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やっとアラルサン&ボタンアコの夕べ

えーと、昨日の続編なのだっ。(長くなったので…)

とりあえず母校を後にして一旦帰宅。ひと休みしてから日本橋に向かったのだっ。
というのもこの日の夕方からボタンアコーディオン奏者、かとうかなこさんのソロアルバム「独奏」発売記念インストアライヴがあったのだっ。
ちょうど2ヶ月ほど前にリリースされて、確かリリース前日やったかに梅田でもあったんやけど、ちょうどその日は昔のバンド仲間とちょっとした録音をすることになっていてどーしても行けなかったので、今回は是非行きたかったのだっ。

会場のディスクピア日本橋にはちょっと早めに着いたので、時間つぶしにもちろんCDウォッチングをしてたのだっ。
おお~なかなか店頭に入って来なかったジャン・ピエール・アラルサン待望のバラ売り紙ジャケが入っとるではないかっ。いままでは2in1やったんでどうも食指が動かず聴けなかったんよねこれ…。んなわけで勿論手にしてレジへ。あ、ついでにクランプス紙ジャケ実験音楽シリーズのチャラパルタのんも購入。チャラパルタ(スペイン・バスクの伝統打楽器)のポコポコした音って結構気持ちよくて好きなんすわ。(どーでもええけどこんなマニアックなシリーズ、売れるん!?)

そんなこんなでいよいよライヴ。何故かカントリー・ルックっぽい出立ちでかとうさん登場。ソロかと思いきや曲によってはフィドル、マンドーラをフィーチャーして、いつもながらのかとうさんワールドでした。気持ちよかったですわ~。ミニライヴのわりには結構な曲数演奏してくれましたし、終了後はサインもしていただいたしで、これでタダなんていいんでしょうか(笑)
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別窓 | ライヴに行ったのだ | コメント:5 | トラックバック:0
2007-10-30 Tue 23:36 ∧top | under∨

25年ぶりの夢の国

昨日はまたまた家におったら罪悪感感じるような見事な秋晴れの一日でしたな~。
そんなわけで(もないんやけど)、突然わが母校、K高校の文化祭に行って来ました。ちょっと前に今日やっちゅうのを聞いてたんをふと思い出して。
実は卒業以来25年間全く母校に行ったことがなくて、今はどんなんなってんのかな~という懐古的興味もありまして。

で、せっかく行くんなら、ってんで道中に聴く音楽も今年初め奇跡の紙ジャケ化されたクロスウインドの大傑作3rd「そして夢の国へ」にしよっ!かと。(もちろんiPodには入ってます!)

ちょうど25年前の今時分ってのは、文化祭もせやけど就職活動なんかもしてまして、そういう時期にウォークマン(もちカセットでっせカセット笑)で聴きまくってたのがこの「そして夢の国へ」なんですわ。
んなわけで25年ぶりの夢の国、もとい母校でしたが…。

さっすがに25年も立つと忘れてしまってて懐かしさもさほどありませんでした(笑)
かすかに見覚えのあるとこもあるけども、あれっ、こんな廊下あったっけ!?みたいなんの方が多い多い(爆)
3年間も通ってたというのになあ…あっ、でもよう考えたら私は結構不登校の問題児やったので実質半分くらいしか行ってなかったかも(爆)

それはそうと見掛ける女子生徒がみんなやたらカワイイぞ…。もしかして入学試験にルックス審査も加わったんか!?(笑)

まあとりあえず校内うろちょろしてたんですが、模擬店やら催しがなんか自分がやってた時と比べるとやたらあっさりしてたなあ…と思ったのはやっぱり単に思い入れの違いかなあ…。ちなみに私んときは1年の時は「うなぎ釣り(笑)」、2年は和風喫茶、で3年でライヴハウスをやったんですが、クラスの楽器出来る連中を組み合わせて2,3グループ作って演奏してたなあ。その他に別にバンドやってるヤツがいて、(その後そのバンドはプロデビューもした!)そいつのバンドの演奏もやったりして。そこで聴いたスコーピオンズの「BLACK OUT」がむちゃくちゃかっちょよかった。思えば私のライヴ初体験はこれですわこれ。

んで、そのバンドやってたヤツに聴かせたら即ブっとんで「おい、これ凄いやん!ライヴ見に行こうぜ!!」とのたもうたんが先の「そして夢の国へ」なのでした。

そんなこんなでいろんなことを思い出した10月のある日なのでした…。
別窓 | 小ネタ(ギリシャ以外) | コメント:2 | トラックバック:0
2007-10-29 Mon 23:23 ∧top | under∨

