www.ナゴヤハロー(裏) The小ネタ集

本館にはない音楽の紹介やら思いつきや雑感とか、とりあえずいちいち本館にアップするまでもないようなビミョーな小ネタの場です。

誰がやるねんU.K.バトン!!

ひさびさバトンです。といっても今回は自作。しかもひとバンド限定という、広がりの期待できなさそーなバトン(笑)。
そう、あのU.K.に関してのバトンなんつーのを作ってみました。

Q1. U.K.との出会い
ギターが好きになった→ホールズワース→ブラフォードからの流れで。実に自然でしょ(笑)
ただこの時点('85年秋)ではクリムゾンも聴いてなかったんでなにがスーパーグループなんかようわかりませんでしたが(爆)

Q2. 最初に聴いたアルバム
もちホールズワース入りの1st「憂国の四士」!

Q3. 好きなアルバム(オフィシャル&ブート)とその理由
オフィシャル・・・「憂国の四士」まあ初めて聴いた「歌入り」プログレという思い入れで。邦題もかっちょええやないですか!
ブート・・・(第一期時の)「Road Test」まさかブラフォードの曲をU.K.が演奏してたなんて!とびっくりさせられた1枚。「Forever Until Sunday」がU.K.の演奏で聴けるなんて…(感涙)

Q4. いっちゃん好きな曲
「Nevermore」うわ、マイナー(笑)

Q5.いっちゃん嫌いな曲orいまいちな曲
「Waiting for you」ちょっと反則かしらん(笑)

Q6. いっちゃんやりたい曲
「闇の住人(In the Dead of Night)」!あ、でも「Nothing to Lose」もハズせんしな…。

Q7. 好きな「瞬間」
1.「Nevermore」でソロ・バトルのあとサビに入るところ。
2. 「Only Thing She Needs」のイントロドラムソロ。あの複雑な(のにメロディアス!)テンポとれるはずないやろ!なフレーズの中で律儀に4分でカウベル鳴らしてるテリー・ボジオの恐ろしさ。
3.「Starless」にも通じる「Carrying no cross」の最後の音(U.K.の最後…泣)
4. それよりもなによりもウエットンの「キミタチサイコダヨ」(爆)

Q8. U.K.が自分に与えた影響
えー、ヴァイオリン始めました(笑)

あと、やっぱりここからエイジアやらクリムゾンやらイエスに流れたので、私にとってはプログレのルーツともいえる存在なんかな…。

Q9. 改めて自分でU.K.再編メンバーを選ぶとしたら誰にする?(故人も可)
・ジョン・ウェットン(vo,b)この人ははずせんでしょう
・エディ・ジョブソン(key,vln)同じく
・オリー・ハルソール(g,key,vib,vo)ホールズワースと同等のテクがあり、しかもあきらかにロック・バンド向き。いろんな楽器やらコーラスもとれるし。
・ドラムスがなかなか決まらない(笑)もうロックに興味なくしてるブラフォードは問題外として、ニール・パートなんかええかなーと思ったけどやっぱりイギリス人で行きたいしな…(てなわけでテリー・ボジオもはずした。)
というわけでジョン・ハイズマン。

…うわ、半分テンペストやん(爆)

Q10. バトン回す人
勝手に持って行って下さい。持って行けるものなら!(爆)

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音楽バトン(最近えらいちまたで流行っとるようです)

毎度お世話になっているオラシオさんとこからまたまたバトン拾ってきました♪
なんやかんやいうてもこういうカミングアウトってしたい年頃なのですよ(爆)

1. 初めて好きになったアーティストは?
"音楽的な理由"では渡辺香津美。
"不純な理由"では石川優子(はずかしっ)。でも後々ちゃんと音楽も聴いてましたからっ

2.初めて買ったCDは?
"CD"ではジェフ・バーリンの「Pump It」。
"LP"は「犬神家の一族」のサントラ。
"カセット"は渡辺香津美「To Chi Ka」。
やっぱ覚えてるもんですね〜。

3.今持っているCDの枚数は?
だいたい目分量で見たらギリシャものだけで700枚くらいあった(笑)
それから見当つけると…3,000枚くらい?(但し未聴盤も多し…泣)

