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和倉の港に降り立った音楽の神 ~ギリシャ名曲大全 PART 5~

今年の盆休みは例年よりかなり長くて、今週いっぱいまでありまして。
で、せっかくの長い休みなんでどっか温泉でも行ってのんびりしよ~と思い、火曜から昨日にかけて石川県の和倉温泉にひとり旅に行っておりました。

何故和倉温泉だったかというと特に理由はないです(笑)
まだまだ暑いし、ちょっとは北側がええかな、というくらいの理由でした(笑)

ちょうど今の時期、和倉温泉では和倉港からクルーザーを出して夜景を楽しませてくれる「ナイトクルージング」(現地では「湾内遊覧」というてたwww)ちゅうのをやってて、まあせっかくなんで乗ってみたわけですよ。

でまあ船にゆられながらiPodにて去年ブログでも記事にしたハワイ産AOR「マッキー・フェアリー・バンド」なぞ聴いておったわけですが、ふと思い立ちプレイしたのが今回紹介するこの超名曲。

文字通り世間的にもギリシャ・プログレッシヴ・ロックの名曲として名高いアフロディーテズ・チャイルド(以下AC)の「エーゲ海」なのでした。



日本では'70年代前半、ラジオでよく流れてたようでそれでハマった人も多数いた模様。

プログレからギリシャ音楽に入った私でしたが、実はAC聴いたのはギリシャにハマって以降でした。
まあもちろんこの曲が収録されたアルバム「666」の存在は知っておったのですが…。
ふとしたキッカケでこの「エーゲ海」を聴く機会があり、なんでこんな名曲聴いてなかったんやーーー!と自分を責めたものです(笑)

この曲で表現されているエーゲ海は、こりゃもう夜です。夜のエーゲ海。
ギリシャの夜の寂寞感ってのは、これはもう行ったことある人やないとなかなか感じれんもんではありますが、これを聴いたらなんとなくわかってもらえるのでは、と思うくらいほんま夜のエーゲ海を表現しきった曲なんですわ。

トレモロのかかったエレクトリック・ピアノは月明かりに光る水面を、コーラスは寄せては返す穏やかな波を、リードギターはどこまでも深い海の神秘を、それぞれに表現してるように感じます。
そしてそれらをひとつの曲としてまとめあげた若きヴァンゲリスの恐るべき才能…!

まさに「ギリシャ名曲大全」の名に恥じないド名曲でしょう!

で、話しは戻って船の中。

この曲を再生し始めた時に、まさに音楽の神が降りた!としか思えないことが!

ちょうど船が反転して向きを変えたんですが、なんと私の正面に満月が!!
そして満月に照らされ美しく光る海面が私の正面にサーーーッと伸びたんでありますよ!!!

この美しさと曲の美しさの見事なコラボレーションといったらそらもうなかったですよ!
もうこの先、無作為でこんなええタイミングでこの曲聴ける機会おそらくないでしょう。

私にとってはほんま音楽の神降臨!としか思えん体験でした~。

ちなみに翌日も欲出して港に行ったんですが、強風の為運航中止の上、月も出てなかった。。。
ほんまこの日乗っといてよかったあ~!
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別窓 | ギリシャ名曲大全 | コメント:2 | トラックバック:0
2011-08-19 Fri 23:50 ∧top | under∨
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この記事のコメント

夜のエーゲ海が目に浮かんだ!!v-7
2011-08-31 Wed 20:30 | URL | ゆりたろう #-[ 内容変更]
> ゆりたろうさん

やろ!?この曲知らずしてエーゲ海を語るなかれ!なんてね(笑)
2011-08-31 Wed 23:15 | URL | nagoyahello #-[ 内容変更]
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