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「対向車のライト」大捜査線!その果てに…

去年暮れに近所の愛用スーパーが閉店、というネタを書いたんですが、スーパーだけやなしにいろんな店が今年に入ってどんどん店じまいしていってます。
でもって腰痛治療で通ってた整骨院も移転してしまいまして、新たに通い出した整骨院での出来事。

通い出して何回目かのときにBGMでかかってた曲が琴線に触れまして。
AORっぽい日本の曲やったんですが、そこは日本の音楽には人一倍疎い私。全く誰のなんちゅう曲かもさっぱり見当つかんかったんですが、手がかりだけはつかんだんですわ。(ちなみに歌ってたのは男性)

1. 歌詞の一部に「対向車のライト」という一節が。
2. その曲の次の曲(ヴォーカルは女性)のサビの歌詞が「寄せる寄せる地球がなくなる」

この2つを頼りにgoogle先生に頑張ってもらったんですが…
(とりあえずなんかのコンピレーション盤やと見当つけまして)

1. は特定出来ず(泣)
ただ、2. については門あさ美さんの「Fascination」という曲と判明。さすがにこれだけインパクトのある歌詞やと
探せるもんですね。
しかし残念ながら手がかりが少な過ぎて目当ての曲はわからんままでした…。

迷宮入りかと思われた曲捜索でしたが、またチャンスが!

同じ整骨院で全く同じ曲順でまた流れたんですよ!!
この時は施術初めに流れたんでそのあと数曲聴けたんですが、ここで私の知ってる曲が!
寺尾聡さんの「Shadow City」でした。

二人わかればもしや…!?
と思いまたgoogle先生にがんばってもらったところ…

判明しました!!


THE BEST OF J-AOR MELLOWTHE BEST OF J-AOR MELLOW
(2004/01/21)
オムニバス、伊藤銀次 他

商品詳細を見る


2004年にリリースされたこの日本のAORを集めたコンピがホシでした!!
そして件の曲は、

桐ヶ谷仁さんの「テールライト」という曲だったのだーー!!

って誰それ!?
なーんていう反応になるハズでしたが、実はこの名前にはちょっとピンとくるもんがあったんです。

というのも最近になって桐ヶ谷さんの4thアルバムが初CD化、ちゅうニュースを某有名AORブログで見てたんですわ。で、ちょっと気にかかってたとこやったんですね。
そういうところへ来てこの出会い…。わたしゃこういうもんにはほんま巡り合わせがええんですよね〜女のコには縁がないのに(爆)

で、このコンピ盤。さすがに2004年のものなんで新品はさすがに見つからず久しぶりにオークションにて速攻入手しました。

日頃あんましコンピ盤には食指が動かない私ですが「テールライト」だけやなしに前述の「Fascination」含め、流れてた曲は結構ええ感じの曲が多かったんですよ。

で、実際聴いてみるとこれがほんまにええ曲オンパレード。(こういうところ美味しいとこどり出来るコンピ盤は強いよね)
ざっと特に気に入った曲挙げてみると、

・「Still I Love You」/ 安部恭弘
・「誰より好きなのに」/ 古内東子
・「夜風のインフォメーション」/ 浜田金吾
・「Candy」/ 具島直子
・「エイリアンズ」/ キリンジ
・「スタジオ・ミュージシャン」/ ムーンライダーズ
・「Diary」/ 佐橋佳幸
・「ONO」/ Great 3
・「Reach Out」/ 彩恵津子
・「Saravah!」/ 高橋ユキヒロ

などがありましたが、ぶっちゃけCD2枚全31曲、どれもええんで飛ばし聴きができません(笑)

まあ日本物は"J-POP"なんて単語が出来てからはほとんどスルーしてきた私なので、名前は知っててもほんま聴くのは初めて、というアーティストばっかしでしたが…こんなええ音楽作ってはってんね(笑)
たぶんこれからこれらの曲収録されたアルバム買い漁ることになると思います(爆)


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2012-09-04 Tue 23:20 ∧top | under∨

ブリティッシュ・ロック三昧でDAVID LEWISが!

毎度おなじみNHK-FMさんの企画「今日は一日○○三昧」、昨日今日となんと嬉しい「ブリティッシュ・ロック三昧」やったんですよ。
もちろんこの2日間は全く予定を入れずひたすら文字通りブリティッシュ・ロック三昧しておりました。

この三昧シリーズ、去年のプログレ三昧で知ってそれから興味のあるテーマの時は聴くのはもちろんいつもリクエストもしとったんです。
しかし毎回やはりマニアック過ぎるのか(笑)なかなか通ったことなかったんですよ。
(ちなみにプログレ三昧の時はギリシャのスタマティス・スパノダキス、HR/HM三昧の時はこれまたギリシャのRaw Silk。どんだけギリシャ推しw そらさすがのNHKでも音源ないか…w)

で、もちろん今回も。
今回はブリティッシュ・スワンプの雄、ANDWELLAのリーダーであるDAVID LEWISの1st「Song of David Lewis」からラストの涙腺崩壊ナンバー「Yesterday's Gold」をリクエストしとったんですね。
昨日の放送でスワンプコーナーとSSWコーナーがあったんですが、そこでオンエアなかったんで「あ〜今回もあかんかあ〜」と思ってたんですが…
本日終盤のリクエスト・コーナーでまさかのコール!!(まあDAVIDやなしにDAVEやったけど)
しかも私の名前も読まれたよ!!というか私だけでしたけどwww

いやーやっぱりこういう時はただひたすら興奮しますね(笑)しかしこんなに嬉しいもんやとは。早速ブログ書いてるくらいやもんねえ(笑)

それにしてもこういう公共の電波にのったもの聴くってのは一人で聴くのとはまた違った感動がありましたよー。



まあタイミングええことにアルバムの方も7/18に紙ジャケ&ボートラ入りでリリースされてます。
(何故かamazonへのリンクが貼れない…)

あと放送聞いててそうやったんか〜と思ったのは、数年前にDAVE来日したときにサポートしたバンドがこの番組の
解説してはった和久井光司さんのバンドやったんやと!(さっき調べたらバンド名「東京アンドウェラ」やてwww)
いや、当時来日してたんは知ってて確か雑誌にもインタビューのってたんよね。
せやから知ってた情報ではあるはずなんやけど…全く記憶にない(笑)

まあそういうわけでせっかくなんで久しぶりにアルバム聴きながら感動冷めんうちにブログ書いておる次第です。

他にも名前は知ってたけど…ってバンドがなかなかよかったり、食わず嫌いしてたジャンルが意外とイケるなあ〜と思ったり、やっぱし三昧シリーズは毎回私の財布の紐をゆるませてくれますわ(笑)

