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行って良かったライヴ MAGMA('98)編

勢いづいてる内に詳細版アップしますっ。というか既に書いた分をカットしただけなんですが(笑)

まずはもちろんMAGMA '98.7.5!
今回はものすごくマニアック(固有名詞使いまくります)になりますんで、MAGMA全く知らんぞ、という人はトバしてもうた方がよいかと思われます(笑)

まずライヴを見ることはありえんやろう、と思っていたバンドだけに来日のニュースを聞いた時は信じられんかった。でもチケット発売日にはしっかり"チケぴ"に並びましたよ"チケぴ"に。生まれて初めて(笑)。
もちろん並んでた他の人らは全くMAGMAのマの字も知らんような人らでしたが(爆)。
まあそんなしょぼい努力もあって入場整理番号は7番をゲット。これは間違いなく最前列で見れるぞ!とライヴ当日並んでた訳ですよ。いざ会場に入ったら、いきなりグッズ売場に目が行ってしまって。

あこがれの「MAGMA Tシャツ」「MAGMAペンダント」がある!!

実は夢ん中では着たことあったんですよこれ。というか私メンバーでした(笑)

それがいよいよ正夢じゃ~うおお~とゲットに夢中になってる間に最前列は埋まってまいました(泣)
ま、それでも2列目のほぼ真ん中の席はとれたんですけどね…。

で、いよいよライヴ開演の時が…そのとき舞台右袖に見えたのは!

ヴ、ヴァンデや!!

先頭きって今か今かと舞台袖にスタンバってるヴァンデの姿とその「やる気」に一気に目頭が熱くなり全身には鳥肌が…。来てくれただけでも充分感動してんのに…。
そして開演とともにダッシュでドラムセットに向かうヴァンデ。も、燃えてる!
ライヴ本編は1stからの「Kobaia」に始まり、続いてはなんとここでくるかー、の「De Futura」!!
これが生で聴ける感動の前にはベースがヤニック・トップやないなんてごくごくささいなことです!(というかトップやったら気ィ狂ってます)
そして次の名曲「Hhai」では熱い、熱すぎるヴァンデの熱唱(シンバルすら素手で叩く!)についに私も涙をこらえきれませんでした。名曲が超名曲へと生まれ変わる瞬間…。
そしてその涙も乾かぬうちに会場に轟く「Hamatai!!」の絶叫!!

来た、来た来た来たーーーっ!「Kohntarkosz」!!!!
い、生きててよかった…。
そして大感動ライヴは幕を閉じたのでした…。っていやいやまだ「アレ」やってへんやん「アレ」!!
そしてなんとアンコールとして「アレ」、そうMekanik Destruktiw Kommandoh」が演奏されたんですよ!!
思えば初めて聴いたMAGMAの曲がこの「M.D.K.」やった私にとっては万感迫るものが有りました。いや、そんな言葉で置き換えれるようなもんやないな…。

とにかくライヴ開始から終了まで鳥肌がひかんかったライヴというのは後にも先にもこの1本のみ。
正直、ヴァンデ以外の若いメンバー(もちろんステラ・ヴァンデはのぞいて)に関しては技術的には申し分ないものの、やはりカリスマ性に欠けるというか悪く言うとMAGMAコピーバンドのメンバー、というような印象を受けたし、実際冷静に聴けば演奏のレベルなんかは大名盤「LIVE」や「Toulouse1975」には遠く及んでないかも知れません。

しかし、しかし!そういうマイナス点を補ったうえ、そのオツリでそれ以上の感動を与えるヴァンデの"超弩級本気"はやはりレコードでは感じられない"生"ならではのものでした。

超一流アーティストのそんな"超弩級本気"に勝るもんがあるわけないです。
「ライヴ終わったら死んでもいい」なんてことをいうたとかいうてへんとかいうヴァンデですが、私はこんときこれがホンマやと確信し、ザッパ亡き後空席になっていた"尊敬できるアーティスト"(存命中ちゅうことね)の椅子にヴァンデ様に座っていただくことにしたのでした(笑)。

この日以降自分のライヴでは常にこの日買った「MAGMAペンダント」を付け、1ステージ完全燃焼!を心がけています。

のですが、燃焼させる技術が伴ってなくていつも不完全燃焼してます(泣)
すんません、ヴァンデ様。


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2007-05-28 Mon 21:44 ∧top | under∨

行って良かったライヴ BEST5 + 1!!