4.今、一番好きなアーティストは?
ギリシャのTAMTAちゃん♪萌え萌えです(爆)
まあでもやっぱり秋と言えばメセニーですよね。あ、マイクの方やないですよ(笑)

5.一番最近、買ったCDは?
「店舗」で買ったということでは「Metheny/Mehldau」。これ、ええがな…。

6.普段言わないけど実は好きなアーティストは?
梅沢富美男。ただし初期。(1st〜4thまで)
世界最高のヴォーカリストやと本気で思っている。

7.解散して残念だなぁ?って思うアーティストは?
Blowzabella。天才アンディ・カッティングが加入してこれから…というとこでの解散はほんま残念でした。
んでもって後期King Crimson。あん時解散してへんかったらどうなってたんでしょうねえ。
でもまあこの2バンドって結局再結成してるんよね…。

8.初めに思いつく一人のアーティストは?
フランク・ザッパ。なんもかんも一人でやっとる、という意味ではヴァンゲリスかなあ。

9.初めに思いつく二人のアーティストは?
セシリオ&カポノ(この夏自分の中でリバイバル・ヒットしてたんでこれが浮かんでしまった…)
なんかねえ、10/30,31と大阪ブルーノートでライヴやるらしいんですよ…。
http://osaka-bluenote.co.jp/obn/schedule/2006_10/ce_ka.html
28年ぶりの来日やねんて。行きたいけどな…。どうしようかな…。(このタイミングでの来日はまさしく私の為の来日みたいなもんやねんけど。笑)

10.初めに思いつく3ピースのアーティストは?
横山ホットブラザース。
のハズはなくて。
やっぱRUSH。3ピースいうたら…ねえ。

11.初めに思いつく4人バンドのアーティストは?
第一期U.K.。きみたち最高だよ〜

12.初めに思いつく5人バンドのアーティストは?
DAVID GRISMAN QUINTET。

13.好きなサウンドトラックは?
「犬神家の一族」
「復活の日」(CD化してくれ〜)

14.最近一番よく聴いている曲は?
TAMTA/Tornero-Tromero
オラシオさん同様ミハイの歌が気に入ってしまったー。今年のユーロヴィジョンのDVDも入手しなければ。

15.音楽聴くときに使っているプレイヤーは?
最近はもっぱらiPod

16. 好きな名前のアルバムorシングルは?
好きな「名前」っすか。曲の好き嫌いやないんですな。
「愛のカフェ・オーレ(Off lamp)」by Pat Metheny Group。おもろすぎる(笑)
ちなみに1st収録の「たわむれ(Lone jack)」はええなあ〜と思う邦題です。

17.今までで一番気になるアーティストは?
む…一番尊敬出来るアーティストと勝手に読み替えさしてもらうと、やっぱフランク・ザッパとクリスチャン・ヴァンデですかな。正直尊敬、尊敬いうけど会うたこともない人をなんで尊敬できるんやら。というのが持論ですが、この2人だけは別格です。音楽に誠実さがこもってます。

18.今までに一番聴いたアルバムは?
Jean-Luc Ponty「Enigmatic Ocean」
今年またひさびさによう聴いたなあ。

19.一番好きな曲は?
Jean-Luc Ponty「Nostalgic Lady」(from「Enigmatic Ocean」)

20.バトンを廻す音楽好き5人
えー、特になし。テキトーに拾って下さい(笑)。

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「癒し系」に癒されてたまるか

すっかり定着してもうた感のある「癒し系」という用語。
まあ別に何に使ってもらってもええんですが、音楽にだけは使ってほしないというのが本音やなあ。
ただ「音楽」が聴きたいだけやのに、「癒し系」なんてラベル貼付けて「おらおらっ、こんなに心洗われるメロディーやねんから癒されんかいっ。ほれっこの響き?癒されるやろ〜。」なんて傲慢な気持ちで押し付けられても「癒される」ワケがないやん。

ただね。音楽には罪はないと思うんですよ。私が許せんのはとにかく「ラベル」。
音楽に「癒し」効果なんてない!!てなことをいいたいんやなくて、とにかく「癒し」の押し売りがイヤなんですわ。

そんなもん癒されるか癒されへんかは自分で聴いて決めるわいっ!!

