www.ナゴヤハロー(裏) The小ネタ集

本館にはない音楽の紹介やら思いつきや雑感とか、とりあえずいちいち本館にアップするまでもないようなビミョーな小ネタの場です。

帰ってきたスパノダキス!

うおお〜〜〜!!
ついについに!!
ギリシャの至宝、スタマティス・スパノダキスのスタジオ録音新譜が5年ぶりにリリースじゃ!!


ΑΛΕΞΑΝΔΡΟΣ 2(アレクサンドロス 2)




'94年の傑作トータル・アルバム「ΑΛΕΞΑΝΔΡΟΣ」の続編でしょうか。
それにしても前スタジオ作から5年ぶり(まあサントラ1枚あったけど)という長いインターバルは正直ちょっと不安も感じたり。(ネタ切れかと…)
レーベルも20年ぶりに老舗の名門、LYRAに戻ったみたいです。
とにかくこれからギリシャ音楽がおいしくなる季節、まさに絶好のすばらしいタイミングで出してくれたもんです〜。

なにはともあれみんな買うのだ!!

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もしかしてアテネに変わるん?(笑)

ギリシャファンならとーぜん押さえてるとは思うんですが、ここんとこやたらギリシャ関連のテレビ番組が多いこと多いこと。
先週週末なんてすごい状態になっていて、N○Kではエコ関連の番組でエーゲ海はザキントス島のウミガメ特集があったし、「世界ふしぎ発見」もヒオス島やったし、BSフジの「欧州鉄道の旅」もギリシャ、というウハウハな状態(笑)。

オリンピックを目の前にしてこのギリシャっぷりはまさに4年前のアテネオリンピック直前を彷彿とさせますね。いやもしかしたら4年前より多いかも?(笑)

まさか水面下で北京からやっぱし今回もアテネで開催を検討中ってこたあ、ないよね(爆)?


だったらこんどこそアルヴァニタキをカットすんなよN○K!!(←たいがいひつこいね私も)

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テオドラキス痺れる〜

「もっと知りたいギリシャ・いつもそこに歌がある〜音楽でたどるギリシャの20世紀〜」、週末にゆっくりと堪能しました。
いや〜ハイビジョンで見るとただでさえええ内容やのにさらに感動しますわ。
特に何度見ても感動してまうのが軍事政権によってパリ亡命を余儀なくされたギリシャの国民的大音楽家ミキス・テオドラキス(当時は左翼の政治家でもあった)が'74年の軍事政権崩壊後帰国したときの映像。
歓喜の大群衆にもみくちゃにされて歓迎されるテオドラキスはほんまに英雄!といった感じで、見る度に胸がじーんと熱くなってしゃーないです。
こんなヒーローな音楽家どこの国にもおらんよほんま…。
まあしかしこの映像は全然ハイビジョンちゃうけどね(爆)

実は入院中に、テオドラキスが軍事クーデターが起きた'67年4月21日から'69年4月にパリに亡命するまでの詳細を自ら綴った著書「抵抗の日記('71)」を読んでまして。
番組で紹介されていた僻地の村、ザトゥーナでのことなんかも予備知識はばっちしやったんですな。
だもんで実は今回の再放送、まさに私の為に放送してくれたようなタイミングやったわけです(笑)。

なんか今年はええことありすぎで後半がちとこわいな(笑)

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よっしゃーーー!!ついに完全版再放送!!

北京オリンピックまであと数ヶ月となりましたが、前回のアテネオリンピック直前にN○Kで放送されたギリシャ音楽ファン絶対必見の名番組「もっと知りたいギリシャ・いつもそこに歌がある〜音楽でたどるギリシャの20世紀〜」の完全版がついについに再放送となりました!!

やったやった!!

ちょうど去年の今頃にダイジェスト版の再放送がありここでもネタにしたんですが…(これ)

いや〜ほんま待ちに待った完全版ですよ。実は私地上波での初回放送時、しっかり録画してたんですが、これがなんとダイジェスト版の方で(泣)。そのちょっと後でBSでの放送があった時にも見ていたらなんか見たことないシーンが結構あったんで、これ別モノやん!!と気付いてあわてて録画し出したのでアタマがだいぶ切れてるんです(再泣)。
しかしこれでひと安心。しかも今ならしっかりハイビジョンで見れる&おいとけるし(喜)。
あとは停電やったり臨時ニュースとか入ったりせんことを祈るばかり。

とにかくくどいようですがギリシャ音楽ファンなら絶対見なあきませんよこれは!!
(次回再放送はロンドンオリンピック直前かも笑)

