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ジャケがもうちょいよければなあ…(笑)

スタマティス・スパノダキス新譜情報に続いてはすでにリリース済みのヤニーの新作の件。
(そういやこのブログでヤニーのネタって初めてかも)

Truth of TouchTruth of Touch
(2011/02/08)
Yanni

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なんかトレードマークやったザッパヒゲ(笑)剃って髪も短くしてからはなんかイメージ変わりましたよねー。
とかなんとかいいながらアルバム買うのは'00年の「If I Could Tell You」以来やったりして(笑)

それにしてもジャケがなんか証明写真みたいなんがなんかちょっとなあ…(爆)

そんなジャケですが内容はさすがのヤニー印!
シンプルながらも彼らしい美しいメロたっぷりです!
ただ、ちょっとヤニー独特の雄大なスケール感は小さくなったかな…。いい意味でいえばカドがとれて落ち着いた、ってことになるんやけども。

まあそれはともかく曲目解説。

1. Truth of Touch
昔使ってた琴のような音色で幕を開ける、いかにもオープニングにふさわしい雄大なナンバー。原点回帰といえそうなPrivate Music時代初期に戻ったような曲調がいいねぇ~!

2. Echo of a Dream
これまた琴っぽいフレーズで始まります。メロディーはええんやけどなんか打ち込みのリズムセクションがチープな宅録風なんがちともったいない気が。

3. Seasons
爽やかなんやけどちと儚げな、なんか春を感じさせる曲調ですね。中盤以降の盛り上がりがドラマチックでええなあ。

4. Voyage
基本しっとりした雰囲気やけど、ここぞと切り込んでくるトルコテイスト(Can Atillaみたい)なストリングスにはっとさせられます。スパノダキスを思わせる雰囲気もあるような。

5. Flash of Color
ちょっとエスノな雰囲気のナンバー。これまたターキッシュ・ストリングスのスパイスが効いてる~。

6. Vertigo
ちょっとヘヴィなロック・タッチな感じです。アコギのカッティングがかっちょいい~。

7. Nine
7曲目やのに何故かナイン(笑)これも初期ヤニーの雰囲気あるかな。少しオリエンタルな感じのメロディーきれいやなあ~。

8. Can't Wait
シングルカットしたらフツーにヒットできそうな歌物バラードです。マジでええ曲ですよこれ。
感動した!(←ふるっっ!www)

9. Guilty Pleasure
印象的なピアノによるメロが耳に残る、美しいナンバー。春風を身体で感じながら聴きたい…曲全体に入ってる風のようなシンセがそう思わせます。構成もA-B-A-B-C-A-B-Bとシンプルやけど、だが、そこがいい!!Bメロ最後に入ってくるライル・メイズな感じのシンセ・フィルもキャッチーやね。個人的にはベストトラックかなー。

10. O Luse Che Brilla Nell'Oscurita
美しいメロをオペラチックに朗々と歌いきるヴォーカルが素晴らしい!最初聴いたとき歌ってんのマリオス・フラングーリスかと思った(笑)ほんまよう似とる~!(個人的にもマリオスとコラボって欲しい!)

11. I'm so
Aメロ部はちょいファンキーなスパノダキス、といった感じ。(ストリングスなんてモロ!)Bメロはまさにヤニー節全開!
しかし例えがマニアック過ぎてわかる人にしかわからん(笑)

12. Long Way Home
ちょっとフュージョンぽいメロディーですね。まあしかしあからさまなアレンジにせんとこがヤニー(笑)

13. Yanni & Arturo
タイトル通りヤニーのピアノ、シンセの上でゲストの名手、Arturo Sandovalがトランペット吹き捲くってます。ジャズ・セッション的な曲なんでメロらしいメロはあんまないんやけど、スパニッシュなトランペットのアドリブがかっちょええです!

14. Mist of a Kiss
9曲目「Guilty Pleasure」のダンス・リミックスちゅう感じの曲。Aメロはそっくりなんやけどだいぶ曲調は変わってます。展開もなかなかかっこいい感じになってて、まあ悪くないんやけど「Guilty Pleasure」が良過ぎてイマイチに感じてしまう(笑)

15. Secret
ラストはまた歌物。ちょっとAORというかR&B風(といっても「黒さ」はあんま感じない)で、いわれんとヤニーの曲とは絶対わからん(笑)でもいい曲やけどね。

とまあ気がつけば全曲がっつりレビューになってしまった(笑)
そういうわけでかなり気に入ってただいまヘビロテ中であります。

これ書いてる最中に気がついたんやけど、どうやら18曲のライヴが収録されたDVDがオマケで付いとる盤もあるみたいなんですよね…。ううまた買うべきかガマンすべきか悩みどころじゃ…。でもライヴ見たいしなあ~(泣)
頼むから単体で出して~!!
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2011-04-25 Mon 23:50 ∧top | under∨

おのろけスパちゃん

ギリシャのコンテンポラリー・インスト音楽の御三家と言えば知名度順でいうとヴァンゲリス、ヤニースタマティス・スパノダキスというとこですが(完全に主観ですが、実際統計とったらこんな結果になるような気がしますw)
そんな御三家(ギリシャなので三大神と呼びたいっす)のうち、ヤニーが今年2月に久々の新録スタジオ・アルバムをリリースし(近日レビュー予定)、そしてスパノダキスも今月になって3年ぶりのNEWアルバムをリリースいたしまったっっ!!