とかいいながら、そんな「ラベル」に惹かれてCD買ってまう自分もいたりする…(爆)

やっぱり「癒されへん」といいながらも「癒されること」を期待してもうてんのかなあ。
週末にホイホイと簡単にギリシャでも行けたら十分癒される私なんですが(爆)

でもまあ個人的に最高の「癒し」音楽は「無音」やと思います…。

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オリジナリティ

音楽を評する時、「オリジナリティ」云々ちゅうのはよういわれますが…

私にとってはあろうがなかろうがどーでもいいです。
所詮評論家の行数かせぎと著作権侵害回避のためだけのもんとしか思ってなかったりします。

音楽を評論するつもりはないし、(うだうだと書いてんのはあくまでただの「感想」のつもり。)あくまでただ「聴く」立場の人間からしたら、やってることが斬新やとかパクりやら誰それにクリソツやとか関係ないんですわ。過程はどうあれ、聴いて「イイ!」という結果さえ得られれば。
私なんかは誰それにクリソツ、とか影響が顕著、とかいう場合、その「誰それ」が好きなアーティストやったりしたらやっぱり手ェ出しますもん。
私にとって「良い音楽」を模倣してるわけやからまあ当然のように。(まあ実際は底が浅かったり、ベクトルが私の望んでるもんとは違ってたりでそうそう「アタリ」はないんやけど)

だいたい「オリジナル」の定義とは?
独自の発想による音の順列組み合わせ?
ということはアタマん中で思いついたもの(「オリジナル」)を五線譜に書いたり、楽器でなぞるっていう行為は「コピー」やないのん?
自分の考えたもんやから「オリジナル」ちゅうんはまあわかるけど、行為そのものは「コピー」行為やしなあ。これを果たして「オリジナル」と呼んでええもんかどうか。そもそも「音楽を作る」「楽器を弾く」っていう行為自体も「オリジナル」な行為やないし。

別の考え方としては音楽は全て「オリジナル」。だって昨日弾いた「A」という曲と今日弾いた「A」では全く寸分違わず(シーケンサーに弾かせてもよいが)演奏したとしても時間軸は勿論、聴く側の状態が全く別物。ということは昨日の「A」と今日の「A」は同曲にもかかわらずそれぞれ独立したオリジナル。それをまたぜんぜん別人が翌日に弾いても「今日のAのコピー」ではなく、「翌日のA」というオリジナルであるという。(うーややこしい)
まあ他にも人それぞれの考え方があると思うので、結局答えはなし、いくぉーる、「オリジナル」だか「コピー」だかは音楽の構成要素としては少なくとも私には不要なわけであります。
世のアーティストにも「イイ!」と思った要素はどんどんパクりまくって欲しいと思ったりもしてたりするんであります。(いやホンマに。)

私自身も楽器をやっていますが、自分で曲を作ろう、と思ったことは全くないんですな。
作らんでも「これやりたい!」と思うようなええ曲は一生かけてもやりきれんくらい世の中に転がってるんで、くーだらないオリジナル作ってる時間もったいない、と思うんですわ。(創造力のなさを言い訳しとるだけのような…)。商売するつもりもないんで著作権も関係ないし。
でもまあ実際は元曲アレンジする際にちょびっと自作パートを作曲したりもすんねんけどね(爆)。

まあいろいろ書きましたがあくまで「オリジナリティ」を批判しとるわけではなく、「過程より結果」ということがいいたかっただけなので…。
アーティストの方々、どんどん「イイ!」オリジナル作って下さいっ。(なんじゃそら)

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ベスト盤

食指が動きませんねえ。ベスト盤だけは。

理由は単純明快、自分にとっては"ベスト"やないからです。音楽の好みなんて人それぞれやのに他人による選曲が納得でけるわけがない。正直曲目見て「なんであの曲入ってないねん!」ということありません?
なら、そのアーティストのオリジナル・アルバムを全て揃えて自分で選曲してまとめたものこそほんまの"自分にとってのベスト盤"なのでは!?

自分はこういう考えなので、何故世間でベスト盤がやたら売れるのか、理解でけへんです。
あとアーティスト(というかレコード会社)側にももうちょっと考えて欲しいもんです。
なんで自分が精魂こめて作り上げた作品を切り刻んでバラ売り出来るん!?
一つの作品としてリリースする以上、それが"ベスト"やないのん!?

