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大掃除サボって映画とライヴ(笑)

ひゃー、2010年まであと1時間切りました!!
ミレニアムだなんだとかいってた大騒ぎから早くも10年ですよ!!
時の流れがはやすぎるーー!(>_<)

そんな年末、一般的には大掃除の昨日でしたが…サボりました(汗)
てのも、おとといのバンドの忘年会で話題になった映画がどうしても見たくなってですね。
その映画ってのはこれ。

「アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~」
http://www.uplink.co.jp/anvil/

カナダのヘヴィ・メタル・バンド「アンヴィル」のドキュメンタリー映画なんですが…

これが実はめっちゃ面白かった!!
はやい話が売れないバンドのガンバリ・ストーリー(サクセス・ストーリーではないのが悲しい)なんですが、面白い上に最後はちょっと感動してウルッときてしまったり。

正直アンヴィル、まあ名前は知ってたんやけど、今でも続けてるってのは知らんかったし、続けてはいてもバンドだけでは食えなくて別の仕事してるってのも知らんかったんですよ。まあそれほどメタルに明るくない私でも名前知ってるバンドやし、そこまで売れてない、ってのも実は意外で。

でも映画見たらやっぱり応援したくなったので最新アルバム買ってあげましたよ(笑)

This Is Thirteen~夢を諦め切れない男たち~This Is Thirteen~夢を諦め切れない男たち~
(2009/10/21)
アンヴィル

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映画見た後はジャズ(ピアノ・トリオ)のライヴに行ってきました。
妹尾美里さんっていうピアニスト。
まあこの人知ったのはひょんなことでして、あるCD探してたらDisk Uni○n(これまた伏せ字の意味なしw)にしかなくってですね。仕方なくオーダーしようと思ったんですが、せっかくならもう一枚くらいなんかええのないかなあ、と思ってたらやたらプッシュしてるアーティストがいてまして。それがこの妹尾さんの2ndアルバムやったというわけ。

ラヴィラヴィ
(2009/11/20)
妹尾美里トリオ

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はあ、そーですよ、もちろんジャケ買いですよ!!(笑)どーせ綺麗なおねーさんにはいつまでも弱いですよ!!(爆)

でも実際アルバムもすごい良かったんですわ。だもんでライヴ情報とか調べてたらタイミングよくこっちの方でもライヴがあるということで行って来たというわけです。

ライヴもむちゃ良かった!妹尾さんのプレイももちろんながらなによりベースがむちゃくちゃ巧かった!!
鳥越啓介さんというプレイヤーなんですが、この人要注意です!!このアルバムでも弾いてるけどライヴはもっと凄かった!!

まあそんなこんなで今年はいい締めくくりになったかな。

とか書いてるうちにあと5分で年が変わる!

では、ここを訪れてくれた皆さんによい年が来ますように…
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2009-12-31 Thu 23:57 ∧top | under∨

出会ってなかったらどうなってたんやろう…? ~音盤で振り返る2009~その5

昨日はバンドの忘年会でした。
7時から始めて気がつけば11時!時間の経つのも気がつかないくらい楽しんできましたー!

やっぱり音楽やってて、今の仲間と出会えてよかったなあ。
音楽好きになってよかったなあ。

なんてことを思った年末の一日でした。

そんな私ですが、'89年に人と音楽やるまでは友達らしい友達もおらず、孤独な日々を過ごしておりました。(まあキライやなかったけどねw)
そんな時期に大好きでよく聴いてた音盤が、なんと今年の夏に念願のCD化されたんすよ~!!

増尾元章セレクション MOTOAKI MASUO SELECTION (2CD)増尾元章セレクション MOTOAKI MASUO SELECTION (2CD)
(2009/07/01)
増尾元章

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まあ正確には4作品からセレクトした2枚組なんですけども。

NY在住のジャズ・ギタリスト、増尾好秋さんの実弟である増尾元章さん(以降敬愛の念を込めて「モッチさん」と呼びます)が、'82年から'84年にかけてキングレコードよりリリースした4作品からの自選ベストです!!(どうせなら全作再発、てのがサイコーやってんけどな~w)
'82年の「オアフ島の風」(以降「オアフ」。ちなみにジャケはこのアルバムの一部をズームアップしたものです)
同年の「リバプール・ドリーミング」(以降「リバプール」)
'83年の「ウィズ・ア・スマイル」(以降「スマイル」)
'84年の「ハピネス」(以降「ハピネス」w そらそやろww)

以上4作品、全作リアルタイムで私の孤独をまぎらわせてくれた名盤たちなんですわ。(ただ、「ハピネス」だけはあまり聴き込んでいなかったんでそれほど思い入れなかったり…汗)
「オアフ」リリース時は、音楽誌等にはギターだけやなしにベース、キーボードも自分でやっちゃうマルチプレイヤーぶりとか、自ら開発したという「ナチュラル・ディレイ奏法」とか「ダブル・ベンド奏法」等の特殊奏法にやたらスポット当てられてた気がするんやけど、いやいや、肝心の音楽が素晴らしいんですって!!

アコースティックギターによる素朴なメロディーが胸を打つ「Growin' This Love」、明るいんやけどどこか切なげなメロディーが美しいわ、(特にサビメロは感動的)それに絡むベースラインは絶妙やわ、ギター・ソロも音色、フレージング、構成とも最高すぎて言葉では評価出来ない「Lady」!(以上「オアフ」)

その「Lady」の続編という「Without Lady」は「Lady」を"陽"とするなら"陰"といえるかな。サビメロでは「Lady」同様スライド・ギター使ったりして曲構成もよく似てるけど、終盤のギターの泣きのエモーショナルなこと!!(しかもダブルトラックでバトってる!!)
「Alone」もモッチさん独特のギター・フレージングがたっぷり堪能できるブルージーなナンバー。こんなギターの泣かせ方する人他におらんですよ…。(以上「リバプール」)

