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あのお二人は大丈夫なんやろか

あの「エイジア」が25周年ということでオリジナル・メンバーで再結成して全米ツアーやるそうな。日本にも行くかも、なんてこというてるようですが…

果たしてハウとウェットンはうまくいくのか!?
また来日するころにはウェットンがレイクになったりするんとちゃうんか(笑)
この二人の動向に注目したいと思います(爆)



1stはやっぱええ"シンフォニック・ポップ"ですな。(「Only Time Will Tell」「Without You」が好きやなあ~)

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2006-05-30 Tue 22:36 ∧top | under∨

船買いました

先日記事にしたアルヴァニタキとハジヤニスのCD+DVD。これはこれでまあゴーカなブツではあるんですが、それを乗せてきたのがこの超豪華船。



そう、ハリス・アレクシーウのボックスセットなんですな。というかこらもうボックスとはいわんな(笑)。
なんだか500セット限定生産のようで、左下にナンバーがうってあるんですが私のんは158/500でした。
内容はというと、初期に在籍してたMINOS-EMIレーベルでの17種20枚(3種は2枚組)のデジタル・リマスター盤。どうせこれだけのもん出すならちょっとしたボーナス・ディスクでもつけてほしいとこですが…。
まあでも去年あたりから単体でリマスター盤が出てたんですが、慌てて手を出さんでよかった(笑)。しかし前も書いたけどこーゆー商売のしかたはなんとかしてほしいなあ…。

なんかもったいなくて実はまだ外ビニールもはいでなかったりするんですが(笑)。

あ、ちなみに写真に写ってるバグラマはついてませんので。いちおうサイズ比較用です。(ってそもそもバグラマのサイズが一般的やないやん!)
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2006-05-28 Sun 22:17 ∧top | under∨

曲は曲やが気持ちは「Hamatai!!」

去年の夏、よみうりテレビの企画で「キダ・タロー・シンフォニー」という企画がありました。
浪花のモーツァルト、キダ・タロー氏の名曲の数々をオーケストラ・アレンジし、即席のオーケストラで演奏するというもの。
ちょうど家の引っ越しが一段落ついたとこでたまたまテレビをつけたらちょうどそのメンバー募集を告知してたとこでした。うまいことにヴィオラのメンバーがその時は0人やったこともあり、ヴィオラと、一応ヴァイオリン(ヴィオラのハ音記号の楽譜は実は読めない泣)を持って京橋のよみうりテレビまで出かけ、結局参加することになりました。
とはいっても練習期間は残り正味一週間。オケ体験も初めてやし、ヴィオラ譜面も初めてやし、と不安要素はたっぷりあったものの結果的には(楽譜モノとしては)ベストな演奏がでけたと思います。

去年10月にそのドキュメンタリー特番が放送されたのですが、とーとつにまた再放送があるようです。

「キダ・タローシンフォニー ~10日間の奇跡~」
'06/5/27 24:50より

私は最前列でMAGMAマークのTシャツ着てヴィオラ弾いてるのでプログレファンにはまるわかりやと思います(笑)
演奏直前にはもちろん心の中で「Hamatai!!」って気合いも入れてたし(爆)
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2006-05-25 Thu 23:52 ∧top | under∨

このメンツで買わん理由はないっ!

さて、ユーロヴィジョン明けて一日したらすっかりゾンビくん達にも慣れたというか、今となっては微笑ましいです(笑)。なんか応援してやりたなってきました(爆)。

しかしそんな前フリになんっの関係もなく、ギリシャの新譜紹介のネタです(笑)。

エレーニ・ペータ/ΠΑΙΔΙ ΑΚΟΜΑ(ペディ・アコマ)


今回は作曲陣がとにかく豪華です!
こないだライヴDVDを紹介したミハリス・ハジヤニスステファノス・コルコリス、そして大フェイヴァリット・ライターであるアンドーニス・ヴァルディスなどなど。
ハリス・アレクシーウも作詞で参加しとるし。

もうこれだけで買い決定でしょう(笑)。
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2006-05-22 Mon 23:49 ∧top | under∨

ユーロヴィジョンはゾンビ達の手に…

あかんかった…ヴィッシ9位…。(泣)。

それにしても優勝したフィンランドのLordi、見た目のインパクトは確かにユーロ最強やろな…いうてみれば『ゾンビメタル』?(笑)。
なんやろうなあ、みんな面白がって票を入れたらみーんなおんなじこと考えててとんでもない得票になったとかやないのん?

まあでもこの三日間、わくわくさしてくれたということで来年から5/20は"ギリシャありがとうの日"(もっとええネーミングついでに募集)としま~す(笑)。

なんか画像でも貼ろかと思ったけど、ユーロヴィジョンのサイトも全然つながりまへんなー。
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2006-05-21 Sun 20:34 ∧top | under∨

新しい記念日

ああ~そろそろ現地ではユーロヴィジョンの本選やなかろうか…。気になるなあ…。
リハーサルではアンナ・ヴィッシの登場時の盛り上がりはすごかったみたいですね~。
ナナ・ムスクーリも出てたらしいし。

そういえば今日5/20は去年愛知万博でギリシャデーやった日ではないか。(あの興奮と感激は一生もん!)
もし今日の本選で今年もギリシャが優勝したならば、私は勝手に5/20を"ギリシャありがとうの日"と制定したいと思います(笑)。

ヴィッシにも敬意を表して迷ってた「NYLON」も3種全部買いますっ!(爆)
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2006-05-20 Sat 22:19 ∧top | under∨

ユーロヴィジョン開幕!!がんばれヴィッシスペシャル!