とまあちょっと手キビシイこと書きましたが、まあ"つまみ食い"するにはやっぱええんでしょうね。私はどうせ聴くなら"しっかり"聴きたいので"つまみ食い"には興味ないですが…。(ネットでの試聴もめったにせえへんし)

とかなんとかいいながら10枚くらいはベスト盤持ってたりする私ですが(笑)
ちなみに半分くらいはギリシャものです(爆)

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堂々パクリ!!トラッド・バトン!

先日のプログレ・バトン、個人的にえらい楽しく盛り上がっちゃったんで、その応用というか、もろパクリ(笑)で、トラッド・バトンなんてもんを考えてみました。
プログレ同様、自分にとっては大切なジャンルでもあるし。
パクリなので質問項目もほぼ同じ(Q7だけオリジナル…)という凶悪さですが…(笑)

とりあえずルールですが、
1)アーティストorバンドは一応世間的に"トラッド"のジャンルに分類されてること。
たとえばリック・サンダース(現フェアポート・コンヴェンション)がおったから、なんて理由でソフト・マシーンを挙げたり、ロバート・フリップがIONAのアルバムにゲスト参加してるからってキング・クリムゾン挙げたりすんのはダメ。(んなヤツおるかいっ)
トラッドを題材にしてるジェスロ・タルなんかは…微妙かなあ。
とりあえず"アーティストorバンド名+ジャンル名"でググってみて"トラッド"での件数多かったらトラッドの人ということにします(結構てきとー…)。

2)演奏スタイルはトラディショナルやけどやってる曲がほとんどオリジナルやとかというアーティストorバンドもトラッドとします。(その逆も可)

3)原産国併記のこと。
やっぱし音楽性とお国柄って切っても切りはなせんと思いますし。

とりあえずこんなとこかな。
ではまず私がやってみたいと思います。

Q1)トラッドとの出会い
きっかけはゲイリー・ムーアです。しかしアイリッシュな傑作「Wild Frontier」やシン・リジィの「Black Rose」やなしにフォーク・バンドのドクター・ストレンジリィ・ストレンジなのでした。(さすがだ俺)
確かゲイリーのブート「Higher Ground」を買ったらサービスでコピーテープがついてきましてね…。それがドクター・ストレンジリィ・ストレンジの2nd「Heavy Petting」。トラッドというよりはフォークなアルバムなんやけど、これなかなかゲイリーくん、ええプレイをしとりましてな。結構ハマってました。ティン・ホイッスルを聴いたのはたぶんこれが最初。その数年後、生まれて初めて"バンド"なるものをやりはじめた時、仲間に勧められたのがアイルランドのデ・ダナンの「Ballroom」でした。それからチーフタンズ、ボシィ・バンドのアイリッシュ勢、ブリテンのブロウザベラなどに出会いどんどん深みに(笑)…。

Q2)思い入れの深いバンドorアーティスト
・Blowzabella(イギリス)/いわずもがな
・Bothy Band(アイルランド)/すごいとしか…
・Garmarna(スウェーデン)/ぶっとびました
・Frifot(スウェーデン)/極み!
・Ale Moller Band(スウェーデン、ギリシャetc.)/これぞワールドミュージック
・Shanachie(日本)/ファンクラブ会長なので(爆)

Q3)思い入れの深い作品or曲
☆Blowzabella「A Richer Dust」(イギリス)/「Vanilla」とどっちにするか迷ったが…
☆Bothy Band「Old Hag You Have Killed Me」(アイルランド)/これでしびれなウソ
☆Garmarna「Vittrad」(スウェーデン)/ラジカル・トラッドの代表作。キョーレツです
☆Annbjorg Lien「Prisme」(ノルウェー)/美しくもかっちょよい…アレンジもスバラシ
☆Dedale「No Past」(フランス)/ブロウザベラ以降のモダン・トラッド傑作
☆U.L.M.A.N.「Acoustic Power」(ドイツ)/ドイツのブロウザベラ・チルドレン。近々当ブログで紹介予定
☆Aljibe「El Motin De Aranjuez」(スペイン)/ジャケイマイチ内容サイコー
☆Besh O Drom「Macso Himzes」(ハンガリー)/テクノロジーとの合体センス素晴らしい
☆Gilles Chabenat/Frederic Paris「De L'eau et des Amandes 」(フランス)/ハーディー・ガーディーとクラリネットのデュオ。編成ミニマムでも内容Max超え
☆Fiona Joyce「This Eden」(アイルランド)/「Trees」名曲過ぎ