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'08春ホーさんフォロワーの祭典〜第一夜〜

私があの超人アラン・ホールズワース(以降ホーさん)のレコードを聴いたのは忘れもしない'85年3月のことでした。(ちなみに「ロード・ゲームス」です)
案の定ブッとびまして、しかもタイミングのええことにその直後に2回目の来日公演があったわけですよ。これがさらに拍車をかけて以降ポンティ、ゴング、ブラフォード(ホーさん自身のソロはこんときあんましなかった…)と聴き進み、それがキッカケでプログレ→民族音楽とどんどん深みにハマっていったわけです。
そんなホーさんなので私にとっては特別なミュージシャンなのですが、実際「ミュージシャンズ・ミュージシャン」といわれとるだけあって、フォロアーもやたらめったら多いわけです。(テクのない私なんかはとてもマネしようという気にすらならんのですが笑)

もちろんわがギリシャにもそんなフォロアーたちがおるわけですが、私が最右翼やと思ってるんが、「コンフュージョン」のアキレアス・ディアマンディス。
そんなアキレアスの弟(か兄)のキーボーディスト、ストラトス・ディアマンディス(コンフュージョンでも弾いてる)が結成した新バンド「Technical Info」が先日1stアルバム「Danger」をリリースしました。



バンド名こそ「Technical Info」ですが、全メンバー「コンフュージョン」です(笑)
ただ、キーボーディストであるストラトスのリーダー・バンドということで若干音楽性はちごてるような気もします。(まだあんまし聴き込んでないので)
アキレアスも数曲でさすがのホーさん風ソロ弾いてますが、わりとスティーヴ・モーズっぽい感じもします。
あと、今作ではゲストで3曲にDave Weckl(ds)とTom Kennedy(b)が参加しとりますねん!
これってBill Connorsがホーさんテイストモロだしにしたアルバム「Step It!」(↓)のリズム・セクションやん!!

Step It!Step It!
(1994/01/27)
Bill Connors

商品詳細を見る


まあこんなそそることされたら買うて聴かなしゃあないでしょう(笑)
実際ウェックルのドラムかっこいいぞ〜!!

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才女復活!!

ギリシャの女性アーティストってのは歌うだけやのうて作曲はもちろんアレンジまでやってまうのがもうフツーでありまして、しかもそのレベルがケタ外れに高いのはまあ知る人にはよう知られてる事実であります。
日本でも安定した人気のサヴィナ・ヤナトゥをはじめ、テオ・アンゲロプロス作品にはかかせないエレーニ・カラインドルー、すでにギリシャというワクから外れてワールドワイドに活動してるクリスティー・スタシノプール、そのクリスティーの2ndにもいっちょ噛みしてたりするエヴァンシーア・レブーツィカなどなど枚挙にいとまがありません。

そんな才女大国ギリシャですがここ数年鳴りを潜めていた"あの人"が遂に復活しました!!

そーです、レナ・プラトノスです!!!!

ΛΕΝΑ ΠΛΑΤΩΝΟΣ/ ΗΜΕΡΟΛΟΓΙΑ
(レナ・プラトノス/イメロロギア)

hmerologia.jpg

いやー、ほんまどないしてたんちゅうぐらい待たせてくれました。
'00年にマリア・ファランドゥーリとの共同名義での「Η ΤΡΙΤΗ ΠΟΡΤΑ(イ・トリティ・ポルタ)」をリリースして以来やないでしょうか。ソロ名義では'90年以来やから、実に18年ぶり!!ということはリアルタイムでレナの新譜買うんは初めてということになります(笑)。
実は'00年の「Η ΤΡΙΤΗ ΠΟΡΤΑ」、内容は当然ええんですが、ちょっとショックやったんがあまりにもまるまるふっくらとしたレナの肝っ玉かあさん化でした(笑)。あのかつての妖艶才女だった頃の面影が…ああ無情にも。
そんなわけで今回そのあたりも"復活"してるかどうかも個人的には気になってたりしましたが…。(ひでえなあ)
おお!ブックレットの写真を見る限りでは"復活"してますぞ!!もしかしたらこのブランクはダイエットの為のブランクやったんやろうか(爆)
などといろいろ失礼なことをぬかしておりますが、やはり気になるのは内容ですね。
まだ今んとこ1,2回しか聴けてませんが、まさにかつてのレナを彷彿させながらも今の時代にアップデートした感じ、といったとこでしょうか。近年のクリスティー・スタシノプールをよりアヴァンギャルド化したような雰囲気も。たださすがにギリシャらしさはしっかり漂わせているのがなんといっても嬉しいポイント。(その「らしさ」ってなんやねん、といわれると説明に困るんですが)

これをきっかけにまた活発な活動を期待したいとこであります!
それと次作でまた肝っ玉かあさん化せんよう節制もよろしく(爆)

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この春も中華娘にKO

先日ネタにした「関空旅博2008」、ちょっくら行ってまいりました。
今回お目当てはギリシャ政府観光局による旅行セミナー「ギリシャ、5感を使って体験しよう。」と中国の美人シンガー「alan(アラン)」のミニライヴであります。