まあ紐でしばる財布なんて使ったことないですけどね(爆)
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2012-07-29 Sun 23:24 ∧top | under∨

PVも曲も秀逸!ハンサムケンヤ「これくらいで歌う」

先日ネットの海をうろうろしてまして一件の動画を見つけまして。

一回見て見事にハマってしまいましたー。

ハンサムケンヤさんっていうシンガーソングライターの曲で「これくらいで歌う」。



曲の良さもさることながらこのPVのよう出来てること!
楽しい上にストーリーもしっかりしていて、何度でも見たくなる極上のショートフィルムとしても楽しめる逸品でした。

なんというか歌詞にしても歌い方にしても、飾ってないというかかっこつけてないのが個人的には高ポイントでした。
J-POPの何がキライやいうて、なんちゅうてもええかっこしすぎというか。
あんたら実際歌ってる歌詞、日常会話でつことるんか!?
なんで自分の言葉使わへんねん!!
という感じで聴いててもイラッとくるだけなんでスルーしとるわけです。

はっきりいって今、日本で"歌詞"を聴けるシンガーソングライターは私の友人のK氏(もちアマチュア)しかいません。(昔の中島みゆきは聴けたけど…)

そんな私ですが、ハンサムケンヤさん(この名前のインパクトもスゴかった!)のこの曲は入ってきましたよ!
まあ映像の力もあるっちゃあるんでしょうが、「これくらい」とあえて無理しないことをアピールしてんのに何故か前向きになってしまう不思議な魅力のある曲なんですな~。
もちろんすぐ耳に馴染むキャッチーなメロと高揚感を煽るアレンジの素晴らしさも特筆したいポイントです!

まあそんなこんなですっかり気に入ってしまって、CDも即ポチッといってしまいました(笑)


これくらいで歌うこれくらいで歌う
(2011/05/18)
ハンサムケンヤ

商品詳細を見る


ほんまみんな猫も杓子もかっこつけとらんと「これくらい」で歌ったらええのにね(爆)
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2012-04-05 Thu 23:09 ∧top | under∨

セルジョってるね~

先のネタにした「銀翼のファム」スペシャルイベント、一応ちゃんと記事にしよかと思ってたけど先送りにしてたらはやくも二週間…。
さすがにもうええか、という気になってもた(笑)

まあなんしか楽しかったですよ!
思った通り最前列で見れたしね♪
それにしても声優さん初めてナマで見たけど、声優さんが写真で見るより全然かわいこちゃん(←死語すぎるw)なんはほんまびっくりしましたー(笑)
まあファンが追っかける気持ちがわかるような気がしましたっ。とはいえさすがに追っかけようとまでは思いませんでしたが(爆)
あ、あと残念ながら期待してた生演奏はなかったっす(涙)


さて話しは変わって音楽話。
先週今週と土曜日はマリンバ・コンサートに行っておりました。
ちょうど先週金曜の夜にふらふらとネットしてたら情報見つけましてね。

結構マリンバというかクラシック系のパーカッション音楽は好きでね~。コンサート行ったら必ず好きな曲が出来たりするという。(クセナキスの「Rebond」とかライヒの「ナゴヤマリンバ」とかね)

で、今回もやはりそんな曲と出会いました!

エマニュエル・セルジョネっていうパーカッショニストで先生で作曲家という人が2005年に発表した「マリンバ・コンチェルト」。
これがツボったーー!!

しっとり叙情的に聴かせる第一楽章も素晴らしいですが、第二楽章のかっちょよさといったらもう!!
個人的にはチェンバー・ロックに認定したいですわ(笑)
ところどころフラメンコっぽいコード進行があったり、11拍子のリフの上にのるマリンバのソロ・パートなんかはピアソラの雰囲気もあったり。
本来はストリングスとのコンチェルトなんやけど、コンサートではピアノ伴奏。
でもアタックの強いピアノの方がよりロックっぽさを強調してたかも。

ほんまこういう出会いもライヴ通いの醍醐味ですよね~。
しかも奇跡的にこのセルジョネのコンチェルト、なんと二週続けて演奏されたんですよ!
もちろん演者はちゃいますけど、こんな知る人ぞ知る的な曲が関西圏で集中して演奏されるなんて、もうこりゃ運命の出会いというてもええですよね!?(笑)

なんか今年まだ始まって二ヶ月ほどやのにファムイベントの抽選には当たるし、ええ曲には当たるし、絶対運使い切ってるわ…(苦笑)

まあなにはともあれ動画だけは貼っておこっと。(とりあえず弦楽版です)




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2012-03-10 Sat 23:38 ∧top | under∨

夏の夕暮れに聴く"朝の録音"

気がつけば7月も今日で終わりっすね。知らず知らずのうちに日が暮れる時間もはやなってきてるし、やっぱ夏が終わっていくのは少し寂しい感じしますな~。(ま、確かに暑いのはたまらんけど)

ブログもすっかり放置しててそういえば7月は最後の日にして最初の記事です(笑)

夏に入ってまあ例によって聴く音楽と言えばギリシャ音楽が中心になる私ですが、もちろんそれ以外も聴いてますから!(笑)

で、そのなかでもこの夏大当たり!といえるアルバムがこれ。

Music for PlacesMusic for Places
(2005/01/18)
Morning Recordings

商品詳細を見る


このMorning Recordings、シカゴのアーティスト、Pramod Tummalaのプロジェクトやそうな。
ジャンルでいうとフォーク寄りのポストロックになんのかなあ?
まあラベリングはともかく、とにかく夏の夕暮れにぴったりくるひなびたサウンドがてんこもりな、今聴かんといつ聴くねん!という傑作アルバムです!

Pramod Tummalaのとにかく耳に心地よいソフトなヴォーカル、時間の流れが止まるような穏やかなメロディー、それらを殺さず最大限に生かす絶妙なアレンジ(チェロやヴィブラフォンがええ感じなのだ!)、それらが夏の夕暮れのたそがれた空気感にドハマリなんですわ。(逆にいうとそれ以外の時間帯に聴くと「損した感」があるんやけどw)
オシャレ感の抜けたAORっちゅう風にも感じます。
こういう感じはやっぱりアメリカ人にしか出せんかも知れんなあ~。

とまあナゴハロ絶賛のこのアルバムですが、なんとAmaz○nではびっくりする大安売り!
こりゃあひどないですかあ~!(泣)
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2011-07-31 Sun 19:01 ∧top | under∨

初夏のパン祭り♪

なんか天気予報では今日雨の予定やったと思うんですが、ピーカンもええとこでしたね!
梅雨に入って始めは結構しっかり降ってたと思うんですが最近すっかり空梅雨です。

まあ雨降らんのはええとしても、なにこの暑さ!!
私今週始めまでは上に長袖シャツ一枚羽織ってたというのに…とてもそんなん着てられませんわ~。

そんなすっかり初夏となった最近ですが、ウチはすっかりパン祭り真っ最中です!