さあ~いよいよユーロヴィジョン、今日からアテネで開催です!
というか今現在まっただ中か!?
3度目の挑戦となるアンナ・ヴィッシはどこまで食い込めるんでしょうか!?
ちなみにエントリー曲はおなじみニコス・カルヴェラスによる「EVERYTHING」。



がんばってほしいですね~。

ところでこのユーロヴィジョン開催に合わせたのか、ヴィッシがMINOS-EMI在籍時にリリースした1st~4thアルバムがリマスター&ボーナストラック入りで出たようです。なんかちゃっかりしてますね(笑)。
とにかくここんとこヴィッシ関係はやたらリリースが多くて困ってしまいます。
去年の秋に出た「NYLON」も、ユーロヴィジョン曲「EVERYTHING」を収録した"ユーロ・エディション"なるヴァージョンが発売。

nyloneuro.jpg

オリジナルの「NYLON」に「EVERYTHING」のオリジナルはもちろんリミックスやカラオケ(笑)も収録の他、3曲増えてるオトク盤。
しかしジャケは手抜きというか、これじゃ「NYLON」じゃないよなあ。
ちなみにオリジナル・ジャケットはこれ。

nylon.jpg

う~ん、ナイロンだ(笑)。

しかしこのオリジャケにも実はもうひとつヴァージョンが存在する…。
それがデュアルディスク・ヴァージョン。片面がCD、片面がDVDのデュアル仕様になっとるのです。しかもそれが2枚組!!
しかしいただけないのが、デュアルの方でオリジナルの収録曲を全部聴こうとするとディスクを入れ替えなあかんのです。(何故か分けている。そのかわりデュアルの方が収録曲は多い)
それとCDとDVDの貼り合わせなので厚くなるため、スロットイン式のプレイヤーやと入らないらしい。なんと中途半端な…。
しかしそれでもやはりDVDサイドはクリップやらスタジオでの様子が見れるらしいし…う~ん、どれ買うたらええねん…。(当たり前のことながら、3ヴァージョン全部買えば音も映像もジャケも全て解決。やけど…ねえ。…)
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2006-05-18 Thu 23:45 ∧top | under∨

社会人になった頃…

ついつい衝動買い。

・松岡直也/見知らぬ街で(Fall On The Avenue)


これはねえ、私が高校出て社会人になって初めての春(ちょうどいまじぶん)によく聴いてたアルバムなんてすわ。
同じ部署の先輩がマイカー通勤してまして、帰り道にちょうど私の住んでたあたりを通るのでよく帰りに乗せてもらってたんですが、その先輩がカーステでこれをかけてたんです。そのメロディーの美しさに思わず先輩にアーティスト名とアルバム名を聴き、すぐ買いに走った、というなれそめ。
確か当時なんかのCMにも使われてたような気もします。

たまたま最近紙ジャケで再発されたアンドウェラ(同時発売がコラシアム2!!ある意味ゲイリー・ムーア祭り!?)を買いにいったついでにジャズ・フュージョンの棚を見てて目にとまり、「懐かしいな~」と感慨に耽っていたらいつのまにやらレジに持っていってました(笑)。

実際聴くのも相当久しぶりで、やっぱり社会人なりたての当時を思い出してしまいました。
そういや、ピアノの哀愁たっぷりのメロも大好きやってんけど、なによりリードギターが好きやったなあ。ずっとディーン・パークスやと思い込んでたんやけど、クレジット確認したらディーン・ブラウンやった(笑)。なんで思い込んでたんかしらん?
今聴くとポンティ・バンド時代のダリル・スチューマーにもちっょと似てるなあと思ったり。

やっぱし音楽って簡単にタイムスリップでけるからええよね~。
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2006-05-15 Mon 23:41 ∧top | under∨

2年たっても…

ふと気がつけば本家サイトの方は開設2周年。
はやいもんです。
しかしそんだけ時間は過ぎてもやはり風呂敷を広げすぎたのか、なかなか中身が埋まっていかんもんです(泣)。
今日はひさびさに大物アーティストをアップしてみました。
いつのまにやらギリシャを代表する歌手になっていたアンドーニス・レモスです。
とはいっても2枚だけですけど。(他の作品はまたそのうち。)

大物中の大物、ヨルゴス・ダラーラスやらハリス・アレクシーウはいつの日になるんでしょうか(爆)

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2006-05-14 Sun 20:32 ∧top | under∨

ギターインスト名曲全集 Track2

さてさて、ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」に続いての2曲目。
今回は自分の中でもとびっきり大切なこの曲。

増尾好秋「A LITTLE BIT MORE」。

収録アルバムは去年暮れに待望のCD化となったヤン・ハマーとの共演ライヴ盤「フィンガー・ダンシング」。



前のブログの記事でも書いたんですが、私がギターを始めて最初にコピーした曲なんですわ。(厳密にはこのアルバムのテイクやなくてスタジオ録音の「グッドモーニング」のテイク。何故かこっちはタイトルが「LITTLE BIT MORE」となっている。)

