www.ナゴヤハロー(裏) The小ネタ集

本館にはない音楽の紹介やら思いつきや雑感とか、とりあえずいちいち本館にアップするまでもないようなビミョーな小ネタの場です。

神が紙になるそうな

もう今やなんか再発といえば紙ジャケが当たり前になってしまいましたなー。
今日もついでに寄ったレコ屋で最近出たフラワー・トラヴェリン・バンドの「SATORI」と「MAKE UP」を衝動買いしてしまった…。でもまあジョニー・ヘイワードことジョー山中(笑)は好きなシンガーなんで…。(映画「戦国自衛隊」エンド・テーマの「ララバイ・オブ・ユー」は超名曲やな〜)
しかし「MAKE UP」は紙ジャケというより鞄ジャケですね。ようやるわ…。

さて、そんな紙ジャケ文化花盛りの我が国ですが、ついにあの方の作品も一気に紙ジャケ化するようです。
はい、あの超人というか神さんというかのアラン・ホールズワースの本格ソロ第一弾「I.O.U.」から最新ソロ(といっても'01年…)「Flattire」までの10作がベル・アンティークから6/25に出るそーです。
残念ながら出世作である「Road Games」はラインナップからハズれてますね(泣)

さすがにほとんど持ってる(実は「Hard Hat Area」だけは入手し損ねてた)ので全て揃えようとは思いませんが、ちょうどCDでも欲しかった「I.O.U.」は買ってみよっかな…。

それにしてもなんでこのタイミングで紙ジャケになるんやろう(謎)

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たらいま〜

大阪に帰ってきました〜。
むっちゃ楽しんできましたが、さっすがに疲れました…とりあえず今日はもう寝ますzzz

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ほな!!

ちょっくら行ってきま!!

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祝!!VdGG初来日決定!!

明日に向けての最後の個人練習の休憩中にあちこちのブログを巡回してまして、「タダならぬ音楽三昧」さんにて発見しました!!

すごいすごい!!

ただ、料金もすごいすごい(笑)!!
東京までの往復交通費とか入れたらえらいことなるなあ…それでも行きたいなっ!!(土日やし)

ちなみに明日演奏する私らのバンド「メカGONVE」は母体バンドの結成当初、VdGGの「Out of my book」をレパートリーにしとりましたです。

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駱駝天使(堕落やなくて)

雪降った一昨日から一転、昨日の好天はなんじゃ。しかもあったかいし。
んなわけで今日はあったかいシンフォ(なんじゃそら)でも聴こ!と思って一日中聴いてたんがキャメル関係でした。
まず朝に今では"2人目のキャメル"ともいいたいベーシスト、コリン・バース'99年の1stソロ「Outcast of the Islands」。(ラティマーも参加してたらキャメルになるのじゃ)ひっさびさに聴いたけどやっぱこれ傑作だわー。'03年に出たリマスター+ボーナス追加盤が欲しくなってきた…(笑)
で昼からは、そーいえば先月給料出てからまだ1回もレコ屋行ってへんなー(私にしては珍しく)と思って出かけることに。
で出がけの最初のお供がまたコリン・バースの同アルバム。(だってめっちゃええねんもん…)
以降夜までこんなラインナップで。

Stationary TravellerStationary Traveller
(2005/01/11)
Camel

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ラージャーズ~別れの詩(紙ジャケット仕様)ラージャーズ~別れの詩(紙ジャケット仕様)
(2007/12/19)
キャメル

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ア・ノッド・アンド・ア・ウインク(紙ジャケット仕様)ア・ノッド・アンド・ア・ウインク(紙ジャケット仕様)
(2007/12/19)
キャメル

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ハーバー・オブ・ティアーズ(紙ジャケット仕様)ハーバー・オブ・ティアーズ(紙ジャケット仕様)
(2007/12/19)
キャメル

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ムーン・マッドネス「月夜の幻想曲(ファンタジア)」(紙ジャケット仕様)ムーン・マッドネス「月夜の幻想曲(ファンタジア)」(紙ジャケット仕様)
(2001/03/28)
キャメル

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とまあ見事なキャメル尽くし。
で買い物に行ったレコ屋でも最近出たDVD「Moondances」を購入してたり。

1295.jpg

ついでに買うたんがノルウェーのホワイト・ウィローの5thと、えっこんなん出てたん!?なブリティッシュ裏3大ギタリストのひとり、オリー・ハルソールの未発表音源!!(それにしてもフリップがプロデュースしたとかいうアルバムはやっぱし日の目を見んのでしょうか…)

んなわけで今日はこのDVDを見ながらぐたぐだと堕落した一日を過ごしたいとこなんですが今日は横浜に向けての最後の練習なのだった…。(ほななんで買うねん!)