毎度お世話になっているオラシオさんのブログ「オラシオ主催万国音楽博覧会」にて先日「行って良かったライヴ」というアンケート企画がアップされまして、よーし回答するぞ!と意気込んでたらえらい長篇になってしまってさすがにコメントとするにはいかがなもんかと思ったのでこっちに書くことにしました(笑)。

まあ最近こそ月に一回か二回くらいのペースでライヴには行ってますが、多かった時期は月に5~6回は行ってたんちゃうかな。アマチュア楽団のコンサートなんかやとほとんど入場無料やったりするんで、とにかくなんかあったら行ってたような。そんななかでもさすがに印象に残ったアマチュアなんかやと続けて通ったり、演ってた曲が気になってその曲入ってるCD探したりもしました。(クセナキスの「Rebond」なんてそのパターン。)
まあでもさすがに自分の人生の中でもベストのもの、となるとやはりプロ(中のプロ)のライヴがピックアップされてまうわけで。

そんな中からなんとか5つ選んでみたんですが、やはりどーしてもカットしきれなくて6つになってしまった(笑)
とりあえず1位、2位以下はもう順位なしということで。
では栄えあるランキング1位は…

・MAGMA初来日公演 at 梅田HEAT BEAT('98.7.5)
もうダントツ、というより永久に1位に君臨するだろう名演。
magma98.jpg

そして2位。

エレフセリア・アルヴァニタキ at セアトロ・リカヴィトゥ('04.9.6)
ギリシャにハマった張本人をギリシャで見る…こんな感動味わえてわしゃほんまに幸せもんじゃー。
ea04.jpg

以下は順不同。(とりあえず行った順。)

・パット・メセニー・グループ at 大阪厚生年金会館('83.11.8)
生まれて初めて行った(ホール)コンサート。素晴らしすぎました…。
pmg83.jpg

・ゲイリー・ムーア at 大阪フェスティバルホール('85.10.9)
終止エアギター弾きまくりの超ノリノリでした♪
gm85.jpg

・ケヴィン・エアーズ at 大阪御堂会館('88.12.19)
MAGMA同様日本でなんて見れるはずなかったと思ってたのに…。伝説のオリー・ハルソールにも感激しましたが、「May I?」のイントロとともに登場したケヴィンを見た途端こみ上げるもんがありました…。
ky88.jpg

・タラフ・ドゥ・ハイドゥークス at 心斎橋クラブ・クアトロ('00.5.18)
ルーマニアの超人おっさん&ジジイ集団!!音楽ってこんな楽しいもんやったんや!ということを改めて知らしめてくれた超貴重なライヴ。ヴァイオリンのカリウはもー世界最速!!
tdh00.jpg

とまあ以上の6本が私にとっては忘れられへん大切なライヴです。
実は簡単にコメントつけてますが、最初の下書きではMAGMAだけですんげー長くなってしまって(笑)。まあこのクラスの思い入れはやっぱり尋常やないわけで、せっかく書いたついでなので後日それぞれの補足バージョンをアップしようと画策しております。

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2007-05-27 Sun 23:13 ∧top | under∨

ぼちぼち梅雨ですがギリシャ新譜情報

Miquel Gilに続くDVD話しの続きやらポンティ新譜のことやら書きたいネタは多いんですが、そこはやはり関西一(のハズ…笑)ギリシャ音楽に特化したこのブログ。
気になり盤がまたぼちぼち出て来てるので、ざざっと紹介のみしときたいと思います。

・TAMTA / ΑΓΑΠΗΣΕ ΜΕ(アガピセ・メ)
agapiseme.jpgまずはこれ。
先日シングル紹介しましたがいよいよアルバムもリリース。
今回は作曲家陣がなかなか充実していて、1stに引き続きグリゴリス・ペトラコス。そしてアンナ・ヴィッシなどにも曲提供してるフリストドゥロス・シガノス、非凡な女性メロディーメイカー、ジーナ・アルヴァニティーディ、大御所ニコス・テルジスなどなど。
期待大の1枚!


・ΧΡΗΣΤΟΣ ΔΑΝΤΗΣ / No Madonna
nomadonna.jpgTAMTAちゃんの「With Love」と共にユーロヴィジョン代表を逃したフリーストス・ダンディスのエントリー曲もやっとシングルリリース。
カップリングはペギー・ジーナへの提供曲の英語ヴァージョンみたい。



・ΓΙΑΝΝΗΣ ΤΑΣΣΙΟΣ / ΘΑ ΜΟΥ ΚΑΝΕΙΣ ΚΑΛΟ
(ヤニス・タシオス / サ・ム・カニス・カロ)
tassios2007new.jpgギリシャシンガーの中でも個人的にフェイヴァリットなタシオスのNEW!!
去年出たミニアルバムの曲はほぼ収録されてんのは残念ですが、タシオス声にメロメロの私は許してあげます(笑)





・ΔΕΣΠΟΙΝΑ ΟΛΥΜΠΙΟΥ / ΜΑΖΙ ΧΩΡΙΣΤΑ
(デスピナ・オリンビーウ / マジ・ホリスタ)
mazi_horista.jpgこれまた先日シングルを紹介したんですが、そのシングル曲収録のアルバムも出ました。
全曲ミハリス・ハジヤニスが書いてて、一曲ではデュエットも!