本人はポップ過ぎてあまり気に入ってないという「Sunset Lovers」もいやいや、そのポップさがええんやん!といいたくなる名曲やと思うな!アコギのソロもメロディアス過ぎる!そういや当時女友達すらいなかった私でしたが、いつか彼女出来たらこの曲一緒に聴きたいなあ、なんてこと思ってたなあ。(苦笑)
モッチさん一世一代、渾身のギターソロが聴けるのが「Living in the City (the Acid)」。曲そのものも素晴らしく良いんですが、なんといっても終盤の怒濤のギターソロはもう圧巻です。かつてアラン・ホールズワースのギターは"最も肉声に近い"と評されてましたが、ここでのモッチさんのプレイは、すでに"肉声そのもの"というてもええでしょう!!スケールだのピッチだのリズムだのといった音楽にある"縛り"から解放された比類のない名演です。(以上「スマイル」)

とまあ抜粋で数曲紹介しましたが、まあはっきりいって聴き出したら2枚全て聴かんと気がすまん名曲ぞろいだってのは、リリース時、amaz○nでのランキングは安定して上位やったという事実が証明してますぜ旦那!

そんなこの「増尾元章セレクション」、思わずというかやはりというか(笑)、この夏ギリシャ音楽と共に私のiPodの再生回数を伸ばした1枚(2枚やけどw)となりましたです。

ちなみに公開されてるモッチさんの日記では当時の裏話やレコーディングのことなど書いてくれていまして、これも思い入れのある私にはいろいろ発見もあったりで非常に嬉しいプレゼントでした~。
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2009-12-30 Wed 12:34 ∧top | under∨

心の日記帳、春のページ。 ~音盤で振り返る2009~その4

今年の春のことですが…
いつもよく行く日本橋のレコ屋をのぞきに行った時のこと。

なんか視線を感じたんで見てみたらこれでした。

unformedunformed
(2009/03/25)
doriko feat.初音ミク

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…って、こっち向いてへんやないかーーーい!!(爆)


ま、実際はこのジャケやなくて初回限定版のこっちなんですけどね。(すでに売切れですが…)

unformedunformed
(2009/03/25)
doriko feat.初音ミク

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一部では熱狂的に盛り上がっているという初音ミクに代表されるヴォーカルアンドロイド、いわゆる「ボーカロイド」。(略して「ボカロ」などとも呼ばれているみたい)
私もまあ音楽好きの端くれですから、名前くらいは知ってましたが、そこはやっぱり、流行りものは受け付けない体質ですから(笑)
盛り上がられてると却って興味なくすという。

だけどもこのジャケ見た時になんかアンテナがピピッと来たんでしょうなあ。数分後にはこれ持ってレジに行ってました。(爆)
正直予備知識全くなしに聴いてみたんですが、これがなかなかイケていた!!
まあソフトウェアで作られた「声」ではあるものの、これもシンセサイザーの音色と同じやと考えればそんな違和感なかったりね。
それよりなにより曲!!曲がびっくりするほどいいんですわ!!

1曲目「Rainbow Outline」なんてねえ、私正直キャメルの「First Light」(from「Rain dances」)を引き合いに出したいくらい!
甘酸っぱくも前向きになるメロディーとか疾走感のあるリズムとか。
5曲目「Winter Alice」も同系統といえるかな。こっちの方がよりパワフルでロック色は強いけど。

2曲目のスローバラード「夕日坂」にしても切ないメロディーとストリングスアレンジ、まあベタな作りではあるけども確かに心に沁みてくるもんはあるんだなー。

9曲目「歌に形はないけれど」これもメロが泣かせる上に歌詞もええんだ~。(ちなみに私はあまり歌詞気にしない人なので、歌詞いいなあって思うのは珍しい。)

12曲目「letter song」あ~これも10年後の自分へ問いかけるという歌詞がいいんだなあ…作曲者いわく、「夕日坂」の続編的な曲なんやそうな。

まあざっと抜粋しましたが、かなり曲は粒ぞろい。正直私ナメてましたが、意外と機械くささは感じないし、初音ミクのなんか頼りなげなたどたどしい歌が不思議とハマってしまうんですね。(これってもしかして「萌え」てんのか!?w)
あとソフトウェアの特性上、英単語等の横文字の発音は難しいらしくて、そのため歌詞がほとんど日本語になってる、ってのも私が歌詞を聴ける理由なんかも知れません。(やたら横文字使いまくるのも私がJ-POP嫌いな理由のひとつでもあるんで。おまえら自分の歌は自分の言葉で歌えよ!!って言いたくなるんじゃっ)

そんなわけでこの盤は私の心の日記帳の2009年春のページに刻み込まれた大切な一枚となりましたとさ。

いったい何にハマるかなんてほーんまわからんですよね(笑)

とりあえずボカロの宝庫、ニコニコ動画より「夕日坂」!(ほんまええ曲ですよん)



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2009-12-28 Mon 23:42 ∧top | under∨

年末年始いっしょに過ごします(苦笑)

あっちゃーーーっ!!

やってもうたーーーっ!!

先週土曜が年末最後やったのに資源ゴミ回収に出すの忘れてた!!(汗)

そんなわけで年末年始は資源ゴミがずっとウチにいることに…。
(なんかこんな書き方したらゴミ屋敷みたいやなww)
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2009-12-27 Sun 22:30 ∧top | under∨

やっぱりハズさんカザンジス! ~音盤で振り返る2009~その3

いや~今日はぬくかったなあ!
しかしさぶなったりぬくなったりが極端なんはちょいカンベンしてほしいとこですな。

さて、この夏、先に紹介したヴァルディスと共にほとんど2枚看板としてリピートしまくってたのがこれ。

ΓΙΩΡΓΟΣ ΚΑΖΑΝΤΖΗΣ / ΙΣΑΛΟΣ ΓΡΑΜΜΗ ('08)
(ヨルゴス・カザンジス / イサロス・グランミ)

kazantzis_08.jpg


2006年の大傑作で、当ブログでも大絶賛の「Faux Bijoux」以来のカザンジス最新作。
まあこれもなんといってもカザンジスですから(笑)ハズれるハズがないっっ!!とあらかじめ高めのハードル設定でした(爆)
ま、クリアしたのはいうまでもないことで(笑)

