www.ナゴヤハロー(裏) The小ネタ集

本館にはない音楽の紹介やら思いつきや雑感とか、とりあえずいちいち本館にアップするまでもないようなビミョーな小ネタの場です。

音聴けるようになりました

いや〜今日はむっちゃぬくかったですな!仕事してるときももう暑いくらいで、はやくもソデまくってたくらい。
こうなってくるとギリシャ音楽の解禁も近し!というわけでやっとたまってる未聴CDを片付けていけます(笑)

さてさて、先日当ブログへのコメントで私も知った次第なのですが、私らメカGONVEによる美狂乱ナンバー、「シンシア」の演奏がほんまに美狂乱オフィシャルサイトにアップされていました!!
うわ〜恐れ多いやらごもったいないやら。本家による「狂パート2」の動画なんかと並ばせていただけるなんて。
とはいえ本音はむ〜っちゃ嬉しいのであります(笑)
ついでにもひとつ本音を書きますと、本家による「シンシア」のライヴ音源なんかも是非聴いてみたいんだなあ〜。

ちなみにアップされてんのは横浜での本番の演奏ではなくて、2/11に尼崎の某施設の小ホールを借りての最終練習での録音。なのでアレンジなんかは本番と一緒です。
是非一度聴いていただいて感想(熱いダメ出しはマジで嬉しいです)などいただけるとさらに私大喜びします(笑)
曲知らんかったけどええ曲やな〜と思われた方は是非本家の演奏も聴いてみて下さい!
も〜っとええですから!!

美狂乱美狂乱
(2007/03/07)
美狂乱

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メカGONVE in ヨコハマ "さらば横浜〜涙の完結編"

えっと、こんなタイトル付けましたが泣けるとこ全くありません(笑)
涙出るほど笑えるところももちろんありません(爆)

いや〜半月以上(ほぼひと月…)ひっぱりましたがやっと最終回。とはいえメインイベントは終わっちゃってるので、私以外にはもう蛇足でしかないんですが(笑)

翌2/17はもう純粋に"お客さん"として会場に行きました。(とはいえ一応出演者はタダなのだ。)
それにしても正面突破で入るとほんまごーじゃすなホールでんなあ…。MAGMA Tシャツで出るようなとこやないですわ(もう遅い笑)

出演者としてステージに立ってたら全然そうは思わんかったんですが、いざ客席からステージを見るとちょっとステージが低い…というか客席の並びがフラットなんで若干前の人の頭が気になるような。
ま、別にアフロの人やないんで全然不快ではないんですが(笑)
でまあ開演。さすがに全グループについて書くのは大変なんで(というかさすがにもう忘れてるし爆)
印象に残ったグループのことなど。
いっちゃん最初に出て来た「清真学園音楽部弦楽合奏団」。もちろんバンド名やなくて(笑)その名の通り中高生のグループ。これがねえ、ほとんど女のコで、ガッコの制服で出て来まして。別に私制服フェチやないと思ってましたが、なかなかこれが初々しくて。萌えました(爆)
しかし演奏の方はなかなかしっかりしたもんでした。私が同じ歳の頃いうたら音楽なんて全く興味の対象やなかったもんなあ。この頃からやってたら今もうちっとはマシなプレーヤーやったかも知れんなあ。(←練習せんかったら一緒じゃ!)
後半の最初に出て来た二重箏双葉さんはここでも以前紹介しましたが、わたしらと同名異曲の「シンシア」という曲を演奏されるということで、昨年暮れにも大阪でのライヴを見に行ったりもしたのでいっちゃん楽しみにしてました。昨年曲を聴いてから作曲者自演版をずっと聴いてたのでちょっと違和感もあったりもしましたが、やっぱしナマで聴くのはええもんです〜しかもホールの響きもええし。
そして演奏がとにかく圧巻やったのがトリの「Zephr Quartet」。昨日のトリの「ティスト弦楽四重奏団」も凄かったですが、ようこんなムズそうな曲(ヤナーチェクの弦楽四重奏曲一番)カッコよう聴かせられるなあ…と感嘆しました。やっぱしクラシックの基盤がしっかりしとる人らは大したもんですわ…。

終演後は前回大阪ではちょっと挨拶でけんかった二重箏双葉のお二人とご対面。なんかたまたま同じタイトルの曲をやったという縁ちゅうのも面白いもんですね。

とまあ2日間にわたったフェスでしたが、まあなんしか楽しかったです!演奏の方もいつもは緊張の方が演奏の楽しみに勝ってしもてなかなか楽しめんかったりするんですが、今回はさすがに練習量が多かった(一曲にこんだけ時間と手間かけることなかったです)ちゅうこともあって緊張しつつもアンサンブルを楽しむ余裕はあったような。なにより美狂乱の須磨さんや漆原朝子さんという私的アイドル(笑)に直に会えた感激は一生もんです!!
ありがとうヨコハマ!!

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メカGONVE in ヨコハマ "懇親会〜打ち上げ編"

咳がどうにもとまらず昨日はほとんど寝れんかったぐらいで、もしかしたら肺炎…?とも思ったんで今日はちょっと検査に行ってきました。一応レントゲンやら血ィやら見たところでは肺炎ではなさそう(やれやれ)やったものの、やっぱし気管支がなんか炎症起こしとるらしいです。
しばらく苦しい日々は続きそう…うう。

さて、わずか一日のことにどんだけ時間かかっているんでしょう、というネタの続きです(笑)。

初日終演後、ホールロビーにて出演者全員による懇親会が行われました。
そしてなんと出演者だけではなく、選考委員であるオーボエ奏者の古部賢一さんとヴァイオリニストの漆原朝子さんも来はったんですよ!!
こーゆーこともあろうかとサイン用に両名のCDをしっかり持ってきてたのはいうまでもありません(笑)。
まずは長年憧れの麗しき漆原さんにアターック!!(って別にコクったわけやないですよw)
まずは選考してもらったお礼をして、昔からファンでした〜とコクって(笑)おもむろにCDを取り出しサインをお願いしました。今回サイン用にCDどれにしよか迷ったんですが、おあつらえ向きに無地のページがあった「シューマン・ヴァイオリンソナタ集」にしました。ほんまはにわかファンやない証拠に漆原さんが高2の時に日本音楽コンクールで優勝した時のライヴ盤(もちLP)を持っていきたかったとこでしたが…。
須磨さんの時の失敗は繰り返すまいと今回はしっかりツーショット写真もいただきました〜。今日はほんま天国じゃあ〜。