これまたキリがないんですけど(笑)むっちゃ削ってます。

Q4)ネットでの情報をきっかけに知り、気に入ったバンドor作品
たぶんあるハズなんやけど今ちょっと思い浮かばない…。

Q5)最近よく聴くバンドor作品
☆Athena「Snapshot」(ギリシャ/イギリス)/イギリスで活動中のギリシャ人シンガーソングライター
☆Elisa Vellia「Voleur De Secrets」(ギリシャ/フランス)/フランスで活動中のギリシャ人ケルティックハーピスト/シンガー

結局ギリシャがらみやん(笑)

Q6)最近行ったトラッド系コンサート
去年の4月のMozaik,Frifot以来印象に残ってるライヴには行ってないなあ…。今年は待望のRanarimが来るけどスケジュールが合うかどうか…(行くとしたら浜松公演かなあ)

Q7)最も印象深かったトラッド系コンサート
だんぜんタラフ・ドゥ・ハイドゥークス(ルーマニア)の初来日公演('00)。あんな楽しくてノリまくったライヴありませんわ。サイコーにイカしたおっさん&ジジイ集団でした。次点はドーナル・ラニー(アイルランド)の初来日公演('96)。たまたまながらこの2つ、おんなじ会場やったんよね。

Q8)最初聴いた時は駄目だったが、改めて聴いたら良かったバンドor作品
ボシィ・バンド聴いた後にプランクシティを聴いたらちょっと物足りなく感じてしまった…(笑)。

Q9)トラッドと言ったらどこの国?
やっぱイメージだけならアイルランド

Q10)トラッド初心者にまず聴かせたい作品
☆Blowzabella「Vanilla」(イギリス)/まずはこれ。一曲目で落城確実。
☆Avalon「Lua Meiga」(スペイン)/ポップで聴きやすい。
☆Besh O Drom「Macso Himzes」(ハンガリー)/しびれますから感電注意(笑)。
☆Ale Moller Band「Bodjal」(スウェーデン、ギリシャetc.)/とにかく聴いて下さい。これがダメなら民族音楽は向いてません(笑)。
☆Farmers Market「Musikk Fra Hybridene」(ノルウェー/ブルガリア)/こんな楽しくて凄いバンドちょっとないです。聴かなソンソン!あ、遊びゴゴロ持ってんとあきませんよ(笑)
☆Zsaratonok「The Balkan Move」(ハンガリー)/宅録バルカン・トラッド(笑)。管弦打鍵盤全ての楽器をこなすニコラ・パロフの超人振りが凄いのよ…。
☆Frifot「Sluring」/なんといっても北欧最高峰。
☆Flairck「Symphony For The Old World」/トラッド・バンドとしてのFlairckならこれ!東西南北ヨーロッパの音楽全て楽しめます。

Q11)あなたにとってのトラッド
擬似世界旅行、といいたいとこやけど、純粋に音楽そのものが心地よいです。やっぱ生楽器ええですよね〜。(←エレキ・トラッドの立場は…?)
私がいろーんな楽器に手を出したのもあきらかにこの手の音楽の影響。

しかし語義的にはプログレの対極なんやけどなあ…(笑)

【'06.7.3追記】
よう考えたら大事なん忘れてたーー!!
去年愛知万博に来たPamera Morgan(カナダ)!!
サインまでしてもうたのになんて恩知らずな私(爆)
1st「On A Wing And A Prayer」は、もちろんQ3にもQ10にも当てはまる名盤ですっ!!

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プログレ・バトン‐Progressive Cafe様開店2周年記念!