ま、パンというか…ブレッドですブレッド。(笑)

アメリカン・ソフト・ロックの代表的バンド、ブレッド。

そもそも私はこのブレッドのメンバーであるデヴィッド・ゲイツの大ファンでしてね。ゲイツのソロ・アルバムは若い頃に頑張って集めたもんでした。(もちその頃はLPです)
もちろんブレッドも手を出してたんですが、'76年に再結成後のアルバム「Lost Without Your Love」だけしかしっかり聴いてなかったりしたんですね(汗)

ですが先日中古でブレッドの紙ジャケ5枚組BOXを見つけまして。こりゃ今買わんでいつ買うねん!!と即ゲット。
そんなわけで20数年越しでやっとブレッドを堪能しとるというわけなのでした。
(ただこれ歌詞対訳はついてへんのよね…)

とはいえさすがに5枚全部ちょろちょろ聴くのはもったいない(まだまだ楽しみはとっておくのだ!)のでとりあえず今年は3rdアルバムである「Manna(神の糧)」をヘヴィーローテーションしております。
(実はこれ大昔にLP買ってあったけど聴く機会逃してたんだなあ~)


マナマナ
(2007/06/13)
ブレッド

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このアルバムにはまさにブレッドの代表曲である「イフ」が収録されておるんですよ。
これ、かなりヒットしてしカバーも多数あるらしいんで結構聴いたことある人も多いと思うな~。
なんか山崎パンのCMにも使われたことあるとか。(文字通りパン祭りじゃwww)

まあ確かに名曲なんですけど。

どうしてもブレッドというとデヴィッド・ゲイツ曲がヒット多いこともあって人気が集中するんですが、もう一人(一組)のジェームズ・グリフィン&ロブ・ロイヤーコンビもええ曲書いとんですね。
個人的にこのアルバムで私がいっちゃん気に入ったのはこのコンビによる「Too Much Love(あふれる愛)」やったりするんですわ。
メロディーといいギターソロといい、かなりカントリー色の強いナンバーですが、優しいアコギのアルペジオやゲイツとはまたひと味違う甘さのグリフィンのヴォーカルがほんま気持ちいいんです~。

とはいえゲイツのアレンジ力の素晴らしさが際立つ「Come Again」もかなり凝りまくった好曲。
前半ゲイツらしい甘くスローなメロから中盤雰囲気が一転しオーケストラを絶妙に駆使した激しい展開部が挿入されます。この振り幅なんてもうほとんどプログレやん!

とまあそんなわけで、結構気に入ってます。
昼下がり~夕方あたりの時間帯に聴いてるとなかなかたまんないものがありますぞ!

来年のパン祭りはどのアルバムにしよっかな~(笑)
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2011-06-25 Sat 23:52 ∧top | under∨

あの日にかえりたい

「三木山フォルクローレ音楽祭」終了しました~!

まあはやいものでもう2日たっちゃいましたが(笑)

実は今回、本番ちょっと前から軽い風邪をひいてしまいまして、体調的にはベストコンディションで
臨めんかったんですが、それに反して天気の方が絶好のベストコンディション!
事前の天気予報では曇りやったんですけどねー。

そうか、私が身体壊したら天気ようなるんや!!

という新たな法則を発見出来た有意義な1日となりました(爆)

しかし翌日はさすがに負担が大きかったのか、1日身体がだるくて(泣)有休とっといて正解でした。

それにしても今回の風邪、あまり大きく体調壊すこともないかわりに地味に長引いております…。
とりあえず咳と鼻づまりがおさまらんのですよね~(泣)

そんな昨日今日と家でやたら聴いてたのがジャズ・ギタリスト増尾好秋さんによる「あの日にかえりたい」のカヴァーでした。

サトル・ワンサトル・ワン
(2001/11/21)
増尾好秋

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このアルバムのラストに収録されてんですが、オクターブ奏法を多用したギター・ソロもさることながらやはりなんといっても原曲のメロディーの良さについつい何度もリピートしてしまいます…。

で、この記事書くに当たって調べてたら、この曲ってユーミンのアルバムには収録されてないんですね!
ベスト盤にしか収録されてへんという。こりゃ知らなんだー。

原曲はたぶんどこかで耳にしてるとは思うんですが、実は初めてレコードでちゃんと聴いたのは内山田洋とクール・ファイブによるカヴァーだったりして。 (アルバム「ふれあいの時」に収録。)

なんてこと書いてたらこっちのヴァージョンも聴きたくなってきたわ(笑)
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2011-05-07 Sat 23:49 ∧top | under∨

「希望」を耳から

地震からはや一ヶ月ちょい立ちましたが復興や原発の収束はまだまだ時間がかかりそうですね…。

被災者の方々はまだまだ大変な日々が続くと思いますが、是非希望を持ってがんばってほしいと思います。


私が去年激ハマリしたアーティスト、Akira Kosemuraさんが主宰するレーベルであるSCHOLEが、支援活動のひとつとして「SCHOLE HOPE PROJECT」ってのを立ち上げました。
毎月一曲、アーティストが曲を書き下ろし無料配信し、サイトでは義援金を募るというものです。

今月四月はAkira Kosemuraさんの、タイトルもずばり「HOPE」が配信されてます。
もちろん私も即ダウンロードして聴いてみたんですが、弦とピアノで奏されるシンプルなメロディーが文字通り希望を感じさせるいい曲なんですよ。
今はまだ寒いかも知れない、でも、きっと春はまたやってくる…!
そんなメッセージが音に込められてる気がします。



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2011-04-17 Sun 23:22 ∧top | under∨

プログレ巨人からの贈り物

先の記事で紹介した3組によるチャリティ・アルバム、聴いてみましたがなかなかよろしいです!
ドラマチックな曲あり、アンビエントなミニマルあり、センチメンタルなアコースティックあり、どれも心地よい音楽です。くどいようですがこれで500円は安いわ!