さて、懇親会の方ですが、実のところ団体同士の懇親会というよりこの日のゲストやった竹下景子さんやら司会の朝岡聡さんやら選考委員の方やらとの記念撮影会みたいな感じでして、あまり交流するような雰囲気ではなかったです(泣)まあ全然わたしらも人のことはいえんかったんですけど(爆)
それと本番の方がちょっと時間もおしてたこともあり、あんまし時間もなかったんですわ。
とりあえずメンバー全員で最後に古部賢一さんをつかまえて(笑)まずはご挨拶。古部さんは大阪の出身でとても話しやすいというか話し好き(笑)というか、結構長時間話しをさせてもらいました。
そんななかで一番嬉しかったのは、メカGONVEの楽器編成が実にバランスがよくていろいろと可能性がある、といった内容のお話。実際のとこたまたま集まった編成なんですが(笑)、一流のプロにこうまでいわれると下手は下手なりにええ気分になるもんで(笑)
そんなこんなでええ気分になってたんですが、気がついたら周りはほとんどもうひきあげてました(爆)
私らもあまりここでぐずくずしてるわけにはいかんかったのでした。

実はこのあと打ち上げを横浜のギリシャ料理店で行うのでありますよ〜!!

そのギリシャ料理店というのはみなとみらいから2駅のとこにある「レストラン&バー オリンピア」。
横浜行くなら是非行きたかったとこ、というわけでメンバーをムリヤリ説得し(笑)ここに決めました。
しかも遅くなることも見越して宿泊ホテルも店から徒歩数分のとこにとるというこの用意周到さ(爆)

とりあえずホテルにチェックイン&荷物を置いて、いよいよオリンピアへ!!
店内は思ってたより広いですな〜。先に来て待ってくれていたギリシャつながりの友人夫婦含め計7人、ゆったりと食事とアホ話を楽しみました!
なによりここの料理めちゃ美味いがな!今回ウチのバンドメンバー全員ギリシャ料理は初体験やったのですが、かなり評判良くてはやくも来年の打ち上げ会場はココに決まったようなもんです(笑)

そんなこんなでヨコハマの夜は更け、夢のような出来事がてんこもりな一日は終わってしまったのでありました…。

しかし日は変わってもホテル内でしっかり二次会(笑)。
とはいえ今日の録音を全員で聴いたりしてちゃんと反省会も兼ねていたのだっ。
実際聴いてみると思っていたよりひどくはなくて(テンポはかなり走ってたけど)ちょっと安心もしたり。

さてさて長くひっぱってきたこのネタですが、とりあえず次回"2日目編"で最終回です。
しかしはやいもんでもう2週間もたってもうたなあ〜。ほんま書くのに時間かかり過ぎです(爆)

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メカGONVE in ヨコハマ "本番編"

どうも今回の風邪はタチが悪くて、一週間たってもまだひきづっております。土日ずっと安静にしてたのになあ〜。(困)

さて、リハも終わりあとはもう本番を待つのみです。とはいえやはり落ち着いてるわけがないです(笑)
こんなときの為に用意してきたのが…

ウイスキーのミニ瓶(笑)
アルコールに頼って緊張感を緩めようという作戦です(爆)
まあしかし私ゃそんな飲みスケではないのでちろちろ嘗めるように飲む程度ですが…。

そうこうしてる内にいよいよホールも開場。私もステージ衣装に着替えて(といっても上1枚脱いだだけ)スタッフに呼ばれる時間を待つばかり。
ちなみに今回のステージ衣装は、もちろん黒地に白のあのマーク!!
そう、MAGMAマークのTシャツです!!(笑)
室内楽やっちゅうても私らやってんのはあくまでチェンバー「ロック」のつもりですから〜!!
(まあMAGMAをチェンバーロックちゅう人はあんましおらんか)

0802167.jpg
こんな感じ。
しかしなんでMAGMAマークに
ブズーキやねん。

ちなみに下はいつものジーパン。こーゆーホールにジーパンで出るんってロックな感じじゃ〜ないですかっ。(コントラバス奏者なんて全くの「素」でしたしね。う〜んロックだ笑)

さて、私らの出番は5番目、前半のトリ(!!)という美味しいようなプレッシャーかかるような位置でして。(まあ多分に演出的なもんやなくてセッティングの都合やと思いますが)
しかし予定時間になってもお呼びがかからない…まさか時間がちょっとおしてるからメカGONVEさんカットになりましたー、なんてこたないやろなー(笑)、などと軽口をたたいてたら…
つ、ついにお呼びが!!い、いよいよですかっ!!
舞台袖で待機中にもどんどん緊張が増していきますが、思ったほどではなかったのはやはり酒のせいでしょうか(笑)。

そして司会の朝岡聡さんにコールされていよいよステージへ!!

おお〜っ結構入ってるやん…。
そしてこん中には今回演奏する「シンシア」の作曲者である美狂乱の須磨邦雄さんもおられるわけですよ…。夢みたいな話しです。と思うと逆に夢やねんからちょっとぐらいハズしてもええか、と案外気がラクにもなったり。(ほんっまのちびっとだけですけどね)

そして演奏を始めたわけですが…
ん?
なんかいまいちピッチが合ってないような…?テンポもちょっと早いし…
まあしかし壊滅的なミス(笑)もなく、なんとか演奏終了。
いや〜一気にホッとしましたです。(ちょっと「やってもうたあ…」感もあったけども)

がしかしこれでまだ終わりではなく司会者からのインタビューなんかがあるらしい。誰に振られるかはわかりません、ということでしたが、いっちゃん端におって司会者の隣におったら必然的に私にマイクが回ってくるわけで(笑)
タイトルの意味とか聞かれても私そんなことまで知らんし〜(爆)
あとやはり食いつかれたのが私のブズーキ。私にしたら全く珍しくもなんともない(そらそうだ笑)んですが、まあちょろちょろと笑いもとれたし(やっぱし関西人ですから…)楽しかったです。

