ギリシャには日本人の琴線に触れるだろう名曲が数多くあります。
そんな曲をとりあげていく新シリーズを始めてみました。(他のシリーズも続いてへんというのに…)
初回はもちろん、私をギリシャのとりこにさせたこの曲、
『ΔΥΝΑΤΑ(ディナタ)』!!
なんやかんやでこの曲、オリジナルを始めとして知ってる限りでも10ヴァージョン近くあるという、実はワールドミュージックの隠れヒット曲でもあるんですな。
まずはギリシャ版オリジナル、エレフセリア・アルヴァニタキの'91年のアルバム、「ΜΕΝΩ ΕΚΤΟΣ(メノ・エクトス)」でのヴァージョン。

プロデュースは今やギリシャの大物プロデューサーのニコス・アンディパス。ちなみにこれが初プロデュース作となり、これを聴いたハリス・アレクシーウがアンディパスを起用して生まれたのが、大ヒットした名盤「ΔΙ'ΕΥΧΩΝ(祈りをこめて)」なのでした。
このヴァージョンではアンディパスの特徴とも言えるクリーン・トーンのエレキギターのミュート・アルペジオが曲をひっぱります。歌に入るといきなり重量感たっぷりの分厚いおっさんコーラスが(笑)。
でも正直'95年のライヴ・ヴァージョンを先に聴いていた私にはちょっと綺麗にまとまり過ぎ、かつリズムが重めかなー、という印象。
続いてもアルヴァニタキ、'93年のライヴ盤「Η ΝΥΧΤΑ ΚΑΤΕΒΑΙΝΕΙ(イ・ニフタ・カテヴェニ)」。
フルートが結構フィーチャーされたアレンジに。ギター・バッキングはスタジオ盤同様。リズムはスタジオ盤より軽快になった感じ。後半、メンバー紹介にかぶる形でアンドーニス・ミジェーロスのかっちょいいリード・ギターも聴けます。

でもってこれがアルヴァニタキ・ヴァージョン決定版、'95年のライヴ・ミニ・アルバム「ΖΩΝΤΑΝΑ ΣΤΟΥΣ ΒΡΑΧΟΥΣ, ΚΑΛΟΚΑΙΡΙ'95(ゾンダナ・ストゥス・ヴラフス,カロケリ'95)」!

こりゃもう本サイトでもこのブログでも再三紹介したので詳しくは書きませんが…やはり最強。DVDも出たしね。
ちなみにCDは2枚持ってたり。(笑。でも装幀がちょっとちゃうねんも〜ん)
あと、実はギリシャで'04年にライヴ観た時に録音したヴァージョンもありますがこれは世界で私だけのもんです(ちょい自慢)。というかずーっと私が一緒に歌ってるので他の人が聴いたらすんごく耳障りやと思います(爆)。
さて、アルヴァニタキに続いては2005年のユーロ・ヴィジョン優勝をキッカケに今やギリシャのスーパースターの仲間入りを果たしたエレナ・パパリズゥがソロ活動前に組んでたユニット「ANTIQUE」のヴァージョン。デビュー・アルバム「Opa Opa」('99)より。

何故かこっちではタイトルが「Dinata Dinata」に変わっちゃってます。
アルヴァニタキの'95ライヴのアレンジをベースに打ち込みの4つ打ちビートを聴かせたフロア向きのダンサブルなアレンジになってます。
ちなみにこのAntiqueヴァージョンにはリミックスを集めたカナダ盤、その名も「Antique EP」ちゅうのも存在します。

