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秋月光、イイ!

なんかタイトル人の名前みたい(笑)
一応バンド名の直訳です。
そのバンドというのはAutumn Moonlight。(そういう直訳かい…w)
アルゼンチンのプログレ/ポストロックバンドです。(といっても正式メンバーはふたりだけ)
このバンドの2010年リリースの1stアルバム「The Sky Over Your Shoulders」が今の季節、そして気分に実にしっくりきている私であります。



まあ秋大好きの私なんかはバンド名とジャケットでなんの予備知識なくても見かけたら買ってしまいそうなアルバムです(笑)
リヴァーヴ効かせたギターのアルペジオを多用したメランコリックな曲調が実に秋!なんですね。
かと思えばザクザクしたハードなリフもあったりと結構振り幅の大きいメリハリの効いたサウンドが素晴らしい。

ただ「プログレ」というには少々曲構成は単調ではありますが、美しさとドラマチックさはまさにプログレばり。ギターのトーンも"これぞプログレ!"という感じのほどよい歪みが実に気持ち良い。で、そのトーンで奏でられるリード・プレイが実に甘美でね…。Jean-Luc Pontyの歴代ギタリストの中でもトーンの美しさでは群を抜いてたJoaquin Lievanoを彷彿とさせます。
ただ曲調の変化はそれほどないので、聴いてて金太郎飴状態になるのがちょい残念なところ。
でもまあ雰囲気を楽しむには持ってこいの作品ですけどね。

全体的にはポストロックをシンフォニック・ロック的にやってみました、って印象。
イギリスのポストロックユニット、Epic45にも雰囲気似てるかな。
そういやEpic45のBen Holtonのソロ・プロジェクトも「My Autumn Empire」やったし、なんかこういう音楽やる人やっぱ秋が好きなんかな(笑)

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2011-10-23 Sun 23:12 ∧top | under∨

美しきギターが彩る秋の夕暮れ

いかん、全然プログレから脱出でけへん(爆)

そんな今日一日のプレイリスト。
今日は気持いい秋晴れやったから爽快感あるシンフォニック・ロック中心でした。

・Ghostland / Same ('99) 唯一のジャンル違い(笑)でもシンフォではあるけど。
・Marco / Marcolapsos ('02)
・The Flower kings / Retroporis ('96)
・Roine Stolt / The Flower King ('94)
・Flyte / Dawn Dancer ('79)
・Steve Hackett / Spectral Mornings ('79)
・Jean Pascal Boffo / Carillons ('87)
・The Flower kings / Retroporis ('96)二回目(笑)

なんかプチフラワーキングス特集になりましたが、基本ギターがメインなセレクトになったなあ~。
ハケットの「Everyday」はスコーンと抜けるようなギターがほんま爽快!

こんなセレクトの中、20年来好きな曲がJean Pascal Boffoの「Carillons」中の「Horizon」なんですな。
ギターがゆったりと歌うイマジネイティヴで美しいメロディーは毎年秋の夕暮れの定番です(笑)
なにげにベースもメロディアスやし。(ちょっとブラフォード時代のジェフ・バーリンぽい気も)
Boffoのサイトで聴けるので是非一度お試しを。
http://www.jeanpascalboffo.com/disco_002.php

ただでさえ秋はプログレが美味しいのにこんな状態ではしばらくプログレ以外聴けそうにないかも(爆)
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2011-10-16 Sun 23:17 ∧top | under∨

もっと辺境に光を…!

先日の「プログレ三昧」以来、すっかりプログレづいてしまってこの一週間プログレしか聴いてないというありさまです(笑)
よう考えたら10/2のフレアーク来日前も予習でフレアークばっかし聴いてたから先月末からほとんどプログレしか聴いてへんことになるなあ(爆)

数日前には自分で勝手に「今日は一日グリーク・プログレ三昧」を企画してまして。まあ結局ほとんどレナ・プラトノス三昧になってもうたんですけどね(笑)

さてさて先日の「プログレ三昧」、一応オンエア曲は全部で52曲(ジングルやBGM、「プログレ裁判」での使用曲は除く)ありまして。
ちょっと気になったので国別内訳を調べてみました。するとこんな結果が。

1位. イギリス - 25曲
2位. 日本 - 8曲
3位. イタリア - 5曲
4位. カナダ - 3曲
5位. オランダ - 2曲
6位. アメリカ - 2曲
あとはフランス、スウェーデン、ドイツ、イスラエル、アイスランド、インドネシアが各1曲。
スラップ・ハッピーは英独混合ということでどこに入れるか決めかねた(苦笑)

こうして見るとやっぱブリティッシュ・プログレ強いわー。圧倒的。
日本は、まあ今回関西プログレ特集やったからまあこんなもんか。
イタリアももうすぐイタリアン・プログ・フェスもあるしね。
カナダはジノ・ヴァネリの2曲オンエアが効いてます(笑)