えー、プログレ界隈では著名(やと思ってるんですが)なブログ、「Progressive Cafe」さんが開店二周年ということで「プログレ・バトン」なる企画をやられてるようなんですが、何故かいつもお世話になっているオラシオさんからご指名されてしまいまして(笑)。

せっかくなのでやってみます。(あんましおもろいネタないけどな〜。ってどーしても「ウケ」を狙ってしまう関西人のサガ…)

Q1)プログレとの出会い
どこで「プログレ」と線引きするかが難しいんよなあ…。最初に買った渡辺香津美「KYLYN」もプログレといえばプログレやし。その半年後に買ったクロスウインド「そして夢の国へ」なんかも「ユーロ・ロック集成」に載ってるしなあ(笑)。
一応世間で「プログレ」扱いされてるバンド(アーティスト)ということなら…

ああっなんとソフトマシーンの「Land Of Cockayne」やった!(爆)
ちなみにヴォーカル入りだとBill Brufordの1st「Feels Good To Me」。

どっちもロックっぽくないよなあ…(笑)。

ちなみにそのすぐ後に「プログレッシヴ・ロック」というのがあるのを知って、初めて買ったのはU.K.の1st「憂国の四士」でしたっ。

あ〜っ全部ホールズワースつながりやっ(爆)!

てなわけで「プログレ」に出会わせてくれたんはホーさんでしたとさ。
まあもともとは「ギター」を目当てに音楽聴いていたんやけど、ホーさんがキッカケでプログレ、さらにジャズやクラシック、民族音楽へと流れていったわけなので、やはりホーさんには足を向けて寝られへんです。(とかいいながら「ホーさん」呼ばわり…)

Q2)思い入れの深いバンドorアーティスト
ちょんばれですがアラン・ホールズワース。
そしてやっぱりU.K.(&ブラフォード)。
これははずせないキング・クリムゾン。
なんやかんやいうてオフィシャル盤はAKTシリーズ含めて全て持ってるMAGMA。(初来日公演ではマジ泣きしました…)

ベタですんませんね(笑)

Q3)思い入れの深い作品or曲
☆Bill Bruford「Feels Good To Me」/超名盤!
☆Bruford「One Of A Kind」/激名盤!
☆U.K.「憂国の四士」/これ聴いてヴァイオリン始めました
☆King Crimson「Red」/プログレの終焉にふさわしい名曲「Starless」がたまらん
☆Camel「Raindances」/終盤が特に泣かせる「Uneven Song」
☆Curved Air「Air Cut」/「Metamorfoses」のピアノ素晴らし過ぎ
☆Cressida「Cressida」/叙情のブリティッシュ・オルガンといえばこれ
☆Asia Minor「Between Flesh And Divine」/叙情と技巧の万国博覧会
☆Magma「Live」/ロックの極み!
☆Michel Altmeyer「Troll Vol.2」/カッコよすぎのフレンチジャズロック
☆Finch「Glory Of The Inner Force」/ギタープログレの最高峰
☆Flairck「Alive」/非電化プログレの代表作
☆Univers Zero「Used」/ド頭「Presage」にK.O.
☆Tito Schipa Jr.「Concerto Per Un Primo Amore」/奇跡の名曲「Child Of Darkness」
☆Roine Stolt「The Flower King」/スウェーデンのプログレ王降臨!

あ、あの、キリがないんですけど(笑)

Q4)Progressive Cafe(またはプログレ系のブログ)がきっかけで知り、気に入ったバンドor作品
ジャズものはオラシオさんにだいぶ買わされた(笑)んですが、プログレでは…最近papiniさんのブログで絶賛してたGhostlandの1st買いました。すっかり気に入っちゃって最近夜のお供です(笑)

Q5)最近よく聴くバンドor作品
うう…近年は夏になるとギリシャものばかりなので…(笑)
あ、ヴァンゲリスよく聴いてます(←ギリシャやん)

Q6)最近行ったプログレ系コンサート
そーいえば2年前のKevin Ayers以来行ってないことに気づきました。あの伝説(ある意味)の大阪公演、出来たらなかったことにしたい…(笑)
ニュートロルスやソフト・マシーン・レガシーも行きたかった…。