インスト中心(歌物は一曲だけ)やった「Faux Bijoux」とはうって変わり、今作では全曲歌物で、それぞれヴォーカリストを変えてるという点では'04年の「Του Ερωτα και Ουρανου」と同スタイルですね。そのヴォーカリスト達も相変わらず豪華で、アルキノース・イォアニーディス、フリーストス・スィベーオス、メリーナ・カナ、エレーニ・ツァリゴプール、リゼタ・カリメーリなどなど。

全曲ハズレなしなのはいわずもがなの一枚ではありますが、そん中でも私が特に好きなのは、フリーストス・スィベーオス独特のなんとも味のあるしゃがれ声がカザンジスの哀メロに合いまくりな二曲目「ΜΑΡΜΑΡΥΓΗ(マルマリギ)」。曲が醸し出す雰囲気も前作「Faux Bijoux」を彷彿させるんですよ~。
でもって'04年作から引き続き参加のエレーニ・ツァリゴプールが歌う「Ο ΕΡΩΤΑΣ ΔΕΝ ΠΕΡΙΜΕΝΕΙ(オ・エロタス・デン・ペリメニ)」。ジャジィにスタートしロバート・フリップ風(カザンジス絶対クリムゾン好きやと思うw)なギターが入ってくるイントロがまずツボ(笑)
抑えめなツァリゴプールのヴォーカルがまたいいんだな~。

とりあえず「ΜΑΡΜΑΡΥΓΗ」のライヴ映像がYouTubeにあったんで貼っときま~す。ヴォーカルはスィベーオスやなくてヨルゴス・バヨーキスっておっちゃんやけど、このおっちゃんがまたええ味出してる!!



しっかしギリシャの歌手ってどいつもこいつも、なんでこう異常に個性的なんやろね???
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2009-12-26 Sat 23:59 ∧top | under∨

いや決して狙ったわけでは(汗)

ΚΑΛΑ ΧΡΙΣΤΟΥΓΕΝΝΑ!!
意地でも日本語でメリークリスマスとは言わんぞ!(いうとるがなw)

さて、そんなクリスマスとは相変わらず縁のない私ではありますが、今年は素敵なクリスマスプレゼントがありました!!

しかも本場フィンランドからですよっ!!サンタさんありがとう!!

TS3G0124.jpg

…てか、なんのことはない、いつものCD購入記やないかい(爆)


二週間程前になりますが、ある知人の日記で紹介されてたCDがちと気になりまして。
なんかジャケが良さげで~。それがこれでしてん。

Johanna Kurkela / Hetki Hiljaa ('05)

kurkela_hekti.jpeg


だもんで、とりあえずYou Tubeで探してみたらこの動画を発見。



いかにも北欧然としたメロディーに古楽風のアレンジ!やばっ、ストライクゾーンやがな!
これ見て「あっCD買わな!」と即購入決定した次第で。(笑)
まあこの動画はこのアルバムの収録曲やないんですけどね(笑)
このクリップ入ってるアルバムはこれ。

Marmoritaivas ('07)

Kurkela_marmoritaivas.jpg


そんなわけでとりあえずこの2枚を買おうとしたものの、メジャーレーベル(ワーナー)から出とるわりにamaz○nとかには置いてなくてねえ…(泣)
iTunes storeにはあったりするんやけど、わたしゃCDで出てるもんをダウンロードで買うようなヒトではないので(ジャケも含めて"作品"と言うのだ!w)、結局フィンランドのネットショップにオーダーしたというわけで。

それがタイミングよく昨日届いたというよう出来た話なのでありました(笑)
決してネタにしようと狙ったわけやないですよ(爆)

とりあえず今聴きながら書いてますが、うん、やはり私のアンテナには狂いはなかったようです(笑)
基本ポップスですが、北欧らしい清涼感と冷気がい~感じ。ざっと聴いた感じではよりアコースティックな感触の「Marmoritaivas」の方が好きかな~。

ところでこのJohannaさん、音楽のイメージとは全く合わんのですが、調べてみたらなんとヘヴィ・メタル・バンドのソナタ・アークティカのアルバムにゲスト参加しとるやおまへんか!!
同じフィンランドとはいえ…どう聴いてもメタルに合う声とは思えんのだが!?是非こっちも聴いてみたいなっ!!
ちなみにアルバムはこれでした。(今年9月に出たばっかしみたい)

ザ・デイズ・オヴ・グレイズ(初回限定盤)ザ・デイズ・オヴ・グレイズ(初回限定盤)
(2009/09/16)
ソナタ・アークティカ

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しかしまあ最後までなんやかんやと音楽には恵まれた年になったよなあ~。
来年は是非金運にも恵まれたいもんです(笑)

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2009-12-25 Fri 23:43 ∧top | under∨

名曲製造機健在!! ~音盤で振り返る2009~その2

今年はCDあんまし買ってないと前回書きましたが、なんとギリシャへの発注もほとんどしてなかった!!

そんな私ですが、いやいや全然ギリシャ音楽飽きるハズがありません(笑)
今年の夏ももちろんギリシャ音楽にどっぷりでありました。

さてさて今年一番聴いたギリシャCDはというと…

ΑΝΤΩΝΗΣ ΒΑΡΔΗΣ / ΤΑ ΟΝΕΙΡΑ ΜΑΣ
(アンドーニス・ヴァルディス/タ・オニラ・マス)


vardis08.jpg


なんつっても私がギリシャで一番好きなシンガー&作曲家ですから!!
これ聴かずして2009年の夏はあり得へんです!!(笑)

とはいえ買ったのはリリースされた去年の暮れなんですけどね(爆)