それにしてもこのメロウで優しいギターはなんやねん…。初心者の私でもコピーできたこのシンプルであったかいメロディー、ほんま刺さりまくりでした。
最初のテーマに続いてはキーボード・ソロなんやけど、"キーボードでギターを弾く男"ヤン・ハマーがまた…架空の木管楽器をイメージさせるような柔らか~い音色でのキーボード・ソロがほんまに素晴らしいんです。マハヴィシュヌ・オーケストラやジェフ・ベックとの共演時のイメージをふっとばします。(というかこれ聴いた時点ではマハヴィシュヌもベックも聴いてなかったけど)
そして続く増尾のソロ。これほんまにアドリヴ!?っちゅうぐらいメロディアスなフレーズの連続。決してテクニカルにならず、終止歌いまくってます。
たまらんなあ~もう。

実は先日六甲からの帰りにも聴いてたんですが、やはりこの曲は夕暮れとのマッチ度は世界一ですわ。3回リピートしてまいました。ベタですけどこれが海辺やったりしたらマッチ度はさらに50%増量(笑)。夕暮れの海辺ではこの曲を絶対エンドレスで聴かなあかん条例作って欲しいくらい(爆)。

とまあ、そんな感じで"情景"が浮かんでくる曲なのでコピーした時はショックでした。というのもコピーしてから"情景"やなくてギターのネックが見えるようになってしまったのです(泣)。
こらいかん!とせっかくコピーしたけどそれ以来封印したんですけど、それから24年、いまだに最初の4弦7フレットのA音は忘れられません(爆)。

ちなみにこちらが(↓)オリジナル収録の「グッド・モーニング」。これも"夏の海での1日"をイメージさせる超名盤!!

goodmorning.jpg

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2006-05-13 Sat 21:37 ∧top | under∨

ギリシャ音楽の教典 #9

ギリシャからとんでもないレコードが出ます!!

去年亡くなった(ウチのBBSでもちょっと話題になった)ギリシャの大シンガー、ヴィーキ・モスホリウーのトリビュート・ライヴ・アルバムなんですが…とにかくメンツが凄い!凄すぎる!!

ハリス・アレクシーウ
ディミトラ・ガラーニ
マリネッラ
エレフセリア・アルヴァニタキ
エレーニ・ツァリゴプール
タニア・ツァナクリドゥ
グリケリーア
メリーナ・カーナ
メリーナ・アスラニドゥ
アンドリアナ・ババリ

な、なんじゃこれはーーーっ!!!
アテネオリンピック閉会式並みの超豪華ラインナップ!!

いや~モスホリウーってやっぱり偉大やったのね…

それはそうとガラーニのウェブサイトのアニメ、面白過ぎ(笑)

【'06.5.14追記】
ジャケ写はっけーーーーん!!
うお~~全員横一線!!萌え萌えじゃあ~っ!!(ほとんどおばちゃんやけど)
tributelive.jpg
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2006-05-13 Sat 21:37 ∧top | under∨

ポーランドのポンティ

こないだの2月に東京に行った時、某プログレ系レコード屋に漁りに行った際、店内でかかっていたポーランドの新人(?)バンド、UP TO DATEのアルバム。
なにがびっくりしたかって、ヴァイオリンのトーン!!
まるで'70年代後半の熱かった頃のジャン=リュック・ポンティ!!
まあ実際はトーンだけやなしに音楽もよく似てます。もちろん迷わずレジに持って行きました。

メンバーはヴァイオリン、キーボード、ベース、ドラムス、パーカッションの5人で、ゲストでギターやサックスが入ってます。
ほとんどの曲はポンティ・タイプのプログレ・フュージョンちゅう感じ。ただちょっと曲展開が凝り過ぎというか唐突というか、無理があるかなあ、という気もしますが、まあそういう年頃なんでしょう(笑)。とはいえメロディーの印象的な曲は多いです。
あと、ヴァイオリンのトーンはポンティなんですが、意外とフレージングにはそれほど影響が見られないような。影響が顕著そうなんはむしろキーボードとギターかしらん。キーボードはライル・メイズ(タイトル曲含め何曲かで"あの"フルート・トーンが…)、ギターは和田アキラにそれぞれクリソツ。
そんなんもあったりで結構楽しめますこれ。

しかし困ってしまうのが3曲収録されたボーナス・トラック。
いや曲としては悪くないどころかなかなかええ曲なんです。ただ、曲調がそれまでの路線とは全然ちゃうんです…。ヴォーカルが入ってなんだかスティーヴィー・ワンダーだとかあの辺のブラコンっぽいんですわ。なんかブランドXのボーナス・トラックにフィル・コリンズのソロが入ったような感じといえばええんやろか(笑)。
曲がええとはいえこの落差はちょっとなあ…。

それにしてもまたポンティ絡みかいっ(爆)


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2006-05-10 Wed 00:01 ∧top | under∨

ナゴハロレコード大賞!準グランプリ その1

えー、グランプリはJEAN LUC PONTY
ENIGMATIC OCEAN('77)」に決定した訳ですが、当然準グランプリといえるアルバムも4枚ばかしあります。(順位なんて決められへんっす…)
(ちなみにその内の1枚は"ギターアルバム列伝 巻の一"で紹介した渡辺香津美さんの「TO CHI KA」なのでした。)
とりあえず今回紹介する準グランプリ作品はこれ。

PAT METHENY GROUP/Same('78)