その後休憩タイムとなり、いよいよ長年あこがれの須磨さんとの対面です!!
正直あまりベストな演奏がでけんかったんで会わす顔がないようなとこやったんですが…。
メンバー全員でロビーに出て行くと…いましたいました!もーとーぜん一目見てわかりますって!!
いや〜しかしこうゆうことになるとは応募時には全く思ってなかったですよ。
んなわけですっかりテンパってしまってカメラも持って出たのに見事に撮り忘れ(笑)。
まあしかししっかりサインはいただきましたけども。(ちなみに「Parallax」のCDでした。なんで1stやないねん笑)

そんな夢のご対面も終わり、後半はフツーにお客さんとして観賞してました。やっぱり撥弦楽器弾きとしては「AL FINE」というマンドリンアンサンブルが印象に残りました。やっぱしトレモロの粒の揃い方が素晴らしい…。
ラストの「ティスト弦楽四重奏団」の、もうあんたらアマチュアちゃうやん、といいたいぐらいの完成度に「やっぱし私らは色モノやな〜」と改めて実感したり(笑)。

そして終演後は出演者全員による懇親会があったんですが、さすがにもうだいぶ長くなったんでまた次回に続く。
いったいどこまでひっぱるんでしょうか(笑)

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メカGONVE in ヨコハマ "大阪〜リハーサル編"

やっとだるさもとれてきたものの今になって咳がひどくなっております。何故に時間差攻撃やねんっ(笑)。

さて、はやいものでここ数ヶ月ずっと楽しみにしていた、横浜はみなとみらいでの「アマチュア室内楽フェスティバル2008」が終了してもうちょっとで一週間がたとうとしています。
「ええっ、もう!?」とも感じるし、すでに「遠き過去の想い出」になってるような気もするしで、なんとも得難い体験ではありました。
そんな記念すべき2日間の密着(というか本人やん)レポート、やはり長くなりそうなので何回かに分けてアップしていきたいと思いますっ!(ダイジェストの才能、なんてもんとは縁がないのだっ)

わたしらメカGONVEが出演したんは初日2/16。
とりあえずは大阪から新幹線で新横浜まで。今回コントラバスの移動方法には悩みましたが、いろいろ調べてると新幹線の最後部座席の後ろに結構なスペースがあり、ここに楽器が入るという情報を入手し、切符の前売り開始と共に最後部一列をまとめて購入。で、いざ乗ってみるとこれが見事にジャスト・コントラバス・サイズ(笑)。まあそのかわり座席が倒せんというデメリットもあったんですが。

でもって現地みなとみらいホールには昼前に到着。今回横浜へ行くということで、結婚だ旅行だでこっちの方に来てる昔のバンドメンバー2人(と子供2人)と合流し、隣のクイーンズスクエアとかいうハイカラなとこで昼食に向かうもさすがにこの時間帯に9人という大所帯、なかなか空いてる店がなかったんですが、私の日頃の行いがよいせいか寿司屋に空席が。やっぱええ行いはするもんですなあ。(←たまたまやって。)

昼食後は再びホールに戻りホールリハまで楽屋でうだうだしてるついでに練習したり(ついでなんかい!)してるうちにいよいよ係の人から呼ばれてホールに向かいます。
ここまではわりとフツーにしてたもんの、さすがにホール脇で待機してる間に緊張感が…。
考えてみたらこんな一流の綺麗なホールで楽器弾くのなんて初めてやもんなあ…。
そうことしてるうちに前のグループのリハが終わりいよいよステージへ!

うひゃ〜ステージも客席も広っ!
でもってちょっとちゃら〜んとブズーキ鳴らしたら…

うわ〜なんじゃこの残響!すげえ!!
まさか「ナマ」でこんな残響が私のブズーキから発せられる日がくるなんて…おまえオレんち来てよかったなあ、と思わずブズーキに語りかけてしまう余裕は実はありませんでした(爆)
とりあえずは各楽器の鳴りのバランスをチェックせねば。

などなどじたばたしているうちにリハ時間も終了。
あとは本番を迎えるまでとなったのでありました…。

次回"本番〜打ち上げ編"につづく!!

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一応、公認になりました…?

いや〜ついに2/16横浜でのみなとみらいアマチュア室内楽フェスティバルに向けての練習が終了しました…。
まだまだな点は多々ありますが現時点での私らの実力ではこんなもんかなあ。
本番まであと数日、あとはもう個人練習みっちりやるのみです。

ところで前にも書きましたが、今回演奏する曲は美狂乱'82年の1stアルバムより「シンシア」ちゅう曲をやるんですが、実は美狂乱のリーダーである須磨邦雄さんにその旨メールを送らせていただいたところ、興味を持っていただきまして。
それどころかなんとわざわざ会場まで聴きに来てくださるという!!(嬉し過ぎて緊張度120%増量です!!笑)
それに加えて私の方から送らせてもらった演奏音源をも美狂乱オフィシャルサイトの方にアップしていただけるという、ビミョーに私らが日本プログレの歴史に名を連ねてしまう(連ねへん連ねへん!)ような事態になっちゃっておりまして。。

もうありがたいやら申し訳ないやら。でもがんばらんといかんですわー。
(一応オフィシャルBBSにも須磨さんがコメントしてくれています)

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The Last Two Weeks(7分間やなくて)

タイトルがパロディやとわかったあなたはコバイア星人です(笑)

さてプログレパロディタイトルシリーズ(シリーズやったんかい!)第2弾。
文字通りあと2週間に迫ってきました横浜でのみなとみらいアマチュア室内楽フェスティバルですが、わたしらの練習も来週あと1回を残すのみとなりました。
今日も雨の中、朝はようから練習でした。
夏に応募したときには時間がなくてあまり煮詰めれなかったアレンジもとりあえずいじれるところはいじって、演奏のメリハリもそれなりについてきたかな、という感じです。

ところで出る出るとはいうてますが、実はバンド名を発表してなかった(汗)
バンド名は
「メカGONVE」です!