関空には昼前頃着きまして、例によって旅行気分だけ味わう為に国際線ロビーをぶらぶらした後に会場へ。
おお〜なんや屋台が出とる出とる。で、ギリシャはと…
これがなんと並んでました(笑)!!隣は韓国、中国という日本でも料理が馴染みの深いとこやったのに何故!?まあ逆にかえって珍しがられたんかも知れませんなあ〜。
去年はスブラキやらギロ(肉料理です)やら出してたみたいですが、私は実は肉類はトリしかあかんかったりするんですよ…が、しかし!ありがたいことに肉はトリしか食えん私の為やとしか思えんのですが、材料がトリでした!!でもスブラキちゅうたら串にさしてるもんなんやけど、フツーに炭火で焼いただけ、ちゅうのはちょっとちゃうんちゃう…?でも美味しかった!!是非来年も出してほしいもんです。

続いては各国の観光案内ブースものぞいてきました。もちろんギリシャも(笑)パンフレット全種もらってきましたです。こんなんもうたら行きたなってしゃーないんですけどね。
おもろかったというかズルいなあ、と思ったんはモンゴル。ブース前でホーミーと馬頭琴の生演奏なんかやってたらそら人たかりますって(笑)。ギリシャ政府観光局さんも声かけてくれたら私ブズーキ弾きまっせ(爆)

さてさて、ステージの方ですが…ちょうど行った時にやってたんが「フィリピンソングショー」。男性3人組(うち2人はアコギ)でフィリピンのポピュラー・ナンバー(?)をやってましたが、正直フィリピンの音楽はよう知らんのですな…。ただ、唯一知ってるフレディー・アギラーの大ヒットナンバー「アナック(息子)」はしっかりやってくれましたよ!やっぱし名曲ですな〜これ。

そしていよいよお目当てのalan登場!!
なんと二胡を持っての登場でした!!ええやんええやん!!
しかもむっちゃカッワイイ〜(笑)!!カタコトの日本語がまた萌えますがな〜(爆)!!
一曲目は本人がえらい好きらしい「なだそうそう」。
これ、私は大っキライなんやけどね…(まあ曲はええ曲やというのは認めるが)
2曲目は二胡独奏で「さくらさくら」。ところどころ音ハズしてたけど、それもまたカワイイ(メロメロやんけ笑)
3,4曲目が日本でのシングル「ひとつ」と「明日への讃歌」でしたが、もう後者でのサビが圧巻!!
もともとチベット民謡歌ってたらしいけど、それを生かしたコブシと伸びまくるハイトーンの迫力、これは絶品でした!!
「ひとつ」もイーリアン・パイプなぞフィーチャーしたりして結構ツボでした。(まあこんな使い方ってあざといっちゃあざといとは思いますけどね…。)

まあ残念ながらバックにアラン・ホールズワースだのアラン・ホワイトだのアラン・パスクァだのアラン・スキッドモアだのアラン・キャロンだの(もうええもうええ)がフィーチャーされるハズもなくカラオケライヴでしたが、帰りにCD買いに行ってしまいましたです。いや〜毎年春先には中華シンガーにハマる傾向のある私ですが(去年は「ブタの歌」の香香ちゃんでした)今年も例に漏れず、ということになりそう…。(人気出だしたら即醒めると思いますがw)

続いてはセミナー。今観光局のイチオシはクレタ島だそうで、クレタを楽しむ為のあれこれを聞かせてもらいました。次ギリシャ行くことがあったら今度こそクレタ行きたいな〜。
最後にクレタのオリーブペーストがもらえるクイズ大会がありましたが、私は2問目で脱落してしまった(泣)。
"エル・グレコの出身地はクレタ島 or サントリーニ島?"ちゅう問題でしたが、ド忘れして「サントリーニ」と答えてしまった…(正解はクレタ)
あと、へえ〜そうやったん!?と思ったんが、あの童話のイソップ。あの人ギリシャ人やってんてね〜。
(ギリシャ名は"アイソポス"っていうんやて)

んなわけでアランとギリシャな一日でありました。
スブラキはもっぺん食べたいけどさすがに往復2000円と3時間を費やしてまで、というほどではないので(笑)

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ドナルドよりアラン

旅行行く時ってのは結構テンション上がりますよねー。まして海外ともなるとワクワクドキドキ度はかなりのもんになります。
そんなワクワクドキドキの旅行の気分だけを味わうためにたま〜に関西国際空港へふらっと出かけます。まあわたしのことですから海外とはいうてもギリシャ限定なんですけども(笑)

で、最近出勤中に駅に置いてあるチラシに目がいきまして。
実は「関空旅博2008」ちゅうイベントが3/22,23に関空でありまして、なんとギリシャ政府観光局もブース出展するとか。しかも22日には「ギリシャ、五感を使って体験しよう」と題したセミナーも開催されるんやと!
もちろん即申し込みました(笑)
他にもギロやスブラキといった名物料理の屋台も出てるし、なんといっても!!