購入したのは忘れもしない'83年の秋。今となっては買うた理由は思い出せんけども、これ聴いて「歪んだ音だけがエレキギターやないんや!」と、目からウロコを落とさせた1枚であり、そしてECMへの入り口ともなった個人的にはとーっても大切な1枚なのであります。
ちなみに曲タイトルは原題と、日本リリース時の邦題併記してます。(結構この邦題、刷り込まれてるんで…)


A-1「San Lorenzo(想い出のサン・ロレンツォ)」
このイントロ!これから全ては始まったんですね。この瑞々しさ!!今のパット・メセニー・グループ(以下PMG)はいろいろなものを吸収していって、とんでもないグルーブになったけど、今の彼らに唯一表現でけんのはこの瑞々しさやろなあ。(当たり前か)
PMGのスタートにふさわしい名曲じゃ~。思えばこの曲でのライル・メイズのピアノソロでピアノも好きになったんやったっけ。

A-2「Phase Dance(スーツを脱いで)」
PMGのライヴでのオープニング・ナンバーといえば私にとってはこれ。「ハヴ・ユー・ハード」!?なんじゃそれ?(笑。でもこれも大好きやけど♪)幸いこのアルバムを聴いた直後にPMGのコンサートがあり、生まれて初めて学校の授業以外でコンサートに行ったんです。そしていきなりこれやもん…。そら刷り込まれますって。このキャッチーなリフが頭に残らんという人はおらんでしょう。(ヤン・アッカーマンもパクった!?)終盤を盛り上げるシンセ、ドラムスもたまらん。
それにしてもなんでこの邦題なん(笑)!?

B-1「Jaco(なつかしのジャコ)」
何故かライヴではテンポアップしてファンキーに演奏されることが多いけど、やっぱり私はこのスタジオテイクがベスト。タイトルがタイトルだけにベースソロも入る。

B-2「April Wind(エイプリル・ウインド)」
パットのアコースティック・ギター・ソロ。タイトルは4月やけど、10月の、しかも曇天に聴いたらたまりませんよ。アンソニー・フィリップス・ファンは必聴。

B-3「April Joy(エイプリル・ジョイ)」
これなにもかも最高。イントロでの短いけどメロディアスにも程があるベースソロは古今東西のベースソロ中文句なしに私にとってはベスト。世の中の評価はどうあれ、マーク・イーガンはジャコより素晴らしいっ!!(この瞬間だけは…笑)歌いまくるギターソロは当時オーバードライヴ・サウンドしか受け付けんかった当時の自分にとって、ナチュラル・トーンの素晴らしさを教えてくれました。ここでもジェネシスというかアンソニー・フィリップス風の中間部を経て後半に「Phase Dance」のリフが登場、それからのギターソロはもう毎日くちづさんでたくらいで、しまいにはアドリヴも交えたりしたくらい(笑)。ここでも終盤のシンセの効果は絶大。
しかし文章では私の思い入れを100%表現すんのはやっぱ無理やなあ…(泣)

B-4「Lone Jack(たわむれ)」
このスピード感と哀感たまらーん!メロ最高な上に、テクニックと歌心のバランスが絶妙のギターソロ、ピアノソロとも極上。後にパット・メセニー・トリオでもやってたけど、テクニックが先行しちゃった感とやはりピアノレスなのが私には残念でした。

書いてる今も聴いてますが、外がええ感じに曇っていてもうハマりすぎ。
ピーカンにはとても聴けないアルバムですが、秋の曇天、といえば私にとってはこれが代名詞。
初期ジェネシス・ファンにも相性ええんちゃうかなあ。(私にはイメージがだぶる)

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2006-05-09 Tue 00:00 ∧top | under∨

あーもう。びっくりした。

なにがって、今日発売になったらしい「AERA」の表紙ですよ。

なんとカール・ジェンキンス!!



今日の帰りに本屋の横通ったらなんか視線を感じたんで(んなアホな)、見てみたらこれやったというわけです。(そーいや「アディエマス」が3月に来日してたんやったっけ。)
しかも出来すぎた話のようですが、その時iPodで聴いてたのはソフト・マシーンのラスト・アルバム「Land of Cockayne」という。(いやホンマに。)

cockayne.jpg


多くのマシーン・ファンを失望の淵に落とし込んだというこのアルバムですが、私にとっては、これがいっちゃん最初に買うたマシーンのアルバムということもあってかなり好きやったりします。
これまた出来すぎた話のようですが、ちょうど一週間前に中古CDを見つけたんですわ。で、早速iPodに入れて久々に聴いてたんですな~。

これまでのマシーンの革新的なキャリアからすると、確かにこういうイージーリスニング+フュージョンのような軟弱な音楽性は受け入られへんかったんかな。
でもまあ音楽なんて革新だ軟弱だいうても所詮個人の好み(笑)。マシーンの転機となった名盤「Third」かこれかといわれたら私は迷わずこっちを選ぶでしょう。わたしゃもともとルーツはフュージョンの人やし。
そもそもこれを最初に選んだ理由というのも単にアラン・ホールズワースが参加しとるから、というだけ。(しかし聴いてみてあまりのアラン度の低さに「失敗した!」と最初は思った。ソロなんて一曲しかあらへん…。)
プログレッシヴ・ロックに於けるマシーンの重要性なんてなーんも知らんかった頃やったし(笑)。
しかしよくよく聴いてみると、キャッチーなメロやら透明感のあるストリングスやらよう歌うレイ・ワーレイのサックスやらミニマル・エスノな感じやらジャック・ブルースのひねくれたベース(笑)やら、なかなか聴きどころは多いんですよ。それを纏め上げたジェンキンスのアレンジ力はやはり大したもんやと思います。