それはいいけどせっかくシングル買ったのに無駄になってしまった…(笑)



・ΚΑΙΤΗ ΚΟΥΛΛΙΑ / ΑΠ' ΤΗ ΜΕΣΗ ΚΡΑΤΑ ΜΕ
(ケティ・クリア / アプティ・メシ・クラタ・メ)
koullia2007.jpgケティ・クリア3年ぶりのアルバム。先日新作を紹介したミハリス・ニコルーディスやアンドーニス・ミジェーロス等が曲提供してる模様。(ミジェーロスはアレンジも)
ラヴレンディス・マヒェリツァスやイェラシモス・アンドレアートスもヴォーカルでゲスト参加してて、良さげです!

・ΚΩΣΤΑΣ ΑΝΤΥΠΑΣ / ΤΟ ΛΕΩΦΟΡΕΙΟ ΤΗΣ ΣΤΙΓΜΗΣ
(コスタス・アンディパス / ト・レオフォリオ・ティス・スティグミス)
antypas_stigmi.jpgなんかまた良さげな新人が出てきましたよ。(このギリシャの恐るべき層の厚さってなんなん…!?)
アレンジ&キーボードに、アルヴァニタキのサポートでもおなじみ(愛知万博にも来てました)、アキス・カツゥパキス。(これだけでギリシャバカは買ってしまうんですよ…笑)そしてゲスト・ヴォーカリストにはさわやかな歌声が感じのいい若手、アンドリアナ・ババリと、数年前にキング・クリムゾンの「Epitaph」やらEL&P(というかグレッグ・レイク?)の「C'est La Vie」のカヴァーを収録したアルバム出したクラシカルなヴォイスのニーナ・ロツァリの名前も。まあそんなうんたらかんたらなくてもこれはジャケで買い決定ですな。

・ΕΡΑΣΙΤΕΧΝΕΣ ΕΡΑΣΤΕΣ / ΑΝΤΑΥΓΕΙΕΣ
(エラシテフニス・エラステス / アンダヴィエス)
erasitexnes_erastes_6.jpgすんまへん、不勉強なもんでよう知らんバンドですが、キャリアはそこそこあるみたい。ジャケからすると6枚目かしらん?
なにはともあれギリシャ好きでフランク・ザッパ好きな私が気になるんが「Νυχτεs με ZAPPA στο πικαπ」ちゅう曲。直訳すると「レコードプレーヤーの中のザッパとの夜」とでもなんのかな?こりゃ聴かなあかんでしょ!!

それにしても買っても買っても尽きぬ神話の国の財産です…。

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2007-05-22 Tue 23:14 ∧top | under∨

出とるやないかー

お世話になっているelmer35さんのブログ「D9の響き」(ホールズワースファンは激必見!)で、先日ここで紹介したジャン・リュック・ポンティ6年ぶりのスタジオ新作「The Acatama Experience」をもう入手されて(公式リリース日は5/22)レビューされていたので、今日仕事帰りに当然のようにレコ屋に走り無事入手してきました。

The Acatama Experience The Acatama Experience
Jean-Luc Ponty (2007/05/22)
Koch

この商品の詳細を見る

Amaz○nでは今んとこ2290円になってますが今日行ったT○WER REC○RDでは2090円でした!!まあ電車賃考えたら高くついてんねんけど(笑)
でも多少お金はかかっても早く欲しかったんやも~ん。

とりあえず今日はここまでにして早速聴いてみようと思いますっ!
感想はまた後日!!
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2007-05-21 Mon 23:05 ∧top | under∨

結構浸透してる!?

そーいえば今日は去年私が勝手に制定した"ギリシャありがとうの日"ではないか。
勝手にブログに書いただけやというのに、今日はまたBS日テレで去年放送された「トラベリックス」の"ギリシャ・アテネ&エーゲ海総集編"の再放送が夜9時からあって、その後引き続きCSの「旅チャンネル」の「地中海沿岸紀行」でキプロス特集。

結構浸透してんの!?(笑)

トラベリックスの方は本放送で見ましたが、やっぱりハイビジョン(今年始めに買ったのだ)で見るギリシャの風景はたまらりらん!!特にミコノス島なんて白と青の世界なんやけどアクセントに赤が入ったりするんですね。その赤がきれいなんですよ~(泣)。
キプロスは録画しといたので明日にでも見るとしよう。

そうそう、そういえば今年のユーロヴィジョン、キプロス(エヴリディーキ)は残念ながら予選落ちで、ギリシャ(サルベル)は7位やったみたいです…。(まあ去年は9位やったからねー。)

さあ~来年の"ギリシャありがとうの日"は何があるかなっ!!
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2007-05-20 Sun 23:34 ∧top | under∨

あの名作が再び

なんと!
N○Kハイビジョンにて明日から3日連続で2004年のアテネオリンピック直前に放送されたシリーズ、「もっと知りたいギリシャ」が遂に、遂に再放送されますっ!!