ドナルドショーがあるではないか〜〜〜っ!!!!

って別に見たいわけでもないけど(爆)

まあそんなドナルドはともかく(笑)この日はミニライヴがあるみたいで、これに出演する「alan(アラン)」ちゅう女のコ(中国のコみたいです)がえらい可愛いのでついでに見て来よう(爆)
バックバンドのギタリストもアラン(ホールズワース)やったらもうけもんやなあ〜(←そらないない)

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40過ぎてやっと初体験…

そうなんです。

今の今まで実は経験がなくて…

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年末恒例!年の瀬ギリシャ新譜情報!だガニ

先日会社の忘年会でたらふくカニを食うた後遺症でちょっと文体がおかしいんだガニ。
まあカニの美味さに免じて大目に見てやってほしいんだガニ。

さて、この時期は私にとっては驚喜ならぬ「恐喜」のギリシャ盤リリースラッシュなんだガニ。
今年もあまりにも多過ぎてとてもやないけどフォローしきれんガニ。
んなわけで今回のネタは正直自分のメモ帳代わりだガニ(笑)。

"ΕΛΕΥΘΕΡΙΑ ΑΡΒΑΝΙΤΑΚΗ / ΔΥΝΑΤΑ 1986-2007"
(エレフセリア・アルヴァニタキ / ディナタ1986-2007)


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アルヴァニタキのベスト盤。ベスト盤には興味ない私ですが、2曲の新曲とタイトルにつられて注文してもうたガニ。


"ΜΙΧΑΛΗΣ ΧΑΤΖΗΓΙΑΝΝΗΣ/
ΖΩΝΤΑΝΑ ΣΤΟ ΛΥΚΑΒΗΤΤΟ 2007-2008"
(ミハリス・ハジヤニス/ゾンダナ・スト・リカヴィト)


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またまたセアトロ・リカヴィトゥでのライヴCD&DVDだガニ。


"ΚΑΙΤΗ ΓΑΡΜΠΗ / 18 ΧΡΟΝΙΑ LIVE"
(ケティ・ガルビー/ 18フロニア・ライヴ)


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2枚組ライヴ。そーいやガルビーのライヴ盤は初めてだガニ。


"ΣΩΤΗΡΗΣ ΔΕΜΠΟΝΟΣ(ソティリス・デボノス) / FAR WEST"

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サヴィナ・ヤナトゥがゲスト参加してるガニ!


"ΑΝΕΜΟΣ(アネモス) / PARADISE"

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アネモス待望のニューシングル!一曲スタマティス・スパノダキスの曲やってるだガニ!


"ΕΥΑΝΘΙΑ ΡΕΜΠΟΥΤΣΙΚΑ / Ο ΧΟΡΟΣ ΤΩΝ ΑΣΤΡΩΝ"
(エヴァンシーア・レブーツィカ / オ・ホロス・トン・アストロン)


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エリー・パスパラと作詞家エレーニ・ジオガとの連名アルバムだガニ。最近サントラ仕事ばっかしやったレブーツィカのひさびさのオリジナル作だガニ。
それにしても熟女3人、なんつーさわやかなジャケだガニ(笑)。

とまあとりあえず第一弾はこんなとこだガニ。もーとにかく多すぎるんだガニ(泣)。

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コンピで振り返るギリシャの2007年

先日注文分のギリシャCDが思ってたより早く到着しまして。
ボーナス見込んで結構大量に買うたんで、もしボーナス出んかったら破産ですわ(爆)。

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今回はですね、珍しくコンピ盤を4セットも買うてまいました。というのもギリシャの老舗レーベル「LYRA」のコンピ「LYRA 2008」にそそられてしまって。(あまりこういったコンセプトでのコンピを出さんレーベルなんで…)
でどうせ買うんなら今年の各レーベルのコンピ揃えちゃれっ、と思って(笑)。
「LYRA」の系列レーベルである「LEGEND」のコンピ「LEGEND 2008」、同じく「LYRA」と「LEGEND」の合体コンピ「FRESCA 2008」(DVD付の3枚組!)でもってSONY BMGのコンピ「ΚΟΛΑΣΗ 2008」(これもDVD付♪)もついでに購入。(写真上段左より順に)
でも選曲みてみたら「LYRA」、「LEGEND」とも今年リリース分というわけでもなく結構昔にリリースされたアルバムからも選曲されてんのはなんでやねん(笑)

さて、中段は新譜です。
まず左のんは注目の新ユニット「ΧΕΙΜΕΡΙΝΟΙ ΚΟΛΥΜΒΗΤΕΣ(ヒメリニ・コリムヴィテス)」のデビュー作。デビューとはいうてもメンバーにはサヴィナ・ヤナトゥのプリマヴェーラ・エン・サロニコのブレーン格、コスタス・ヴォムヴォロス(アコーディオン)とミハリス・シガニーディス(コントラバス)が参加しとるのですよ。しかしまあ購入の決め手はなんといってもエレフセリア・アルヴァニタキのゲスト参加。3曲に参加してます。