応募時にはテキトーな理由をつけたものの実は名前の由来は特にないです(笑)
バンド名決める時に、もともと昔「GONVE」というバンドをやってたメンバーが集まったので、冗談で「マザーGONVE」だの「ニューヨークGONVE」だの「ピエール・ムーランズGONVE」だのというてたんですが(ちなみに他のメンバーは全然わかったくれんかった泣)、とーぜん「ゴンベジラ」という案も出してて(だからわからんて笑)、たぶんそっからのゴジラ関係の連想でなんとなく出て来た名前やったような。

まあそんなユルユルな経緯もあったりでいまだにこんなイベント出てええんかな、という感じではありますががんばっておる次第でありまする。

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祝!!"甲子園"出場!!

えーと、えらいことになってしもたんですわ。

アマチュア演奏家にとっての"甲子園"といわれてるらしい「アマチュア室内楽フェスティバル」出場への選考を通過してしまいました!!(ひえ〜)

んなわけで来年2月16日(土)、初日に横浜はみなとみらい小ホールにて演奏することになりました!

いやあ、応募した私も意外な結果にびっくりです。(いやほんまに!)

ことの発端は6月。昔、私のバンドのライヴのトラをやってもらったヴァイオリニスト(当時はメンバーの先生をしてた)のソロ・リサイタルを見に行きまして。そのホールで今回のフェスの参加者募集チラシを見つけたのがはじまりでした。
まあチラシはとってきたものの締め切りが8月いっぱい。こりゃ時間的に無理やなあ、と思いつつも昔のバンドメンバーから有志を募ったところ、ヴァイオリン、クラリネット、バスクラリネット、コントラバスと4人の希望者が。編成的にはバランスとれてるし、だめもとでちょっとやるだけやってみよかということになりました。
で早速選曲に入ったところでクラ奏者がもろもろの事情により離れてしまって(泣)

まあそれにもめげずとりあえず曲を決定し、編曲に突入。一応以前にやったことがある曲の中から選曲してたんで耳コピの手間は省けたものの、なんやかんやでやっとの初練習が既にもう8月(泣)。
メンバーもほとんどが何年も楽器にすら触ってなかったという状態からのスタートで、しかも練習回数も2回+録音日に1回、というなんともユルいスケジュール(笑)。

そんなんで通過したんやからそらびっくりしますわ(爆)。
とりあえずは久しぶりに集まって合奏することと、ひと夏の想い出づくり(笑)のつもりで、しかもフェス出演より「中華街で中華食うぞー!!(笑)」ちゅうのが主目的やったりしたんで、フェス出演をめざして本気でがんばってた他団体にとっても申し訳がなくって(爆)。

それにしてもなにが通過のポイントやったんやら…?一応審査員のコメントとしては「音程が気にはなるものの曲や編成が興味深い(要約)」てな感じでしたが…。
ちなみに審査員の一人には私がむか〜しから大ファンやったヴァイオリニスト、漆原朝子さんが今回から就任してるんですよ!もう漆原さんに演奏聴いてもうたと思うだけで萌え萌えですよ(爆)!

そんなわけであさっては3ヶ月ぶりの練習です。(ほんまに夏だけで終わってたんかいっ!)
あと3ヶ月でどこまでレベルアップ(アレンジ含め)できるやら、といったとこです。

ちなみに今回やる曲ですが…

日本屈指のプログレ・バンド、美狂乱の「Cynthia」をやっちゃいます。(編成はブズーキ、ヴァイオリン、バスクラリネット、コントラバス。ちなみにブズーキ使ったのは楽器の珍しさで気を惹こうというコスい思惑)
よう知らんけどももしかしたらこのフェスでプログレやんの私らがはじめてかも!?
それはともかく、ろくに楽譜が読めん人(私)が出るというのはたぶんはじめてでしょう(笑)!!
快挙だ快挙だ(爆)!!

とりあえずチケットはホールはもちろんチケぴやらなんやらで絶賛発売中みたいなので、横浜近郊の方はよろしければぜひ。

まあなんちゅうか、選考通ったんはもちろん嬉しいんやけどもなによりも美狂乱の曲で通った、ちうのが実はなによりも嬉しかったりして(笑)

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師より神

先日のハーディー・ガーディー・ワークショップで講師をつとめたマティアス・ロイブナーさんは、まあ文字通り私にとっては"師匠"になるわけですが、もともと私には"ハーディー・ガーディー四天王"ちゅうのがいてますねん。

まず、元ブロウザベラのNigel Eaton(イギリス)。
まあ彼がきっかけで楽器に興味もったわけですから。

そしてフランスから3人。
Patrick Bouffard(パトリック・ブッファール)
Gilles Chabenat(ジル・シャベナ)
Valentin Clastrier(ヴァランタン・クラストリエ)

この中でも私が特に心酔してんのがヴァランタン・クラストリエなんですわ。
この4人の中でも一番前衛的なことやってるんで、人によっては受け付けんかも知れませんが、プログレで免疫できてる私にはいっちゃん彼の演奏が好きですねん。(先のマティアスさんもクラストリエはすごいよ!みたいなことを3年前いうてた)

ただ最近は表立った活動があんましなくて、なにしてんのか気にはなってたんですが、教則本を出したとかいうのは風の噂で聞いてたんです。ハーディー・ガーディーの教則本は英語のものやらドイツ語のもんやら出ていて、このクラストリエのはもちろんフランス語。ですが、他と違うのはこの本、DVDがついとるんです!
もう楽器の習得なんてね、やっぱり見よう見まねがいっちゃんです(笑)という私には映像で見れるんはほんまありがたい。

とかいっときながらなかなか買えてなかったりしたんですが、先日たまたまこのDVDからの抜粋らしき動画を発見しまして。

http://www.ladraille.org/IMG/mov/dvdClastrier-2.mov

これ見てもう即注文しました!!
やっぱりクラストリエはすごいわ!!
このハーディー・ガーディーという楽器から出るあらゆる音をコントロールでけるんやないやろか!?



cla2.jpg

マティアスさんは"師匠"ですが、クラストリエはやっぱし私にとっては"神"です!!

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わーくしょっぷ&こんさーと終了〜!

