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プログレ版モーニング娘(笑)

いろんな音楽が美味しくなる貴重な秋だというのに私は相変わらずプログレ・ブームの嵐が吹き荒れてます(笑)

まあ個人的にはプログレは秋が旬なので全然OKなんですけどねー

で、こういう時期ですからやっぱりタイプとしてはシンフォニック・ロック系統が多くなるわけでして、そんな中でも何故か知らんけどドイツものの比重がやたら高くなってます。

というわけでしばらくはジャーマン・シンフォニック・ロックネタでつぶしたいと思います(笑)

最初の一発目は先日紙ジャケ化もされたこれ。


モーニング(紙ジャケット仕様)モーニング(紙ジャケット仕様)
(2010/02/24)
ウインド

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いかにもメルヒェ~ンなジャケで有名なWINDの2nd、「Morning('72)」であります。
ジャケ左の女のコはかのモーニング娘。がデビューする以前からマニアの間では「モーニング娘」、と呼ばれていたのは有名です。ということは全くありまひぇん。(笑)

このウインドというバンド、1stではいわゆるオルガン・ハードといったタイプの音楽をやっておるのですが、この2ndでは完全に方向転換。まさにジャケットのようなファンタジックなプログレ・バンドになっとるのです。(まあ完全にではなく何曲かは1stのイメージひきづってますが…)

1曲目「Morning Song」はEL&Pがバロック音楽やってるような雰囲気のタイトル通り爽やかなナンバー。
オルガン、メロトロン、ハープシコードと鍵盤大活躍!曲調は爽やかなんやけど、クセのあるヴォーカルは好き嫌い分かれるかも…。(ちょっとピーター・ガブリエル入ってる)

3曲目「Dragon's Maid」、4曲目「Carnival」あたりがアルバムハイライトかな。
ここはもう初期クリムゾンを引き合いに出すしかしょうがないくらいモロ影響出てます。ズバリ「エピタフ」+「宮殿」!

…÷3、って感じ(さすがに2で割る程のクオリティではないかとww)

で、「Dragon's Maid」の方は宮殿成分多め、「Carnival」はほぼエピタフ、っちゅう感じですね。
メロトロンの使い方はもちろんながら実はドラムスがなんともマイケル・ジャイルズなんですよ。まああそこまで超絶プレイではないまでも、なかなか聴きごたえのあるドラミングを聴かせてくれます。
考えようによっちゃガブリエル入りクリムゾンのアウトテイク、として聴けばおもしろいかも。
なんて意地悪な聴き方せんでもさすがジャーマン・シンフォの代表作だけあって充分名曲なんやけどねー。

と思えば6曲目「Puppet Master」なんかはシャッフルのロックンロールになってみたり。
しかしメロディアスな展開もしたりして一本調子でいかんとこはさすが。

7曲目「Tommy's Song」はアコギのアルペジオ+オルガンでクレシダ1stを彷彿させるフォーキーな佳曲。こっちは逆に途中シャッフルになったりする。これは個人的にはいらんことしいな感じ(笑)

で、今出てる紙ジャケには収録されてないみたいなんですが、私の持ってるCDにはボーナス・トラックで「Josephine」ちゅう曲が入ってます。
でもこれ、どカントリーちゅう感じで明らかにアルバムとは方向違い。まあ悪い曲ではないけど…。
ちなみにエンディングの後かなり大きなプツプツ音が聴こえるので、こりゃ盤起こしか~と思ってブックレット見たらちゃんと書いてありました(笑)'73年のシングルやそやけどマスターテープ見つからんらしい。

とまあそんな感じでつらつら書いてみましたが、個人的には世間が言う程「メルヘン」な感じはないかなあ~。
やっぱところどころ出てくるロケンローラー魂(笑)みたいなもんが見えてしまって(爆)

あとすごくどうでもいいけど、メンバー5人中3人はすっげえアフロです(笑)




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2011-11-01 Tue 23:58 ∧top | under∨
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