"ΘΕΛΩ ΝΑΜΑΙ ΠΑΝΤΑ ΜΑΖΙ ΣΟΥ"
(セロ・ナメ・パンダ・マジ・スゥ)


タイトル、直訳すると「私は常にあなたと一緒にいたい」てな意味になんのかな?
久々に嫁はんのドリ・スパノダキをヴォーカルに起用してるし、なんかオノロケですね(笑)

スパノダキスのサイトではもちろん試聴もできるんですが、当然のごとくそんなまどろっこしいことはせず即ギリシャに発注しました(爆)

ただ、サイトでも紹介されてるオフィシャルのビデオでタイトル曲のPVはついつい見てしまった(笑)
なんか歌詞がフランス語でちょっとアンニュイな感じ。でも曲調はしっかりおなじみのスパノダキス節ですね。
終盤十八番のエレキ・ギター・ソロが切り込んでくるんやけど、個人的にはちと物足りないかな…スパノダキス・ギターの魅力でもある独特の官能的なフレーズがあんまないもんな~。

なんかYouTubeのリンクができないので直接のURLをば。
http://www.youtube.com/watch?v=3CM2R_DkJwg&feature=player_embedded

まあ全曲はCDが届いてからのお楽しみにしま~す♪
GWまでに届いてくれたらありがたいもんですが~。

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2011-04-22 Fri 23:49 ∧top | under∨

「希望」を耳から

地震からはや一ヶ月ちょい立ちましたが復興や原発の収束はまだまだ時間がかかりそうですね…。

被災者の方々はまだまだ大変な日々が続くと思いますが、是非希望を持ってがんばってほしいと思います。


私が去年激ハマリしたアーティスト、Akira Kosemuraさんが主宰するレーベルであるSCHOLEが、支援活動のひとつとして「SCHOLE HOPE PROJECT」ってのを立ち上げました。
毎月一曲、アーティストが曲を書き下ろし無料配信し、サイトでは義援金を募るというものです。

今月四月はAkira Kosemuraさんの、タイトルもずばり「HOPE」が配信されてます。
もちろん私も即ダウンロードして聴いてみたんですが、弦とピアノで奏されるシンプルなメロディーが文字通り希望を感じさせるいい曲なんですよ。
今はまだ寒いかも知れない、でも、きっと春はまたやってくる…!
そんなメッセージが音に込められてる気がします。



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2011-04-17 Sun 23:22 ∧top | under∨

いよいよ明日からU.K.ですな…(泣)

はやいものでいよいよ明日からU.K.のライヴですな~。
計画停電や放射能の問題もあって来日ほんまにすんのか?とも思ってましたが、ちゃんと来てくれるとのこと。
こんな状況で来てくれるんやからほんまプロフェッショナルですなあ。

…とはいえチケットとれんかった私は行かないんですけどね。ちくしょう(泣)

2ちゃんねるを見てると4/8にアーリントンで行ったライヴのセットリストが書き込みされてまして。

なにより驚いたのが、ド頭に「闇の住人(In the dead of night)」やって、そのまま「光の住人(By the light of day)」~「Presto Vivace~Reprise」とアルバム通りに続けて演奏しとんですよ!!!

うわー、なんやねんこれ!!

ブートで聴く限り、昔は「光の住人」の終わりだけチラッとやって「Presto Vivace」、でもって「闇の住人」という流れでしかライヴではやっとらんのですよ。んなわけで私がヴァイオリンを始めるきっかけとなった「光の住人」のヴァイオリン・ソロはライヴでは演奏されたことがなかったはずなんですわ。
そ、それが今回のライヴでは…うううなぜ見れないんだー!(号泣)
その上去年UZPでライヴ初演奏された「Nevermore」もしっかり入っとる…。悔し過ぎます…。

そしてですね、なんとキング・クリムゾンのナンバーも演奏してたようです。
「Starless」と「One more red nightmare」、でもって「Book of saturday」!!
ご丁寧に「Starless」の後にU.K.版「Starless」ともいえる「Carrying no cross」をやっとるという…。

どんだけ悔しがらせたら気が済むんでしょうか。

ブート出たら間違いなく買ってまいそう。(まあオフィシャルでも出そうな気もするけど)
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2011-04-14 Thu 23:34 ∧top | under∨

春は新しい出会いの季節♪

最近は去年暮れの忙しさがウソのように音楽活動はのんびりペースになりました。

いまんとこ直近で演奏予定があるのは去年も参加した「三木山フォルクローレ音楽祭」だけでして。

今年はGW真っ最中の5/5に開催ということで気がつけばあと一ヶ月やんけ~!(汗)