収録されてんのは、
「Radio Edit」
「Original Extended Mix」
「C and N Project Mix」
「LOL Brothers on a mission Mix」の4ヴァージョン。
まあこのあたりは明らかにフロア向けですな。思ったより「LOL〜」リミックスがかっこいい。
ちなみにKisaraさんのブログ「異国音楽館」のAntiqueの記事にビデオ・クリップがアップされています。
ふうーっ。ここまででとりあえず"ギリシャ編"は終了ですー。(他にもカヴァーあったら教えてくださーい)
さすがに長くなりすぎるので、他国編及び原曲(オリジナル)についてはまた後日(汗)
そんな曲をとりあげていく新シリーズを始めてみました。(他のシリーズも続いてへんというのに…)
初回はもちろん、私をギリシャのとりこにさせたこの曲、
なんやかんやでこの曲、オリジナルを始めとして知ってる限りでも10ヴァージョン近くあるという、実はワールドミュージックの隠れヒット曲でもあるんですな。
まずはギリシャ版オリジナル、エレフセリア・アルヴァニタキの'91年のアルバム、「ΜΕΝΩ ΕΚΤΟΣ(メノ・エクトス)」でのヴァージョン。

プロデュースは今やギリシャの大物プロデューサーのニコス・アンディパス。ちなみにこれが初プロデュース作となり、これを聴いたハリス・アレクシーウがアンディパスを起用して生まれたのが、大ヒットした名盤「ΔΙ'ΕΥΧΩΝ(祈りをこめて)」なのでした。
このヴァージョンではアンディパスの特徴とも言えるクリーン・トーンのエレキギターのミュート・アルペジオが曲をひっぱります。歌に入るといきなり重量感たっぷりの分厚いおっさんコーラスが(笑)。
でも正直'95年のライヴ・ヴァージョンを先に聴いていた私にはちょっと綺麗にまとまり過ぎ、かつリズムが重めかなー、という印象。
続いてもアルヴァニタキ、'93年のライヴ盤「Η ΝΥΧΤΑ ΚΑΤΕΒΑΙΝΕΙ(イ・ニフタ・カテヴェニ)」。
フルートが結構フィーチャーされたアレンジに。ギター・バッキングはスタジオ盤同様。リズムはスタジオ盤より軽快になった感じ。後半、メンバー紹介にかぶる形でアンドーニス・ミジェーロスのかっちょいいリード・ギターも聴けます。

でもってこれがアルヴァニタキ・ヴァージョン決定版、'95年のライヴ・ミニ・アルバム「ΖΩΝΤΑΝΑ ΣΤΟΥΣ ΒΡΑΧΟΥΣ, ΚΑΛΟΚΑΙΡΙ'95(ゾンダナ・ストゥス・ヴラフス,カロケリ'95)」!

こりゃもう本サイトでもこのブログでも再三紹介したので詳しくは書きませんが…やはり最強。DVDも出たしね。
ちなみにCDは2枚持ってたり。(笑。でも装幀がちょっとちゃうねんも〜ん)
あと、実はギリシャで'04年にライヴ観た時に録音したヴァージョンもありますがこれは世界で私だけのもんです(ちょい自慢)。というかずーっと私が一緒に歌ってるので他の人が聴いたらすんごく耳障りやと思います(爆)。
さて、アルヴァニタキに続いては2005年のユーロ・ヴィジョン優勝をキッカケに今やギリシャのスーパースターの仲間入りを果たしたエレナ・パパリズゥがソロ活動前に組んでたユニット「ANTIQUE」のヴァージョン。デビュー・アルバム「Opa Opa」('99)より。

何故かこっちではタイトルが「Dinata Dinata」に変わっちゃってます。
アルヴァニタキの'95ライヴのアレンジをベースに打ち込みの4つ打ちビートを聴かせたフロア向きのダンサブルなアレンジになってます。
ちなみにこのAntiqueヴァージョンにはリミックスを集めたカナダ盤、その名も「Antique EP」ちゅうのも存在します。

収録されてんのは、
「Radio Edit」
「Original Extended Mix」
「C and N Project Mix」
「LOL Brothers on a mission Mix」の4ヴァージョン。
まあこのあたりは明らかにフロア向けですな。思ったより「LOL〜」リミックスがかっこいい。
ちなみにKisaraさんのブログ「異国音楽館」のAntiqueの記事にビデオ・クリップがアップされています。
ふうーっ。ここまででとりあえず"ギリシャ編"は終了ですー。(他にもカヴァーあったら教えてくださーい)
さすがに長くなりすぎるので、他国編及び原曲(オリジナル)についてはまた後日(汗)