それにしてもプログレ先進国スウェーデンが一曲(新鋭バンドのムーンサファリのみ)、フランスからもアトールの一曲だけとは。
さすがにちょっとブリティッシュに傾き過ぎでは…という気がしました。そらまあ基本であり定番であり王道ではあるわけですが。
個人的にはもうちょっと散らしても良かった気はします。(東欧なしってのははないわーー!)
まあ希望言い出すとキリがないっちゃないですけどね。まだまだ「あれ流れてへんやん!」っていうブリティッシュもありますし。(次回はクレシダ流れて欲しい)
それこそ「今週は一週間プログレ三昧」くらいせんと足らんわ(笑)



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2011-10-15 Sat 18:06 ∧top | under∨

一生、共にします

昨日は秋晴れのええ天気にも関わらず1日ひきこもっておりました。
というのもNHK-FMで「今日は1日プログレ三昧、再び」の放送があったからなんですね。

去年の放送は残念ながら聞き逃した(というかあったん知らんかった)んですが、今年はがっつり聴くぞ!と思いネットラジオ録音ソフトも買ったりして準備万端で臨んだこの放送でしたが…。

予想のはるか上を行く楽しさでした!!

こんだけ公共の電波でプログレが流れまくるっちゅうのが快感やとは思わんかった。知ってる曲が流れて来たらそらもうニヤリ、大好きな曲やったりしたらひとり大盛り上がりですわ(笑)
でもって今の時代、こういうときに吐き出せるツールがツイッター。
これ、吐き出すだけやなくて他の人の反応もほんまおもろくてね。なんかもうその人らと一緒に聴いてる気分になれるんですよね。不思議な連帯感というか、それがまた楽しい!!
ひとりで聴くのとはまた全然違う楽しみ方をたっぷり堪能しました。
私が愛してやまないオランダのバンド、FINCHの1st1曲目「Resister Magister」のイントロ流れた瞬間なんて鳥肌立つくらい痺れたしね。(もう何度と聴いてる曲やけど)
で、当然のごとくツイッターで絶賛のコメントが流れよるわけですよ。なんか自分のことのように「ふふん、せやろせやろ!」と自慢げになってる自分がおさえられんかったです(笑)

「プログレ諸国漫遊」と題したコーナーではいわゆる"辺境プログレ"を紹介。
今回はイスラエルのSHESHET、アイスランドのHINN ISLENSKI PURSAFLOKKUR、インドネシアのDISCUSが取り上げられてました。(三ヶ国とか少なっ!)
この中でもDISCUSへの反応が凄まじく、放送直後某ネットCDショップの在庫がなくなり、Amaz○nではMP3ダウンロードでランキング一位になるというマンガみたいなことになってます(今見てみたらまだ一位キープしてるw)
私もこれアルバム持ってるんやけど、あまりに凄まじくてよっぽど元気あるときにしか聴かないんですよね(笑)
とにかく自分らがやれるもん全てぶち込みました、といわんばかりのとんでもない内容で、個人的にはプログレというより究極のミクスチャー、なんてイメージなんですけど。

で、今回はスペシャル・ゲストとしてデイヴ・シンクレアが生演奏!!
かのキャラヴァンのド名曲「9フィートのアンダーグラウンド」やらマッチング・モールの「オー・キャロライン」やらを演奏したんですが、これがもうほんま涙チョチョ切れもんでした。アホみたいに豪華なバンド・メンバーの演奏も当たり前のように素晴らしくて(特にリズムセクション完璧!)こんなことならスタジオ観覧申し込んどいたらよかったと後悔するくらい。
これはどうにかこうにか正規音源としてなんとか発売でけんもんですかねNHKさん!!

終盤には"スターレス高嶋"こと高嶋政宏さんもコメントゲストで登場して(自ら"スターレス高嶋"というとったwww)水を得た魚のようにプログレオタクぶりを晒してたり(笑)

そんなわけでほぼ10時間、PCに貼り付いておりました(笑)
正直いうて一曲平気で10分越えるようなプログレの番組で10時間なんて短過ぎーーー!(爆)
そして年一回とか少な過ぎーーー!!もっと長く、もっと多くやってほしいーーー!!

さらに不満をいわせてもらうと、

今回ギリシャのオンエアなかったーーー!(前回はアクリタスが流れたらしい)
実は直前にこそっとスタマティス・スパノダキスをリクエストしてたんですけどね~たぶん音源がさすがのNHKといえどないやろうからダメモトでしたが(笑)

まあでも今回よくわかったんは、

やっぱりオレはプログレが好きじゃーーー!!一生聴くんやめへんどーー!!

というプログレ愛でした(爆)
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2011-10-11 Tue 23:11 ∧top | under∨

非電化プログレの極みを見た!

いや~フレアーク!!

ヤバかったスゴかった!!知ってはいたけどみんな楽器のオバケやった!!(笑)

ポンティ参加のRTFをフって臨んだ武蔵野スイングホールでの待望のフレアーク来日公演。

ポンティには悪いけどこっち行って正解でした(爆)

いろんな人がいろんな風に感じたと思いますが、私がなにより感じたのは、


やっぱフレアークはロックだぜ!

