青いヴァイオリンの男
JEAN LUC PONTY/
A TASTE FOR PASSION('79)

'77年のナゴハロレコード大賞受賞作「ENIGMATIC OCEAN」に続いてポンティ作品の紹介です。
「ENIGMATIC〜」以降楽曲がコンパクト化してしまいちょっともの足らない部分も出てきたもののメロディーの美しさは健在。特に「美しさ」ということだけならポンティ作品中これがベストやないか、っちゅうくらい。(ただ残念ながらイマイチ曲もあるにはある)
では行ってみまひょか。
A-1「STAY WITH ME」
その「美しさ」の最たる絶品のオープニングナンバー。ホァキン・リヴァーノ(guitar)のリヴァーノ、ちゃう、リヴァーブ(うわ、しょーもな)の効いたアルペジオから、同じくホァキンによるリード・メロディー(この頃のホァキンのギター・トーンの美しさといったら…)でのっけから内堀を埋められ、続くポンティの超メロディアスヴァイオリンソロで早々に落城(笑)!
A-2「SUNSET DRIVE」
一転してえらくファンキーなリズムになってズッこけます(笑)。タイトルもなんかとっても軟弱な感じやし。悪くはないけど前曲との落差がなんだか(笑)。
A-3「DREAMY EYES」
これは最初聴いた時は「ノスタルジック・レディ(ENIGMATIC〜収録曲)」の続編か!と思いましたよ。というのもフレットレスベースのフレーズが激似の上、曲の構成までそっくり。(テーマ→ヴァイオリン・ソロ→ギター・ソロ→テーマ)
まあ曲調自体はタイトル通りのドリーミーな感じなんで全然ちゃうんですけどね。
A-4「BEACH GIRL」
これまた軟弱なタイトル(笑)。曲調もアコギが効いたサワヤカン・フュージョン。まさに夏の海向け。
B-1「A TASTE FOR PASSION」
これがとにかく素晴らしいんだなっ!!
グランドピアノによるイントロのあとギター・ソロに突入するんですが、もーホァキン最高!!彼のベスト・プレイちゅうてもええでしょう。トーン、フレーズともいうことなし。
がしかし。続くポンティのソロはそれすら凌駕する究極のメロディアス・プレイ!!個人的にもこのソロがポンティのベスト・ソロやと思ってます。そんなわけで文章化は控えさせていただきます。(無理。)
B-2「LIFE CYCLES」
後半は7拍子になったりしてちょっと前のポンティに戻ったかのようなプログレ的なナンバー。
B-3「REMINISSENCE」
1分半ほどの小曲やけど、これも出だしはプログレのイントロみたい(笑)。後半はちょっとクラシカルなソロピアノに。
B-4「GIVE US A CHANCE」
ベースの感じは「ENIGMATIC〜」の「THE TRANS-LOVE EXPRESS」に似てるけど、個人的にはイマイチかしらん。
B-5「OBSESSION」
前作あたりからポンティが影響を受けつつあったミニマル・ミュージックをちょっとはさんでみました、といった感じ。
B-6「FAREWELL」
う〜ん、なんか軽め(笑)。こんだけ美しい曲がつまったアルバムのラストとしてはちょっと不満かなあ。
というわけでちょっとB面はアタマ以降なんだかなあ(レビューもなんかちょっと適当…)なアルバムですが、毎年春になると聴きたくなるんやなあ。(今年ついにCDも買ってしまった)
A TASTE FOR PASSION('79)

'77年のナゴハロレコード大賞受賞作「ENIGMATIC OCEAN」に続いてポンティ作品の紹介です。
「ENIGMATIC〜」以降楽曲がコンパクト化してしまいちょっともの足らない部分も出てきたもののメロディーの美しさは健在。特に「美しさ」ということだけならポンティ作品中これがベストやないか、っちゅうくらい。(ただ残念ながらイマイチ曲もあるにはある)
では行ってみまひょか。
A-1「STAY WITH ME」
その「美しさ」の最たる絶品のオープニングナンバー。ホァキン・リヴァーノ(guitar)のリヴァーノ、ちゃう、リヴァーブ(うわ、しょーもな)の効いたアルペジオから、同じくホァキンによるリード・メロディー(この頃のホァキンのギター・トーンの美しさといったら…)でのっけから内堀を埋められ、続くポンティの超メロディアスヴァイオリンソロで早々に落城(笑)!
A-2「SUNSET DRIVE」
一転してえらくファンキーなリズムになってズッこけます(笑)。タイトルもなんかとっても軟弱な感じやし。悪くはないけど前曲との落差がなんだか(笑)。
A-3「DREAMY EYES」
これは最初聴いた時は「ノスタルジック・レディ(ENIGMATIC〜収録曲)」の続編か!と思いましたよ。というのもフレットレスベースのフレーズが激似の上、曲の構成までそっくり。(テーマ→ヴァイオリン・ソロ→ギター・ソロ→テーマ)
まあ曲調自体はタイトル通りのドリーミーな感じなんで全然ちゃうんですけどね。
A-4「BEACH GIRL」
これまた軟弱なタイトル(笑)。曲調もアコギが効いたサワヤカン・フュージョン。まさに夏の海向け。
B-1「A TASTE FOR PASSION」
これがとにかく素晴らしいんだなっ!!
グランドピアノによるイントロのあとギター・ソロに突入するんですが、もーホァキン最高!!彼のベスト・プレイちゅうてもええでしょう。トーン、フレーズともいうことなし。
がしかし。続くポンティのソロはそれすら凌駕する究極のメロディアス・プレイ!!個人的にもこのソロがポンティのベスト・ソロやと思ってます。そんなわけで文章化は控えさせていただきます。(無理。)
B-2「LIFE CYCLES」
後半は7拍子になったりしてちょっと前のポンティに戻ったかのようなプログレ的なナンバー。
B-3「REMINISSENCE」
1分半ほどの小曲やけど、これも出だしはプログレのイントロみたい(笑)。後半はちょっとクラシカルなソロピアノに。
B-4「GIVE US A CHANCE」
ベースの感じは「ENIGMATIC〜」の「THE TRANS-LOVE EXPRESS」に似てるけど、個人的にはイマイチかしらん。
B-5「OBSESSION」
前作あたりからポンティが影響を受けつつあったミニマル・ミュージックをちょっとはさんでみました、といった感じ。
B-6「FAREWELL」
う〜ん、なんか軽め(笑)。こんだけ美しい曲がつまったアルバムのラストとしてはちょっと不満かなあ。
というわけでちょっとB面はアタマ以降なんだかなあ(レビューもなんかちょっと適当…)なアルバムですが、毎年春になると聴きたくなるんやなあ。(今年ついにCDも買ってしまった)
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