続いて中段中はギリシャの重要作曲家、ΘΑΝΟΣ ΜΙΚΡΟΥΤΣΙΚΟΣ(サーノス・ミクルツィコス)「ΕΡΓΑ ΓΙΑ ΦΛΑΟΥΤΟ(エルガ・ヤ・フラウト)」。これは現代音楽家としてのミクルツィコスのフルート曲を収録したもの。

で、中段右の「ΗΛΙΑΣ ΑΝΔΡΙΟΠΟΥΛΟΣ
/ ΩΔΑΙ (イリアス・アンドリオプロス / オデ)」
もクラシック/現代音楽っぽい感じが気になって購入。

最後にいっちゃん下はハリス・アレクシーウの最新ライヴ盤(DVD付)。そら"船"買うといてこれを買わんハズがありませんがな(笑)

で、今回もなによりもでかかった"あれ"。

そう、"ディミトリス・パパディミトリーウの豪華版CD"も再度来たわけですが…。

今回はしっかり全ディスク入っておりましたーーー!!(あたりまえやのにちょっと感動した!)
でもよう考えたら今回これのせいでハネ上がったもうた送料分は損してるんやなあ…(泣)

とりあえず暮れの正月休みの楽しみは、コンピで今年のギリシャを振り返る、ということになりそーです(笑)。

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ミキス・テオドラキス来日!!!!






ちゅう夢をみました(笑)。

夢の中のテオドラキスは日本語がとても流暢で、(さすが私の夢だ)自分の曲をひとつひとつ私に解説してくれました〜。

正夢にならんかな…♪

ちなみに9年前の夏にギリシャ行ったとき、乗り換え地のシンガポールでギッチョのブズーキ奏者のテオドラキスさんには出会いました(笑)。

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ギリシャのちアンデスな土曜

先日トラブったまま現地とすったもんだしていた"ディミトリス・パパディミトリーウの豪華版CD"ですが、どうも私も英語(さすがにギリシャ語ではやりとりできません…)が不得手なもんでなかなかお互いの意思疎通がとれず、サラをまた"買って"しまうハメに。
で、「いやいや、ちゃうちゃう、もうおたくから既に買うてますねんて!中身が入ってませんねんて!」ちゅうような内容をメールしたらやっと向こうもどーゆーことかわかってくれたみたいで(苦笑)
とりあえず最初に買ったヤツ送ってくれたら返金しますわー、とのことで1ヶ月ちょい越しでやっと解決のメドが立ちました(やれやれ…)。
まあしかしギリシャ人は悪くない!あくまで語学力のない私が悪いのだ…。

まあそんなギリシャLOVEの私ですが、そうなったキッカケである初ギリシャ旅行の時の連れとは実はフォルクローレ(南米民俗音楽)が縁で知り合ったわけで、もし私がフォルクローレをやってなかったらギリシャにハマることもなかったんかも知れんわけです。
でその連れと、お互い一緒にやってたこともあるフォルクローレ仲間のライヴへ昨日行ってきました。
でまあせっかく久々に会うんやし、ということで先日福島の方にオープンしたという大阪初のギリシャ料理店「Alla Pace(アッラ・パーチェ)」に行こかい、ということになりまして。
実はライヴの方、前日にチケット代タダにするからビデオ係やって〜と頼まれてまして、開場6:30なんで6:00頃には来てほしいといわれてたんやけども、この店の開店時間が5:00!い、1時間もおられへんやん…(笑)
まあでもライヴは梅田なんでタクシーで10分もありゃ移動出来るし5:50くらいまでやったらおれるやろ、というわけで開店一番乗りで行ってまいりました。
料理らしいもん食べる時間がなかったのはとても残念ですが、とりあえず私はウゾ(ギリシャのきっつ〜い酒)とタラモサラタ(たらことじゃがいもまぜまぜしたやつ)はしっかり押さえました(笑)。なっかなかおいしかったです♪
店も、店の人もなかなか感じのええ店でした!こんどはもうちょっと時間のある時に行きたいですっ。

そんな感じで慌ただしく店を後にし、タクシーで梅田に移動。6:00をちょっとだけ過ぎてまいましたが、ライヴ会場であるラテンレストラン、ロス・インカスに無事到着。
まあビデオ係いうてもほとんど番してるだけ、みたいなもんでした(笑)。
今回演奏したのは「オサケーニョス」といういかにも酒飲み(笑)な、関西のフォルクローレ界のベテラン3名(野郎)+ゲストで2名(女のコ)のグループ。(ちょうど1年前にもここでライヴやってた)
野郎3人でやってる時と女のコが加わった時で感じが変わるんでなかなか飽きさせないええライヴでしたわ〜。
まあしかしなんですなあ、昔一緒にやってた仲間が演奏してんのを見るとうれしいもんですが、ついでにやたら楽器が弾きたくなるもんですなあ(笑)

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レコがいっぱいウチに来たよ!ガックシ編

えー、続きましてはギリシャから届いた荷物とはいったい!?