5/16は「アテネ下町物語」。私がアテネで最も好きな場所である、ヴァージンメガストア プラカ地区の人々を紹介…してたと思う(汗)。長いことみてないんで忘れたのだ。

5/17はギリシャ音楽ファンなら必見の名作「いつもそこに歌がある~音楽でたどるギリシャの20世紀~」が放送です!!
タイトル通り20世紀のギリシャの歴史と、それにまつわるギリシャの名曲を見事に紹介した素晴らしい作品です!!
ひつこいようだがギリシャ音楽ファンは必見!!なに!?ウチはハイビジョン見られへん!?

明日電器屋に買いに行けば間に合います(笑)!!

それはともかくそーゆーわけでたいそう喜んだ私なのですが…

実は今回の放送、短縮ヴァージョンなのです…(しくしく)。
フルヴァージョンは確か2時間くらいあったと思うんやけど、今回の放送時間は50分。
半分くらい削られとんですよね。確か本放送んときも地上波では短縮ヴァージョン、BSでフルヴァージョンというわけわからんことをしてたんですが…
なんでそんなことするかなあ(怒)!!

喜ばしといてがっくしさせんなよっ!

それにしてもこの局、ほんま上げといて落とすん得意ワザなんか!?
ここでも何回か愚痴ってるかも知れんけど、アテネオリンピック閉会式終了後、エレフセリア・アルヴァニタキやらミハリス・ハジヤニス出演のスペシャルライヴが始まって、さあこれから、というところで放送ブチ切った怒りはいまだにおさまってなくて、そのトラウマでこん時の録画がいまだに見れません…(どないしてくれんねん)。

まあでも短縮版でも充分素晴らしい内容なので(私もこっちを最初に見たし)、是非明日は皆さん電器屋に走って下さい(笑)。

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2007-05-15 Tue 23:39 ∧top | under∨

人生はバランスだ

今日ちょっと神戸方面へお出かけしたんですが、駅のホームに出た途端に電車がくるわ、横断歩道にさしかかったとこで青信号になるわで朝からすごくいろんなことがええように流れて行ったんですが、昼飯食うた後におもっきしガム踏んでもうた…(泣)
やっぱしええことが続いた後は気ィつけなあきまへんわ。

さて、その道行きに先日届いたギリシャCD群を片付けよう!と思って聴いたのがΑΜΑΛΙΑ ΑΥΓΟΥΣΤΑΚΗ(アマリア・アヴグスタキ)のデビュー・アルバム。

avgoystaki.jpg


こりゃあいいです!!

1,2曲目こそハード・エッジなディストーション・ギターが入ったりするポップ指向ながらそれ以降はブズーキを多用したゼイベキコスありハサピコありツィフテテリありの実にオーソドックスなライカ(ギリシャ歌謡)・スタイル。まあバックの演奏は今風なんでいわゆる"モダン・ライカ"ってスタイルになるんやろうけどとにかく曲がええんです!全編哀愁系で、もろツボ。
あと、アマリアの声。
デビューしたての若手やというのにおばはんみたいなしっぶい(←ホメてます)声しとんですよ!
ギリシャの歌手であえて例えるなら、大ベテランのマリネッラ・タイプの声質と歌い方かなあ~と思いました。
んなわけで今日はこればっかり3回くらいリピートしてしまって他の買った分が聴けてません(汗)

とりあえずもうちょっと聴き込んでみますが、今日1日の印象だけで点数付けたら91点!
て感じです!
CD屋で見掛けたら買いましょう!!(←ないない)

やはりガムの後にはこういうええことがあるんですね(笑)

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2007-05-13 Sun 23:59 ∧top | under∨

DVD三昧(または三枚)...1枚目

GW終わってからの一週間は長かったなあ~。なんか休みが久しぶりな気がする(笑)。

さて、GW以降に鑑賞したDVDが紹介せずにはおれんぐらい素晴らしかったのでちょっくら書いてみようと思います。

まずはスペインのMiquel Gilの最新ライヴ(CDとDVDの2枚組)を。

「En Concert」

En-concert.jpg

もうジャケにバーンとで出てますが、ギリシャのサヴィナ・ヤナトゥとプリマヴェーラ・エン・サロニコ(以下PS)がゲスト参加しとるのですよ!!
Miquelのライヴが見れるだけでもいうことないのに、ついにサヴィナが映像で…(涙)
ネットでの映像はあったけどやっぱ家のテレビで見れるってのは夢でしたから…。

で、内容ですが…

むっっっっちゃええです!!

地中海&中近東音楽の好きな人は絶対見ること!!(もー義務です!!)
あと楽器ヲタク的にもサズ、ウード、ブズーキ、ケマンチェ、ジュンブッシュ、バンドゥーリア、そして何故かスウェーデンのムーラハルパまで、何種類あるねんちゅうぐらいの弦楽器がとっかえひっかえどんどん出てくる様はたまらんもんがあるのです(笑)。
しかしそれよりなにより主役のMiquel!!