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25年ぶりの夢の国

昨日はまたまた家におったら罪悪感感じるような見事な秋晴れの一日でしたな〜。
そんなわけで(もないんやけど)、突然わが母校、K高校の文化祭に行って来ました。ちょっと前に今日やっちゅうのを聞いてたんをふと思い出して。
実は卒業以来25年間全く母校に行ったことがなくて、今はどんなんなってんのかな〜という懐古的興味もありまして。

で、せっかく行くんなら、ってんで道中に聴く音楽も今年初め奇跡の紙ジャケ化されたクロスウインドの大傑作3rd「そして夢の国へ」にしよっ!かと。(もちろんiPodには入ってます!)

ちょうど25年前の今時分ってのは、文化祭もせやけど就職活動なんかもしてまして、そういう時期にウォークマン(もちカセットでっせカセット笑)で聴きまくってたのがこの「そして夢の国へ」なんですわ。
んなわけで25年ぶりの夢の国、もとい母校でしたが…。

さっすがに25年も立つと忘れてしまってて懐かしさもさほどありませんでした(笑)
かすかに見覚えのあるとこもあるけども、あれっ、こんな廊下あったっけ!?みたいなんの方が多い多い(爆)
3年間も通ってたというのになあ…あっ、でもよう考えたら私は結構不登校の問題児やったので実質半分くらいしか行ってなかったかも(爆)

それはそうと見掛ける女子生徒がみんなやたらカワイイぞ…。もしかして入学試験にルックス審査も加わったんか!?(笑)

まあとりあえず校内うろちょろしてたんですが、模擬店やら催しがなんか自分がやってた時と比べるとやたらあっさりしてたなあ…と思ったのはやっぱり単に思い入れの違いかなあ…。ちなみに私んときは1年の時は「うなぎ釣り(笑)」、2年は和風喫茶、で3年でライヴハウスをやったんですが、クラスの楽器出来る連中を組み合わせて2,3グループ作って演奏してたなあ。その他に別にバンドやってるヤツがいて、(その後そのバンドはプロデビューもした!)そいつのバンドの演奏もやったりして。そこで聴いたスコーピオンズの「BLACK OUT」がむちゃくちゃかっちょよかった。思えば私のライヴ初体験はこれですわこれ。

んで、そのバンドやってたヤツに聴かせたら即ブっとんで「おい、これ凄いやん!ライヴ見に行こうぜ!!」とのたもうたんが先の「そして夢の国へ」なのでした。

そんなこんなでいろんなことを思い出した10月のある日なのでした…。

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ブロウザベラの蒔いた種 Vol.5 〜OCTOMENTO〜

永らく続編のなかったこのコーナーですが、別に忘れてるわけではありません…。
予定ではドイツのブロウザベラ・フォロアー、U.L.M.A.Nを取り上げるつもりでしたが…(ちょうど「ULMAN」として再結成もしたしね)
そうしてるうちに本家のブロウザベラの方がなんと!NEWアルバムをついにリリースしたのでした!!
'90年の「Vanilla」以来やから17年ぶり。まさか新譜が出るとはね〜。

octomento.jpg

メンツは「Vanilla」の時のメンツからハーディーガーディーとベースがチェンジして、もともとはオリジナルメンバーやったフィドルが加わってます。
ハーディーガーディー奏者はGregory Jolivetっていうまだ若そうなフランス人なんやけど、こいつがまた面白そうなことやっとる要注意人物ですよ!!

さてアルバムの方は、さすがにもうみんなそこそこトシいってるメンバーが中心なんで、あんまし革新的なことはやってなさそう。アルバムでいったら「Bobbityshooty('84)」あたりの雰囲気でしょうか。

なにはともあれ、めでたいことです!!ついでに来日してくれ(笑)!!

