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ただ「音楽」がそこに或る

アレ・メッレル・バンドのライヴからはや三日。まだまだ幸せな余韻が残っております。

とにかく今はほんま来てくれておおきに~~!!のひとことに尽きますね。


もともとは2/26の土曜日が大阪公演やったんで、こりゃありがたい!と行く気まんまんやったわけですが、途中で公演日が火曜に変更になってもうた時点でちょっとあきらめかけてたんですよ。というのも会場のフェニックスホールに19:00に行こうと思ったら私の職場からやと時間的にビミョーな感じなんですよね。かといって私は途中から、というのが性格的に許せんタイプで。(どうせ見るなら全て!一瞬でも見れないなら全て見ない!という困ったちゃんなのですw)
そんなわけで行こうか行くまいか迷っていたんですが、やはりず~っと来日を心待ちにしていたバンド。
ここは仕事置いといてでも行くっきゃないっ!!てな感じで有休がっつりとって行って来たわけですよ。(どないしてもはずせん仕事、ちゅうのが入らんでほんまよかった~)

席はセンターちょい左寄りのやや後方あたり。ふふっアレさん寄りではないか(笑)
しかし今回マッツ・エーベリが来るとわかってたら2階A列41番をなんとしても押さえたんやけどなあ(笑)
↑このネタわかってもらえるんやろうかwww
ちなみにフェニックスホールの2階席の最前列はAA列なんやけどね~。でもあとで座席表見てみたら誰か座ってはったみたいです。マッツが代役になった今回についてはすっごいラッキーシートやったんやけど気づいてたんかなあ~?もしこのブログ見てたらコメント下さい(笑)

まあそんなマニアックすぎるネタはともかくライヴ本編!

なんというかねえ。

ギリシャだのアフリカだのスウェーデンだの、テクニックがどうのアレンジがどうの…とそんなんどーでもよくなった。そんな理屈こねながら聴く音楽ではなかったです!

ただ素晴らしい「音楽」がそこに或るだけという。

私はこのバンドの音楽を、"「ほんまもん」のワールド・ミュージック"と評してましたが…

訂正します。

ワールド・ミュージックなんて「枠」で囲ってしまうような音楽やないです。
そしてわざわざ「ほんまもん」なんて謳うのが失礼になってしまう自然体の演奏。

ほんまもウソもない、
ただただ「音楽」でした。

ライヴ以降いろいろどう書こうか考えてたんやけど結局そういうわけで言葉で表現するのはムリでした(笑)
まあそんな表現力あったらそもそもしがないサラリーマンやってへんぞー(爆)

とはいえやはりこれだけは書いときたい!


キーボードのマッツ・エーベリ。

あのねえ。

どこが代役やねん!www

とツッコまざるをえんバンドへの溶け込み具合と貢献度!

急病のベーシスト、ドゥーベさんには申し訳ないけど、マッツ参加のアレ・メッレル・バンドが見れてほんまもうけもんやった~!!

正直緊急のピンチヒッターやったし、ベースのパートをボボンボンと弾くくらいやろな~と思ってたんですよ。
そんなにリハの時間もなかったやろしね。

それがフタを開けてみたら、十八番のスキャット+キーボードのユニゾン・ソロ、くるり一回転までやってくれるし、おまけにハーモニカは吹くわコーラスはとるわで大活躍もええとこ。
バッキングにしてもピアノ、エレピ、オルガンと曲に合わせた音色の選択のセンスの見事さ!
なによりもバンドとの呼吸もドンピシャちゅーのが信じられん。
あの~このバンドってそんな少しリハしたくらいで簡単に合わせられますのん!?(しかも譜面はもちろん、アイコンタクトすらなしに!)

とまあこんな怪物ぶりをあの愛嬌たっぷりのニコニコ顔で披露するんやからねえ~。
スゴさ知ってる自分でもこうやからマッツを知らんお客さんにしてみたらそらインパクトありますわな。
心なしかマッツに送られる拍手の音量もMAXやったような気がします。

これがキッカケでマッツ/モルガン・バンドのアルバムが日本だけでやたら売れまくる→再来日!!
なんて流れになってくれたらサイコーなんやけど(笑)
一応終演後のサイン会(こんなんあるならCD持って来たらよかった)で「次回はまたモルガンと来て下さい!」とお願いしておきました(笑)

そういえばマッツの記憶力が頭抜けてるのを日曜のワークショップで確認してたんですよ。
「前回来日したとき見にいったよ~」なんて声をかけたのですが、そこで「スターパインズ?ラグ?」と聞き返されたんですね。うわ、8年前のライヴやった場所の名前覚えてるーー!

やっぱマッツすげーーー!!

なんかアレ・メッレル・バンドよりもマッツのことばっか書いてるね(爆)まあ前述したように書くことないんですわ(汗)

とにかくめっちゃ幸せな音楽体験ができました~。今回の日本ツアー、見れなかった人の音楽的損失は計り知れませんゾ!!
次回もし来日することがあれば(私はまた来てくれると信じてるが!)何をおいても足を運ぶことをオススメします!!