なんですかこの存在感とパワーは!!
か、かっこ良すぎる!!やっぱしすげえおっさんや!!
今までは「味のある渋いアーティスト」って認識でしたが、ちょっと改めんといかんわ…。

とはいえバックバンドもとんでもなく凄い連中揃いです。
フラメンコ・ギター、ケマンチェ、ポントス・リラ、ブズーキをこなすギリシャ人でSABIRのメンバーでもあるスピロス・カニアリス、そしてマリア・デル・マール・ボネットともやってたディミトリス・プソニス(これまたギリシャ人)、今やスペインの最重要バンドといえるL'Ham de Focの管楽器奏者Eduard Navarroなどなど総勢9名。(ちなみにMiquelとL'Ham de Focの関係は深いです)

そしてサヴィナ&PS。PSは残念ながらフルメンバーではなくヴァイオリンのキリアコス・グヴェンタスが抜けてますが、Miquelバンドでパーカッションもやってる、見た目も名前もモハメド君(笑)がしっかりカヴァーしとります。それにしても短いパフォーマンスながらもう画面から凄みがびんびん伝わってくるスゴいバンドですわ…。
サヴィナの美声とMiquelのダミ声の相性も結構ええし。
できたらノーカット収録のDVDも発売してくれへんかな…(1時間ちょっとのライヴのハズがない)


フラメンコ・ギターを弾くスピロス。

0705123.jpg
ブズーキも弾きます。やはりギリシャ人には似合うなあ(笑)。

0705122.jpg
左はMiquel。右の坊主頭のゲストが異っ常に歌うまいんですよ…。

0705124.jpg
サヴィナとMiquel。正直サヴィナが画面に出てきたときは泣きそうなりました…。

0705125.jpg
PSではパーカッショニストのコスタス・セオドール
露天商(笑)みたいに床に楽器並べて演奏してるんですね~。


あと2枚あるのになんかMiquelだけですんげえスペースつこてしまった(笑)
まあそんだけ素晴らしいライヴDVDやということです!!

あえて点数つけるなら94点!!てとこです!


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2007-05-12 Sat 22:22 ∧top | under∨

夏に向けてギリシャ盤大量入荷

暑い!!いつの間に春終わってん!?ちゅうぐらい昨日は暑かったというのに今日の肌寒さはいつたいなんやねんな…。
まあでも暑くなってきたらお楽しみのギリシャ音楽の季節です。
まあ例年今頃の時期にはすでに解禁してるんですが、今年は香香(シャンシャン)ちゃんやら張含韵(クリスティ・チャン)ちゃんやらダリル・スチューマーなど、ええアルバムに当たっててなかなか聴く時間が割けないのが困ったところ。

そんな時やというのに今日ギリシャ(とフランス)から注文してたCDが到着しました。


上段左から

・ΓΙΩΡΓΟΣ ΚΑΖΑΝΤΖΗΣ / ΠΝΟΗ ΤΟΥ ΑΝΕΜΟΥ
   (ヨルゴス・カザンジス/プノイ・トゥ・アネム)
去年秋に私を感動の渦に叩き込んだカザンジスの'94年作。これはリゼタ・カリメーリをフィーチャーした歌物アルバム。

・ΒΑΣΙΛΗΣ ΜΠΑΜΠΟΥΝΗΣ / ΤΑ ΠΑΡΑΞΕΝΑ ΠΟΥΛΙΑ ΔΕΝ ΠΕΤΑΝΕ
   (ヴァシリス・バブーニス / タ・パラクセナ・プリア・デン・ペタネ)
また新人のデビュー作なんですが、曲こそ自作やないけどもギター、ベース、キーボード、ドラムスをこなし、プログラミング、アレンジまでやってしまってます。ジャケもええ感じやし、これは期待の1枚。それにしてもギリシャ人の才能おそろしや…。

・ΣΤΑΥΡΟΣ ΑΒΡΑΜΟΓΛΟΥ / ΤΟ ΤΕΛΕΥΤΑΙΟ ΜΟΥ ΤΣΙΓΑΡΟ
   (スダヴロス・アヴラモグル / ト・テレフテオ・ム・ツィガロ)
ツィツァニス、ヴァンヴァカリス等レンベーティカたっぷり。

・VARIOUS ARTIST / ΧΡΥΣΗ ΔΙΣΚΟΘΗΚΗ 1956
MINOSレーベルの1956年ヒット曲集。

・ΘΑΝΟΣ ΜΙΚΡΟΥΤΣΙΚΟΣ / ΥΠΕΡΟΧΑ ΜΟΝΑΧΟΙ
   (サーノス・ミクルツィコス / イペロハ・モナヒ)
超大御所作曲家、サーノス・ミクルツィコスの'06年新作。前作はゲイリー・バートンのマレットをフィーチャーした現代音楽風なアルバムでしたが、今作は大ベテランのシンガー、マノリス・ミツィアス、ロックバンド「スニスィス・イポプティ」出身のフリーストス・スィヴェーオスをフィーチャーした歌物アルバム。バックには「Humantouch」の2人、スタヴロス・ランツィアス(pf,key,ds,perc)とヨーティス・キオヴルツォーグル(b)が参加しとるのだった~!

