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やっぱしハズさんなあ…

先日ネタにしたアルメニアのウード・ヴァーチュオーゾ、Haig YazdjianのLIBRAレーベル最新作「Amalur」ですが。

こりゃー傑作!!

と思わず声を大にしていうてまうぐらい。のアルバムでありました…。

amalur.jpg

まあなんちゅうても"売り"はエレフセリア・アルヴァニタキと、もうひとりのウード・ヴァーチュオーゾ、Ara Dinkjianの参加なんですが、そのわりにこの二人、それぞれ一曲ずつしか参加してなくて(泣)。
が、しかしそんな不満すらブッとばす困ったクオリティのアルバムなんですわ。
トータル的にはLIBRAでの前作「Garin」と同傾向の、あるめにあ~んな哀愁を漂わせたエスノ・フュージョン。ただやっぱり曲の出来、アレンジの良さ、オケのまとまり等グレードアップした感ありあり。エレクトリック・ウードにディストーションかけるという荒技(笑)も披露してたり。
4曲目なんかはパット・メセニー・グループの香り(ウード・ソロなんてパットのフレットレス・ギター・ソロみたい)も感じたりします。

とはいえやはり個人的なベストトラックはアルヴァニタキが歌う「Η ΕΡΗΜΟΣ(イ・エリモス)」。躍動感のあるリズムの上を華麗に舞うアルヴァニ・ボイスはさすがの絶品!!これ聴かずしてアルヴァニタキ・ファンを名乗るべからず!!といいたいぐらい。やばいですやばいです~。
ちなみにこの曲調とリズムは、ピアニスト/ドラマーであるスタヴロス・ランツィアスのド傑作2ndの3曲目「ΤΟ ΠΑΙΔΙ ΚΑΙ ΤΟ ΦΕΓΓΑΡΙ(ト・ペディ・ケ・ト・フェンガリ)」によう似てます。(これも大名曲!)

そしてもうひとりのVIP、Araもラスト・ナンバー「Ara」(そのままやな)でおなじみのバカテク・ウードを披露。(残念ながらHaigとのバトルはなかった)

とにかく"ハズレのないLIBRA"をまたひとつ実証した名盤誕生です!
みんな躊躇せず買って日本にHaigを呼ぼう!!(笑)
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2007-08-23 Thu 23:44 ∧top | under∨
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この記事のコメント

これね、アルヴァニタキ参加の文字を見て購入。
やばい、非常にやばい!
Libra恐るべし!
ってかもう、感動の嵐ですわ、師匠!
2007-08-31 Fri 10:31 | URL | papini #3hri4u1c[ 内容変更]
>papiniさん
おお、さすがハンター(笑)!
というか音楽好きならこれは押さえとかないかんです!
Haigの最高傑作かも…!?
2007-08-31 Fri 22:47 | URL | ナゴヤハロー #-[ 内容変更]
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