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十九歳の地図

これまで見てきた映画では個人的にこれが最高作です。

『十九歳の地図』('79)  監督/柳町光男

私にとって「心に残る映画」の基準てのはもう単純でして、とにかく
「後味が悪い」
これにつきます!

主人公は新聞配達をしながら予備校に通う十九歳の気弱な青年。彼の社会に対しての怒りとか哀しみとかなにひとつ決着つけないまま、何も変わらぬ日常で終わるラストシーンは当時十五歳の私の心になんやようわからん気持ち悪さをじゅわっと焼き付けてしもて。あとジャズピアニスト板橋文夫氏による音楽も印象的でした。(ちなみにこの時分はまだ音楽に興味の「き」の字すらなかった)
そんな感じで、何がどう"いい"のか、私の能力では文章化はでけんのですが、まあほんまにええもんってのは理屈やなしに感覚に訴えるもんですし。(←と逃げる)

DVDでももう何回も見たけど、もう劇場で見ることはないかな、と思ってたらなんと十三の第七藝術劇場にて昨日から上映しとるではないか!!
一週間限定のレイトショーのみ、ってのはきついけど…これはこれはもしかしたら最後のチャンスかも知れんし、無理してでも見に行かねば。
どうやら柳町光男監督の最新作、「カミュなんて知らない」の公開記念企画らしいです。
4/28には柳町監督のトークショー付きで他3本もオールナイト上映するとか。

しかしたまたま第七藝術劇場のサイトをこの時期にのぞいた、ちゅうのはツイてたなあ♪
ギリシャレアCDも見つけたし、今日で今年のツキ使い果たしたんちゃうか(爆)
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2006-04-24 Mon 00:02 ∧top | under∨
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