ヴァルディスの個人名義では'03年以来5年ぶりのアルバムということで、待ちに待ってた私にとっては正直聴く前からハードルはかなり上がってたわけですが。

いとも簡単に飛び越えてきました(笑)
やはりヴァルディスは私にとっては別格ですわ~。

去年日本でいうところの還暦を迎えたヴァルディスですが、ギリシャきっての名曲製造機ぶりには全く劣化なし!
一聴してヴァルディス曲とわかるメロディー満載の名曲オンパレードなんですわ!
どれもええけど特に好きなんは3曲目の「Σ'ΕΧΩ ΣΥΝΗΘΙΣΕΙ(セホ・シニスィシ)」と7曲目「ΤΙ(ティ)」かな。
どっちもヴァルディス十八番のしっとり哀感100%で、聴くたびに胸がきゅんきゅんしてまいます。

とりあえず「ΤΙ」はYouTubeにあったんで貼っとこ。



それにしても中身も最高やけど今作はジャケも最高にカッコいい!!
白いストラトキャスターを背負うヴァルディスはやはりロッカーだよなあ~。

でもアルバムではアコギしか弾いてないって、おいっ!(爆)
ついでにアルバム自体もロック色は薄めやったり(笑)
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2009-12-23 Wed 23:14 ∧top | under∨

持ってけ!? Don't take it!? ~音盤で振り返る2009~その1

うわー、あと10日もしたら今年も終わりですやん!

毎年言ってるけど…

今年はやっっっ!!(笑)


さて、今年は例年になくCDを買わんかった年でした。
ま、この不況のあおりってのを例に違わず私も食らってまして(笑…ごとやないんやけど)

そんなわけで今年は今までの貯金(未聴CDね)ともらいもん(笑)で過ごしてたという(泣)。

そんなもらいもんの中に実は宝石があったというお話であります。

私の友達が携帯の着メロにしてた曲がちょっと気になってたら、その友達がわざわざその曲入ってるCDをプレゼントしてくれまして。その曲とはこれ。

「射手座☆午後九時 Don't be late」!!



アニメ「マクロスF(フロンティア)」の劇中挿入曲で、銀河のアイドルという設定の主要キャラのひとり、シェリル・ノームが歌う曲なのであります。

でもCDもらって中見てびっくりでしたよーーー!

音楽「菅野よう子」やって!!??
しかもギターは今堀恒雄、ベースは渡辺等&バカボン鈴木!
(どんなCDでもまずミュージシャンやら楽器構成はチェックしてまうw)

うっひゃあぁ!!

実は菅野よう子さんの名前は実は以前から気になっていて。
というのも私が毎号買ってるプログレ雑誌のアルバム・レビューのコーナーにはしょっちゅう名前が出てくるんですよ。(一時期はほんまレギュラー状態やったりw)
ただアルバムがほとんどアニメのサントラやったんで、アニメの方に縁がないとなかなか手が出せず…といった感じで、聴く機会がなかなかなかったんですわ。

で、ようやく…といったわけですが、いや、これ、凄いんすよほんま。
メロディーのキャッチーさといい、歌詞のブッとび方といい、バックの演奏の巧さといい(そりゃこのメンツ!)、アレンジの凝り方といい…全てひっくるめてこのカッチョ良さ!!

順番逆やけどこいつのせいでアニメ本編にもハマってもうたし(なんとタイミングのええことにその頃再放送もしていた!やはり世界は私中心に回っている!w)、今年最大の収穫いうても間違いではないかも。

とりあえず出だしのセリフ「アタシの歌を聴けーーっ!」→SE(ずきゅううん!)で文字通り私のハートはずきゅーんと撃ち抜かれました(爆)
しかも続くリフはなんと7拍子!大好物の変拍子ですよプログレ好きの皆さん!(笑)
歌に入ってからはドラム・ループとキーボード、ストリングスのみでテンションを溜めに溜めて、サビで放出、と思いきやここはひっぱるところが憎らしすぎる!私なんかがアレンジしてたら絶対ここでどーんといってまいます(笑)
ひっぱりにひっぱりいよいよサビ終盤でギター、ベース、生ドラムが入ってくるところのカタルシスといったらもう!!
2ちゃん用語でいうならまさに「キターーー!」って感じです!(笑)

短いギター・ソロ後のストリングスメインの展開もテンションあがるあがる!でもってフェイザーの効いたエレピをバックにヴォーカルのBメロが入った後のブレイクがまたかっこいいのですよ!
ストリングスが16分音符で駆け上った後チャチャチャ、とキメるんですが、このチャチャチャを一音ずつセンター、左、右とパンニングしとるんです!これが実に効果的で。やっぱりプロってここまで凝りまくるんですね…。

ちなみにアルバムはこれ。

マクロスF VOCAL COLLECTION「娘たま♀」マクロスF VOCAL COLLECTION「娘たま♀」
(2008/12/03)
TVサントラ

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なんとこの「射手座~」以外にも超かっこいい曲てんこもりですねん!
シェリルの畳み掛けるような歌い方が圧巻の「ノーザンクロス」、エレクトロニカ調に始まりトリッキーなドラムがテンション盛り上げる「妖精」、ベースのラインがとにかく神すぎる「ライオン」などなど…。

いやー、ほんまこんな凄いもんもらいもんで聴けるんやから生きてたらええことってあるもんです。(大層なw)


あ、それでですね。この曲のサビんとこ。

「持ってっけ~♪」って歌ってるんですが。

私が友達の着メロで聴いてた時はあんまり音もよくないもんやから「Don't take it(どんてっけ~)」って聴こえてたんですね(笑)
日本語と英語で全く正反対の意味になるってのがなんかおかしくって。(笑)

でももしかして菅野よう子さんここまで計算してたとか!?(だとしたらまさに怪物!w)







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2009-12-21 Mon 23:17 ∧top | under∨

やっぱし浮気しとる(笑)

さて、横浜への出演も決まり、なによりもブランクの長いヴィオラの練習に精を出さなあかん私なのですが。

昨日京都でやってるフレームドラム教室なぞに行っておりました(笑)

フレームドラムっちゅうのは文字通り「枠太鼓」っちゅう感じの、まあ中近東やアフリカあたりでよく使われる片面太鼓の総称でして。
もちろん私もタールやらベンディールなんかを持ってはいたんですが、なんせマイナー楽器の悲しいサガ、誰も教えてくれる人がいない(泣)

そんなわけで今まで独学(というほど真剣にやってなかったりw)でぽこぽこ叩いておったんですが、やはり独学にも限界があり、まあせっかくこういう教室があるなら!というわけで参加してきたわけです。

まあしかし参加してみてやっぱり基本知らずに適当にやってたらあかんな、てのを実感した次第(笑)
叩くフォームからしてなってなかった(汗)
そんなわけで結構勉強になった一日でありました。しばらく通ってみたいと思います!