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世界征服の暁には 第1回

今日はひさびさにいずみホールへオーケストラ演奏を聴きに行ってまして。(知り合いがメンバーなんですわ)
ラヴェルやバーバー等の近代モノオンリーのプログラムで、ラストのストラヴィンスキー「プルチネルラ組曲」がちょっと意外な曲(イタリアン・バロックの作曲家ペルゴレージを素材にしてるとかで確かにメロはバロックやった)でしたが、総じて聴きやすくてよかったです。弦の弱音がきれいでした〜。よくいわれることですが美しいピアニシモってのは難しいんですよねー。やっぱプロはちゃいます。(そういえばプロオケのコンサートってほんまに久しぶり…)

さて、そんなわけで音楽の方はよかったんですが、一点気を害したとこがありました。
というのも、前席におった女性2人がこともあろうに演奏の真っ最中に小声でなにやらくっちゃべっとるんです!なにを考えとんねん!?
最近映画館なんかは特にひどいんですが、上映中にやたら会話しとるマナー知らずが多いんですよ。(特にカップルが多い)去年デスノート見た時もひどかったです…(怒)。なんか家でレンタルビデオ見てるんとおんなじ感覚で見とるんやろうなあ。
おのれらしゃべりながら映画みたいんやったら家で見い!!っていいたなりますほんま。
そんな状況やったりでなかなか集中して見れんかったりするんですよね。
まあさすがにクラシックのコンサートでんなこたないやろうと思ってたら…さすがにアキれましたわ。
前半はちょっと我慢してたんですが、後半開演前に後半一曲目にやる日本人作曲家の曲解説を作曲者がわざわざ東京から来てしてくれてるというのにこの2人、全く聞いてる様子もなく、その後演奏始まってもまだくっちゃべっとるわで回りの人らも迷惑そうな様子。もう我慢ならん!というわけでちょっと注意したったら、静かにはなったもんの今度は2人して終演まで舟を漕ぎ出す始末。

あんたらなにしに来たん!?

ってほんまツッこみたくてしょうがなかったです(笑)

んなわけで、私が世界征服した暁には、
"クラシックコンサートで演奏中に私語したヤツは懲役3ヶ月!!"
という法律制定しますっ(笑)!

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おっさんにも幸くれ

選挙の日はウチじゃなぜか投票行って外食するハズでしたが自宅でした(笑)

この前フリなのでもちろん今日はモー娘。です(爆)。

先週何枚目になんのかはよう知りませんが新曲シングルが出まして、週末に買って来ました。

女に 幸あれ(初回生産限定盤)(DVD付) 女に 幸あれ(初回生産限定盤)(DVD付)
モーニング娘。 (2007/07/25)
アップフロントワークス(ゼティマ)

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それにしても半数はまだ10代の女のコやというのになんちゅうタイトルでしょうか(笑)
とりあえず中国人新メンバーのジュンジュンとリンリンの初参加曲ということで、中華アイドルには目がない(笑)私としては曲がよっぽどひどくなかったら買ってもええかなー、てな風に考えてたんですが、先日TVで曲を聴く機会があったんですな。
で、聴いてみたら曲はまあ悪くない。というかサビのメロなんかは昔の歌謡曲っぽい、イコールギリシャ歌謡の香りもするわけですよ。こうなってくると買わん理由はないわけです(爆)
ただアレンジはちとひどい…単調&安っぽすぎる。なにこのオケヒットの乱用とエレドラ風のフィルイン。いまいったいいつやねん(笑)
サビメロがほんまええだけにこの点はほんまもったいない。

あとモー娘。だけやないかも知れませんが、最近の新譜CDの売り方って非常にアコギなんですな。
ちょっと前までは通常盤と限定盤、つう売り方(これもありがたくないけど)しとったんが、最近ではこの限定盤をさらに限定盤A(DVD付)、限定盤B(ブックレット付)として2種類の計3種類で売ってやがんの。
なんかそこまでして枚数売りたいんかなあ…とか思うと腹立たしさ通り越して嘆かわしい…。
さらに悲しいのは我がギリシャでもそゆことしてんよね…。(さすがに一度に3種類売りはしてへんけど、時期ずらしてやってんよね…泣)