まあとーぜんレコなんですが(爆)

ちなみに今回はこんなんを購入。

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(左上から時計回りに)
・ΔΗΜΗΤΡΗΣ ΠΑΠΑΔΗΜΗΤΡΙΟΥ / Κ.Π.ΚΑΒΑΦΗΣ
(ディミトリス・パパディミトリーウ / C.P.カヴァフィ)
・ΜΑΝΩΛΗΣ ΓΑΛΙΑΤΣΟΣ / ΗΜΕΡΟΛΟΓΙΟ: LARGO
(マノリス・ガリアツォス / イメロロギオ:ラルゴ)
・ΜΑΡΙΟΣ ΣΤΡΟΦΑΛΗΣ QUARTET / EUROPEAN TAXIM
(マリオス・ストロファリス・クァルテット / ユーロピアン・タクシム)
・ΣΑΒΙΝΑ ΓΙΑΝΝΑΤΟΥ / ΜΟΥΣΙΚΗ ΔΩΜΑΤΙΩΝ
(サヴィナ・ヤナトゥ / ムシキ・ドマティオン)
・ΣΤΑΜΑΤΗΣ ΧΑΤΖΗΕΥΣΤΑΘΙΟΥ / ΑΠΟ ΚΟΥΡΕΛΙΑ ΝΥΦΙΚΟ
(スタマティス・ハジエフスタシウ / アポ・クレリア・ニフィコ)
・ΑΝΤΩΝΗΣ ΑΠΕΡΓΗΣ / ΝΥΧΤΑ ΜΕ ΑΣΤΕΡΙΑ
(アンドーニス・アペルギス / ニフタ・メ・アステリア)

順序逆になりますが、ますアペルギスのんは去年暮れにLIBRAから出てたヤツですね。このところアペルギスがマイブームになってきてるので買いました(笑)。

続いてのハジエフスタシウ(お、覚えにくい…)は例によってジャケ買い。しかし買ってみたらアレンジとコ・プロデュースがエレフセリア・アルヴァニタキ・バンドのギタリスト、ディミトリス・バルバガラス(来日もした)でした!ついでに同バンドからはソティリス・レモニーディス(pf,key)も参加してます。

サヴィナのは先日紹介したNEWですね。

でもってこれまたハマり中のストロファリスのNEW。アコーディオン、ヴァイオリン、チェロ、ピアノによるクァルテット名義作。「モンマルトル」(ミュゼット風!?)とか「アストル・タンゴ」(そのままかいっ!)などまず曲名がそそります(笑)。

続いてのガリアツォスはピアニスト。マンドリン、ソプラノ&バリトン・サックス、トランペット、オーボエや弦カル等を曲によりフィーチャーしたフュージョン/チェンバー/ニューエイジ風アルバム。

で、次のパパディミトリーウ(以下ディミパパ)久々のオリジナル・アルバムがなんちゅうても今回の買い物の目玉です!!
見ての通りの超豪華装幀巨大ブックレット・ジャケでわかるように、ここんとこサントラ仕事ばっかしやったディミパパの一大入魂作です!ディミパパと同じエジプトはアレクサンドリア生まれのギリシャの詩人であるC.P.カヴァフィをテーマに、ヴォーカリストとしてここ最近のディミパパ作には欠かせないフォティニ・ダッラ、ひさびさのディミパパ作参加となるエレフセリア・アルヴァニタキアルキノース・イォアニーディス、イェラシモス・アンドレアートス、ターソス・アポストール等をフィーチャー、さらにフル・オーケストラまで起用してどんな音楽を展開してるのか!!
というわけでなによりも先に聴きたかったのですが…が…



なんとディスクが入ってない!?!?

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んなあほな、と思って全てのページ繰ったり入ってきた封筒ひっくり返したりしてたんですが、やっぱしあれへん…(泣)
こんなことってあるんやあ…。

こんな悲しいオチがついた土曜日なのでした。うう悲しい。

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秋といえばやっぱり…

昨日今日といかにもな秋晴れでしたな〜。こんな時にここぞとばかり聴いてたのは去年の秋ハマりまくっていたヨルゴス・カザンジスの音楽。

去年リリースの大名盤「Faux Bijoux」を知った後に買い漁ったカザンジス作品の内の1枚やけど、やっぱりカザンジスには秋が似合う!ということであえて約1年寝かせてました(笑)。

「Του Ερωτα και Ουρανου」
(トゥ・エロタ・ケ・ウラヌゥ)