4月13〜15日まで東京はロバハウスさんで開催されたマティアス・ロイブナーさんのハーディーガーディー・ワークショップ&コンサート、堪能してまいりました!(というても私は14日からの参加でしたが)

少々遅ればせながらちょっとご報告などなど。

今回参加者は約10名ほど。全くの初心者もいたということで、どうしても中級以上の受講者とは別れてのレッスンとなり、初心者クラスはフランスの舞曲を、中級者クラスはマケドニアの民謡(7拍子のん)を課題にしてました。
ハーディーガーディー(以下HG)を演奏する上で最も難しく、日本ではなかなか独学というのが大変なのが右手(ハンドルを回す方)のテクニックなんですが、前回同様やっぱしこのあたりのレッスンにいっちゃん時間割いてたように思います。
この右手、ただ回しゃええってもんやないんですわ。回しながらもリズム弦でリズム、アクセントを刻む訳です。(一応「Coup"クー"を打つ」とか「Coupを出す」とかいいます)
たとえばメロディーの音形とユニゾンにしたり、メロディーの強調をしたり、全くリズム楽器として使ったり、といろいろバリエーションを交えて教えてくれるんですが、今回さすがに楽器を持っていってないのでなかなか実践でけんかったんが悲しかったです(泣)
しかし前回もそうですが、こういうのはほんま語学力ないといけませんな…。いうてはることがようわからへんのと言いたいことがいわれへん、てのは結構致命的。楽器の技術云々よりこっちの方が問題かも(汗)

でもその後参加者の方たちと普段できへんHG談義ができたんはとても楽しかったです。(半数ぐらいは面識ありませんでしたが、実はメールのやりとりなんかはやってたりしてたりしたのでした)

0704153.jpg参加者のHG群。
左奥、Pajotのフレンチリュートタイプ。
左前、なんと完全自作!すげーです!
右前、Terry Warringtonのギター・タイプ。


0704154.jpg
左、Boudetのフラットバック・タイプ。
右、Helmut Gotschyの"ルネッサンス"。



0704155.jpg
左奥、ギターシェイプのバロック・タイプ。
中央、Wolfgang Weichselbaumerの"Pico"。
右にちょろっと写ってるんがBoudetのフレンチ・リュートバック。
これええ音やったあ〜。

0704156.jpg
でもってこれがマティアスさんの愛器、Weichselbaumerの"Alto"。
ちょっとだけ弾かせてもろたんやけど、あの超絶フレーズが簡単に!

弾けるわけがないです(爆)


そして最終日は午前中レッスンの後、午後はいよいよマティアスさんのコンサート。
まあ前回見てるんでインパクトは前回ほどではなかったものの…

やっぱすごすぎるわこの人…。

最後にはサプライズ・イベントとして受講者を交えての合奏もありました。

0704152.jpg
もう楽しそうで、やっぱり私も写真なんか撮ってないで参加したかったですよ〜(泣)
それにしてもこんだけHGが並ぶなんて壮観!まさか日本でこんな絵が見れるとは、って感じです。

全て終了したあとは受講者との記念撮影にマティアスさんはひっぱりだこになってましたが、そこは私もちゃっかり(笑)。

0704157.jpg
楽器は持って来てないといいながら実は"エア"HGを持参してたので、それを構えたらしっかりマティアスさんも"エア"に持ち替えてくれました(笑)。結構ノリいいですよね(爆)

まあそんなこんなで見学オンリーながらもなんやかんやで楽しんだ2日間でした。
でもさすがに疲れておとつい、きのうと帰って来てばたきゅーでしたわ(笑)

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いよいよ明日からです。

いよいよ明日から第2回ハーディー・ガーディー・ワークショップが開催となります。
わたしは明後日から行くんですが、つくづく身体の不調が残念です…(泣)。

さて、今回の講師はオーストリアのマティアス・ロイブナーさんなのですが、今回はなんと!!マティアスさんが使用してる楽器のビルダーであるWolfgang Weichselbaumer氏(読み方いまだにわからん…)も来日されるそうです!すごいです〜!!

ワークショップはともかく15日のマティアスさんのコンサートは是非足をはこんでもらいたいとこではあるんですが、どーしても行けない、という人の為にYouTubeから動画を拾って来ました。



これ見たら予定変更してでも行きたくなるハズ(笑)。

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5年ぶりの乗馬でやっぱり落馬

むかーしは私ほんまに楽器ヲタクなとこがあって、必要もないのに楽器をよく衝動買い(笑)してましてん。
まあ自分のバンドやり出してからはさすがに必要性重視で買い集めて(やっぱり買うんかい)ましたが、ときどき昔の悪いクセが出てしまって必要のない楽器を買ったりしてたんですが、そういう楽器のひとつにモンゴルの馬頭琴があります。
でももともと「草原のチェロ」ともいわれるこの楽器の音色はすごく好きで、機会があればやってみたいなー、とは思っとったんです。
私がインターネットをはじめたのは'01年でしたが、案の定ハマってしまって(笑)ネットオークションなんかにも手を出し、それで入手したわけです。

が、しかし買ったはええもんの、演奏法がわからない(泣)ところがこれがよくしたもんでちょうどその頃日本語の教則本が出たんですよ!その上近くに馬頭琴教室もできたりしたんですよ!(でも近くとはいえ電車で行くと無駄に大回りしてしまって30分以上かかってしまう。車で行けば5分ほどのとこやというのに…)
そんなこんなで通い出したんですが、これが実に難しい楽器で。まず右手のボウイング(弓使い)。
同じ擦弦楽器のヴァイオリンやってるからって簡単に応用できんのです。
しかも弦を押さえる左手。これが通常の弦楽器とは全くちゃうんですわ。普通弦を押さえるゆうたら指の"腹"を使うんですが、この馬頭琴というやつは指の"甲"、つまり爪側で押さえるんですな。
これがなかなか慣れないんですわ。
で、レッスンは平日なもんですからフツーのサラリーマンやってたら行けない日もあったり、なかなか音階すら弾けるようにもならんしで結局そのままフェイドアウトしてもうたわけです。

それからちょうど5年。
先日の「神戸国際交流フェア2007」に出演されていて、一緒に記念撮影(笑)もしてもらった美人馬頭琴奏者の方が、馬頭琴を教えてはるということやったんで今日また神戸まで見学に行って来ました。(やっと本題…)