是非募金代わりに皆さんダウンロードしましょう!(笑)


さて、今回の災害に対して各国のアーティストも応援のメッセージやら実際曲作ったりしてくれてる人やらもだいぶ増えて来ました。

かのプログレの巨人、キース・エマーソンも早速「The Land of Rising Sun」という曲を制作してYouTubeにアップしてくれてたりします。



キースの手書き譜面がなんか嬉しいよね。


でもってキング・クリムゾンのロバート・フリップも、'95年の仙台でのライヴのダウンロード販売での収益を全額寄付してくれはるんやて。ええぞ~フリップ!

http://www.dgmlive.com/archive.htm?artist=8&show=645


さて、最後にはプログレではないんですが、これもキースさんの作品。
キースはキースでもKeith KenniffことGoldmundのずばり「Nihon」て曲。



GoldmundはKeithがソロ・ピアノでの活動する時の名前で、ちなみにエレクトロニカやる時はHelios名義になります。
Heliosの「Eingya」ってアルバムをジャケ買いしたんが知るキッカケになったんやけど、このアルバムがまたすんげーよかったのですよ~。Goldmundと共にオススメアーティストです。(というか同一人物やってばwww)


EingyaEingya
(2006/06/06)
Helios

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↑なんか心があったかくなるジャケでしょ♪


それにしてもこういう時に音楽で救いの手を差し伸べられるってやっぱ音楽家ってなんかやっぱしうらやましいな~。
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2011-03-22 Tue 23:11 ∧top | under∨

ゲイリー「らしい」一枚

ゲイリー・ムーアの死因が判明したようですね。
心臓発作だそうな。

やっぱここんとこ太って来てたってのもあんのかな…。
なんか改めて節制せんといかんなあと思ってしまった。
実は昨日会社の健康診断があったんやけど体重が去年より3kg増えてた(泣)

相変わらず聴いてるのはゲイリーの音楽ばっかなんですが、今日もひさびさにこのアルバムを聴いてました。

ダーク・デイズ・イン・パラダイスダーク・デイズ・イン・パラダイス
(1997/06/25)
ゲイリー・ムーア

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ハードロックでもブルーズでもない、ゲイリーのソロ中でも異色中の異色アルバムでしょう。
私も当時はとまどったものでした。

考えてみるとゲイリーって頑固一徹の一本気ギタリストのようなイメージ(主にルックスから感じるんやろけどw)があるんやけど、実際はかなりふらふらしてるというかポリシーないというか(笑)
骨太ハード・ロッカーやと思いきや日本の女性アイドルに曲提供したり、ハード・ロックは二度とやらんといいながらも戻ってきたり。(結局亡くなってアルバムはおじゃんになったけど…)

そういう軸がブレブレなのもまあゲイリーのいいとこだと私は思ってたりするんですけどね♪

でまあそういうゲイリーらしさが思いっきり出たアルバムがこれだと思うわけですよ。
ある意味「らしさ」だけでいったらこのアルバムが一番でしょう。

一聴したところあまりにも曲調がバラエティすぎて一瞬誰のアルバム聴いてんだかわからんくもなったり(笑)
ロック、ブルーズ等これまで経験してきた要素に含め、もろAORな曲調やらシタール、タブラを使ったインド風味やらドラム・ループの使用、果てはドラムン・ベースまで!!
まっさかゲイリーがドラムン・ベースに手を出すとはねえ(笑)

ですが、そもそもメロディーメイカーとしては定評のあるゲイリーなのでどの曲もメロディーについてはほんま魅力的なんですよね。
「Like Angels」なんてゲイリーのメロウ・サイドの名曲のひとつに入れてもええくらい。まあ曲調がちょっとG-Forceの「I Look at You」っぽいっちゃぽいけど。

ムーディーなAOR調の「I Have Found My Love in You」も「ギター・クレイジー」なんて異名をつけられた人の曲とは思えない(笑)

まさかのドラムン・ベースを取り入れた「Always There For You」もとってつけた感じやなくてクールなメロディーを生かす巧い取り入れ方してるんですよ。

ラストの大作「Business As Usual」は若い頃の実体験を歌詞に盛り込んだ自伝的ナンバー。終盤アイリッシュ・ジグっぽいフレーズなども取り入れつつ盛り上がる展開はなかなか感動的。ゲイリーが亡くなった今ではなおさらです(泣)

でまあラストと思いきや実は隠しトラックでアルバムタイトル曲が入ってるという(笑)
この曲がまたゲイリーとは思えないノーテンキトロピカルナンバー。まるでケヴィン・エアーズです(笑)

とまあほんまバラエティにもほどがあるといったラインナップになっとります。

ただ、曲は良くてもやはりギターが控えめなのがなんとももったいない…。
印象的なフレーズはあるものの、速弾きの「は」の字はもちろんギター・ソロさえも少ない少ない。

てなわけで「ギタリスト」ゲイリーを期待して聴くと思いっきり肩すかしを食らうアルバムではありますが、「アーティスト」としてのゲイリーということなら充分楽しめるアルバムやと思うんですよね。
ちなみにドラムスがなんと!ゲイリー・ハズバンドだったりするんですよ!
ただポップ・チューンが中心のこのアルバムではあくまでお仕事ドラミング。なんとももったいない起用(泣)

久々に改めて聴いてみてゲイリーの幅広い音楽性を再確認しました。
もうちょっとこういう路線でのアルバム制作やってほしいなあ、と思っても後の祭りなんがほんまつらいです(泣)
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2011-02-10 Thu 23:58 ∧top | under∨

新春早々!天使に恋しちゃいました♪

早いもので三ヶ日も今日で終わり、そして正月休みも明日でついに終わりっす。
なんかわかってたことやけど、早かったなあ~(泣)
まあいうてる間にGWが来て盆休みが過ぎて次の正月休みになるんでしょうけど(苦笑)

さてさて、昨日のことですが、自分へのお年玉買いに行って来ました。もちCDです(爆)

まあ例によって3枚ほど買いまして、さあ帰ろか、と試聴機の横を通りがかったら目についたピンクっぽいジャケのアルバム。
女子高生らしき女のコがサンバースト・カラーのストラトキャスターを手にしたジャケやったんですが、まあその女のコがえらい可愛い可愛い(爆)
まあしかしそれだけではさすがにまだ景気回復もままならない昨今、買おう!とまではいきません。
せっかく試聴機に入ってたんやから、と聴いてみたら、まあ悪くない。というか結構ええかも!
てなわけで結局購入。まあ半分はジャケ買いといえますけど(笑)

それがこのアルバムです。


Cake HouseCake House
(2010/11/23)
TENSI LOVE

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韓国のエレクトロ・ユニット「Tensi Love」でした。

ヴォーカルの女のコ、ゴ・ジフっていうんですか。家帰っていろいろケンサクしてたんですが、やっぱやたら可愛いです!
でも実際歌の方はそれほどアイドル声って感じでもないですね。見た目よりかは大人っぽい感じ。

タイトル曲がヴォーカルにオートチューン(うにょーん、ってするやつね)使ったりしてて王道エレクトロ・ポップな曲なんですが、実はアルバム的にはこっちが異色、といえるくらいメロディアスで情緒溢れる曲が詰まっててこれは嬉しい誤算でした。
まあベースは4つ打ちテクノ・ポップなんですが、曲によってはフュージョン/AORっぽい雰囲気もあったり、ピアノとうっすらシンセだけをバックにしたしっとりソングもあったり、アブストラクトなドラムン・ベースやら、スローでドリーミーなインストもあったりして単なる売れ線路線ではないのが気に入りました!