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2011-02-25 Fri 23:45 ∧top | under∨

取り急ぎご報告

昨日2/22。
大阪はフェニックスホールに待望のアレ・メッレル・バンド初来日公演見に行ってきました!!

取り急ぎ結論だけ。

め~っちゃよかった!!ま、ええのはわかってたけどあれほどとは。

もっと細かい私感はまた週末の時間あるときに~!
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2011-02-23 Wed 23:12 ∧top | under∨

アレさんのワークショップ行って来たよ~

さて、私の本サイト(とはいえ一年前から告知してたように先日消えちゃったのですが)でも1stアルバムを大絶賛していた「ほんまもん」のワールド・ミュージックを聴かせてくれる数少ないグループ、「アレ・メッレル・バンド」ご一行が無事日本に到着したようです!

でもって今日は大阪でアレさんによるワークショップが開かれるということで、もちろん行って参りました!

ギリギリに会場へ行ってみるともうすでに結構な人が…。なかには懇意にしているバンド、シャナヒーのメンバー全員も来てたり、途中からはアイリッシュ笛のHATAOさんの姿も。やっぱりプロでも参加しはるんやなあ。

で、アレさんとも2007年11月以来の再会でしたが…おおっちゃんと覚えていてくれたぞっ(泣)というかいつもギリシャ語で挨拶すんのたぶん自分だけやもんなあ(爆)
ちなみに今回は楽器もギリシャのジュラス(一回り小さいブズーキ)で参加してたのだっ。

で、予想外やったのが、事前にはアレさんとフィドルのマグヌス・スティンネルボム二人によるワークショップと聞いてたんですが、ほぼメンバー揃ってた(笑)

それで、ですよ!!

今回コントラバス奏者が急病でこれなくなったとかでその代役がなんとっっっっ!!

マッツ・エーベリ!!!!

そう、あの超絶バンド、「マッツ&モルガン」の天才怪物キーボーディストですがな!!
2003年に京都はRAGで見たあの凄まじいライヴはいまでも忘れられません!(その頃ブログやってたらなあ~。当時の興奮そのまま残しとけたのになあ)

というわけで会場にはしっかりマッツの姿も。鳥肌立たんわけにはいかんでしょっ!
なんせアレさんは勿論、あのマッツとひとつ屋根の下で楽器を弾けるって…(なんか言い方ヘンやなwww)
今回来れなかったプログレファンの人らに石投げられそうやわ(爆)

そんなこんなで始まったワークショップ、内容は予定通りスウェーデンのトラッド独特のリズム「ポルスカ」の実演及び一緒に演奏。
考えてみたら北欧音楽聴き出してもう17年くらいになるけど、ポルスカ演奏したことないんよね(汗)
やっぱ聴いてるだけでは身体にリズムがしみ込んでなかったり、独特のメロディーラインに指がついていかなかったりで、ついていくのは早々にあきらめました(爆)わからんようなったらアドリブでテキトーに弾いてたという(笑)

そんな中ギリシャ人ヴォーカリスト、マリア・ステラスさんの声もほんまのナマで聴けて大感動でした。
実はマリアさんも私がジュラス使ってんの気がついてくれてたようで、終了後「それジュラス?」みたいなこと聞いてきてくれまして。しばらくカタコトながらギリシャ音楽談義などさせていただきました。
それにしてもこういうときはやっぱ言葉使えないのはほんまツラいですね~。言いたいことの3割も話せなかったっす(泣)でもまあマリアさんもまさかギリシャ語で挨拶されるとは思ってなかったやろうし、少しは喜んでくれてたらええんやけどなー。

とまあマッツとマリアさんをやたらフィーチャーしたレポになりましたが(笑)まあプログレ者でギリシャ者な私のブログですから(爆)

そんなアレ・メッレル・バンドのライヴはいよいよ明日、三木文化会館からスタートです!!

私は明後日の大阪公演行きますが、もちろん会社は有休届け出して休みますからっっっ!!
(定時で終わっても間に合うかどうかビミョーなので)
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2011-02-20 Sun 23:28 ∧top | under∨

ゲイリー「らしい」一枚

ゲイリー・ムーアの死因が判明したようですね。
心臓発作だそうな。

やっぱここんとこ太って来てたってのもあんのかな…。
なんか改めて節制せんといかんなあと思ってしまった。
実は昨日会社の健康診断があったんやけど体重が去年より3kg増えてた(泣)

相変わらず聴いてるのはゲイリーの音楽ばっかなんですが、今日もひさびさにこのアルバムを聴いてました。

ダーク・デイズ・イン・パラダイスダーク・デイズ・イン・パラダイス
(1997/06/25)
ゲイリー・ムーア

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ハードロックでもブルーズでもない、ゲイリーのソロ中でも異色中の異色アルバムでしょう。
私も当時はとまどったものでした。

考えてみるとゲイリーって頑固一徹の一本気ギタリストのようなイメージ(主にルックスから感じるんやろけどw)があるんやけど、実際はかなりふらふらしてるというかポリシーないというか(笑)
骨太ハード・ロッカーやと思いきや日本の女性アイドルに曲提供したり、ハード・ロックは二度とやらんといいながらも戻ってきたり。(結局亡くなってアルバムはおじゃんになったけど…)