Q7)最初聴いた時は駄目だったが、改めて聴いたら良かったバンドor作品
これはもうフランク・ザッパ「The Man From Utopia(邦題「ハエ・ハエ・カカカ・ザッパ・パ」)」。これが初めて聴いたザッパでした。しかし聴いてみて落胆もええとこでした。ザッパ(とスティーヴ・ヴァイ)のギターを目当てに買ったのに全くギターソロなんてないんやもん。曲にしても「Dangerous Kitchen」なんてメロディーらしきメロディーないし、当初は全く受け付けず。しかしその後「ギター」目当てで音楽を聴かんようになってからは「Moggio」や「We Are Not Alone」のカッコ良さに気づき、どーしてもあかんかった「Dangerous Kitchen」で実はスティーヴ・ヴァイがとんでもないこと(ほとんどメロディーのないザッパの「しゃべりヴォーカル」に正確にユニゾンしとる!)やってんのに気づいたりでアルバムはもちろん、ザッパの評価もどんどん上昇。いまでは私が「尊敬」する数少ないアーティストのひとりです。
あと、実はイエスの「危機」やマウロ・パガーニの1stも最初はダメやったりして。(えーーーーっ!?)
でもまあ、後からじわじわくる作品の方が長い付き合いになってます。

Q8)プログレと言ったらどこの国?
U.K.!U.K.!U.K.!

Q9)プログレ初心者にまず聴かせたい作品
☆Island「Pictures」/あ、いや、これでハマる人がいれば面白いなと(笑)。
☆King Crimson「きゅーでん」/これはまあしゃーないところ。
☆Magma「Attahk」/これ意外と受け入れられやすいかも。
☆Camel「Breathress」/「エコーズ」「サマー・ライトニング」「レインボーズ・エンド」などなど聴きやすいのに聴き飽きない名曲てんこもり。
スタマティス・スパノダキス「ΤΟ ΔΑΚΡΥ ΤΟΥ ΙΩΑΝΝΗ」/プログレ初心者は勿論、ギリシャ初心者にも是非聴いていただきたいシンフォニック名盤。
☆Hatfield & The North「The Rotters Club」/ジャズロックならこれかしらん。(National Healthも捨てがたいが…)
☆U.K.「Danger Money」/紙ジャケもリリースされてお求めやすくなっております。PM6:02に買って下さい(笑)

Q10)あなたにとってのプログレ
いっちゃん感動を与えてくれる確率の高い音楽。なんやかんやいうても20年近く楽しませてくれたしこれからも長い付き合いになると思います。
でもまあ必ずしも"プログレッシヴ"である必要はないとは思ってますけども。
そういやむっちゃお世話になったプログレ雑誌「マーキー」買ってなかったらギリシャ音楽とも出会ってなかったかも知れんと思うと、ぞっとしますな…。

案の定大長編になってしまった(笑)
バトン受けたい人は持っていって下さ〜い。

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好き嫌い

一般的な人から見ると私なんかは結構幅広くいろいろ音楽を聴いとる、と思われがちなんですが(まあ確かにちょっとオタク入ってるし)、いやーそんなとんでもない。
むっちゃ好き嫌いとか偏見ありますねんて。

とりあえずプログレ系は好きです。といっても「プログレッシヴ」やから好きというワケではなく、単に「自分の好きな雰囲気」とか「自分の好きな音の順列組み合わせ」がたまたま多い分野やから。「プログレッシヴ」やけど「しょーもない」音楽って存在しますしね。

さて、それに反して全く食指が動かん、というかCDに触る気にすらなれんのがいわゆる「J-POP」。
私は極端なとこがあって、内容の如何にかかわらず生理的に受け付けんもんはなにをどーしようとしてもあかんのです。一例をあげると全盛期のピンクレディー。あれがほんっまに虫酸が走る程大キライで、TVに出ようものなら即座に別の部屋に逃げ込んだりして、徹底的に避けてました。(そこまでしたのに何故かヒットナンバーのメロディーは歌えたりする。ううむやはり昔の歌謡曲はスゴイな。)
避けてた理由は今思うに単に人気があったから、だけやという気がします。「J-POP」嫌いというのもたぶんそんな理由なので、なんと成長してないことか、という感じですな(笑)。
要するにひねくれもんということですかな。

あ、でもモー娘。は何故か許せたりします(爆)。
結局なんかすごいテキトーやん。まあ音楽なんてそんなもんだー。(まさにテキトーな締め。)

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