しかしそんな浮気してんとヴィオラどげんかせんといかん!のですけども(爆)
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2009-12-20 Sun 23:40 ∧top | under∨

奇跡三たび!!

実はですねー。

去年、今年と2年続けて出演させてもらった横浜はみなとみらいホールでのイベント、

「みなとみらいアマチュア室内楽フェスティバル」

第22回となる来年2月、私のバンド、メカGONVEが!

またまた選考通過しちゃいました!

なんと3年連続ですよ!? すっかりレギュラー出演者やないっすか(笑)
選考委員の方々の勇気ある決断に感謝しますです(爆)

しかもしかもですよ、今回の応募曲!

なんと先日の名曲大全に登場した、ギリシャのスタマティス・スパノダキスの曲なんですよっっっ!!!!

なんかねー、自分らの演奏力云々より、
大好きなスパノダキスの音楽が認められた!ってのが…

なにより嬉しいよ~!!

ちなみに曲は「ΣΥΝΑΝΤΗΣΗ(シナンディシ=出会い)」「ΞΑΦΝΙΚΟΣ ΕΡΩΤΑΣ(クサフニコス・エロタス=突然の愛)」の2曲をメドレーにて演奏します。
意図したわけやないんやけど、出会い~突然の愛、ってなんかドラマチックな感じやないですか?(笑)

も~ちろん、私はブズーキ弾きます!
さらにジュラス(中サイズブズーキ)も弾きます!!
さらにさらに、4年前のテレビ出演(キダ・タロー・シンフォニー)以来のヴィオラも!!(どんだけ欲張んね~ん!)

それにしても明らかに演奏力はヨソさんより明らかに落ちる我々がまた出れるなんて、よっぽどイロモノ枠に入る他のグループがなかったんやろうなあ(爆)

なんしかスパノダキスの曲の良さ(だけはw)伝えれるようにがんばらねば(笑)
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2009-12-18 Fri 23:06 ∧top | under∨

いよいよ来たなあ

うー、さぶい!!

いきなりさぶくなりすぎやろー(怒)

カンパは好きやけど寒波はキライなんじゃ~(笑)

毎年冬の寒波がくるたびにいつもどーやってこのツラさ乗り越えて来たのか不思議に思います(笑)


関係ないけどここ2回のブログ記事、どっちもマクドナルドネタやったということに気がついた!(笑)
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2009-12-17 Thu 22:43 ∧top | under∨

世界征服の暁には 第5回

このコーナーもなんと二年ぶり!
でもまだ世界征服への野望は失っていないのだ!!(笑)

今日からまたマクドのチキンタツタの販売が再復活しましたね!!

これ好きなんだわ~♪

チキンと千切りキャベツの奏でるハーモニーをバンズというベースがしっかり支えている!
おおこんな風に書いたらなんかグルメブログみたいやぞ!(爆)

まあしかしこんな人気あるのも納得の美味しさやと思うんだな。
せやのに何故限定販売にするんじゃ~!(怒)

はい、今日の公約!!

世界征服したらもちろんチキンタツタはレギュラーメニューにしますっ!!せいでかっ!!

しかし野望のデカさに反してやろうとしてること明らかにショボいよなあ(爆)
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2009-12-16 Wed 23:11 ∧top | under∨

'85年にタイムスリップ中(笑)

昨日のネタでダリル・ウェイズ・ウルフの名曲「哀しみのマクドナルド」を引き合いに出したらなんかやたら聴きたくなってしまってさっきからずっとこればっかしを、ハマってた'85年の冬のことなぞ思い出しつつリピート再生中。

やっぱ"泣きのヴァイオリン"といわれて最初に思い浮かぶのはこの曲かな。
テーマらしいテーマはなくてほとんど即興的に作った曲みたいで、曲のほとんどはダリル・ウェイの独特の湿っぽい(←ホメてますw)ヴァイオリン・ソロ。
盛り上がっていくバックの演奏に合わせて大きくなっていくヴァイオリンの泣きがもうほんま胸が熱くなるんだなー!!

カニス・ループス+2(紙ジャケット仕様)カニス・ループス+2(紙ジャケット仕様)
(2008/11/26)
ダリル・ウェイズ・ウルフ

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もともとはこのアルバム、お目当てはギターのジョン・エサリッジでした。
これ買った'85年頃といえば当然LPは廃盤、CD化はされてない、で結構あちこちの中古屋を探し回っ…てなかったり。(笑)運良くすぐ見つけられたという。(こういう運には恵まれているw)

肝心のエサリッジはというと、A面3曲目「Go Down」でのアコースティック・ギターのソロ!!
これがまあ絶品のかっちょいいソロで。
正直このアルバムの印象はこの2曲で決まっちゃったくらい。

うー、こんなん書いてたらやっぱ「Go Down」も聴きたくなってきた!
(こーゆー時はやっぱり飛ばし聴き出来るCDって便利ですよね。)

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2009-12-13 Sun 23:24 ∧top | under∨

ソフトバンクのお父さんソロアルバムリリース!!

…って、んなわけなかろう(爆)

でも最近レコ屋でジャケ見たときなんとなく思ってしまった(笑)

禁じられた掟(紙ジャケット仕様)禁じられた掟(紙ジャケット仕様)
(2009/11/06)
パヴロフス・ドッグ

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昔から名前は知ってたバンドやねんけど、先日レコ屋行ったときについつい衝動買い。
たぶん一番惹かれたポイントは2曲目のタイトルかな。

「晩秋 (Late November)」

…11月も終わりの今買わんでどうする(笑)
今のタイミングでこれ紙ジャケ化って絶対確信犯やな(笑)

パヴロフス・ドッグといえばどうしてもあのビル・ブラフォードが参加した2ndの方が話題になりがちのようですが…
いやいや、この1stかなりいいやん~!!
1曲目「Julia」からいきなり聴かせます。アメリカ人がやってるとは思えない(笑)美しいピアノイントロに続いてバンドリーダーでもあるディヴィッド・サーカンプのヴォーカルが入ってくるのですが…
このヴォーカル!!