そしてなによりもジフちゃんの可愛さと美脚がもう!!(爆)
なんか11月に大阪でもインストアイベントと握手会(!!)があったらしいやないですか~!
ナマでこの美貌拝みたかったぞ~(泣)

まあそんなこんなで曲にも見た目にも見事撃墜された私は今日このアルバムひたすらローテーション中です♪

とりあえずいっちゃんフュージョン/AORっぽい「My Time」のクリップ。




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2011-01-03 Mon 19:20 ∧top | under∨

「Lui」聴いてみたよー

先日ギリでゲット出来たハワイ名盤「Lui」

無事到着して聴いてみたんですが…

ちょっと私の思ってた感じとは違ってました~(苦笑)

いや、というのも最近記事にも書いた「マッキー・フェアリー・バンド」とかビリー・カウイのソロアルバムだとかハワイAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)の名作!!といわれてるアルバムを立て続けに入手していまして、自分の中ではこんな感じがハワイのAOR!みたいなイメージがあったんですね。まあ20年以上前にセシリオ&カポノも聴いてたしね。
そーゆーのと比較すると雰囲気がちゃうんですわ。

なんというか…まずなんといってもロックしとらーん!
そう、ロックというよりはオールディーズみたいな雰囲気なんですな。ゆるすぎ。

あとハワイ色出過ぎー!
やっぱスチールギター入っちゃうとハワイアンを感じてまうんですよね。ラストの曲も「ハワイアン・ウエディング・ソング」ってまんまやし。

ライナーを読むと、Luiことルイ・ウィリアムスはこのジャケに写ってるホテルでハコバンの仕事してたらしいですね。
そう、まさにそういうとこで流れてるムード音楽みたいな感じなんですよ!

だもんで最初からそーゆーつもりで聴いてたらええ音楽やと思えたんでしょうけど、やはりはじめにAORと思って聴いたもんやから違和感ありあり。

まあ何回か聴いてるうちに慣れて来て音楽本来の良さを感じ出してきましたけどね(汗)
特にあっつい日に家でクーラーがんがんに効かせて昼下がりにでも聴いてたらええ感じです!
このノーテンキなトロピカルさはケヴィン・エアーズなんかにも通じるとこあるかも。

特に気に入ったのは2曲目の「My Lover」。ジャジィなアルト・サックスやギターをたっぷりフィーチャーしたボッサなテイストがどんバマりのナンバー。ライナーでも名曲扱いされてますが、確かに納得!

やはり先入観って音楽聴く上ではジャマっけなもんですよね~。
というか紹介のされ方がおかしいわい!!

ちなみにこのルイさん、今でも音楽やってるみたいですね!
マイスペースにも新曲2曲アップしてました!
アルバムと変わらん雰囲気の、時間がゆっくり感じられる穏やかなナンバーですね~。
でもやっぱハワイアンだわ(爆)
別窓 | こんなん聴いたよ | コメント:4 | トラックバック:2
2010-08-16 Mon 22:59 ∧top | under∨

末期症状ならぬ…

先日の「けんてーごっこ」でギリシャ音楽の検定作りかけてたら操作間違って消してしまった…orz

すぐやり直すにはダメージが大きいので(笑)今日はちゃうネタにしようっと!


こないだ日曜日は実は私の誕生日でして~。
まあさすがにもう誕生日やからって浮かれるトシではないんですが(汗)、一応自分へのご褒美ということで!
CD買いに行って来ました。
まあ誕生日でなくてもしょっちゅう買いに行ってますけど(爆)

で、買うたんがこれですわ。


マッキー・フェアリー・バンドマッキー・フェアリー・バンド
(2002/07/31)
マッキー・フェアリー・バンド

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ハワイ産AORの名盤ちゅうことと、やはりジャケ!
なんかええ感じの夜景に惹かれて買ってみましたー。

なんか最近ハワイといわず'70~'80年代AORの再発がさかんなようで。
この日行ったT○WER REC○RD(くどいようだが伏せ字意味ないしw)でも「Summer Mellow Groovin'」なんてタイトルでフェアやっとりました。(まあそのフェアにしっかり乗っかったというわけですwww)

実はマッキー・フェアリーという名前は知らなかったんですが、ハワイのサーフ・ロックでは昔当ブログでも紹介した「セシリオ&カポノ」と並ぶビッグ・ネーム、「カラパナ」のメンバーやった人なんですね~。
で、カラパナ脱退してからリリースしたんがこいつです。

買った日の夜(やっぱ夜っしょ!w)早速聴いてみたんですが…

うわあ~!これヤバい!!

もろタイプやわ!!

軽快なリズム・ギターでスタートする1曲目「You're Young」から、文字通り「メロウ・グルーヴ」って感じ。
ベースがシンセ・ベースやねんけど、これが見事にハマってます!

でもって2曲目の「Catherine」がほんまヤバ過ぎ!
ソウルフルかつムーディーに歌われる激甘メロがまさにジャケ・イメージと完全一致!!
夜、自宅でクーラーきんきんに効かせてこれ聴いてたらほんまそれだけで幸せな気分になれます!
これまたシンセ・ベースが絶妙な効果を出しとるんですな!
これ、弦ベースやったらこのムード出んかったやろなあ~。
間奏のシンセ・ソロも音色、フレーズともに曲に合い過ぎっす。
こーゆーのを「神曲」っちゅうんっすか…?

3曲目「Lullabye」はアコースティック・ギターの雰囲気がちょっとアンソニー・フィリップスみたいな牧歌性を感じます。穏やかさが心地よい一曲。

4曲目「I Remember You」はいきなりクラシカルなストリングス・アンサンブルで始まります。
曲調だけならかのボズ・スキャッグスの名曲「We Are All Alone」ぽいかな。

5曲目「A Million Stars」はストリングスとホーンをフィーチャーしたラテン・フュージョン・タッチなハイライト・ナンバー。
こういうサンバのリズムってほんと哀愁メロのせたらかっちょええんよね~。
フリューゲルホーンのプレイがまたいかにもアーバン・メロウ!って感じでハマり過ぎ!