・ΠΕΤΡΟΣ ΔΟΥΡΔΟΥΜΠΑΚΗΣ / ΑΠΟ ΟΝΕΙΡΟ ΣΕ ΟΝΕΙΡΟ
   (ペトロス・ドゥルドゥバキス / アポ・オニロ・セ・オニロ)
えーと、ようわからんと買いました(笑)でもまあヴォーカルはメリーナ・カナやし、アンドーニス・アペルギスもギターやらウードやらで参加してるし、悪くはない…ハズ(笑)。

・Klaudia Delmer / La MAR
これまた超大御所作曲家&ジャズ・ピアニストのミーミス・プレッサスの曲を歌うポーランド人美人シンガーの最新作。アレンジもプレッサスがやってます。

・ΑΜΑΛΙΑ ΑΥΓΟΥΣΤΑΚΗ / ΜΗΝ ΔΩ ΣΤΑ ΜΑΤΙΑ ΣΟΥ ΒΡΟΧΕΣ
   (アマリア・アヴグスタキ / ミン・ド・スタ・マティア・ス・ヴロヘス)
先日ここでも紹介してた盤。

・Gilles Chabenet,Frederic Paris etc. /LIVE EN FLANDRE
わが四天王のひとりGilles Chabenatほか、クラリネット、メロディオン、マンドーラの4人によるライヴ盤。

・Laurence Bourdin / UN GRAIN DE QUARTZ
フランスのハーディー・ガーディー・オーケストラ、「Viellistic Orchestra」の女性メンバーで、来日もしたLaurence Bourdinの'05年の1stソロ。とりあえず爽やかな青空に惹かれてのジャケ買い(笑)

・ΧΡΗΣΤΟΣ ΜΑΚΡΟΠΟΥΛΟΣ / ΤΑΝΓΚΟ ΣΤΗΝ ΑΚΤΗ
   (フリーストス・マクロプロス / タンゴ・スティン・アクティ)
これも先日記事にした盤。買ってみたらスパノダキスのアルバムではなくて"ピアニスト"のマクロプロスのアルバムでした。スパノダキスの曲を全曲ソロ・ピアノでやってます。たぶんアレンジもマクロプロスがやってるっぽい。(クレジットがないのよ)というのもこれだけは先に聴いたんやけど、結構クラシカルな雰囲気になってるんですわ。思ったよりええです!

・ΝΙΚΟΣ ΜΑΜΑΓΚΑΚΗΣ / ΑΣΜΑ ΑΣΜΑΤΩΝ
   (ニコス・ママンガキス / アスマ・アスマトン)
現代音楽っぽいものからライカ、トラッド風など実に幅広い音楽性を持つ作曲家ニコス・ママンガキスの'06年作。あんまり話題にならんけど(というか私も最近知った)実はサヴィナ・ヤナトゥが全面参加してます!!
このおっちゃん、去年暮れに自己レーベル"IDAIA"を設立してから再発、未発表も含めて一時期のザッパもびっくりのペースでアルバムをリリースしていてほんま困った人なんです(笑)

以上に加えて先日紹介したヴァランタン・クラストリエのDVD付ハーディー・ガーディー教則本も。
しかし見事に全ページフランス語(泣)。譜例や図解もあるっちゃあるんやけど…その解説がフランス語ではなあ…。
まあ目当てはDVDやからええねんけど(笑)

それにしてもCD聴く耳が10コくらい欲しいですほんま(爆)。

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2007-05-10 Thu 23:41 ∧top | under∨

めずらしく食いもんのグチなど…

あっという間にGWも終わり。次の楽しみは盆休みか~(笑)。

今回のGWはほとんど家ん中で過ごしてたんですが、結構天気がよくて、なんか家におるんがもったいなくてちょろちょろと近場へは出かけてました。
都心(というか大阪やねんから「府心」か?)にも何回か出かけたんですが、やっぱしいつもより心なしか人の量が多かったような気が。人の多いのは結構苦手で、見ただけで疲れます。
まあそういう場所なんでしゃーないんでしょうか、昼飯食おかー、といつもよう行くラーメン屋に行ったんですわ。この店老舗で、私実は小学生の時に初めて行って(忘れもしない、「犬神家の一族」連れていってもうた時ですわ)以来やからもうかれこれ30年になりますが、いまだに飽きへんという。(ちなみにこの地域に来た時の7割はこの店行きます)
で、行ったらなんと店の外まで5,6人並んでまして。
私はねえ、メシを食うのに並ぶ、という感覚が理解でけへん人なんですよ。
いや、近くに他の店ないんやったらしゃあないな、と思いますよ。でも繁華街やねんから他になんぼでもあるわけですよ。それでわざわざ並ぶって…!?