「Faux Bijoux」はほぼインストでしたが、こっちは全て歌物。でもカザンジスならではの美しさをそれぞれの歌手が素晴らしく表現していて、カザンジス歌物の決定版というてもええ内容になっとります。(曲自体は既発表のものが多いけども)
全曲ハズレなぞあるハズがないんですが、その中でも個人的に好きなんはディミトリス・ゼルヴダキスが歌う1曲目、ピアノが美しいリゼタ・カリメーリの4曲目、ブズーキ、バグラマ、ギターのアンサンブルが印象的なコスタス・マケドナスの6曲目、ベストトラックともいえる哀愁まみれのヴァシリス・レッカスの7曲目、激シブ声にうっとりのオルフェアス・ペリーディスの10曲目、ポップ・タッチながらカザンジスらしいメロが素晴らしいエレーニ・ツァリゴプールの13曲目、といったとこ。
とりあえずレーベルであるPolytroponの紹介ページで試聴はでけます。(んな必要ない内容やけどね…)

さて、そんなカザンジスにヒジョーに近い質感を感じたのが映画やTVなどのサントラを多く手がける作曲家、マリオス・ストロファリス(以前本サイトの方にもちゃうアルバムをアップしてたんですが、間違って消してもうた…泣)の'04年のサントラ、「Κρατα Τα Λογια Μου Για Φιλαχτο(クラタ・タ・ロギア・ム・ヤ・フィラフト)」。

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先のカザンジスのアルバムでもベストトラックとなるほどの素晴らしいシンギングを披露したヴァシリス・レッカスによるヴォーカル曲を4曲フィーチャー。で、当たり前のことながらレッカスの歌が素晴らしいのなんのって…。とにかく声の物悲しさはギリシャでもトップクラスなのでは。
そしてそれを引き出すストロファリスの曲の良さがまたもう!
サントラという性格上、これ以外のインスト曲はほとんどヴァリエーションなんですが、上質のニューエイジ風室内楽にジャズのふりかけ、みたいな感じでほんまにようでけてますねん。
最近クァルテット編成での新譜も出たし、今年もやっぱりカザンジスと、そしてストロファリスの秋になりそう…。

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秋も深まって来ましたがギリシャ新譜情報

10月も半ばを過ぎるとすっかり気温も下がって(というてもまだまだ日中は暑いくらいやけども)、秋の趣き。
だんだんギリシャ音楽を聴く頻度も減って来ましたが、やはり新譜は気になるものです。
んなわけでひさびさに新譜情報です!

まずはやっぱりサヴィナ・ヤナトゥ、待望の新譜から!

・ΜΟΥΣΙΚΗ ΔΩΜΑΤΙΩΝ(ムシキ・ドマティオン)

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"チェンバー・ミュージック"と題されたタイトルから察するに'02年ハジダキス集(超絶傑作!)の路線か!?いやでも期待してまいます〜!J-POPファンのチェリスト、ニコス・ヴェリオティスも参加しとります。

続いては先日'06年のシングルを紹介したΚΩΝΣΤΑΝΤΙΝΑ ΣΑΜΑΡΑ(コンスタンディーナ・サマラ)の待望のアルバムが出ました!

・ΚΩΝΣΤΑΝΤΙΝΑ ΣΑΜΑΡΑ(コンスタンディーナ・サマラ)

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とりあえずはブックレットではどこまで脱いでるか期待(爆)
でもシングルがとってもよかったのでもちろん中身にも大々期待です!

続いては個人的にとても嬉しい盤。(7月に出てたんやけど気付かなんだ…汗)

・ON VACATION / GEORGE CHATZIS featuring KELLY

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ヴァイオリニストでドラマーという珍しいミュージシャン、ヨルゴス・ハジスのシングル。
で、問題はゲスト参加の「KELLY」という女性ヴォーカリスト。
実はこの人、'90年代後半に2枚のアルバム出した後音沙汰のなかったアンゲリーキ・ジーカやったんです!!
驚いたけどこりゃ嬉しい限り。
曲の方もちょっと試聴してみたんですが、穏やかな雰囲気のエレクトロ・フュージョンといった感じで結構気持ちよさげ。いかにも夏〜なジャケですが、秋に合いそう…。

そんなわけで今年はまだまだギリシャから離れられそうにありません(笑)。
紙ジャケでやっとバラで出たアラルサンも聴きたいのになあ(爆)。

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アペルギスやるなあ〜(こんどはアンドーニスのほう)

さて、先日はジョルジュ・アペルギスに感心させられた私ですが、もうひとりの素晴らしいアペルギスの'05年作が今ヘビロテ中です。

ΑΝΤΩΝΗΣ ΑΠΕΡΓΗΣ / ΤΟ ΣΤΕΦΑΝΙ
(アンドーニス・アペルギス / ト・ステファニ)

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LIBRAレーベルよりの大傑作「Icaros」は去年の私のレコード大賞受賞作やったわけですが、それに続くこのアルバム(とはいうても録音は「Icaros」より前やったみたいやけど)もやはり傑作でした。
「Icaros」ほどのジャンル越境度はありませんが、とにかく曲がよすぎる!しっとりしとんのにキャッチー。トラディショナルやのにポップ。それでいて飽きない、などなどけなすとこが見つかりません(笑)
それとプロデュースがヨルゴス・カザンジスやし(笑)

とりあえずギリシャファンなら必聴盤!