しかしまあこんな賛否両論(もちろん「否」が多そう)のメロメロ・フュージョン・アルバム作ったカールもいまや「アディエマス」が大当たりして、日本の雑誌の表紙にまでなるとはなあ…。(来月来日予定のソフト・マシーン・レガシーにも誘われたみたいやけど、もう"こっち"の世界に関わる気はないようです。なんか寂しいねえ…)


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2006-05-08 Mon 23:44 ∧top | under∨

LIVE(CD+DVD)

アルヴァニタキに続いては同時に購入したミハリス・ハジヤニスのライヴCD+DVDにも触れとかないと。
まあ偶然なんやろけど、私がギリシャでライヴを体験した2人が同時期にライヴDVDをリリースするのもなんかの縁なんでしょうか…。

さて、このライヴ、2005年9月にアテネのリカビトス劇場で収録とのこと。これも偶然なんでしょうが、ちょうどその1年前に私がアルヴァニタキを見た劇場でもあるんで、ここでも不思議な縁を感じます。
まずはDVDを見ました。ピレウスで見たハジヤニスのライヴとはメンバーも同じようで、いやでもあのライヴを思い出させてくれるので個人的にはやはり鳥肌もん。しかも改めて家でじっくり見るとやっぱいい曲多いですし。(でも考えてみたらハジヤニスってまだアルバム3枚しか出してないんよね)

しかーーーし!!

どーしても許せないのはカメラワークというか編集!!
もう徹底してハジヤニスのカットばっかし。ギターやサックスのソロんとこになるとオーディエンスのカットって…。
そりゃないんやないかい?そりゃ購買層のほとんどはハジヤニス見たさに買うんやろうけど…。そういうアイドル的に売っていくのはどーかと思うんだなあ。彼は単なるシンガーやなくて非凡な作/編曲能力を持った"アーティスト"やのに…。
そんなわけでやっぱり「映像作品」としては同じようなカットの連続になるので、後半ちょっと飽きてきました。ほんま曲はええのにもったいないです…。まあでも私のように楽器弾く人やなかったら普通に楽しめるんかも知れません。(「音楽作品」としては文句なしの作品ですから)

そしてCDの方はDVDと同内容の他、新曲が3曲収録。これがまたオマケのくせにしっとりとした哀メロのええ曲なんだなーーーっ!!ウードでHaig Yazdjianが1曲参加。ギターとキーボードはハジヤニス自身が演奏しとります。
こんなん聴かされたら次のスタジオアルバムも期待できそう!

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2006-05-07 Sun 11:09 ∧top | under∨

ΔΡΟΜΟΙ ΠΑΡΑΛΛΗΛΟΙ(ドローミ・パラーリリ)CD編

さて感謝感激のDVD編に続いてはCD編(商品的にはこっちがメインやねんけど笑)です。
英語でいうと「パラレル・ロード」、つまり「平行な道」とでもいうんでしょうか。
アルヴァニタキが今まで他アーティストのアルバムにゲストとして参加し歌った曲を集めた作品集です。まあ要するに「ソロ活動」とは違ったアナザー・サイドですな。
実は私も同じような趣旨で友人の為に編集CDを2~3年前に作ったことがありまして。
タイトルもずばり「ジ・アナザー・サイド・オヴ・エレフセリア・アルヴァニタキ」というんですわ(笑)。
ちなみにジャケも作ってまして。(↓こんなやつ)

anotherside.jpg


まあ収録曲数はだいぶ少ないですが、意外や意外、本家とのダブりはそんなになかったりして。左上のラヴレンディス・マヒェリツァスのアルバムやら左下のディミトラ・ガラーニのアルバムやら結構カットされとる曲が多いんです。
だからDVD同様、なんか中途半端な感はぬぐえんなあ…というのが本アルバムの印象。まあそれでもレーベルの壁を乗り越えてここまでやった、てのは素晴らしいことなんですけどね。
曲についてはいつかオリジナル盤の方をレビューするかも知れないんでここでは割愛して、未発表のライヴ3曲とスタジオ録音2曲のことについて。

1.ΑΝΑΘΕΜΑ ΣΕ(アナセマ・セ)※LIVE
2.ΑΔΕΙΑ ΜΟΥ ΑΓΚΑΛΙΑ(アディア・ム・アガリア)※LIVE
3.Η ΣΚΛΑΒΑ(イ・スクラヴァ)※LIVE
4.ΚΡΥΒΟΜΑΙ ΣΤΟ ΑΝΤΙΟ(クリヴォメ・スト・アンディオ)
5.ΚΑΠΟΥ ΥΠΑΡΧΕΙ ΑΓΑΠΗ ΜΟΥ(カプ・イパルヒ・アガピ・ム)

1,2なんですが、これも実は私がとても聴きたかった音源なんですよっ!!
ジャズ・ギタリストのタキス・バルベリスとの共演ステージ!!しかしこのテイクではずっとバッキングしとるだけなのだった(泣)。なんで小出しにするんじゃ~!
ニック・ケイヴのカヴァーの2.ではソロ・シンガーとしても活躍中のエレーニ・ペータがチェリストとして参加してたりする。(ちなみにペータの声はアルヴァニタキ似)

4.はどうもスペイン曲のカヴァーのようです。
5.はマノス・ハジダキスの曲。レナ・プラトノス&サヴィナ・ヤナトゥの名盤「ΤΟ '62 ΤΟΥ ΜΑΝΟΥ ΧΑΤΖΙΔΑΚΙ」でもやってるのでプログレファンならおなじみでしょう。共にエレクトロニカなアレンジながら全く違ってて面白い。

ちなみにiTunesに取り込んだのはこの5曲だけでした。(他はオリジナルで揃えちゃるわっ!)