今回やる2曲中1曲は去年暮れにもやった曲なのでこっちはいいとしてもう一曲が実はやってみるとなかなか難物な曲なのですよ。ちなみに今回は二曲ともベース弾きます。

コード進行は単純なんやけどフレーズがとにかく速い!原曲ではギターの低音でやっとんですが、ギターでやるにしてもかなりムズいんですよ。

でもって私のベース、実は長年弦をはりっぱなしでほっといたせいもあってかなりネックが順反りしていてハイポジションでの速いフレーズ弾くのがかなり難儀なんですわ。ただでさえテクないというのに…(泣)
もちろん調整してもらおうとは思ってたんですが、反りがかなりひどくてトラスロッドはもう完全に締めきった状態になっておるのでアイロンとかで直してもらうしかないんですよね。そうなると日数はかかるわ料金はかかるわ、とにかく今回使うのにはちょっと間に合わん感じやったんです。

んなわけで手頃な値段でええベースあったら買ってもたろかー、と一番最寄りの楽器屋のぞきにいったわけですよ。

そしてフォーリンラブ。

鮮やかなグリーンシースルーをまとった魅惑的な曲線ボディにオチてしまいました。(笑)



アリアプロIIのIGB-NEOっていうモデルです。
定価7万くらいなんやけど4万くらいになってて、もちろん試奏もさしてもうたんやけどネックの感じもよかったし、ピックアップはパッシヴひとつなんやけどスイッチ操作で結構音色の幅も広いし、なにより色がええし(爆)

基本、楽器は見た目じゃ~~!!が持論な私は即決で買ってしまいましたよ~。
ミドリにはほんま弱い私です(笑)

もちろん家に持ち帰ってからはこうやって飾って眺め倒しております。

…って練習せんかい練習!!(爆)

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2011-04-03 Sun 22:42 ∧top | under∨

エイプリル・スカイ

なんかここに来てやっと春らしい暖かさになってきましたね~。
今週始めまで「もう四月やのになんなんこの寒さ!」とかいうてたのに今日は上着なしで外出れたり。

そんな春の訪れと共になぜかあるギタリストにハマってます。

ヴィニー・ムーア

いわゆる"ネオ・クラシカル系"とか"シュラプネル系"とかいわれてる超速弾きギタリストのうちのひとりですね。

そもそも初めてヴィニー知ったのはデビューアルバムの「Minds Eye('86)」でした。
ちょうどその頃リリースされたジョー・サトリアーニの1st「Not of This Earth」と並べてレコ屋に置いてあったんでなんとなく買ってしまって。(笑)もちろん当時はアナログ盤でした。

まあ買ったはいいもの一緒に買ったサトリアーニがすんげー良かったので実は放置されてたという(まあよくあるケースですww)

でまあ数年前に久々に改めて聴いてみたら、なかなかいい曲書きよるんですね。この手のギタリストはどうしてもテクニックばかり語られがちになるんやけど。
それで2nd「Time Odyssey」を買ってみたら、さらに曲が好みになっていて。しばらく聴いてたもののこれまた飽きたわけではないんやろうけど数回聴いたきりになってしまった(泣)

で、あったかくなってきたのでメロディアスで景気のいいギター聴きたいな~なんて思ってたとこにヴィニーを思い出したというわけで。
そしたらやっぱり今の気分とばっちりマッチしたんでしょうね。それからずっとヴィニーばっか聴いてます(笑)

特に「Time Odyssey」はええわ~。まあギターソロは確かに同じようなフレーズ連発しとるけど、組立がうまいのでそれほど気にはならんかったり。
それよりなによりフュージョン色が強くなっとるのがほんまツボにきます。しかも私の大好きなジャン・リュック・ポンティぽい雰囲気があるんですよね~。5曲目の「As Time Slips By」なんてモロ当たり。
プログレっぽい凝った構成の「Message in a Dream」も8分の7拍子のメインテーマ部に続くスロー・パートでのよく歌うギターソロもかなり聴かせます。
ラストの「April Sky」はバッハの超有名曲「G線上のアリア」とピアノ協奏曲5番をアレンジしてるんやけどこれがまた美しい!
やっぱこの人ただ速いだけやないと思うな~。

Time OdysseyTime Odyssey
(1994/01/25)
Vinnie Moore

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とまあそんなわけで今日はせっかく先日紙ジャケになったことやし、(というかこれアナログ盤って出てたのか?)ヴィニーの5thアルバム買いに行って来たのでありました。

ザ・メイズ(紙ジャケット仕様)ザ・メイズ(紙ジャケット仕様)
(2011/03/09)
ヴィニー・ムーア

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明日早速聴いてみよーっと!
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2011-04-02 Sat 23:26 ∧top | under∨
| www.ナゴヤハロー(裏) The小ネタ集 |
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