ハイトーンハイトーンとは聞いてたけどここまでとは!!
RUSHのゲディ・リーがよく引き合いに出されてるけど確かに初期のゲディに声質は似てるかも。(唱法は全然ちゃうけど)
こりゃほんまインパクトありすぎ!どーしても耳がいってしまってバックが聴けない(笑)
ただ、全体的には3~5分台の短い曲ばかりということもあり、プログレというよりかはハード・ロックぽい印象が残ります。
5曲目「Natchez trace」なんてロックンロールやしねえ~。

メロトロンは全編これでもか、っちゅうくらい使ってるんですけどね。あ、あと結構ダリル・ウェイあたりの影響強そうなヴァイオリン(7曲目「Episode」なんてダリルの超名演「哀しみのマクドナルド」の雰囲気が…)がところどころいい感じで使われてるんはポイント高し。
そうそう、ドラムは結構初期キング・クリムゾン好きなんかな。かなりマイケル・ジャイルズっぽい気がするなあ~。んなわけでラスト、めまぐるしく展開する「Of once and future kings」なんて結構「エピタフ」を感じさせたり。(ちなみにヴァイオリンのパートでは「放浪者」を思い出したw)
6曲目「Theme from subway sue」の終盤の畳み掛けるプレイもジャイルズぽくてかっこいい!

お目当てやった「晩秋」も最初はイメージと違ってたけど何回か聴くと、やはりどこか冬に変わりつつある秋風を感じさせるメロウなナンバーで、すっかりお気に入りです♪

お気に入りついでに携帯もソフトバンクに乗り換えよっかなっ(だからお父さんやないって!www)

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2009-12-12 Sat 23:59 ∧top | under∨

ギリシャ名曲大全 PART 3 『ΚΙΘΑΡΕΣ(キサレス)』

さて、「GREEK LOVER」に続いては正統派(?)ギリシャ名曲でお口直しといきましょう。(って「Greek Lover」の立場はどないやねーん!?w)

3曲目は私が最も好きなギリシャのアーティストである、スタマティス・スパノダキス
'96年リリースで、自身のターニング・ポイントともいえる名盤「ΤΟ ΔΑΚΡΥ ΤΟΥ ΙΩΑΝΝΗ(ト・ダクリィ・トゥ・イォアンニ)」より、スパノダキス・ミュージックの美味しいとこ全部のせ!のハイライト・トラック「ΚΙΘΑΡΕΣ(キサレス)」です!!(ちなみに意味は「ギターズ」)



この動画(どうやらライヴアルバム「ΜΠΡΟΣΤΑ ΣΤΟΝ ΚΟΣΜΟ(ブロスタ・ストン・コスモ)」と同じテイク。よって1998年のライヴ映像。)とスタジオ盤とでは前半が全くアレンジ変わってるんですが、この曲の肝はやはり後半、ストリングス&リズム・セクションが入ってきてからの展開。なによりスパノダキス自身によるエレクトリック・ギター・ソロに尽きるといっても過言ではないでしょう!!
スパノダキス独特のタメと泣き!!まさにギリシャ唯一無比のギタリストやと思います!!

そして実はこのアルバム自体にも想い出がありましてねえ。
初めてギリシャへ行ったのはもともとそん時一緒に行った連れの好みでして。(そんときゃ正直ギリシャにはほとんど興味なかったというw)
ただ、音楽については一応少しは予習していて(さすがだ俺!!)、スパノダキスの名もインプットしてたんですな。
で、その連れは前年にもギリシャへ行っていてそん時気になったという音楽の作者をメモっていて、それを買うつもりでおったんですな。んで、そのメモ見せてもらったらそこにはなんとスパノダキスの名が!!
思わず「えっ、スパノダキスやん!!」って叫びますてそら(笑)
連れも「えっ、なんで知ってんの!?」と返してきたのはいうまでもありません(爆)

で、そんなやりとりのあと連れが買ったのがこのアルバムなのでした。(もちろん後日私も日本で購入)

まさかこん時は自分がこんなにスパノダキス&ギリシャ音楽にハマるとは思ってもなかったなあ…。

そんな特別な思いのあるこの曲、ナマで聴けたらたぶんボロ泣きするやろうなあ(笑)

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2009-12-11 Fri 15:20 ∧top | under∨

ギリシャ名曲大全 PART 2 『GREEK LOVER(Yes Hello)』

おお~っ、すっかり忘れ去られていた大風呂敷コーナー(笑)、「ギリシャ名曲大全」!!
3年ぶりの2曲目(まだ2曲目w)です!!

2曲目にしてまさかまさかの異色曲の紹介です!異色にして反則、なんせ私CD持ってない(爆)
しかもラップですよラップ!

Ημισκουμπρια(イミスクンブリア) /
GREEK LOVER(Yes Hello)


imiskoum.jpg


どうっすか、このジャケ!(笑)
萌え~!…ませんよね(爆)ビミョーに日本のオタクカルチャーを取り入れてるんか知らんけど…いろんな意味でほんまにビミョーだ(笑)

がしかし。こんなアルバムに私がハマってしまった「GREEK LOVER」が収録されとんですよ!(なのに持ってないってどーゆーこっちゃい!)