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2006-05-06 Sat 16:15 ∧top | under∨

ΔΡΟΜΟΙ ΠΑΡΑΛΛΗΛΟΙ(ドローミ・パラーリリ)DVD編



いや~夢って叶うもんなんですね。
エレフセリア・アルヴァニタキの、なによりも見たかった'95年夏のライヴがまさかのDVD化(オマケ扱いとはいえ)。どんだけ待ち望んでたかはもう言葉では言い表せませんです。
GW直前という、願ってもないタイミングで我が家に到着。もちろん初日に見ましたとも。2回。音楽DVD見て初めて泣きましたよ…。感無量にも程がある…。
これで3年連続でアルヴァニタキのライヴを体験ですよ。もしかしてスケジュールは私に合わしてくれてんのか!?と勘違いしてもええですか?ええですよね!?(笑)
ではどこよりも早い(というかどこもやらん?)全曲レビュー、やっちゃいましょう!!

1. ΟΡΧΗΣΤΡΙΚΟ
CDでは発表済の強力インストでいよいよスタート。残念ながら1st,2ndパートにはタイトルロールがかぶる。7拍子の3rdパートから、さ~来ましたよっ!うお~Arto Tuncboyacian、かっちょえーーー!そして去年の来日メンバーだったマノス・アハリノトプロスのクラリネット・ソロ!!しびれる~!!そしてテンポアップしてのクラ、ヴァイオリン、ウード、ジュラス(中サイズブズーキ)がド迫力のユニゾンでクライマックス!か、カンペキや…。

2. ΣΑ ΒΡΟΧΗ
そしていよいよアルヴァニタキ登場!!アルバム「ΤΑ ΚΟΡΜΙΑ ΚΑΙ ΤΑ ΜΑΧΑΙΡΙΑ」収録の3拍子ナンバー。スタジオ・ヴァージョンに較べるとリズムの躍動感、テンションがやっぱ違うわー。

3. ΚΥΜΑ ΤΟ ΚΥΜΑ
この曲、コピーしたこともあるんで思い入れは深いんです。ちょっとタメ気味に歌うアルヴァニタキのシンギング、泣きのクラリネット、なんもかんも美し過ぎ。タイトル通りに感動が波のように押し寄せるー(泣)。

4. ΕΡΩΤΙΚΟ
ニコス・クシダキスのアルバムで歌ってた曲。いかにもクシダキスな哀メロはほんまアルヴァニタキの声に合うててええですわあ~。

5. ΜΕΝΩ ΕΚΤΟΣ
来た来た来た~っ!!エレピのアルペジオ(あっ、CD版と違ってイントロにArtoのヴォイスがかぶってる!?)に続き、切なさ爆発のAra DinkjianのCumbus(ジュンブッシュ)ソロ!!アルヴァニタキによるMC、メンバー紹介もCD通り。うわ~ん、まさかほんまに映像が見れるなんてっ!1回目のサビんとこがちょっとCDと較べてもたってるような気がすんねんけど別テイクとは思えんし…なんじゃろか?そして、いよいよ来ましたAraのソロ・パート!ああっ、出だしのトレモロはそうやって弾いてたんかっ!!(弦を押さえる左手の方をこまかく震わせている!)そうか~音だけ拾ってコピーしても感じが出んわけやー。それはそうとアンドーニス・ミジェーロスのギターがあまり聴こえない…。CD版では結構オンになってんねんけどなあ。彼のバッキングも素晴らしいのでちょっと残念。

6. ΕΛΕΥΘΕΡΙΑ - ARTO
これは楽しい!コーラ瓶を使ったArtoとアルヴァニタキの掛け合い漫才というかコントみたいなパフォーマンス!ああっこれはCDの写真に使われてたシーンやないかっっっ!!
それにしてもArtoのテクに裏打ちされたエンターティナー振りには敬服。

7. ΔΥΝΑΤΑ
ギリシャでも見たし、アルヴァニタキのサイトでも公開されてて、映像自体は既に見てたものの、やっぱり「自分のモノ」になったという感慨は何物にも代え難いです。生きててよかった(笑)。

8. ΒΑΡΚΑ
これはいかにもライヴ向きのノリノリ・ナンバー。ああ~この場にいたかった…(笑)。

9. ΝΑ 'ΧΕ Η ΝΥΧΤΑ ΑΚΡΗ
サントラ「ΑΝΑΣΤΑΣΙΑ」収録曲。かなり印象変わってます。イケイケ。

10. ΘΑ ΣΠΑΣΩ ΚΟΥΠΕΣ
ヴァイオリン・ソロをイントロにしたツィフテテリ・ナンバー。来日公演でもやってましたね。「つぃふて・て~ええり」ってフレーズが印象的。フィンガー・シンバルをプレイしながら歌うこの姿がCD版のジャケットに使われたんやないかしらん。

11. ΤΟ ΚΟΚΚΙΝΟ ΦΟΥΣΤΑΝΙ
怒濤のツィフテテリ連チャン。会場も大合唱。やっぱりこの手の曲になるとオーディエンスも熱いわ。スピロス・グーマス(来日メンバー)のジュラス・ソロがフィーチャーされますが、やっぱこの人すげえ!バカウマや!