この日はここで食うぞ、と朝から決めてましたが即醒めてもうて、当然よそ行きましたよ。

実はこの店の近くには全国的に有名なラーメン屋があって、そこはいつも5,6人どころか少なくても10人は並んどんですよね。ラーメンでそんだけ並ぶって…ねえ!?私には一生縁のない店ですね(笑)
まあそのおかげでいつもの店は結構空いててまず並ぶなんてことないんですけどね。
やっぱしGWということでいつもより人が多かったんかなあ?

GW最後の記事やというのにしょうもないグチでした(笑)
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2007-05-06 Sun 21:05 ∧top | under∨

2007年ベスト・ギター・アルバム最有力候補!?

先日ジャン・リュック・ポンティの新譜のネタ書いたんですが、ポンティ絡みのギタリストってのは例外なく好きなギタリストが揃っとんですよね。
ジョン・マクラフリンにはじまり、フランク・ザッパ、増尾好秋、自己のグルーブで活動するようになってからもフィリップ・カテリーン、ダリル・スチューマー、アラン・ホールズワース、ホァキン・リヴァーノ、ピーター・マウヌー、ジェイミー・グレイサー、スコヘンことスコット・ヘンダーソン、フランケン・ボーリ(=フランク・ギャンバレ。某ギター誌でちょっとポンティ特集みたいなんがあって、そん時こう書いてあった。フランケンて…どんな聞き間違いやねん。笑)などなど、グレイサー以外はみんなアルバム買ってるもんなあ。

その中でも私が"ポンティ黄金時代"と呼ぶ3作、「Aurora"極光"('76)」「Imaginary Voyage"桃源への旅立ち"('76)」「Enigmatic Ocean"秘なる海"('77)」に参加したダリル・スチューマーは特に大好きで。ホールズワース目当てで聴いた「秘なる海」でのプレイは衝撃的でした。

そんなわけでソロアルバムは5枚全て持ってたりするんですが、先日カーヴド・エアの紙ジャケ見に行った(はずが結局3枚全部買うてもうたんやけど。)時に店頭に最新6thがあったんで迷わず買って来て早速聴いてみたら…

こーゆーダリルを聴きたかったんよ!!ちゅう感じのエレキ弾きまくり盤なんですよ!!
ギター・スタイルはポンティ時代の面影も残しつつ、ホールズワースのようなレガートな奏法もやるようになって久しいですが、あの頃のポンティを想起せずにはいられない曲調もあったり、とにかくこれまでにないくらいギンギンのギターたっぷり。

Go! Go!
Daryl Stuermer (2007/04/24)
SPV

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もちろん前作までもギターそのものはたっぷりではあるんやけど、ポンティ時代のような"ゴリゴリフルピッキング弾き倒し"は影を潜めてたりしたんですな。特に前作「Retrofit('04)」はギターのトーンもすっかり甘くなってしまって、すっかり"スムース・ジャズ化"してもうてたんで、あ~このままどんどん甘々路線になっていくんかなあ、とちょっとガッカリしてたんで、今作の方向性には正直びっくり。(とはいえ前作も音楽そのものはすごく好きではあるんやけど。もろPMG風な曲もあったり。ただダリルが弾くギターではないよなあと…)

ただ、結構そんな感じの弾きまくり盤なので曲の区別がつきにくい、ってのは正直ありますが(笑)。
でもまあなによりダリルの、これぞダリル!とでもいうようなここぞで繰り出す速いフレーズだとか、テクニカルやのによう歌ってるソロとか、そーゆーのに心酔してる私にはむしろありがたいってもんです(爆)

あと、去年出たベスト盤がなぜかBelle Antiqueから国内盤で出たので、もしかしたら後で国内盤が出たらいややなあ、とか思ったり。(レーベルが「Inside Out」になったから可能性高そう…)

中国のアイドル聴いたりポンティ周辺の人ら聴いたり今年の春も聴くもんいっぱいで嬉しいやら聴ききれるんか心配やらですわ(笑)
あ、カーヴド・エアもあったわ(爆)

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2007-05-05 Sat 19:26 ∧top | under∨

ギリシャバカの意地で発見!

今頃ならギリシャでそろそろ帰国の準備をしてるはずですが、家でブログ書いてるのはなんでじゃ(笑)

妄想はさておき、お世話になってるPapiniさんのブログ「Trapo de la eternidad」でおとついギリシャの女性アーティスト、クリスティ・スタシノプールが取り上げられてまして。
そのアルバムが'02年の5thアルバムで、ここんとこリリースないなあ~と思ってたんですが、この記事にAmaz○n(ひつこいようだが伏せ字にする意味って…?)へのリンクがはられてたんですよ。
で、ぽちっとしたら聞いたことのないフランス語タイトルのアルバムがあったので見てみたら…
リリース予定が2007/5/7!?
ちょう待って、そんなんギリシャでもリリース情報ないぞ!?

とまあここでどーしても謎を解決しときたいのがギリシャバカのサガでして(笑)

で、調べたんですが、なんと!!
去年11月に6thがリリースされてた!!