6曲目「My Hands Do Play」はエレピとシンセの二種類のキーボードをうまく使ったムーディーなナンバー。短いギター・ソロもええです~。

7曲目「It Takes Two」はまあこのアルバム中では個人的にはいまいちかな。(てか他が良すぎるから充分及第点やのに損してる不憫なナンバーww)曲調が昼っぽいってのもあるんかも。

8曲目「Interlude in Mood」はピアノ、アコギ、ストリングスのみによるインスト・ナンバー。
なんとも物悲しい雰囲気が正直ツボってます(笑)各楽器もほんま適材適所な使用法で見事っす!

9曲目「Powerslide」もインスト。こっちはファンキーな感じ。フェイザーがかったリード・ギターが主役なんやけど、なんかあっという間に終わってまう感じ。ちょいラストとしては寂しい感じもあったり。

とまあ聴きながら書いてたら、気がつけば全曲レビューしておるではないか!(爆)

まあそんだけ気に入ったということですな~。まあ実際今週入って夜はこればっかり聴いてますけど(笑)

とりあえずYou Tubeからナゴハロ神曲認定(笑)の「Catherine」をば。



さあって、今日はもっかい通して聴くとするか~!!

これが音楽中毒のマッキー症状ってやつですかね!?(爆)



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2010-08-04 Wed 23:37 ∧top | under∨

可もなく不可もない低濃度ガス

ひさびさの祭日!ということで三連休でありましたが、案の定あっという間…

三日間とも天気良かったけど暑くてまいった…


さて、先日記事にしたオジーの新作のことでも書きまひょかなっ。


スクリームスクリーム
(2010/06/23)
オジー・オズボーン

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長年のパートナー、ザック・ワイルドと袂を分かち新たにガス・Gを迎えてどういう音になったのか…?

えー、ぶっちゃけですね。


オジーはオジーでした。(笑)


とまあ身も蓋もない感想になるわけです。

ヘヴィなリフの鎧の下にはオジーらしいポップでキャッチーなメロがしっかり肉体化しておるんですな。
個人的には中盤から後半にかけてはちょっとこのメロのキャッチーさは薄くなってる気はするんですけども。

そして、なにより肝心のガス・Gのギター!!

…これが少々残念な感じになってまして(泣)

なんというか、これ、ガス・G起用した意味あるん!?みたいな。

つまり"ガス・Gらしさ"が希薄なんですよね…。
可もなく不可もなくって感じ。
文字通り低濃度ガス(笑)

まあこれにはガスが録音開始時にはもう曲が出来上がっていて、ガスはもう出来上がったトラックにギターのせるだけ、みたいな状況やったからしゃあない部分もあるんですよね。
さすがのガス・Gも既に出来上がってるハコの中に詰め込めるもんは限られてた、ってとこでしょうか。
まあそんな状況でもここまでのもんにしたガスはさすが!というべきなんでしょうかね。

そんなわけで次回作には更なる期待が持てそうです!

ちなみに「BURRN!」誌のインタビューによると、FIREWINDも解散したわけやなくて、既に次のアルバムも秋にリリース予定なんだとか。

よかったよかった。やっぱガス・Gが一番輝くバンドはFIREWINDやろうしね~!

それはともかく「LOUD PARK 10」、どうしようかまだ迷い中(汗)

お金はともかく、体力が心配で(爆)

モーターヘッドやアングラも見てみたいわ~!



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2010-07-19 Mon 23:39 ∧top | under∨

音楽に罪はないけれど

タイトルは初音ミクの曲「歌に形はないけれど」のパロディです(笑)
でも内容は初音ミク全く関係ありません(爆)

最近家の近所にある整体マッサージに週一くらいで通ってます。

まあいつも院内はBGMが流れとるわけですが、最近ちょっとおおっ、こら気持ちええやん、と思った音楽が流れておりまして。
曲はまあ、聴いたことのあるような曲もあれば「ニューシネマ・パラダイス」とかタイタニックのテーマ曲とか、タイトルのわかる曲もあったので家帰ってこの曲入ってるヒーリング系のコンピ盤調べたろ~とか思ってたんですね。
そうすると私の大好きなある一曲が流れてきよりました。

ロドリーゴ・レアンの「AVE MUNDI」

ああ~。

この曲入ってるコンピいうたらこれしかあれへんやん。


イマージュイマージュ
(2000/08/23)
オムニバスシャルロット・チャーチ

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実はこの盤、持っとるんです私。(爆)

正直この手のヒーリングをウリにしてるような商魂コンピは基本絶対買わないんですが、この盤についてはある理由がありましてね…。

昔やってたバンドのライヴで、まあほとんどマニアックな曲(ww)ばっかりやってたんですが、いつもアンコールに関しては誰もが知ってる有名な曲をメドレーで取り上げてたんですね。

それでメンバーからのリクエストがあったのがかの有名な「情熱大陸」でして。
でまあやってみよかー、ということになったんですが、当然音源がないとコピーでけんわけで、仕方なく購入した一枚だったわけです。

曲目見てびっくりしたのが件の「AVE MUNDI」でした。

この曲、実はこのバンドでもかなり前からとりあげてた曲で、まっさか私らがやるような曲がこんなコンピに収録されるとは!!と思ったのが当時の正直な感想でした(笑)

まあしかしこの曲入ってるアルバム持ってるし、あえてこの盤で聴く必要もないので、ほんまコピー用にだけ使っただけで我が家でも10年近く眠ってたCDなのであります(爆)

でもまあ欲しいなあ、と思ってしまったCDでもあるので(笑)購入以来初めて全曲通して聴いてみました。

1曲目はなんとカール・ジェンキンズですよ!
先日ここでもネタにした後期ソフト・マシーンの実質リーダーですよ!(笑)

基本的に音楽自体は全部いい曲揃ってんだよね…。たびたびこのブログでも書いてるかも知れませんが、こういうコンピで私がなによりキライなのが「癒し系」というラベルなのです。
癒しって、一方的におしつけることとちゃうやろ!!