実はハマったきっかけはこの曲のヴィデオ・クリップなのだ。
MINOS EMIが2004年にリリースしたクリップ集DVD「HITS 2004 (SUMMER)」。
たたでさえギリシャポップのクリップには目のない私ですが、このDVDがまたええクリップてんこもり!
なんせ1曲目がサキルヴァ(笑)ことサキス・ルヴァスの「Shake It」ですからね!
で、この曲も収録されとったというわけです。

基本ラップって音楽はちょっとニガテで。本来ならハマるハズないのですが、やはり「ギリシャ産」というだけでどっかスイッチが切り替わるんでしょうな(笑)
実際ブズーキも全編に使われてて、それがまた実に効果的なんですよ。

が、それよりなによりやっぱ映像のインパクトですわ…これはもう参りました(笑)

なんと全編アニメ(爆)

しかも先のジャケ絵ですら可愛く思える(笑)エロエロキャラオンパレード(爆)
宇宙船ですらヒワイさ丸だしやもんなあ。しかも動きはすんげえぎこちないし(まあ優秀すぎる日本のアニメと比べたら酷やけどね…がしかし、このぎこちなさがまた味があっていいんだわー♪)

しかしまあそんなゲスいアニメやのになぜかまた見たいと思ってしまい何度もリピートしてしまうというこの中毒性!これってやはり名曲のなせる技なのか、単に私がゲテモノ好きなだけなのか(爆)

なにはともあれYou Tubeに落ちてたクリップ貼付けときますんで、ゲテモノに抵抗のない方は是非是非。
しかし他にギリシャらしい大名曲は多数あるというのに、なんでこの曲にしたんやろう私(爆)


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2009-12-10 Thu 21:30 ∧top | under∨

こんなん、罪やで!!

某国営放送N○Kでやってる紀行番組に「世界ふれあい街歩き」ちゅうのんがありまして。
これ、結構好きでねえ。なんかカメラが旅行者目線で、ただ街中ぶらぶらするだけ、っちゅうのがなんか臨場感あって結構そこへ疑似旅行してるような気分になるんですよ。

その番組が先週ついにギリシャはアテネまでやってきたんすよー。もちろん即見ましたがな!!

アテネのシンボル、シンタグマ広場からスタートして、すっかり通い慣れた(笑)マクド脇のエルムー通りを通ってモナスティラキ広場へと。そっからは世界遺産、アクロポリスへ。

う~む。
なにもかも懐かしい…。

と思わずヤマトの艦長になってまいます~!(笑)
なんせもう5年以上行ってない~!!(泣)

そんな私にはこういう番組、ありがたい反面はっきりいって罪です!!(爆)
めっちゃ行きたなるやんけ~!!

ちなみに再放送が12/11(金)AM8:00からN○Kハイビジョンでありまして、その上12/17の放送ではまたまたギリシャはロードス島の巻です!
こっちは行ったことないから全面的にありがたいっす(爆)
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2009-12-08 Tue 23:06 ∧top | under∨

好きやけど素直になれない…

とまあ、思わせぶりなタイトルですがいつもの音盤話ですぞ(笑)

今日はひさびさにこれ聴きました。

スティル・ライフスティル・ライフ
(2010/01/27)
パット・メセニー・グループ

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デビュー以来長年在籍してきたECMを離れてゲフィンに移籍して最初のアルバム。

私ねえ。

このアルバムどの曲もめっちゃいいし、完成度も高くて大好きやねんけど…

なんか素直にいい!といいたくないんだな(爆)

というのもアルバム自体の雰囲気がこれまでのECM時代を否定してるみたいな気がして(汗)。
いや、実際そんなことないのはようわかってはいるんですけどね。こうゆうのは理屈やないというか。
そもそも個人的にメセニーとブラジル音楽って要素がくっつかなくて。(当時は)
そのくせ悔しいことにこのアルバムでは実に見事に融合してけつかんのでやがりますよ!ちくしょー!(笑)

1曲目「ミヌワノ(68)」の美しいイントロからもうハート鷲掴み!ギターソロ後のドラマチックな展開といい、アレンジの完成度といい、いうことなし!たまらん!!

2曲目「胎動」もいかにもなメセニー節のメロディーがほんま琴線触れまくり。ライル・メイズのよう歌うピアノ・ソロがすんばらしい!

でもって3曲目ですよ!「ラスト・トレイン・ホーム」は個人的にはメセニー名曲5選に入れたいくらいの大名曲やと思います!こういう牧歌的なメロはまさに独壇場ですわ。メロを弾くエレキ・シタールの音色も、これ以外の楽器で弾くの禁止!といいたいくらいばっちりハマってるし、シタール・ソロ後の絡み合うダブル・ヴォイスへと続く展開はほんま最高!!最近ちょっとオチ気味でしたが、この曲聴いたら不思議と気持ちが前向きましたです。

4曲目「(It's Just) Talk」~5曲目「サード・ウインド」、これ、これなんですよ、当時どうにも違和感あったのが…。
このブラジリアン・テイスト。いまでは全然普通に聴けますが、ずっとECMの音聴いてきたもんとしては(とはいえECM後期は結構ブラジル風味入ってたけど)素直に好きになれんくて。「サード・ウインド」なんてテーマ部のメロディーだけひろたら(個人的に)最高傑作の1st収録の「Lone Jack」によう似た感じのかっこよさやったりすんねんけども。
ギターソロも圧巻の凄さやし。
なんてひねくれた若造やったんやろね(笑)あ、ひねくれてんのは今でも変わらんか(爆)

6曲目「Distance」7曲目「In Her Family」の美しい流れもほんま大好き。

とまあ全編大絶賛の嵐なのに、「パット・メセニー・グループの作品」という看板がつくと名盤と認められん自分がとっても悲しいです(笑)

それともうひとつは、当時職場に好きやった女のコがいてですね(恥)
一年くらい前からずっと好きやったんですが、なんとなくうまいことフラれて(笑)
もうあきらめてたハズなのに、そのコがこのアルバム聴き出した時期あたりに退職することになって、最後の日に挨拶に回ってきたんですよ。
そこで私、結構無愛想な態度とってしまったんですな…。ほんまはものすごく気持ちよく送り出してあげたかったのに…。

そんな素直じゃなかった自分を思い出してしまうという点でも、好きと言えないアルバムなのでありました(笑)
(↑結局まだ素直じゃないやんwww)


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2009-12-06 Sun 18:29 ∧top | under∨

選曲だけで金賞モノ!!