まあとりあえずジュンジュンがカワイイから大目に見るけどね(笑)

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待望のCD化!が、しかし…

中南米プログレはそれほど聴いてるわけではないのですが、かなり"アタリ率"が高いように思います。
そんななかでもベネズエラのシンガーソングライター(?)、Fernando Yvosky(フェルナンド・イヴォスキー)の1st「Dos Mundos('75)」はかなり好きなアルバムで、なかなかCD化する気配もなかったんでぼちぼち自分でやろかー、と思ってた矢先になんと!CD化されました!!
しかもLPサイズのオリジナル・ジャケで、限定777枚ですと!!
もう即とびつきましたよ(笑)



左が今回購入したCD、右が'86年頃に出た再発盤。オリジナルジャケは白黒写真でしか見たことなかったんでカラーで見れただけでもー感激ー。

これ、再発盤出たとき正直ようわからんと買ったんですが…

内容は極上です!!

イタリアンの叙情、ジャーマンの混沌、ブリティッシュの陰影、ラテンの熱さ。これらをミックスしてシンフォニックでクラシカルなロックに昇華した名盤です!
特にフルート、オーボエ、クラリネット、バスーンの木管四重奏による一曲目「Prologo」は文字通りクラシカルで叙情爆発の必殺ナンバー。あまりにも好きな曲なもので全パート耳コピして、たまたまそんときは木管4種揃ってた自分のバンドで演奏したぐらい。(まあ自分では演奏せんかったけど…まあYvosky自身もなんもしてないしね笑)自慢やないけど日本でこれコピーしたんは私らぐらいやないでしょうか(笑)
もちろん2曲目以降もクラシカルやったりフォルクローレ風になったり実験音楽風になったりとするもののベースにはしっかり哀愁メロが横たわっているのであります。

そんなわけで内容的には文句なしのこの盤、よくぞCDにしてくれた…といいたいとこなんですが。

な、なんとこれ盤起こしみたいなんですよ…(とほほのほ)。
静かなパートになるとチリチリ音するは、金物は割れまくってるはで音質はひどいもんです。
ジャケはコーティングしてたりしてよう出来てるだけに肝心のとこがこれっちゅうのはなんとも納得いかんわー…。(もうマスターテープがないんかも…でもジャケは版下あったんかなあ?)

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もうひとつの「犬神家の一族」

日曜に、お世話になっているrisaさんのブログ「Slow & Simple Life」で知ったんですが、作編曲家で指揮者でピアニストのハネケンさんこと羽田健太郎さんが亡くなってはったそうです…。
ちょうど土曜の通院途中、iPodには入れてたものの最近あまり聴いてなかったハネケン版「犬神家の一族」がなんとなく聴きたなって聴いてたんで、(こーゆー時ほんまiPodって便利…)なんかタイミングがええというか悪いというか。

私は積極的にファンしてたわけやないんですが、実は私と音楽との関わり合いにおいて非常に重大な人やったりするんですよ…。

何回か書いてるかも知れませんが私が初めて買ったLPってのが映画「犬神家の一族」のサントラでした。といってもこん時はあくまで"映画のグッズ"として買ったので音楽に興味があったわけではありませんでした。(といってもテーマ曲は大好きでしたが)
その後音楽に興味を持つきっかけとなったのがこれまた映画「復活の日」なんですな。このサントラに参加してたギタリストの渡辺香津美さんに興味を持ち、そっからいきなりフュージョンに入りギターが好きになったというわけです。
で、何故かサントラには音楽が収録されてないんですが、実はこの作品はハネケンさんが音楽担当やったんです!(テオ・マセロばっかしがクローズアップされるんやけど)
しかもこの映画を見るきっかけになった予告編を流してたのが「戦国自衛隊」なんやけども、この映画の音楽もハネケンさんなんですよ!でもこれまたサントラにはハネケンさんの曲は収録されてないという残念なことになってるんですが(泣)やたら作られた主題歌、挿入歌も大好きでしたが、この映画の音楽、まだ音楽好きでなかった私にも結構くるもんがあったなあ〜。