しかしまあ中身の音楽には罪はないんはわかっちゃいるんやけどね~。

でもヨーヨー・マの「リベルタンゴ」はないわ~
これだけはトバしてます(笑)
だいたいこんな本来は熱く燃える曲をこういう癒しを謳ってるコンピに入れることがそもそもおかしいよね!!
でもこのバージョン、全く熱くないもんなあ…そら入ってても違和感ないハズや(爆)

そんな「イマージュ」のネタでしたが、実は次回に続く!!(当ブログにしかツッコめないとっときのネタがあるのだwww)



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2010-07-03 Sat 15:46 ∧top | under∨

中国語やと「心霊秘境」になるのん?ww

いや~今年のGWも今日で終わりですな。
いつもながらあっという間やったなあ…何をしてたというわけでもないのに(苦笑)

さて今年2月の横浜の室内楽フェスティバル以来動きのなかった私のバンド、メカGONVEですが、このGWに次回応募に向けて選曲会議を行っておりました~。

まあ音源豊富(笑)ということで私のウチにメンバー集まってビール飲みながらバカ騒ぎああだこうだと白熱した選曲会議となりました。

で、メンバーのひとりが持って来たCDに意外と面白いのがありましてですね~今回はそのネタです。

ch.jpg

なんか台湾で買ったというヒーリング系のCDで「雷恩冠伯(Ron Korb)」というアーティストのアルバムやったんですが。
ジャケはいかにも~なヒーリングものやし、「心霊秘境(Celtic Heartland)」とかいうタイトルもありがちやなあ~と思って一応参加ミュージシャンを確認(どんなアルバムであれ必須行為www)したところ…!!

Brian Hughes (guitar,oud)!
Caroline Lavelle (cello)!
Hugh Marsh (violin)!
Donald Quan (keyboard)!
Rick Lazar (percussion)!
Steafan Hannigan (uillean pipes, bodhran)!

びっくりした~!!

こ、これ、ロリーナ・マッケニットのバンドメンバーやん!!

確かにジャケ裏にもロリーナ・バンドのメンバー参加、みたいなことを(英語で)書いとるんですわ!!

てなこと書いてますが、実は全員にピンときたわけやなくて(汗)
とりあえずブライアン・ヒューズとキャロライン・ラヴェルくらいは知ってましたけど。

そこでロリーナのライヴDVD「Nights from the Alhambra」を引っ張り出して来てメンツ照合したら全員そうやった、というわけで。
(ついでにメンバー全員でDVD鑑賞したよん♪)

こんなスゴいメンツのアルバムが台湾オンリーのハズないやろ!!と思って調べてみたらしっかりAmaz○nにもありましたよ!

Celtic HeartlandCeltic Heartland
(2006/10/24)
Ron Korb

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うん、ジャケはやっぱこっちの方がいいな(笑)

で肝心の内容ですが、ありがちなケルト・ヒーリングモノ…といった感じはあるものの、曲良し、演奏良しなので結構聴きごたえはありますね~。ロリーナの音楽から歌抜いてソフトにした感じ、というてもええかな。
それほど笛を全面に出した感もなく、バランスよくまとまってます。

晴れた日の夕暮れ前とかに聴くとええ感じです。(今実践中w)

ちなみにこのRon Korb、ウィキってみたら(↓)来日も結構してるし、日本をテーマにしたアルバムも出しとんですね。
《ウィキペディア- ロン・コーブ》

あ、ちなみに買った当人は"ロリーナ・マッケニット"と聞いてもぽかんとしておりました(爆)

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2010-05-05 Wed 17:29 ∧top | under∨

春の夕暮れに必聴!!

最近はめっきりエレクトロニカを聴く機会が増えました。

割合で言うとエレクトロニカ7割、その他3割、みたいな感じでか~なり偏っちゃってますね(笑)

そんなエレクトロニカ音楽のコンピレーション盤を先日ジャケットで衝動買いしてまいまして。

Songs of TwilightSongs of Twilight
(2010/03/25)
オムニバスepic45

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いいジャケでしょ!?

「"世界を最も美しくする時間" 夕暮れをドラマチックにするコンピレーション」というキャッチコピーがつけられたこのアルバム、まさに一日のうちで夕暮れが一番好きな時間帯という私の為にリリースしたようなもんやないかい!!
という都合のいい思い込みで当然買いましたとも!(笑)
まあ個人的にはあまりコンピレーションは好きやないんですけどね(汗)

さて、その内容ですが…

うん、こりゃ確かに夕暮れに合う合う!!
全部、とはいわんものの、夕暮れ特有の儚さというか、暮れ行く一日への惜別感というか。
そーゆーのを感じさせる曲が結構入ってんですよねえ~♪

一応試聴も出来るレーベル・サイトはこちら ↓
http://www.inpartmaint.com/pdis/pdis_label/PDIP-6507.html

個人的に気に入ったのは

1. Snowy Lava by Ametsub
4. apoptosis by Caelum
7. f by flica
8. hello world by miaou
10. the stars in spring by epic45
13. 1 C B 6002 by aleph-1

てとこですねー。
Ametsub と flicaはもともと収録曲の入ってるアルバムも持ってるんやけど、Ametsubはいつも夜に聴いてて、意外と夕暮れに合うんやなー、というのを再発見した次第。
flicaは実は買ったまま聴けてなくて(汗)今回これで初めて聴いてめっちゃよかったんで、アルバムも聴いてみたらこれまたびっくりするくらいよかったという(笑)
こいつも近々ネタにしようと思います。

そしてなにより収穫やったのがmiaouepic45かなー。

夕暮れ(しかも春のね!)の持つ光と影のコントラストを音楽で表現したらこーなりました、みたいな、まさにこのコンピに入れんでどうする!!(笑)みたいなハイライト・トラックと思いましたあ。

是非この人らのアルバムも手に入れんといかんなあ~。

こうゆうのがあるとますますエレクトロニカから抜け出せんですばい(笑)


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2010-04-06 Tue 23:26 ∧top | under∨

あ~ん、鼻炎と…(ちょい苦しい)

だいぶ日が長くなってきましたね~。夕方六時頃でもまだ明るいもんね。

そんな前フリとは全く関係ないネタいきます(笑)


寝る前に聴く音楽ってどっちかというとヤカマしい音楽よりかは静かな音楽にしますよね。(まあ私の場合そうでない時もありますが…)
やっぱテンション上がったら寝るもんも寝れませんから(爆)

で、どうせ静かな方がいいんなら無音がやっぱりベストだと思うんですが、今の世の中、それはなかなか難しい注文な訳で…そんなわけでたどりつくのがアンビエントとかドローン系の電子音楽。

ただひたすら同じ音がふわーっとなってるだけ、みたいなヤツ。

まあ要するに寝る前に感情揺さぶられる音楽ってじゃっかんウザったいなー、と。

なにも琴線に響くばっかりがええ音楽やないわーい!!なんて思ってるわけです。

そんな私の最近の寝る前アンビエントのオススメが、アメリカの"Shuttle358"ってアーティストの'00年リリースのセカンド・アルバム、「frame」です。

frame.jpg

特にお気に入りはタイトルナンバーでもある一曲目。
ふわーっとたゆたうように流れるアンビエントなシンセ(音色も絶妙!)にからむ電子ノイズが異様に心地よくて。
寝付きの悪い私ですが、いつもこの曲で眠ってしまうので二曲目以降が全く聴けなかったりするのだ(爆)