まあ見学とはいえ、一応先生の楽器を貸してもらって弾いてみました。

…やっぱムズいわ(笑)

わざとヘタなふりして先生に手取り足取りしてもらおうと思ってたけど(アホや…)、ほんまにヘタすぎて余裕なくなってそんな煩悩すっとんでまいました(爆)

ただ収穫やったんは一時間のレッスン時間中ほとんど楽器弾いてたんですが、身体の痛みがほとんどなかった!!
まあ今日はあったかかかったのもあるかも知れんけど、馬頭琴くらいまでなら身体に支障ないちゅうのがわかったのは嬉しいなっと♪これくらいならぼちぼちパーマネントな音楽活動再開できるかも。(ただヴァイオリンやハーディーガーディーはまだちょっとコワイけど)

身体の状態にもよるけども来月から通おかな〜?

my_morin.jpg
一応わたしの愛馬♪

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第2回ハーディー・ガーディー・ワークショップ開催!!

2004年冬に開催された日本初のハーディー・ガーディー・ワークショップ。
この4月、待望の第2回が開催されます!

場所は前回同様、東京立川のロバハウス
講師ももちろん前回同様、世界トップクラスのハーディー・ガーディー奏者、マティアス・ロイブナーさんです!!

このハーディー・ガーディーちゅう楽器、ほんまに演奏に関しては日本では独学しかないくらい情報が少なくて。もちろん教則本はあるにはあるけど英語やったりドイツ語やったりで、日本語、しかも大阪弁以外はさっぱりな私にはどーにも困った状況やったんです。
ネットをやるようになってからは、リンクにも加えさしてもうてる"Vielleux in Thailand"にとってもお世話になったものの、やっぱし実際にどうやってんのかをずーっと直に見てみたかったんですわ。
そうゆう時に訪れたワークショップ開催のニュース。そらあ飛びつきますって。
実際参加してみていろんな謎が解明したりして、ほんま目からウロコが落ちました。(そのわりにウデは上がらんかったけど。笑)

今回は4月13日(金)から15日(日)までの3日間行われ、最終日には講師のマティアスさんのコンサートもあります。
ワークショップの方は10人くらいまでの人数限定ですが(もう定員になったかも?)、コンサートの方はこの楽器にちょっとでも興味ある人なら遠方やとかヘチマやとかいわんと絶対見とかなあきません!!現代ハーディー・ガーディー奏法をナマで体験出来るチャンスは日本ではほぼ皆無ですから!!マティアスさんのプレイに唖然ボーゼンとなること必至です。(体験者は語る。)

ちなみに私ももちろん参加しますが、さすがにハーディー・ガーディーが弾けるほど身体は回復してないんで今回は残念ながら見学のみです(泣)。ああちくしょーっ。

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文字通りの国際交流!?

え〜elmer35さんのブログ「D9の響き」に遅れをとってしまいましたが、きのうのライヴの報告など。

一応予定通り14:00頃からJR神戸駅を地下におりてすぐにあるデュオドームっちゅうとこでの演奏でした。
実はここでは周囲に店舗のある関係上マイク使用不可と聞いてたんですが、午前中にスコットランドのバグパイプ演奏をみてたら、(タッチの差でカンテレ演奏見逃してもうた…)とにかく音量がバカでかい上に大太鼓まで使っててもなんも問題ないんですよ。で、結構人通りもあってざわざわしとる中で生音でやっても絶対音通らんやろなあ…と思ってたら結局マイクOKになりました。(3本しかなかったんですが)
今回のお話をいただいたギリシャ語の先生によるギリシャトークにつづきいよいよ演奏です。
ただでさえ緊張しとんのに現場でのリハーサルがなし、ということでここに来る前近くの学校のグラウンドでちょっと練習してたんですが、ここにきて真冬が来るというなんともついとらんタイミングのせいで指ならしというよりかえってかじかんだりしたわけで(笑)
それでも「日曜はダメよ」「タッチ・オブ・スパイス」と演奏し、3曲目のゼイベキコス「曇り空の日曜日」で嬉しいハプニングがあったんです!!
前列でみてくれてたギリシャ人の親子(ちなみに知り合いなんですが)がダンスを踊り始めたんですよ!!

こりゃこっちもノって来ますって!!てな感じでここにきて緊張と楽しさが逆転しました。
ありがとう〜Αさん、Θさん!!

ついで本会場(?)スペースシアター。デュオドームでの演奏がちょっとしたリハになった上、今回もダンス踊ってくれるということで、意外と気楽にステージにのぼることがでけました。ただ、こっちはPAでしっかり音拾うんでごまかしきかんというとこはあるんですが(笑)

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ちなみにツイン・ブズーキははじめて。(右から2人目が私です)

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やっぱしホンモノの踊るゼイベキコスはしびれるカッチョ良さ!
ちっちゃいコでもサマになるのはなんでじゃ(笑)


そんな感じで、いつも緊張してしまってなかなかライヴを楽しめない私ではあるんですが、昨日はひさびさに「音楽たのしーーーっ!!」となった一日でした!

ところで、2曲目「タッチ・オブ・スパイス」で今回バグラマ(ショート・ブズーキ)を使う予定やったんですが、いろいろ諸事情で使えませんでした。が。

しっかり活用しましたよっ!!





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って記念撮影の為だけかいっ(笑)

ちなみに馬頭琴を持ったお姉さんは中国内モンゴルの方で、それはもーとにかくありえんくらいむっちゃキレイな人で。(うちのバンドの女性陣も大絶賛しとった)
こん時手ぶらで見てた私は大慌てで車にデジカメをとりにいったんですが、もうすでに衣装も着替えて楽器もケースにしまわれた後で(泣)
わざわざまた出してもらって撮ってもらいました。謝謝!!