そんなわけで実はハネケンさんおらんかったらもしかしたら今でも音楽ギライやったかも知れません…。

さて、序盤に出て来たハネケン版「犬神家の一族」。
なんじゃそりゃ、って人の方が多かろうとは思いますが…。
'76年に映画「犬神家の一族」が公開されて、ちょっとした横溝正史ブームがあったんですね。私もそれに見事に乗ってしまったクチで(笑)。石坂金田一第2作「悪魔の手毬唄」が公開されたり、テレビで「横溝正史シリーズ」なんてもんも始まったり、金田一耕助変身ベルトなんてのも発売されたり(←どんなんやねん)。そんな中('77年)、横溝作品をイメージして作られた曲を収録したアルバム「金田一耕助の冒険」がリリースされました。
そのアルバムで全曲のキーボード演奏とB面の作編曲を担当したのがハネケンさんなんですな。(まあそんなん知ったんはそーとー後のことですが…笑)
一応曲目はこんな感じ。

A-1. 金田一耕助のテーマ(作編曲・高田弘)
A-2. 八つ墓村(作編曲・成田由多可)
A-3. 仮面舞踏会(作編曲・高田弘)
A-4. 本陣殺人事件(作編曲・高田弘)
A-5. 獄門島(作編曲・成田由多可)
B-1. 悪魔の手毬唄(作編曲・羽田健太郎)
B-2. 迷路荘の惨劇(作編曲・羽田健太郎)
B-3. 悪魔が来りて笛を吹く(作編曲・羽田健太郎)
B-4. 三つ首塔(作編曲・羽田健太郎)
B-5. 犬神家の一族(作編曲・羽田健太郎)

A面の5曲は、正直なとこ曲としては悪くないんやけど、ファンキーすぎてちょっと好みに合わん感じ。あとおどろおどろしい琵琶やスキャットの使い方もベタすぎてなんだか(笑)。
んなわけで結構トバしてしまってハネケンナンバーから聴いてしまうんですな(爆)。で、そのハネケンナンバーがなかなかええフュージョンやっとんですよ。(まあ時代的には"クロスオーヴァー"かな?)
「悪魔の手毬唄」なんて映画版のあの哀しき日本情緒はどこに!?って感じ(笑)の、大野雄二風というか「Land of Cockayne」時のソフト・マシーン風16ビートナンバーになってて全く小説のイメージはなかったりすんのはまあご愛嬌か(笑)。
その次の「 迷路荘の惨劇」、これが激名曲!シロフォンとバスーンがユニゾンするザッパ風変態フレーズに弦やブラスが切り込むチェンバー・ロック風イントロ(これが「迷路」を表現してるっぽい)に続き「展覧会の絵」の有名なフレーズをはさみブレイク。そしてムーグ(?)の短いフレーズ(第2イントロ)の後フリューゲル・ホーンによるメイン・テーマに入るのですが、このテーマのシブ哀しさといったらもう!!聴く度にたまらんくなって身悶えしてまうくらいです(笑)。終盤このフリューゲルのアドリヴ・ソロになるんですが、これがフェード・アウトしやがんの。ええ感じやのにっ(怒)
ジャズ・ロック風の曲調がかっこいい「悪魔が来りて笛を吹く」では一応タイトルに合わせてフルートや能管をフィーチャーしてます。
次の「三つ首塔」は一転して穏やかな曲調。口笛とガット・ギターが効果的。なぜか後ろでびょんびょんと口琴やタブラが鳴ってるのも意外と違和感がなかったり。
そして最後の「犬神家の一族」。個人的には本盤最大の名曲。ほぼピアノと弦の曲なんやけどピアノで奏されるメロディーの美しさ、儚さ、哀しさが尋常やないんです。我が家でピアノメインの曲ベスト5なんてのやったら余裕でランクインしますっ。
こんな名曲ですが、買った当時の私にはその良さもわかるわけもなく(笑)後年になって気がつくわけで。

それにしてもこんなマニアックな企画盤、まさかCD化されるとは思ってなかったんやけどなんと'00年にCD化されまして、今でも買えるようです。

金田一耕助の冒険 特別版 金田一耕助の冒険 特別版
オムニバス (2000/01/07)
キングレコード

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CD化に際してボーナストラックが9曲も追加されてまして、ハネケン版「犬神家の一族」と大野雄二版「愛のバラード」(ヴォーカルヴァージョンやけども)が続けて聴けるようになってます(笑)

なにはともあれハネケンさんのご冥福をお祈りしたいと思います…。

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24年ぶりの最強コラボ復活!