さっき書いたこととは矛盾するんですが、実はアルバム全編にわたって結構叙情性というか心に響くメロディーはあったりするんですよね(笑)まあ気持よく寝れるんでそのへんはあまりツッコミなしということで(爆)

とりあえず「frame」のビデオ・クリップがYouTubeにあったんで、是非一度みなさん寝る前にお試しを(笑)



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2010-03-19 Fri 21:31 ∧top | under∨

小春日和、草原で。

今日は、ほんのりあったかい、なんとも春の訪れを感じる一日でした~。

どっかぶらぶらしたかったんですが、風邪がまだ残ってたんで自重。。
家でのんびりと穏やかな時間の流れを満喫しておりました~。

そんな一日のお供にしてたんがこのCD。

Grassland(初回限定盤)(DVD付)Grassland(初回限定盤)(DVD付)
(2010/02/13)
Akira Kosemura

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今年初めの記事で紹介してた、Akira Kosemuraの先月リリースされた新作です。

「Polaroid Piano」は実に穏やかな、気持ちいい逸品でしたが、今作はもうちょいエレクトロニカ寄りというか。
穏やかさを後退させた分、前進するエネルギーが満ちてるって感じの、やはり逸品となってます。
もちろんただいま絶賛ヘビロテ中であります!(笑)

1曲目のタイトル・ナンバー「Grassland」からしてスタートにふさわしい反則級のポジティヴ・エナジー(笑)を発しておるんですよ!
エレピのフレーズにからむシンセ・ベースが実に効果的で。この効果は生ベースじゃ出んでしょうなあ。

5曲目「xiao ge er」はアルバムのハイライト的なナンバーといえるかな。
逆回転みたいな音?とグリッチ音のリフにギターがからんでいき徐々にサウンドが厚くなって来たところで、中盤から入ってくる流れるようなギター・ソロがマジ快感!4分ちょいで終わっちゃうのがほんま不満!もっと聴いてたいのに~(爆)
曲調だけでいうなら、Jean-Luc Pontyの名盤「Imaginary Voyage(桃源への旅立ち)」の中でも私が最も好きな2曲目「Gardens of Babylon」の雰囲気とよう似てるんです。そら好きにもなるわな(笑)

8曲目「over the horizon」も春の息吹を感じさせる素晴らしい出来。アコースティック楽器とエレクトロニカのバランスも絶妙で、タイトル通り水平線の向こうまで駆け出したくなる曲です。すんません、ちょっとええかっこしました(爆)

ちょっとジャジィな小春日和の夕暮れを感じさせる9曲目「just a few minutes」もええんだわ~!フィールド・レコーディングの音とシンプルなエレピのフレーズにギターが重なり、ドラマチックに展開して行きます。

10曲目「amour」は実質このアルバムのラスト・ナンバー的なイメージのソロ・ピアノ曲。優しく穏やかな雰囲気の中にも前へ踏み出す力強さも感じられます。

11曲目「ensemble」はアンコールというか後日談って感じ(笑)。
ちゃんと前へ踏み出したあとの行き先も考えられてるってのが小憎たらしいぞ(爆)。

あと「marriage」「ballet」等のソロ・ピアノ曲もうまいこと配置されていて、構成的にもほんまよう出来てるなーと思わせるんです。

まさに聴くなら今!!

って感じのアルバムですぞ。


ちなみに私は初回限定盤を買ったのでDVDもついてるんですが、こっちはまだ見てないんですよ。なんか映像で曲のイメージ固定してまうんがイヤでねー。それなりに聴き込んだ後で見てみようと思ってます。

まあこういう音楽のんびりと聴けるんやから風邪もひいてみるもんです(爆)

とりあえずまだ見てない(笑)「xiao ge er」のイメージビデオ~。(by You tube。)


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2010-03-14 Sun 18:34 ∧top | under∨

2010年1月2日のポラロイド写真

今年は元旦、今日と気持ちい~い天気の正月になりましたね~。
今日は1日家にいての~んびりとしておったんですが、外も静かで、穏やかな気分で過ごした1日でした。

こーゆー静かで穏やかな好天にはヒジョーに合いまくる音楽がありまして。

Polaroid PianoPolaroid Piano
(2009/08/20)
AKIRA KOSEMURA

商品詳細を見る


AKIRA KOSEMURA(小瀬村晶)ってアーティストの去年夏リリースのアルバム。
世間的にはエレクトロニカ/アンビエントってジャンルで知られてるアーティストなんかな。

このアルバム、タイトル通り「ポラロイド写真」をコンセプトにしたアルバムのようで、全曲本人による即興のピアノ演奏なんですが、ピアノの音にミュートをかけたり録音もモノラルにしたりしたものにフィールド・レコーディングの音源を組み合わせたりして、ザラッとしたポラロイド写真の質感を音で表現したというもの。

確かにその試みは成功してる感じ。ピアノって下手すると、キンキンする高音が耳につくことってあるんですよね。
それがこの手法によって全くなくなっててとにかく耳あたりがよくてねえ。
おまけに曲もおしつけがましくないフレーズの繰り返しによるシンプルな構造なんで、とにかく聴いてて気持ちいい!

とはいえ数曲は感情揺さぶられるノスタルジックなメロディーの曲もあって、もうどうしようもなく切ない気持ちになったりもするんですね~(ノ∇・、)
3曲目「April」~4曲目「Would」の流れなんてついついメロディーに浸ってしまってBGMにならへんのです(笑)
9曲目「Guitar」も1分半ほどの短さの中に胸にきゅんきゅん来るセンチメンタリズムが詰まってて…。



そしてラスト「Ein Lied」。これドイツ語かな?国内流通盤のみのボーナストラックで、本来アルバムのコンセプトからはハズれてる曲なんですが、まあ確かに音の質感は違ってるけど、私はアルバム中最もどうしようもないノスタルジーを感じてしまうかも。もうメロディーの美しさが秀逸なんですよ!これ聴いた後の余韻含めてこそのアルバムやと思うな~。
この国内流通盤は限定みたい(amaz○nには一応リンクしたけどもう完売してるかも…)なんで、私的にはこっちを是非オススメします!!

音の質感だけがポラロイド写真やなくて、今日の一日もポラロイド写真として私の人生のアルバムに残るんやろうな…。

あ、なんか締め方キザ過ぎ?(爆)
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2010-01-02 Sat 22:09 ∧top | under∨
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