どーやらスペインとポルトガルで先行リリースされて、今年1月にドイツ&オーストリアでリリースになった模様。(何故ギリシャで出えへんの??)
早速注文、と思ったらAmaz○nのドイツにリンクしてやんの。ドイツ語わからへんやん(泣)
他に探してみたらU.K.の通販レコ屋「Discovery Records」で無事発見しました。(しかしこれ1枚だけ買うのってなんかもったいないな…)
どうもクリスティ、最近はスペインとドイツを活動の中心にしてるみたいですね。もしかしたらギリシャ盤のリリースはないかも…。

で結局日本のAmaz○nにあった謎盤「Le Temps D'Une Chanson」は不明のままですわ(笑)

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2007-05-04 Fri 22:16 ∧top | under∨

24年ぶりの最強コラボ復活!

GWといえば私なんかはどーしてもアラン・ホールズワース大先生を思い出します。

80年代後半から毎年GWには来日して今は無き六本木ピットインやら大阪は心斎橋のミューズホールやらで連日ライヴやってたんですが、何年かは行ける日は全て東京だろうが神戸だろうが大阪だろうが行ってました。東京で1日見た後、翌日は平日やったので夜行バスで帰って来て仕事してまたその晩から夜行バスで東京行って、なんてアホなことしてました(笑)。

最近はGWではなくランダムに来日しとるみたい(先月も来てた)ですが、そんなアランのゲスト参加した注目盤がそろそろ出ます。

まずはこれ。

Quantum Quantum
Planet X (2007/05/22)
Inside/Out

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ドリーム・シアターのキーボーディストでもあるデレク・シェリニアンのもうひとつのバンド、PLANET-X
今作ではアランに加え、ブレット・ガースドも参加してます。(ちょうど去年の今頃はよくブレットのソロ聴いてたなあ。)
実はPLANET-Xは未聴やったのでこれは是非聴いてみたいと思います。
でも国内盤出んの7/25らしいんよなあ…。えらい先だわ(泣)。


もひとつが個人的にむっちゃ嬉しい盤。

The Acatama Experience The Acatama Experience
Jean-Luc Ponty (2007/05/08)
Koch

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ここんとこライヴ盤ばっかしやったジャン・リュック・ポンティ待望の6年ぶりのスタジオ盤。
アランとは'83年の「Individual Choice」以来24年ぶりの共演になります。ポンティとアランの相性は個人的には最高、というか理想的なんで、期待せずにはいられんですな。
そしてもうひとりフィリップ・カテリーンも!!
彼とは'71年の「Open Strings」以来やから…36年ぶり!
ここんとこずっとギターレスでの活動してたポンティやけど、やっぱりポンティの音楽にはギターが欲しいよね~。
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2007-05-03 Thu 20:44 ∧top | under∨

師より神

先日のハーディー・ガーディー・ワークショップで講師をつとめたマティアス・ロイブナーさんは、まあ文字通り私にとっては"師匠"になるわけですが、もともと私には"ハーディー・ガーディー四天王"ちゅうのがいてますねん。

まず、元ブロウザベラのNigel Eaton(イギリス)。
まあ彼がきっかけで楽器に興味もったわけですから。

そしてフランスから3人。
Patrick Bouffard(パトリック・ブッファール)
Gilles Chabenat(ジル・シャベナ)
Valentin Clastrier(ヴァランタン・クラストリエ)

この中でも私が特に心酔してんのがヴァランタン・クラストリエなんですわ。
この4人の中でも一番前衛的なことやってるんで、人によっては受け付けんかも知れませんが、プログレで免疫できてる私にはいっちゃん彼の演奏が好きですねん。(先のマティアスさんもクラストリエはすごいよ!みたいなことを3年前いうてた)

ただ最近は表立った活動があんましなくて、なにしてんのか気にはなってたんですが、教則本を出したとかいうのは風の噂で聞いてたんです。ハーディー・ガーディーの教則本は英語のものやらドイツ語のもんやら出ていて、このクラストリエのはもちろんフランス語。ですが、他と違うのはこの本、DVDがついとるんです!
もう楽器の習得なんてね、やっぱり見よう見まねがいっちゃんです(笑)という私には映像で見れるんはほんまありがたい。

とかいっときながらなかなか買えてなかったりしたんですが、先日たまたまこのDVDからの抜粋らしき動画を発見しまして。

http://www.ladraille.org/IMG/mov/dvdClastrier-2.mov

これ見てもう即注文しました!!
やっぱりクラストリエはすごいわ!!
このハーディー・ガーディーという楽器から出るあらゆる音をコントロールでけるんやないやろか!?



cla2.jpg

マティアスさんは"師匠"ですが、クラストリエはやっぱし私にとっては"神"です!!

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2007-05-01 Tue 23:41 ∧top | under∨
| www.ナゴヤハロー(裏) The小ネタ集 |
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