GWといえば私なんかはどーしてもアラン・ホールズワース大先生を思い出します。

80年代後半から毎年GWには来日して今は無き六本木ピットインやら大阪は心斎橋のミューズホールやらで連日ライヴやってたんですが、何年かは行ける日は全て東京だろうが神戸だろうが大阪だろうが行ってました。東京で1日見た後、翌日は平日やったので夜行バスで帰って来て仕事してまたその晩から夜行バスで東京行って、なんてアホなことしてました(笑)。

最近はGWではなくランダムに来日しとるみたい(先月も来てた)ですが、そんなアランのゲスト参加した注目盤がそろそろ出ます。

まずはこれ。

Quantum Quantum
Planet X (2007/05/22)
Inside/Out

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ドリーム・シアターのキーボーディストでもあるデレク・シェリニアンのもうひとつのバンド、PLANET-X
今作ではアランに加え、ブレット・ガースドも参加してます。(ちょうど去年の今頃はよくブレットのソロ聴いてたなあ。)
実はPLANET-Xは未聴やったのでこれは是非聴いてみたいと思います。
でも国内盤出んの7/25らしいんよなあ…。えらい先だわ(泣)。


もひとつが個人的にむっちゃ嬉しい盤。

The Acatama Experience The Acatama Experience
Jean-Luc Ponty (2007/05/08)
Koch

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ここんとこライヴ盤ばっかしやったジャン・リュック・ポンティ待望の6年ぶりのスタジオ盤。
アランとは'83年の「Individual Choice」以来24年ぶりの共演になります。ポンティとアランの相性は個人的には最高、というか理想的なんで、期待せずにはいられんですな。
そしてもうひとりフィリップ・カテリーンも!!
彼とは'71年の「Open Strings」以来やから…36年ぶり!
ここんとこずっとギターレスでの活動してたポンティやけど、やっぱりポンティの音楽にはギターが欲しいよね〜。

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ミッション半分こんぷりーと

GW前半もあっという間、今日で終わり。いつもながらこうゆうのはほんま早い…。
今回のGW、遠出の予定は全くなくて、とりあえずせっかくやからこれをやろう!!というのを4つばかし計画してまして。

1. ハーディー・ガーディーの調整
ハーディー・ガーディーっちゅう楽器は奏法もさることながら調整やメンテナンスもヒジョーに手間のかかる楽器で、特に湿気の多い日本で使う以上宿命でもあるわけです。先日のワークショップで火がついてしまって、またちょっとずつ練習を再開したんはええんですが、どうも楽器の機嫌がよろしくない…。ハンドル回す度にどうもカクンカクンなるんですな。
そんなわけで一旦バラしていろいろいじって組み直すということをやろうかと。
で、とりあえずこれは予定通り完了〜。とりあえずスムーズにガタなく回るようになりました。(時間があれば音程調整なんかもやろかなっと)

2. 楽譜の整理
いままでに相当枚数の楽譜を書いてるんですが、(半分くらいはPCで作ったけど)これをずっと整理したいなと思ってたんですよ。たとえば一曲だけでもスコア、パート譜がライヴでやった回数分(やる度に編成、アレンジが変わるので…ピアソラの「Oblivion」なんて何十枚あることやら)あって、これがアレンジした私でも今となっては全くなにがなにやらわからん状態。再利用もなかなかままならんかったりするんですな。またやりたいな〜ちゅう曲の楽譜がなかなか見つかんなくて、また一から耳コピして、なんてことは大変なのでここらでいっちょやろかなーと。
で、これは全然手つかず(汗)でも整理用の袋だけは買って来てんけども。