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こちょこちょコチョリス

神戸での演奏まであと一週間。すっかりふにゃふにゃになっていた左手指先ですが、ちょっとずつとはいえほぼ毎日ブズーキ弾いてたら結構カタくなってきましたー。
ただ、スピードが出ない…(泣)これはもしかしてトシのせいか(笑)

まあそんな感じでまだまだダメダメですがなんとか練習に励んでおります。

今日はピックの予備とフィンガー・イーズ(ネックにふりかけてスベリをよくするスプレー。指の動きが悪い分はこーゆーもんでカバーするのだ。)を買いに心斎橋の楽器屋へ行って来ました。
そーいや楽器弾かんようになってたんで楽器屋行くのもひっさしぶり。
買い物ついでにヤマハにも楽譜や音楽書を見に行ったら。

コスタス!?

なんでギリシャ人の名前が!?

と思ってよく見たら、コスタス・コチョリスと。

えええっ!?それギリシャナンバーワンのクラシック・ギタリストやんか!!

そう、雑誌の表紙にでかでかと"コスタス・コチョリス"と出てるんですよ!!手に取らん道理はあれへんがな!
その雑誌というのがまだ創刊して間もないクラシック・ギター専門誌「ギター・ドリーム」。
なんでも書店には置いてないということでそら私も気がつかんわけです。

いや〜しかしギリシャ音楽を演奏することになってひさびさに行った楽器屋でみかけた雑誌がまさかギリシャ人の特集してるとは。
やはり私はなるべくしてギリシャファンになったという気がする(爆)

今日はコチョリス(コツィオリスと読みたいが)のブローウェル全集Vol.1聴かねば。

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四出ろ!胃干す。

昨日は文化の日ということで美術館でも行ってこよーと思って(とかいってますが実は音楽目当て。)神戸にある兵庫県立美術館に行ってきました。
ちょうど今は「エコール・ド・パリ展」ちゅーのをやってまして、その関連イベントとしてロビーでコンサートがあるってんで。一応フォーレやプーランクなどパリにちなんだっぽい選曲でしたが日本の現代音楽もあったりで統一感は思ったよりなかったですが(笑)マリンバの演奏がとってもよかった。影山朋子さんという人の演奏でしたが、こちらのサイトを見ると結構ジャズ寄りの活動多い人なんですね…。そのうちまたライヴ観にいこ。(この日も「枯葉」をマリンバソロでやっててんけどなかなかハマっていた)

で終了後メインの「エコール・ド・パリ展」を見ようと思って館内うろうろしてたら1枚のチラシが目について。

「ΣΙΔΕΡΟ ΗΧΟΣ」!?(ギリシャ文字には目ざといのだ)

なんじゃ、と思ってよく見たら原田和男さんという音響彫刻家(ってあるんですね)の作品展を今やってるらしい!
しかも11/3〜5日まではこっちはタダらしい!とーぜんこっちに予定変更です(爆)

さて、この「ΣΙΔΕΡΟ ΗΧΟΣ(シデロ・イホス)」ってのは原田氏が'87年から始めたシリーズだそうで、日本語で「鉄の響き」を意味します。
通常の造形作品と異なり、"手で見る造形ー実際見る側が手に取って音を鳴らすー"というのが作品コンセプトだそうで、実際現代音楽作曲家の石井眞木氏なんかは自作にこの楽器取り入れてるそうな。
会場に入るとなんとも不思議な音響作品が聴こえてくるではないか。てっきりCDかなんかやと思ったらなんのことはない、お客さんが実際「ΣΙΔΕΡΟ ΗΧΟΣ」を鳴らしてたのでした(笑)
楽器マニアの私ももちろん触れるもんは全部触ってきましたよ。これ、なかなか楽しいです(笑)

せっかくギリシャ語の名前がついてるんやからクセナキスにでも使ってほしかったなあ(笑)

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楽器バトン!?

シャナヒーのパーカッショニスト、Akiさんのブログで楽器にまつわるバトンが落ちてたので勝手に拾ってきました(笑)。

1、やっているorやっていた楽器は?
レベルを問わないんであれば多過ぎて書く気しません(笑)。
一応人前で弾いた、ってレベルのもんならギター、ヴァイオリン、マンドリン、ハーディーガーディー、ブズーキ(手ェ出した順)等。まあ基本的には弦楽器ですね。
ちなみに春に体調こわしてからほとんど楽器触ってませんが最近口琴が楽しいです(笑)

2、やりはじめたきっかけは?
ギター/渡辺香津美を聴いて「あー、俺エレキギターの音好きなんやー」と気がついて。
ヴァイオリン/U.K.のエディ・ジョブソンを聴いてあー、俺エレキヴァイオリンの音好きなんやー」と気がついて。
ブズーキ/ギリシャ行ったとき楽器売ってた店の女のコの気を惹きたくて買った(爆)

3、一番影響を受けたアーティストは?
基本的には聴いたもん全てに影響は受けますなー(笑)。ザッパやらピアソラやらヴァンデやらの生き方には感銘受けてます。(音楽性含めてマネはできんが)
実際に影響があるなあ、と思うのははじめてバンドを一緒にやった時のメンバー、N氏。未だにこの人だけの手のひらから出られてへんと思う。あとN氏絡みで知り合ったK氏は日本で唯一私が「歌詞を聴ける」シンガーソングライターです。(もちろんアマチュア)

4、その楽器をやっていて良かったことは?
ハーディーガーディー/とにかく珍しがられる(笑)
ヴァイオリン/楽譜がちょっとは読めるようになった!&楽譜に#やらbやらついてる意味がわかった!
いろいろなセッションに加わって交流が広がった。

5、生まれ変わったら何の楽器をやるorやらない?
やっぱり鍵盤楽器が弾けたら何かと便利やないかなあ、と思います…(いろいろやってますが鍵盤楽器だけは…あ、でもハーディーガーディーは鍵盤やなあ笑)

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フランス産の古楽ロックといえば…

古楽とロックの融合といえばグリフォン(イギリス)とかフォーカス(オランダ)あたりがぱっと思いつくあたりなんですが(とりあえずブラックモア・ナイトは置いといて…)、フランスで思いつくんはやっぱしこれでしょうか。

・WURTEMBERG/Rock Fantasia Opus 9('80)



楽器職人でもあるAlain Carbonare率いるウルタンベール唯一のアルバム。(「Rock Fantasia Opus 10」ちゅう2ndも録音したみたいやけど未だ日の目を見ず…)