秋といえばやっぱり…

昨日今日といかにもな秋晴れでしたな~。こんな時にここぞとばかり聴いてたのは去年の秋ハマりまくっていたヨルゴス・カザンジスの音楽。

去年リリースの大名盤「Faux Bijoux」を知った後に買い漁ったカザンジス作品の内の1枚やけど、やっぱりカザンジスには秋が似合う!ということであえて約1年寝かせてました(笑)。

「Του Ερωτα και Ουρανου」
(トゥ・エロタ・ケ・ウラヌゥ)



「Faux Bijoux」はほぼインストでしたが、こっちは全て歌物。でもカザンジスならではの美しさをそれぞれの歌手が素晴らしく表現していて、カザンジス歌物の決定版というてもええ内容になっとります。(曲自体は既発表のものが多いけども)
全曲ハズレなぞあるハズがないんですが、その中でも個人的に好きなんはディミトリス・ゼルヴダキスが歌う1曲目、ピアノが美しいリゼタ・カリメーリの4曲目、ブズーキ、バグラマ、ギターのアンサンブルが印象的なコスタス・マケドナスの6曲目、ベストトラックともいえる哀愁まみれのヴァシリス・レッカスの7曲目、激シブ声にうっとりのオルフェアス・ペリーディスの10曲目、ポップ・タッチながらカザンジスらしいメロが素晴らしいエレーニ・ツァリゴプールの13曲目、といったとこ。
とりあえずレーベルであるPolytroponの紹介ページで試聴はでけます。(んな必要ない内容やけどね…)

さて、そんなカザンジスにヒジョーに近い質感を感じたのが映画やTVなどのサントラを多く手がける作曲家、マリオス・ストロファリス(以前本サイトの方にもちゃうアルバムをアップしてたんですが、間違って消してもうた…泣)の'04年のサントラ、「Κρατα Τα Λογια Μου Για Φιλαχτο(クラタ・タ・ロギア・ム・ヤ・フィラフト)」。

stro04.jpg

先のカザンジスのアルバムでもベストトラックとなるほどの素晴らしいシンギングを披露したヴァシリス・レッカスによるヴォーカル曲を4曲フィーチャー。で、当たり前のことながらレッカスの歌が素晴らしいのなんのって…。とにかく声の物悲しさはギリシャでもトップクラスなのでは。
そしてそれを引き出すストロファリスの曲の良さがまたもう!
サントラという性格上、これ以外のインスト曲はほとんどヴァリエーションなんですが、上質のニューエイジ風室内楽にジャズのふりかけ、みたいな感じでほんまにようでけてますねん。
最近クァルテット編成での新譜も出たし、今年もやっぱりカザンジスと、そしてストロファリスの秋になりそう…。


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2007-10-21 Sun 23:20 ∧top | under∨

秋も深まって来ましたがギリシャ新譜情報

10月も半ばを過ぎるとすっかり気温も下がって(というてもまだまだ日中は暑いくらいやけども)、秋の趣き。
だんだんギリシャ音楽を聴く頻度も減って来ましたが、やはり新譜は気になるものです。
んなわけでひさびさに新譜情報です!

まずはやっぱりサヴィナ・ヤナトゥ、待望の新譜から!

・ΜΟΥΣΙΚΗ ΔΩΜΑΤΙΩΝ(ムシキ・ドマティオン)

savina07.jpg

"チェンバー・ミュージック"と題されたタイトルから察するに'02年ハジダキス集(超絶傑作!)の路線か!?いやでも期待してまいます~!J-POPファンのチェリスト、ニコス・ヴェリオティスも参加しとります。

続いては先日'06年のシングルを紹介したΚΩΝΣΤΑΝΤΙΝΑ ΣΑΜΑΡΑ(コンスタンディーナ・サマラ)の待望のアルバムが出ました!

・ΚΩΝΣΤΑΝΤΙΝΑ ΣΑΜΑΡΑ(コンスタンディーナ・サマラ)

samara1st.jpg

とりあえずはブックレットではどこまで脱いでるか期待(爆)
でもシングルがとってもよかったのでもちろん中身にも大々期待です!