そういう軸がブレブレなのもまあゲイリーのいいとこだと私は思ってたりするんですけどね♪

でまあそういうゲイリーらしさが思いっきり出たアルバムがこれだと思うわけですよ。
ある意味「らしさ」だけでいったらこのアルバムが一番でしょう。

一聴したところあまりにも曲調がバラエティすぎて一瞬誰のアルバム聴いてんだかわからんくもなったり(笑)
ロック、ブルーズ等これまで経験してきた要素に含め、もろAORな曲調やらシタール、タブラを使ったインド風味やらドラム・ループの使用、果てはドラムン・ベースまで!!
まっさかゲイリーがドラムン・ベースに手を出すとはねえ(笑)

ですが、そもそもメロディーメイカーとしては定評のあるゲイリーなのでどの曲もメロディーについてはほんま魅力的なんですよね。
「Like Angels」なんてゲイリーのメロウ・サイドの名曲のひとつに入れてもええくらい。まあ曲調がちょっとG-Forceの「I Look at You」っぽいっちゃぽいけど。

ムーディーなAOR調の「I Have Found My Love in You」も「ギター・クレイジー」なんて異名をつけられた人の曲とは思えない(笑)

まさかのドラムン・ベースを取り入れた「Always There For You」もとってつけた感じやなくてクールなメロディーを生かす巧い取り入れ方してるんですよ。

ラストの大作「Business As Usual」は若い頃の実体験を歌詞に盛り込んだ自伝的ナンバー。終盤アイリッシュ・ジグっぽいフレーズなども取り入れつつ盛り上がる展開はなかなか感動的。ゲイリーが亡くなった今ではなおさらです(泣)

でまあラストと思いきや実は隠しトラックでアルバムタイトル曲が入ってるという(笑)
この曲がまたゲイリーとは思えないノーテンキトロピカルナンバー。まるでケヴィン・エアーズです(笑)

とまあほんまバラエティにもほどがあるといったラインナップになっとります。

ただ、曲は良くてもやはりギターが控えめなのがなんとももったいない…。
印象的なフレーズはあるものの、速弾きの「は」の字はもちろんギター・ソロさえも少ない少ない。

てなわけで「ギタリスト」ゲイリーを期待して聴くと思いっきり肩すかしを食らうアルバムではありますが、「アーティスト」としてのゲイリーということなら充分楽しめるアルバムやと思うんですよね。
ちなみにドラムスがなんと!ゲイリー・ハズバンドだったりするんですよ!
ただポップ・チューンが中心のこのアルバムではあくまでお仕事ドラミング。なんとももったいない起用(泣)

久々に改めて聴いてみてゲイリーの幅広い音楽性を再確認しました。
もうちょっとこういう路線でのアルバム制作やってほしいなあ、と思っても後の祭りなんがほんまつらいです(泣)
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2011-02-10 Thu 23:58 ∧top | under∨

皮肉なタイトル…

昨日のゲイリーショックがまだ尾を引いています。
昨日からゲイリーの音楽しか聴けない…

もちろんこの曲も。



それにしてもこんなタイトルの曲書いたゲイリーがスペインで亡くなるなんてなんかほんま皮肉なもんやね。

この曲、昔バックトラックを打ち込みで作ってライヴでソロ演奏したことあったなあ。
もうすっかり指も忘れてるけど、今年はもっかい思い出してみよう。
別窓 | ギターインスト名曲全集 | コメント:0 | トラックバック:0
2011-02-08 Tue 23:10 ∧top | under∨

Rest in Peace...Gary...

ギタリストのゲイリー・ムーアがスペインで亡くなったそうです。

バンド仲間からのメールで知りました。(昔ゲイリーの曲を一緒にやってました)


去年久々の来日公演も行い(今となっては行かなかったことがすっごく後悔…)、まだまだ現役バリバリやったやろうに、正直全く信じられません。


私は高3の頃ギターを始めて、一度挫折して離れてたんですが、再び手にする機会を与えてくれたのはゲイリーでした。
その5年後、初めて人とバンドをやり出したとき一番はじめにやった曲はゲイリーの「Victims of the Future」だったし。
ほんまゲイリーいてなかったらたぶん今頃音楽やってなかったかも知れません。

一番最初に聴いたゲイリーのアルバムは「ダーティー・フィンガーズ」でした。'84年6月のことです。
自分ではマネできんとわかっていながらもギターを手にしたくなるパワーに満ち溢れた凄盤でした。

超名曲揃いのそのアルバム中でも私が最も愛してやまないのがアルバムラストの「レスト・イン・ピース」。
個人的にはゲイリーの全てのギター・ソロ中でも5本の指に入ると思っている絶品のソロを残してくれたことに今となっては感謝するしかありません。

ゲイリー、天国でまたコージーやフィルとセッションやってんやろなあ。

今までええ音楽ほんまにありがとう。



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2011-02-07 Mon 23:14 ∧top | under∨
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