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日本新記録よりこっちの方が大ニュースやっちゅーねん

今日も帰宅早々世界陸上(笑)。
なんちゅうても今日はギリシャ初のメダルがかかる女子三段跳び決勝ですよ!

そんな私の応援のおかげか、(んなアホな)アテネ五輪の銀メダリスト、ギリシャのクリソピギ・デベツィ(デヴェズィと読みたいとこですが)選手が見事!銅メダル獲得です!!

ようやった!!ようやったぞ!!
これでギリシャ国民におみやげができたぞっ!!
でもロシアのレベデワ選手に逆転されへんかったら銀やったのにな〜。惜しいっ。

それにしてもリレーで日本新記録出たんは確かにめでたいこっちゃけど、何回流しとんねん…(んなもん何回も何回も流す時間あったらリアルタイムでやっとる競技流せっ!)

なにはともあれギリシャばんざ〜い!!

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すっかりセリクモード(笑)でも怒ってます!

やばいなあ…。先週の開会以来世界陸上にハマってしまってます(笑)
ただあんまし感動はないんやなあ今んとこ…。話題やら期待の選手もなんかいまいちですよね。日本選手なんて総崩れといってもいいのでは。
J-POPには見向きもせん私ですがちょっとは愛国心的なもんがあるんか、やっぱし日本選手が出てたら期待はしてまうんですが、今回はことごとく裏切られております。
で、日本選手以上に応援してるギリシャの選手もいまいち振るいませんな…。

先日ギリシャで起こり、人命や古代遺跡まで被害にあっている大火事のこともあり、せめてもの国民への元気づけでなんとかメダルを持っていってほしいとは思っているのですが…。(昨日高飛びでキプロスのキリアコス・イォアヌ選手がなんとか銅メダルとりましたが)
まあメダルで緑や失われた遺跡が復活するわけやないですけども。

それにしても今回の大火事、もしかしたら組織的な放火では?という見方もあって、もしそうやとしたらこんな腹立つことはないですわ!
なんでそんなことするんか全く理解でけんです!もし事実なら(ギリシャ人ではないと思いたい…)即刻一ヶ月間の火あぶりの上にとーぜん死刑です!!いや、一生サウナ牢獄という灼熱地獄でもええぐらいです!!

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やっぱしハズさんなあ…

先日ネタにしたアルメニアのウード・ヴァーチュオーゾ、Haig YazdjianのLIBRAレーベル最新作「Amalur」ですが。

こりゃー傑作!!

と思わず声を大にしていうてまうぐらい。のアルバムでありました…。

amalur.jpg

まあなんちゅうても"売り"はエレフセリア・アルヴァニタキと、もうひとりのウード・ヴァーチュオーゾ、Ara Dinkjianの参加なんですが、そのわりにこの二人、それぞれ一曲ずつしか参加してなくて(泣)。
が、しかしそんな不満すらブッとばす困ったクオリティのアルバムなんですわ。
トータル的にはLIBRAでの前作「Garin」と同傾向の、あるめにあ〜んな哀愁を漂わせたエスノ・フュージョン。ただやっぱり曲の出来、アレンジの良さ、オケのまとまり等グレードアップした感ありあり。エレクトリック・ウードにディストーションかけるという荒技(笑)も披露してたり。
4曲目なんかはパット・メセニー・グループの香り(ウード・ソロなんてパットのフレットレス・ギター・ソロみたい)も感じたりします。

とはいえやはり個人的なベストトラックはアルヴァニタキが歌う「Η ΕΡΗΜΟΣ(イ・エリモス)」。躍動感のあるリズムの上を華麗に舞うアルヴァニ・ボイスはさすがの絶品!!これ聴かずしてアルヴァニタキ・ファンを名乗るべからず!!といいたいぐらい。やばいですやばいです〜。
ちなみにこの曲調とリズムは、ピアニスト/ドラマーであるスタヴロス・ランツィアスのド傑作2ndの3曲目「ΤΟ ΠΑΙΔΙ ΚΑΙ ΤΟ ΦΕΓΓΑΡΙ(ト・ペディ・ケ・ト・フェンガリ)」によう似てます。(これも大名曲!)

そしてもうひとりのVIP、Araもラスト・ナンバー「Ara」(そのままやな)でおなじみのバカテク・ウードを披露。(残念ながらHaigとのバトルはなかった)

とにかく"ハズレのないLIBRA"をまたひとつ実証した名盤誕生です!
みんな躊躇せず買って日本にHaigを呼ぼう!!(笑)

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