トラッドだのニューエイジだのいろいろカテゴライズされる傾向のあるフレアークですが、やっぱキモはロックなんやというのを思い知ったライヴでした。
当ブログの昔の記事でもフレアークのアルバムを「非電化プログレの代表作」と書きましたが、まさに実感。
まあリーダーのエリック・ヴィッサー自身もむかし雑誌のインタビューで気持ちはロック、みたいなこというてたしね。(今はどうなんやろなあ?でも演奏聴く限りは変わってなさそう)

ライヴは定番の「East-West Express」でスタート。ライヴ盤で何度も聴いてるハズやのに実際ナマで聴くとほんまトリハダ立ちましたよ。
以降はアルバム未発売の最近のプロジェクト「The Battle」からの曲が中心でした。
後半はほんまヒットパレード、ちゅう感じで「Sofia」「Variations on a Lady」もしっかり聴かせてくれました。
アレンジもほぼ初期に近い感じやったかな?ライヴ初体験者には却ってありがたいとこです。

個人的になにより楽しみにしてたのはツィンバロンのマリウス・プレダやったんですが、私の設定したハードル簡単に飛び越えるぶっとび演奏でした!
そもそも「Symphony for the old world」でマリウスにブッとんだ私ですが、やはりナマで体験すんのは別次元でしたね。たぶん一番聴衆のドギモ抜いてたんやないでしょうか。(見た目のスピード感もわかりやすいしねw)

とまあそんな感じでとにかくええとこ挙げるとキリがないんですが、実は不満点もあるっちゃあるんですね。

まずは選曲。
やっぱあまりなじみのない新曲よりかはライヴで聴きたかったあの曲この曲を聴きたかったなあ~という。
特にライヴ専用ナンバーやけどフレアークの曲ではいっちゃん好きな「The Day You Left」は是非聴きたかった!
(でもこれ20分くらいあるから今回くらいの長さやと4分の1つぶれてまうんやけどね)

あと演出。
昔のライヴではマジックやら二人羽織、でもって女体フルート(なんつーネーミングww)などなどアクロバット的な演出が多々あったそうやねんけど、まあそういう話しを聞いてただけにちょっと物足りんかったかなあと。
今回それっぽかったのは全員右腕だけで演奏したくらいやったかなあ。まあ演奏そのものがアクロバットと言われたら全く返す言葉はないねんけど(爆)
でもやっぱ笑いどころ(とあえて言う!)がもう少しあってもなあ~と思ったかな。

あと物販。
新しく出したDVD買えんかった(泣)CDは買えたけど、やっぱ22枚組ボックス持ってくるよりDVDもうちょっと持ってきて欲しかったあ。(だいたいファンならボックス押えてるっしょ?)
あ、ライヴ終了後実はサイン会もあったんですが、そこはやはり遠方組の悲しさ、電車の時間もあり断念せざるを得んでした…。どうせやったら先の記事のニコロープロスの件も聞けたかもやのに。

まあそんなこともあるとはいえ基本大満足してます。
ライヴ終わってもアルバムのリピートがおさまりません(爆)

是非ともまた来日がレギュラー化してくれると嬉しいんやけどなー。あ、そんときはもちろん関東だけやなしに関西にも来てほしいっす!!

なにはともあれありがとうフレアーク!

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2011-10-04 Tue 23:41 ∧top | under∨

見事ではあるがナイスではないバッティング

明日はいよいよ待ちに待ったフレアークのホール公演!!

とりあえず今晩の夜行バスで東京に向かうのでさっき準備しかけてたんですが、そもそも特に準備していくもんもないということに気がつきました(笑)
日帰りやし最悪チケットさえあればノープロブレムやもんね。

楽しみではあるもののひとつどうしても納得でけんことが…

実は明日、西宮でチック・コリア率いるリターン・トゥ・フォーエヴァー(以下RTF)のライヴもあるんですよ。
ただのRTFなら見に行けなくてもそれほど悔しくないんですが(どっちかというとマハヴィシュヌ派ww)、今回に限っては、もー身を切る思いです。

というのもゲストで私の大々フェイヴァリット・ヴァイオリニストであるジャン・リュック・ポンティが参加しとるんですよ!
ポンティの'77年作「秘なる海」はここでも暑苦しいくらい絶賛した私自身生涯のベスト・アルバムでもあり、ポンティへの思い入れは並々ならぬものがあるのです。
そんなポンティをせっかくナマで見れる機会をスルーしてしまうこの悔しさといったらもう…。
しかももうひとりのゲストはかつてポンティ・バンドにも在籍してたフランケン・ボーリ(笑)ことフランク・ギャンバレっすよ!!
絶対ポンティの曲もやるんバレバレですやん!
あ~ちくしょうちくしょう!

そもそもフレアークのライヴが今日もあるんわかってたら今日フレアーク明日RTFという予定で両方見れたのに~!

まあしかしいくらグチっても身はひとつなので、明日はしっかりフレアーク堪能してこようと思います。
一応RTFの方にはバンド仲間が行くので、がっつりレポートしてもらうよう頼んでおきました(笑)
でも「ポンティすっげえよかった!」なんて内容やったら泣いてまうかも(爆)

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2011-10-01 Sat 19:00 ∧top | under∨
| www.ナゴヤハロー(裏) The小ネタ集 |
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