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待望のCD化!が、しかし…

中南米プログレはそれほど聴いてるわけではないのですが、かなり"アタリ率"が高いように思います。
そんななかでもベネズエラのシンガーソングライター(?)、Fernando Yvosky(フェルナンド・イヴォスキー)の1st「Dos Mundos('75)」はかなり好きなアルバムで、なかなかCD化する気配もなかったんでぼちぼち自分でやろかー、と思ってた矢先になんと!CD化されました!!
しかもLPサイズのオリジナル・ジャケで、限定777枚ですと!!
もう即とびつきましたよ(笑)



左が今回購入したCD、右が'86年頃に出た再発盤。オリジナルジャケは白黒写真でしか見たことなかったんでカラーで見れただけでもー感激ー。

これ、再発盤出たとき正直ようわからんと買ったんですが…

内容は極上です!!

イタリアンの叙情、ジャーマンの混沌、ブリティッシュの陰影、ラテンの熱さ。これらをミックスしてシンフォニックでクラシカルなロックに昇華した名盤です!
特にフルート、オーボエ、クラリネット、バスーンの木管四重奏による一曲目「Prologo」は文字通りクラシカルで叙情爆発の必殺ナンバー。あまりにも好きな曲なもので全パート耳コピして、たまたまそんときは木管4種揃ってた自分のバンドで演奏したぐらい。(まあ自分では演奏せんかったけど…まあYvosky自身もなんもしてないしね笑)自慢やないけど日本でこれコピーしたんは私らぐらいやないでしょうか(笑)
もちろん2曲目以降もクラシカルやったりフォルクローレ風になったり実験音楽風になったりとするもののベースにはしっかり哀愁メロが横たわっているのであります。

そんなわけで内容的には文句なしのこの盤、よくぞCDにしてくれた…といいたいとこなんですが。

な、なんとこれ盤起こしみたいなんですよ…(とほほのほ)。
静かなパートになるとチリチリ音するは、金物は割れまくってるはで音質はひどいもんです。
ジャケはコーティングしてたりしてよう出来てるだけに肝心のとこがこれっちゅうのはなんとも納得いかんわー…。(もうマスターテープがないんかも…でもジャケは版下あったんかなあ?)
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2007-07-07 Sat 19:32 ∧top | under∨
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この記事のコメント

ベネズエラは南米でもとても怖いところです。
ハズレ率、異常に低いんですよ、師匠。
メヒコ、クーバ辺りはかなり当たり外れの度合いがすごいんだけど
アルヘンティーナ、チリ、ベネズエラ、要、要注意国でありますよ。

アタシはこれ、非公式盤(別名海賊盤)の
異様に劣化した音のを持ってるんだけど、音楽は素晴らしいよねぇ♪
2007-07-08 Sun 00:17 | URL | papini #3hri4u1c[ 内容変更]
>papiniさん
ほんま南米アタリ多いですわ。だいぶ前に聴いたブラジルのヴァイオリニスト、グラウコ・フェルナンデスのアルバムも最近リバイバルでローテーションしてんですがほんまええです…。

これ、ブート出てたんですか?まあ内容ええから出てても不思議ではないような…。
前にクリムゾン、ピアソラ、ブロウザベラをライヴでやってた云々といいましたけどそん時のオープニングがこのアルバムの一曲目だったのですよ!マニアにはたまらんでしょ(笑)
2007-07-10 Tue 23:25 | URL | ナゴヤハロー #-[ 内容変更]
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