続いては個人的にとても嬉しい盤。(7月に出てたんやけど気付かなんだ…汗)

・ON VACATION / GEORGE CHATZIS featuring KELLY

onvacation.jpg

ヴァイオリニストでドラマーという珍しいミュージシャン、ヨルゴス・ハジスのシングル。
で、問題はゲスト参加の「KELLY」という女性ヴォーカリスト。
実はこの人、'90年代後半に2枚のアルバム出した後音沙汰のなかったアンゲリーキ・ジーカやったんです!!
驚いたけどこりゃ嬉しい限り。
曲の方もちょっと試聴してみたんですが、穏やかな雰囲気のエレクトロ・フュージョンといった感じで結構気持ちよさげ。いかにも夏~なジャケですが、秋に合いそう…。

そんなわけで今年はまだまだギリシャから離れられそうにありません(笑)。
紙ジャケでやっとバラで出たアラルサンも聴きたいのになあ(爆)。


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2007-10-18 Thu 23:31 ∧top | under∨

アペルギスやるなあ~(こんどはアンドーニスのほう)

さて、先日はジョルジュ・アペルギスに感心させられた私ですが、もうひとりの素晴らしいアペルギスの'05年作が今ヘビロテ中です。

ΑΝΤΩΝΗΣ ΑΠΕΡΓΗΣ / ΤΟ ΣΤΕΦΑΝΙ
(アンドーニス・アペルギス / ト・ステファニ)

stefani.jpg

LIBRAレーベルよりの大傑作「Icaros」は去年の私のレコード大賞受賞作やったわけですが、それに続くこのアルバム(とはいうても録音は「Icaros」より前やったみたいやけど)もやはり傑作でした。
「Icaros」ほどのジャンル越境度はありませんが、とにかく曲がよすぎる!しっとりしとんのにキャッチー。トラディショナルやのにポップ。それでいて飽きない、などなどけなすとこが見つかりません(笑)
それとプロデュースがヨルゴス・カザンジスやし(笑)

とりあえずギリシャファンなら必聴盤!
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2007-10-17 Wed 23:58 ∧top | under∨

アペルギスやるなあ~(アンドーニスじゃないほう)

いやー、気がついたら一ヶ月以上もほったらかしてました(笑)
気持ちの整理、なんてのはわりとはやめについてたんですが(というか整理つかな書けんほどのことなんか書いたことないし…笑)、実際先月からここんとこ今年いっちゃんの忙しさで、ちょっとその気にならんかったちゅうのがほんまのとこ。
まあちょっと落ち着いては来てたんやけども、いったんブログ書かんのがフツーになってしまうとそれを崩すのもメンドくさかったりで(汗)。

まあそんなかんじでまたぼちぼちやっていきますです。

さて、昨日はちょっとコンサートに行ってまして。
尼崎のピッコロシアターちゅうとこでやってた「CROSSAir 2007 ~午後の音歩き~
てやつ。
このコンサート、8月にちょっと練習でここの施設を使った時にチラシを見つけてそれからずっと楽しみにしてたんですわ~。なんで気を惹かれたかというとですね。演奏曲目に「ジョルジュ・アペルギス」の曲があったからなんですわ。まあ知る人ぞ知るギリシャ人の現代音楽家(まあ活動はフランスやしもう帰化してるかも知れんけど)の作品を演奏、しかもこれがザルブ(トンバクともいうイランの花瓶型太鼓)のソロやっちゅうんやからこんなおもろそうなもん見逃す理由はないわけです。

で、実際その曲、昨日聴いて(見て)きたわけですが…

いや、こりゃすごかったです!!
「格闘」ってタイトルの通り、まさに太鼓と声の掛け合いがすんごいんですよ。で、ちょっと演劇的要素もあったり、とにかく一瞬たりとも目を離せないテンションの高さと演奏の見事さ(太鼓と声を同時にやってる)は私の期待を大きく超えてました。
演奏したのは渡邉 理恵さんという、今ドイツで修業中の若手の方。ちょっと注目しなければ。
そうそう、そしてもちろんアペルギスにもね!(CDは1枚しか持ってなかったり)

コンサート後半は野村誠氏によるアコーディオンとピアノの為の「動物の演劇」のパーカッション入りヴァージョン世界初演でしたが、思ってた通り現代音楽というよりはレコメン系ぽかったです(笑)。でもところどころで情緒的なメロなんかもあったりして聴きやすかったかなあ。視覚的にもいろいろ小ネタがあったりして楽しかったですわ。
明日は高松でやるそうなんで、近所の人は是非!一聴(一見)を!
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2007-10-07 Sun 23:59 ∧top | under∨
| www.ナゴヤハロー(裏) The小ネタ集 |
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