このバンドの音を特徴付けてんのはなんといってもAlain自らが制作した「プサルテリオン」なる楽器の音色でしょうなあ。ジャケのいっちゃん右に写ってる三角形のヤツ。
ちょっと古楽器を知ってる人ならピンとくるでしょうが、そう「プサルテリー」とか「サルテリー」とか呼ばれる弦楽器。ちなみにこの三角形のんは「ボウド・プサルテリー」といって弓でこすって音を出す、いわゆる「擦弦楽器」なんですが、「プラックト・プサルテリー」という台形で弦をはじいて音を出す「撥弦楽器」もあります。
あと、ギリシャ好きな人もちょっとひっかかる「プサ」の部分。そう「ψ(プサイ)」ですよ。
調べたらやっぱり語源はギリシャでした。(こーゆーのちょっとウレシイ。)

ウィキペディアより

調べたついでに「プサルタリー普及協会」なんてのも見つけてしまった。関西支部作って欲しいなあ(笑)。
余談ですが、確か渡辺香津美さんがAlain製作のプサルテリオンをTVで弾いてたような…。

で肝心のアルバムの方。
これがなかなか、というか結構、というかすんごくええんですよ。
美しいメロディーとプサルテリオンの清冽な音色の相性がむっちゃ合ってます。
A-1「Rockopus7」ド頭のピアノとプサルテリオンによるリフにのるフルートのメロディーはほんま耳に残ります。後半はジャズロック風な展開も見せサックス・ソロなんかも入ったり。
A-2「Sous-Titre」もアコギのアルペジオとプサルテリオンによるイントロが実に美しい。
A-3「Berceuse Gratinee-Faites Le Mur」分厚いプサルテリオンのアンサンブルと、なんとも悲しげなメロディーを奏でるフルート…シンプルな曲ながら胸を打ちます。

と、前半は実に私的にはツボな感じなんですが、これ以降はちょっとエレクトリック色が強めになってプサルテリオンやフルートの音色を生かした美しさが若干後退してるような気がして…。でもトータル的にはGotic(スペイン)やフォーカスにもそうそうひけはとってないと思うんやけどなあ。
'02年に待望のボーナス・トラック入りでのCD化となり、勿論購入。
ちなみにボーナスはバッハの「主よ人の望みの喜びよ」とヴェートーヴェンの「歓喜の歌」のプサルテリオン+オケによる演奏。悪くはないけどアルバムと合うてません…(泣)

なんとAmazonにも置いてあった!

ロック・ファンタジア・オーピゥス・ヌフ ロック・ファンタジア・オーピゥス・ヌフ
ウルタンベール (2002/02/25)
インディペンデントレーベル

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ギター・ピック百花繚乱

ギター等の撥弦楽器(弦をはじいて音を出す楽器)を弾く時に"ピック"と呼ばれる小片を使います。まあエレキベースやクラシック・ギターなんかは指で弾く場合が多いし、ジェフ・ベックなんかは指をピックのように使って弾いてますけども。

このピックてのも色やカタチがいろいろあって、キレイな色やとか変わったカタチのとか誰それモデル、とかを見かけるとついつい買ってしまって今ではそーとーな数が集まってしまいました。
そんなコレクションのごくごく一部を紹介など…。
まずはロック系ミュージシャンのシグネチャー・モデル。


左上2つはヴァン・ヘイレン・モデル。右上2つはリッチー・ブラックモア・モデルで、黄色の方の裏面には「THIS IS MY FUCKING PICK」なんて書かれてます(笑)。右のは本鼈甲製で、ちょっとかすれてるけど「RB」のイニシャルが入ってます。実はこれどっかのスタジオで誰かが忘れていったのをパクったんですわ(爆)。
下段左はスティーヴ・ルカサー・モデル。マンドリン用のような小型先細りの形状ですが結構私には弾きやすかったです。
下段中は有名なサンタナ・モデル。とにかくデカイです(笑)。
下段右はゲイリー・ムーア・モデル。これを使ったからといってもすぐマシンガン・ピッキングができるわけではありません(笑)。
他にも今となってはレアなジェフ・ベック・モデル(今は使ってないからねえ)とかスティーヴ・ヴァイ・モデル(アイバニーズ製とダンロップ製)、エイドリアン・ブリュー・モデルなどあり。

続いてはジャズ系ミュージシャン。


上段左からリー・リトナー・モデル、ジョージ・ベンソン・モデル、ジョン・スコフィールド・モデル、エリック・ゲイル・モデル。
下段左からフランク・ギャンバレ・モデル、和田アキラ(プリズム)・モデル、野呂一生(カシオペア)・モデル。
んでもって渡辺香津美・モデルなんてのが結構種類あるんですな。


左から古い順。初期モデルはロゴがアルバム「頭狂奸児唐眼」のもの。となりのオレンジののものは何種類か色違いがあるかも。実際本人はピンクのんを使ってたのを見たことがある。そのとなりの2つはValley Arts Guitar製。ロゴが勘亭流(やったっけ?)になった。
これ以降はもう市販品ではないんとちゃうかな。

そして続いては"カタチ"で買ったヤツ。


上段左はスウェーデン製で"シャーク・フィン"ちゅう名前のピック。確かジョーン・ジェットが同形のん使ってたちゅうのを聞いた記憶が。
上段中は、たぶん尖った部分と丸まった部分とで使い分けるんやないでしょうか。
上段右、「BASS」用と謳ってますが…まあちょっと非対称系にすることで握る部分の面積を増やしてホールドしやすくしてるんでしょう。
下段左、これは実はミスター・ドーグことディヴィッド・グリスマン・モデル。ようこんな丸っこいピックであんなシャープに弾けるもんです…。ちなみに1回自分のマンドリンにグリスマンと同じゲージの弦はってこのピックで弾いてみたけども…結果は聞かんでください(笑)。
下段中、これ木製です。(同形で牛骨製などもあり)指に合わせて削り込まれていてフィット感は最高。ジプシー・スウィングのギタリストがよく使うタイプ。
下段右は「F-1」というモデルで、このカールした部分に人差し指を沿わせホールドするタイプ。

しかしロクに弾けんのにこういう小物に凝るっちゅうのは本末転倒やなあ(爆)
リクエストがあればつづく。

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