3. CDの整理
これも1回やっとかんと、とにかくむちゃくちゃなのでちょっと整理しときたい。
今は一応国別に分けとるんですが、去年とにかくギリシャ盤が異様に増えてしまってあっちこっちにいってます。こんな状態なのでアーティスト別にするまではいかんでも国別分けだけでも。
ただ、むちゃくちゃ状態の方がかえって記憶に残ったりするんで、意外とあの辺やったかな〜と探してみるとビンゴやったりすることもあったり。
これも手つかずですが、最低でもギリシャ盤だけでもなんとかしたいとこ。

4. 未視聴DVDの視聴
GW前というええタイミングで先日紹介したディオニシス・サヴォプロスのCD+DVDが届いたんで、これを見るのだ!!
これは今日やっと見ました。
もうね、日本一のスタヴロス・ランツィアス・ファン(笑)としては動くランツィアスを見た瞬間目頭が熱くなりましたよ…。
詳しくはまた後日!(の予定)
サヴィナ・ヤナトゥがゲスト参加したスペインのMiquel GilのDVDも実はGW後半の楽しみにとってあるのだ。(先述のDVDもそうやけど、こーゆー大事なもんは時間と気持ちの余裕がある時にじっくり腰据えて見たいので…)

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あの時代のリズムセクションが…

中期キング・クリムゾンでドラマーを務め、現在もThe Crimson Jazz Trioや21st Century Schizoid Bandのメンバーでもあるイアン・ウォレスが2/22に亡くなったんですと…。

これは悲しいわ…。

去年秋のボズ・バレルに引き続き、これで中期のクリムゾンを支えたリズム・セクションは鬼籍に入ってもうたんですね…。

「アイランド」「アースバウンド」etc.、ほんまにええ音楽をありがとう。
天国でまたリズム・セクション組んで下さい…。

合掌。
(今日はちゃうネタ書こうと思ってましたが急遽内容を変更しました)

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ライヴだけでも充分やのに…

いや〜今日はさぶかった!!これでこそ2月やがな。というてもあと4日で終わりやけど(笑)。
まあでもあったかい方が故障持ちの身体にはありがたいんやけどね。

そんなさぶい中、くまちゃんこと熊木杏里さんの先日リリースされた新しいシングルを買いに行って来ました。
春の風 春の風
熊木杏里 (2007/02/21)
キングレコード

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今回なんと!!
インストアライヴが大阪でもあるそーなんですよ!!
先日ブログでお願いしたこっちゃねんけどはやくも実現してしまった(笑)。
私の復活プチライヴの前日、3/17ちゅうのがちとキツイですが、まあしゃーないでしょう。
そーゆーわけで今日はこのイベントを行うHMVの阿倍野店に買いに行ったわけです。(買うた人限定ライヴやったらいかんしね)
そしたらですね〜ライヴだけやなしになんと握手会があるとな!!

うっひゃーー!!
ということはひとことふたこと話もでけるわけでっか!?
やばいやばい!絶対テンパるわ(爆)
それよかこれがきっかけでなんか芽生えたらどないしよう(芽生えへん芽生えへん)

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わるいことx2,ええことx2

わるいことその1
今朝はすっかり惰眠をむさぼってしまって、十三の第七藝術劇場で上映されるギリシャ映画「旅芸人の記録」を見に行けなかった…。とりあえず現地に行けん時間ではなかったものの、昼からの上映でメシ抜きで約3時間の映画はちとキツイっす。まあDVDも持ってはいるんやけど、映画はやっぱりスクリーンで見れるにこしたことないですからねえ〜。

わるいことその2
だもんで朝ちょっと慌てたのがいかんかった…。寝床の横に置いてたiBookをふんずけてしまった!
後で電源入れたらまあ機能的には問題ないものの液晶のディスプレイが部分的にムラムラになってしまった…(泣)まだ2年目やというのに…。

ええことその1
しゃーないんで今日もまたレコ屋行き(笑)。で、昨日から探してた熊木杏里ちゃんの「無から出た錆」、見つけました!
これでアルバムはコンプリートじゃあ〜!