昨日フランク・ザッパの記事書いたんですが、今日もザッパに縁のあるネタで…。

吹奏楽やってる人なら「吹奏楽コンクール」やら「アンサンブルコンテスト(アンコンと略される)」はみんな知ってると思うんですが。各都道府県で代表決めて全国大会に出るとかいうやつですね。(私も吹奏楽経験ないから詳しくは知らんのですけど)
で、今日たまたま凄いニュースを目にしまして。

兵庫県のアンサンブルコンテストの一般部門に、なんとジョン・ケージ「4分33秒」で申し込んだ愉快痛快な団体がおるんですよっっっ!!

【第37回兵庫県アンサンブルコンテスト地区大会演奏曲目一覧】


トロンボーン4本で「4分33秒」ってっっ!(大爆笑)

そもそもこの曲がどーゆー曲かというのは大文字クリックしてもらったらウィキペディアにリンクしてるんで見てもうたらいいんですが、はやい話が「演奏者はな~んもしない」曲。
ピアノ版やとピアノの蓋の開け閉めがあるみたいですけど(笑)
そんな曲を吹奏楽団がやるって!!しかもどの団体も日々一生懸命練習した成果を世に問う場でですよ!?

なんちゅうロックな連中だっ!!(笑)
その勇気だけで個人的に金賞あげたいわっっ!!(爆)

実は私もその昔「4分33秒」をやろうかと思ったことがありまして。
もう17年くらい前になりますが、当時あるライヴハウスにツテがあり、一回なにやってもかめへんから出てみる~?なんて誘いに乗って、そん時よく遊んでたベース弾きと二人で出演したんですよ。当然曲とか全く決めてなかったんで、思い切って「4分33秒」やってみよっか!?と考えたんですが、さすがに一般的なライヴハウスでこの曲演奏する度胸はなく(笑)、結局一時間ばかり延々と即興演奏するに落ち着いた、(それもどうかと思うがww)という過去があったりするという。

そんなわけで個人的には先越された感もありありですが、本番当日(1/24)は高砂はちと遠いけど絶対見に行ってみたいと思います!!
他に、ギリシャ現代音楽の祖ともいえるニコス・スカルコッタスの曲やる団体もあるみたいやし!
そういえばスカルコッタスって、シェーンベルクに師事したってことでケージとは兄弟弟子ってことになんのかしらん?


…で、なんでザッパかといいますと…。
実はザッパ生涯最後の録音、といわれているのが、なんとこの「4分33秒」なんですね。

A Chance Operation-The John Cage TributeA Chance Operation-The John Cage Tribute
(1993/11/18)
Joan Jeanrenaud、

商品詳細を見る


作曲の鬼、とも呼ばれたザッパと、作曲を完全に否定した「4分33秒」は完全に対極ではあるものの、ザッパなら逆にこれで自分の音楽締めくくるくらいのユーモアがあってもおかしくないかなあ、なんて思わせます。(まあ実際楽器弾ける状態ではなかったんやろうけど…)

さー、私もいつかこの曲やる日の為に一回練習しておくか!!(爆)


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2009-12-05 Sat 14:17 ∧top | under∨

そういえば12月4日ぢゃないか…

'93年12月4日。
フランク・ザッパが天国へのツアーに旅立ってからはやいもので今日で16年ですよ…。


よう自分の尊敬する人物、って質問に歴史上の偉人挙げる人いますやん。
あれって私には理解できまへんねん…。

なんで話したことはもちろん会うたこともない人間尊敬でけるかなあ??
世間で知られてる尊敬でけそうなエピソードとか伝聞やし、なによりええとこしかピックアップしてへんし。
実際つきおうてみんと人間の性格なんてつかめんしね。(まあつきおうたところで完全にはつかめんけどw)

そんなこというとる私ですが、実は会うたことないけど尊敬してる人3人ばかしいてます(前フリ全く意味ない!!www)
まあ正確には「尊敬してる」、ってより「尊敬できる点がある」やけどね。なにもかもまるごと尊敬できるような人、人間ちゃいますって(爆)

その内のひとりがザッパなんですわ。

ガンに侵されながらも死の直前まで作曲や自作品の編集やリマスターなど、とにかく自分の作品を納得いくまでこだわり続けた姿勢。こんなん誠意のない人間には出来まへんって。
そんな自作を踏みにじる海賊盤に対しても敢然と立ち向かい、なんと海賊盤をまるっきりそのまま正規盤としてリリースした痛快さも印象に残ってます。
アメリカの政治についても、本気で国を憂いてたし、選挙権ある人間に対しては「とにかく選挙行け!」ってことで自分のコンサート会場に選挙権登録所置いたりして、最終的には大統領選立候補までしてたもんね。(結局ガンが判明して辞退したようやけど)
もしザッパが大統領なってたら世界はどうなってたんやろうなあ…ということはたまに考えたりするなあ。

まあなんせ音楽に関わらず物事には誠意を持って取り組む、ということをこの人に教えられたと思ってますねん。


まあいまだ生かせてない、というのが自分自身のなによりも尊敬でけんとこやけど(汗)


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2009-12-04 Fri 23:57 ∧top | under∨

寒くてもあったかい…

それにしてもずっとほったらかしてたブログやというのに更新したら早速コメントいただけて…

なんか外は寒いけど心はあったまってるナゴヤさんなのでした(笑)


そんな今聴いてるのはこーんな音楽。

NILS FRAHM / WINTERMUSIK
wintermusik.jpg


ドイツ人ピアニストの兄ちゃんが、もともとは家族や友人達へのクリスマスプレゼントとして作ったアルバムなんやそうな。そういうエピソードもあったかいけど、音楽自体も彼のしっとりしたピアノを中心にした、優しくて心なごむ一枚。「WINTERMUSIK」ってタイトルもなんか逆説的でいいんだなー。

よろしおまっせ~これ。この冬ヘビロテ決定なのだっ!!


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2009-12-02 Wed 23:20 ∧top | under∨
| www.ナゴヤハロー(裏) The小ネタ集 |
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