12. ΤΑ ΚΟΡΜΙΑ ΚΑΙ ΤΑ ΜΑΧΑΙΡΙΑ
来日公演でもやってた曲ですが、この重量感!やっぱこの時のツアーは凄かったんやなあ…。この時点ではアルヴァニタキの「ア」の字すら知らんかった自分にハラ立ちます…。

13. ΠΑΡΑΠΟΝΟ - ΞΕΝΙΤΙΑ
締めくくりにこれはそら泣くやろ…。今も見ながらこれ書いてますが泣けてしゃーないっす…。これ以上何を語れと。ただクライマックスのとこは段階的に盛り上げるんやなしに一気にどーんと上げて欲しかったなあ。

14. ΝΕΟΣ ΚΑΤΣΕΛΛΙΑΝΟΣ
ボーナス的に収録のアカペラ・ナンバー。

そんな感じでまあ当たり前のことながら大絶賛(笑)なんですが、まあ不満もあるといえばあります。

1.なんでこんな凄いライヴが「オマケ」なん!?

十分単独DVDとしても価値のあるもんでっせこれは。

2.そしてなんで完全収録やないのん!?

収録時間約1時間。そんな短いステージのハズがないっ!しかも曲順は入れ替わってるみたいやし…なんでそんな中途半端なことするんじゃーっ。ま、まさかそのうち「完全版」として単独リリースするなんてことは…!?
ハラ立つけど嬉しいぞそれ(爆)。

あと、これはギリシャのライヴDVD全てに言えることなんですが…

演奏と音がシンクロしてないぞっ!!

さすがにシンガーの口の動きには合わせてますが、何故か演奏者のみの映像の編集は雑なんです。
ただ、このライヴはさすがにバックも超一流が揃ってるだけにかーなりマシ。よっぽど注意して見ないと気にならん位の編集になってます。ちゃんとソロ・パートも押さえてるし。

なんか見れたら見れたで私も好きなこというてますが(笑)、でもやっぱり出してくれたスタッフの方々にはもう大感謝です。
エフカリスト ポリー!!
(見てるハズないけど。笑)


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2006-05-06 Sat 16:14 ∧top | under∨

六甲山は日本のリカビトス?

先々月からちょっとした病気にかかり、なかなか後遺症が完治せんかったので、昨日は有馬温泉まで湯治に行ってきました。
行きは梅田から高速バスを利用。やっぱり道は結構混んでいて、予定時間より30分程遅れて到着。とりあえずバスのチケット買った以外は全くのノープランで行ったので、とりあえず案内所へ行きました。温泉だけ入れればよかったけど、マッサージサービスに惹かれて「有馬温泉 太閤の湯」というとこに行くことに。駅から出とる送迎バスに乗って現地についたんですが…。

人多過ぎで入館30分待ち!!ええーーーっ!!
おのれら真っ昼間から温泉なんか入んなーっ!!(←自分のことは棚に上げた上、扉を釘で打ち付けてコンクリで固めている)


と思ったけど一人で行ったのが幸いやったというかなんとかぎりぎり入館でけることに。
助かったあ~温泉入るのに時間待ちやなんてごめんやわ。

まあ入ったら入ったで受付までどっちみち20分ぐらい並んでたんですが(笑)。

入館して早速マッサージの予約(行ってすぐやってもらえるとは思えんかったので)に行ったら空き時間が30分後。とりあえず慌てて温泉に入りに行きました(笑)。
それにしてもやはり広い浴場で浸かる温泉の湯はたまりませんな~。金泉、銀泉と交互に浸かってるうちにそろそろマッサージの予約時間。
カラダの状態もあったのでゆるめにやってもうたんやけど、いや~極楽でした(笑)。これでやってくれたんがきれいなおねーちゃんやったらもう極楽浄土やってんけど。(←死んでるやん)
その後もっかい入浴したんですが、温泉の効果ってやっぱ大したもんですね。ここんとこちょっと手が荒れてたんですが、もう見違えました。泊まりでもうちょっとゆっくり出来たらよかったなあ。まあでもとっても気持ちよくリラックスできたんでやっぱ来てよかった~。

帰りはせっかくやし別のルートで帰ろ、と思って六甲山行きのロープウェーに乗ることに。
これがまたえらかった…。乗り場まではひたすら登り。しかも途中「近道」とあったんで迷わずそっちへ行ったんやけど、この登りの急なこと!歩きやのにヒィハァいいましたほんま。
まあそんなこんなで大変やったものの、なんとかロープウェーに搭乗。なんと車掌さん(っていうんかな?)が女のコ。しかも綺麗やった(笑)!そのまま乗り続けて往復しよかと思いました(爆)。
しかし初めて乗ったんですがなかなか景色は壮観ですなあ。半分は女のコ見てたけど(爆)。
六甲着後、さらに六甲ケーブルで下山のためバスにのり、ケーブル乗り場に。(それにしても六甲山、人多い…)
このケーブルカーがなんとナナメに作られていて。ギリシャ者の私はいやでもリカビトスの丘に登るケーブルカーを思い出しました(笑)。山上から見る神戸の景色もそう思うとリカビトスの丘から見るアテネの街並に見えんこともなかったり。(海もあるし!)