ええことその2
で、家帰ったら郵便局の不在配達通知がポストに。
送り先見たら「セルビア・モンテネグロより」やて(笑)。
どーやら年末に注文していた片桐真央さんのブログで紹介されてたアルバムが届いたみたい。
いやあ、ついにセルビアからも買い物するようになってしまった(笑)
それにしても、郵便屋さんもギリシャやったりセルビアからちょくちょく荷物が届く私んちはさぞかし怪しく思ってるんやないやろか(爆)
で、まあ中身の話。(決して怪しいモンではないですよ郵便屋さん。しかし一般的には十分怪しい!?)
さすがに1枚だけでは送料がもったいないな〜と思ったので計3枚ほど注文しまして。まあ内容はようわからんのでとりあえずルックス(笑)でフィメールもの。
1枚はビンゴ!ブックレット内に見事な谷間が。(そっちかいーっっ!!)
でお目当てのJelena Rozgaさん、今流しながら書いとんですが、片桐さんのおホメも納得のなかなか素晴らしい出来!なんともいえん哀感がもう。ううむセルビアあなどりがたし…。

んなわけで差し引きチャラの一日でありました。

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くまちゃん萌えー

やばいですねえ、熊木杏里さん。
昨日一日熊木さんの音楽ばかり聴いてました。特に1st「殺風景」は5,6回聴いてたんやなかろか。
3rd「風の中の行進」はちょっと雰囲気が明るくなったうえ、歌詞づくりのテクニックがついてしまった気がしていまいち入りきれんとこもあるけど(まあ聴き込んだらまた感じ方も変わるかもですが)「殺風景」はほんまにええですわあ。
とりあえずたまらんので明日は2nd「無から出た錆」買いにいってきます。

無から出た錆 無から出た錆
熊木杏里 (2005/02/23)
キングレコード

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それにしてもよう考えたら正月から熊木ちゃんの記事ばっかしではないか(笑)
我ながらこんなにハマるとは思わんかったぞ(爆)

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謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

今年の初聴きCDは暮れにゴング紙ジャケ買ったとき、ついでに買った熊木杏里さんという人の「新しい私になって」ちゅうシングルでした。

日本ものコーナーは基本的にスルーする私なんですが、なんかアンテナが反応したんでしょうなあ。

ルックスに(笑)


いや、でも試聴でけるようになってたんでさわりだけちょっと聴いてみたらしっとりした柔らかい感じがなかなかよかったんで買いました。
で、聴き出すとこれが結構心地よく聴ける感じでついついリピート。
ん〜ええ感じです。

てなわけでなかなかええ感じの2007年のスタートでありました。
こんな私ですが本年もどうぞよろしくお願い致します。

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まさかのリユニオン!!

11/6の記事で内山田洋さんの訃報をお知らせしたときに、オリジナル・メンバーでクール・ファイブ再結成してほしかってんけどなあ〜、なんてこと書いたら。

また実現してもうた(爆)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061213-OHT1T00090.htm

とりあえず今年の紅白はこれだけを目当てに録画しとこ(笑)
私にとってはジェネシスのリユニオンよりこっちの方が大ニュースです(笑)

それにしてもやはりこのブログの特殊機能、すごいわ(爆)

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そして「そして夢の国へ」!

11/12の記事で書いたクロスウインドの紙ジャケ、明日発売予定やったんですが、はやくも本日到着しました。

この奇跡に感動で思わず現物を手にしたままたちすくんでまいましたよ…。
まだまだ日本の音楽業界にも"ホンモノ"を提供していこうという"良心"があるんやなあ…。(ごく一部とはいえ)

さて、わたしはもちろん特典CD-Rが付く、ということでディスクユ=オン(だから伏せ字の意味ないって!)で買うたんですが、このRが!!

「脱走」「あそこへまっしぐら」のライヴ・テイク!!

よりによって私のでぇーーっ好きな「脱走」セレクトしてくれるとは(号泣)!!
また内容がライヴならではのスピード感とアグレッシヴなギター・ソロが絶品なんですよ!!

こらねえ、他の店には申し訳ないけどユ=オンさんで買うしかないと思いますよ。

そして春までには傑作3rd「そして夢の国へ」のリリースも予定されてるようやし、その上「LIVE CROSSWIND」なるライヴ・アルバムもリリース予定とのこと。

あとはサントラ「俺たちの生きた時間」だけやけどこれはどうかな…?(でもこれに収録されてる「船出」は私がいっちゃん好きなCROSSWINDの曲なんよなあ)

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