見かけによらぬ美レコ
Pedro Estevan /
EL AROMA DEL TIEMPO('01)

・Pedro Estevan(vib,marimba,key,perc)
・Marco Ambrosini(nykelharpa,violin,seljefloit)
・Dimitris Psonis(laouto,bouzouki)
・Julio Andrade(double bass)
・Arianna Savall(arpa doppia)
・Salvador Vidal(clarinet)
私の場合、よう知らんアーティストのレコードてのは大概ジャケ買い、または参加ミュージシャンだとか楽器編成、あとは何の根拠もないカン(笑)だったりします。
今回のコイツは明らかにジャケ買いではないです(笑)こーゆー宗教チックなんはどうもあかんです。コイツの場合は参加ミュージシャンに何人か気になる名前があったわけで。
まずはMarco Ambrosini。
ミヒャエル・リースラーやハーディーガーディーの超人、ヴァランタン・クラストリエなどとも共演歴のある古楽系アーティストなのだ。
そしてDimitris Psonis。(ギリシャ人♪)
スペインはマジョルカ島の歌姫、マリア・デル・マール・ボネットのバンドメンバーのひとり。(マリア来日時は確か急遽来日でけんくなったような記憶が…)
そういうわけで内容気にせず(まあ「Glossaレーベル」ちゅうブランドもあって)買ったんですが…
あったりー。
ど頭のマリンバ、ヴィブラフォン、ピアノの美しいアンサンブルで確信しました。その後入ってくるMarcoのニッケルハルパのトーンがまたよう曲調に合うててもう…
続く2曲目は膜鳴打楽器のみの曲で、なんか雨乞いに合いそうな(笑)感じなんですが、次の3曲目、これがまたハープがメインの穏やかで美しい曲なんやなー。でその流れで4曲目、これアイルランドの有名なハーピスト、オカロランのナンバー。とにかくシンプルなメロをシンプルなアレンジでやってんやけどその音色の組み合わせが絶品!!ほんま郷愁を誘います。続く5曲目ではちょっとジャジィな感じも出してみたり、7曲目ではなんとも切ないメロを奏でるクラリネットがたまらん。9曲目後半のポップさも心地よい。ニッケルハルパのソロが入ったりしてちょっとスウェーデンのバザール・ブローを思わせるパートもあったり。ラスト2曲はシンセストリングスが中心となったシンフォニックナンバーで、まあいうてみればリズムセクションの抜けたピュルサー(フレンチ・プログレの有名どころ)、とでもいう感じ?ひたすら美、美、美、です。
まあジャケだけで判断したらいかんよ、というええ見本のような傑作でした。
(ちなみに渋谷のタワレコで購入)
EL AROMA DEL TIEMPO('01)

・Pedro Estevan(vib,marimba,key,perc)
・Marco Ambrosini(nykelharpa,violin,seljefloit)
・Dimitris Psonis(laouto,bouzouki)
・Julio Andrade(double bass)
・Arianna Savall(arpa doppia)
・Salvador Vidal(clarinet)
私の場合、よう知らんアーティストのレコードてのは大概ジャケ買い、または参加ミュージシャンだとか楽器編成、あとは何の根拠もないカン(笑)だったりします。
今回のコイツは明らかにジャケ買いではないです(笑)こーゆー宗教チックなんはどうもあかんです。コイツの場合は参加ミュージシャンに何人か気になる名前があったわけで。
まずはMarco Ambrosini。
ミヒャエル・リースラーやハーディーガーディーの超人、ヴァランタン・クラストリエなどとも共演歴のある古楽系アーティストなのだ。
そしてDimitris Psonis。(ギリシャ人♪)
スペインはマジョルカ島の歌姫、マリア・デル・マール・ボネットのバンドメンバーのひとり。(マリア来日時は確か急遽来日でけんくなったような記憶が…)
そういうわけで内容気にせず(まあ「Glossaレーベル」ちゅうブランドもあって)買ったんですが…
あったりー。
ど頭のマリンバ、ヴィブラフォン、ピアノの美しいアンサンブルで確信しました。その後入ってくるMarcoのニッケルハルパのトーンがまたよう曲調に合うててもう…
続く2曲目は膜鳴打楽器のみの曲で、なんか雨乞いに合いそうな(笑)感じなんですが、次の3曲目、これがまたハープがメインの穏やかで美しい曲なんやなー。でその流れで4曲目、これアイルランドの有名なハーピスト、オカロランのナンバー。とにかくシンプルなメロをシンプルなアレンジでやってんやけどその音色の組み合わせが絶品!!ほんま郷愁を誘います。続く5曲目ではちょっとジャジィな感じも出してみたり、7曲目ではなんとも切ないメロを奏でるクラリネットがたまらん。9曲目後半のポップさも心地よい。ニッケルハルパのソロが入ったりしてちょっとスウェーデンのバザール・ブローを思わせるパートもあったり。ラスト2曲はシンセストリングスが中心となったシンフォニックナンバーで、まあいうてみればリズムセクションの抜けたピュルサー(フレンチ・プログレの有名どころ)、とでもいう感じ?ひたすら美、美、美、です。
まあジャケだけで判断したらいかんよ、というええ見本のような傑作でした。
(ちなみに渋谷のタワレコで購入)
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