そんなこんなであまり時間のロスも気にせずとろとろ帰ったんで、結局「太閤の湯」出てから家に着くまで4時間かかってしもたんで、結構くたびれた…。なんか温泉とマッサージでの効果はチャラになったような。なんのこっちゃでした(爆)。

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2006-05-05 Fri 14:29 ∧top | under∨

ブックバトン

パーカッショニストのAkiさんのブログの記事でブックバトンちゅーのを振られたので、やってみたいと思います。

1。持っている本の冊数
正確にはわからんなあ…。400冊くらいやないかしら。まあ楽譜やら楽器の教則本やらも含めてですが。

2。今読みかけの本or読もうと思っている本
「時空連合自衛隊」(遥 士伸)
むかーしからタイムスリップもんはとにかく好きで。音楽に興味を持つキッカケになった映画「復活の日」も元はといえば「戦国自衛隊」見たときの予告編でこらおもろそうやあ~と思ったのがはじまりやったし。
ちなみにこの作品は2011年の日本の西半分が1945年にタイムスリップして太平洋戦争に関わって行くというストーリー。西がメインになるものの、並列的に2011年の東も描かれてます。
タイムスリップといえば大爆笑したのが鯨 統一郎の「タイムスリップ森鴎外」。
これは森鴎外が現代日本にタイムスリップしてくる話なんやけど、鴎外がマクド(マクドナルドね)に行って注文するくだりは何回読んでも笑えます。

「十九歳の地図」(中上健次)
最近映画を見てまた原作が読みたくなった。

3。最後に買った本
まだまだ最後やないっすけど(笑)。とりあえずパット・メセニーの表紙につられて日曜に買った「Jazz Guitar Book Vol.9」

4。特別な思い入れのある本、心に残っている本(5冊まで)
「Marquee Vol.53」
今は無き(といってもいいよね…)プログレ雑誌。ブラジルのヴァイオリニスト、マルクス・ヴィアナが表紙のこの号に掲載のギリシャ特集がなかったらこのブログもなかったやろし、この時スタマティス・スパノダキスという名前をインプットされてなかったらギリシャへ最初に行った時CDを買うこともなかったやろし。わずか2ページとはいえ自分の人生への影響は大きいといえます。

「成吉思汗の秘密」(高木彬光)
中学生の頃になんかの本で源義経がジンギスカンになった、という伝説を知り、その後この小説を読み確信しました(笑)。もうこれ何十回と読んだなあ。その後もこういう義経伝説モノには目がないです。井沢元彦氏の「義経幻殺録」もおもろかった。

「異邦の騎士」(島田荘司)
デビュー作「占星術殺人事件」を読む前にこれを読んだのはよかったのか悪かったのか…。時系列にこだわるなら「異邦~」を先に、"サプライズ"を求めるなら後のんがええと思います。単なるミステリーに終わらない、ほろ苦くも爽やかな感動が後に残る大傑作。

「増尾好秋スーパー・ベスト」(ドレミ音楽出版)
初めてギターでコピーをした曲が増尾さんの「A Little Bit More」(そのうち「ギターインスト名曲全集」で取り上げる…予定。)という曲でした。そのタブ譜が載ってるこの曲集はやはりはずせないでしょう。

「カーニバル」(清涼院流水)
この人、賛否両論は激しいですが、私はありかなあ、と思います。
ともあれ広げた風呂敷のデカさは評価したい。(その風呂敷を全くたたまんところが批判の対象なんやろけど、その豪快さもええではないか!)
この作品も、人間が一瞬で宇宙空間に移動したり、ネッシーやらバベルの塔が現れたり、大阪ドームが…あ、これは伏せとこ(笑)。とにかくありえない事件がてんこもりに発生します。そのトリックちゅうのがまた…。インパクト、という意味ではちょっとこの作品以上のものはなかなかないんではないかと。まあ京極夏彦氏の「魍魎の匣」の分厚さにも最初は驚きましたが(笑)。

5。バトンを回すヒト(5人)
特にありませんので、やってみたい!という方は持って行ってください(笑)。

基本的にはミステリーばっかり読む人なので、案の定偏ってしまいましたな(爆)。
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2006-05-05 Fri 14:28 ∧top | under∨

ギリシャから豪華船に乗って

エレフセリア・アルヴァニタキの2枚組ベスト+ライヴDVDが!!
ついに届きました~っ、船に乗って。

その船というのも実は、前のブログで目をつけていたハリス・アレクシーウのリマスターBOXなのでした!!
さらには、ミハリス・ハジヤニスの最新ライヴ(DVD付き)も買うてしもうた!!

これでGWは充実したもんになりそうだっ!

来月のカードの支払が大変やけど…(苦笑)

とりあえず詳細レポは後日。(はやくも2回鑑賞。マジ泣きしたっちゅーねん。)

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2006-05-03 Wed 23:50 ∧top | under∨
| www.ナゴヤハロー(裏) The小ネタ集 |
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